JP4427283B2 - 作業機の支持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタなど移動農機の後側に、耕耘作業機など後部作業機を昇降させる昇降装置を備えた作業機の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
前後車輪間に配置するモアなどミッドマウント作業装置を、トラクタなど移動農機の油圧式リフトアームに、リンク及びワイヤなど介し連結させて、リフトアームの上下駆動力を利用してミッドマウント作業装置を昇降させる技術がある。(特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
実開昭56−108409号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら上述の如き、リフトアームにリンク及びワイヤなど介しミッドマウント作業装置を連結させて昇降を行う構成の場合、構造が複雑化して、機体への組込みが容易に行えないばかりでなくミッドマウント作業装置の昇降も高精度なものが期待できなかった。
【0005】
【発明が解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するために次の如く構成したものである。
請求項1においては、トラクタ(1)の中央下側である、前輪(4)と後輪(7)間にモア(9)を昇降自在に装備し、車体フレーム(10)の前端下側のブラケット(11)とモア(9)前端の間を、前リンク(13)で連結し、該車体フレーム(10)の中間下側に固設する左右ブラケット(14)とモア(9)の後上側の左右ブラケット(15)間を、左右の後リンク(18)でそれぞれ連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10a)間に、リフト軸(22)を回転自在に横架させ、該車体フレーム(10)より外側に突出したリフト軸(22)の左右両端に、左右揺動アーム(23)を固定させ、該左右揺動アーム(23)先端と、該左右の後リンク(18)とを引上ロッド(26)で連結させ、後部作業機を昇降する昇降装置のリフトアーム(30)に連動する昇降アーム部材(32)を設け、該昇降アーム部材(32)を、該車体フレーム(10)に枢支したクランクレバー(35)に直線状のリフトロッド(38)を介して連結し、該クランクレバー(35)と、前記左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)に固設する揺動アーム(42)を、引上げリンク(40)を介して連結し、該引上げリンク(40)の他端には長孔(41)を形成し、前記揺動アーム(42)先端には係合軸(43)を設けて、該長孔(41)を係合軸(43)に係合して連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10b)間に取付台(45)を介してモア昇降用調節カム(46)を設け、該左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)の一側に設けたカム当接アーム(48)の先端部を、該モア昇降用調節カム(46)の外周歯形カム面(46a)に対して、該モア(9)の自重で常に当接し、調節ハンドル(49)の回動操作によって、該モア昇降用調節カム(46)を回転させることによって、該左右揺動アーム(23)をカム量変化分揺動させて、該モア(9)の取付高さの微調節を行うように構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
【0007】
図1は全体の側面図を示し、図中1は農業用作業車であるトラクタであり、エンジン2を内設させるボンネット3両側に左右の前輪4・4を装設させ、前記ボンネット3後部に丸形操向ハンドル5を設け、該ハンドル5後方に運転席6を配置させ、運転席6両側外方に左右の後輪7・7を装設させて、作業者が運転席6に座乗して走行移動させると共に、トラクタ機体後方に3点リンク機構8を介し、ロータリ耕耘作業機や集草装置などを必要に応じ昇降自在に装備させて作業を行うように構成している。
【0008】
図2にも示す如く、トラクタ1の略中央下側である前後輪4・7間に中間(ミッドマウント)作業機となるモア9を昇降自在に装備させるもので、トラクタ1の車体フレーム10の下方にモア9を配置させ、車体フレーム10前端下側のブラケット11とモア9前端のフック12間を、門形状の前リンク13で、車体フレーム10の中間下側に固設する左右ブラケット14とモア9の後上側の左右ブラケット15間を各枢軸16・17を介し左右の後リンク18でそれぞれ連結させ、モア9上端の入力駆動ケース19にミッションケース20からのモア駆動力を伝動軸21を介し入力させて、モア9の駆動を行うように構成している。
【0009】
図3乃至図11にも示す如く、前記車体フレーム10の左右側板10a・10a間後側に、リフト軸22を回転自在に横架させ、車体フレーム10より外側に突出させるリフト軸22左右両端に左右揺動アーム23を固定させ、左右揺動アーム23先端の軸24と左右後リンク18中間の軸25とを引上ロッド26で連結させると共に、トップリンク27及びロワーリンク28で3点リンク機構8を形成させ、ミッションケース20上部に後部作業機などの昇降を行う油圧昇降シリンダ29を配設させ、昇降シリンダ29の左右リフトアーム30のうち、左リフトアーム30の基端を支持する支軸31上でアーム30より左側に揺動アーム32を取外し自在に固定させるように設けている。
【0010】
また、左側板10aの後側内面に固設するブラケット33にレバー軸34を介し二股状のクランクレバー35を回動自在に支持させ、クランクレバー35一端の軸36と揺動アーム32先端の軸37とをリンクロッド38で連結させると共に、クランクレバー35他端の軸39に引上げリンク40一端を連結させ、引上げリンク40他端に形成する長孔41を左右側板10a・10b間のリフト軸22に固設する揺動アーム42先端の係合軸43に係合連結させて、これら、各アーム23・32・42、各ロッド26・38、レバー35、リンク40で形成する昇降リンク機構44を介し左右後リンク18を左リフトアーム30の支軸31に連動連結させて、左右リフトアーム36の上下揺動時にリンク機構44を介し左右後リンク18を連揺動させて、モア9の昇降を行うように構成している。
【0011】
図9にも示す如く、前記引上げリンク40に形成する長孔41は、モア9に上方への突上げ力が起生し揺動アーム42がリフト軸22を中心に時計方向(上方向)に回動する状態のとき係合軸43を長孔41内で移動させて、引上げリンク40に力が伝わるのを休止して、例えば凹凸を有する作業地での草刈り作業でモア9の上下方向の移動や振動の大きい作業条件でも、リンク機構44や昇降シリンダ29に悪影響を与えることのない良好な草刈り作業を可能とさせるように構成している。
【0012】
図11乃至図13に示す如く、車体フレーム10の左右側板10a・10b間右側に取付台45を介しモア昇降用調節カム46を縦カム軸47を介し設けていて、左右側板10a・10b間のリフト軸22右側に固設するカム当接アーム48の先端部を、半円形調節カム46の外周歯形カム面46aにモア9の自重で常に当接させる状態とさせて、運転席6の前方下側に臨ませるカム軸47上端の調節ハンドル49の回動操作によって、カム軸47を中心として調節カム46を回転させることによって、揺動アーム23をカム量変化分揺動させてモア9取付高さの微調節を行うように構成している。
【0013】
なお、50はリフトロッド、51はモア9のゲージ輪である。
【0014】
上記からも明らかなように、後部作業機を昇降する昇降装置である昇降シリンダ29のリフトアーム30に連動する昇降アーム部材である揺動アーム32を設け、車体フレーム10に設けるクランクレバー35に直線状のリフトロッド38を介し揺動アーム32を連結させると共に、車体フレーム10の中介軸であるリフト軸22に設ける昇降部材である揺動アーム23・42を介し車体略中央に装備させる中間作業機であるモア9にクランクレバー35を連動連結させて、リフトアーム30の上下動作に基づいてモア9を昇降させることによって、リフトロッド38を左右方向に折り曲げることなく略直線状に形成し、リフトアーム30の上下駆動力をロスなく、モア9の昇降用の後リンク18など支持部に伝えて、モア9の良好な昇降を可能とさせ、リフトアーム30の動きにモア9の支持部を連動させるリフトロッド38を含む昇降リンク機構44の強度向上を図ると共に、モア9使用或いは非使用時の昇降リンク機構44の取付け或いは取外しの容易化を図って昇降リンク機構44の取扱い作業性を向上させることができる。
【0015】
また、図9に示す如く、前記クランクレバー35を支持するブラケット33は、車体フレーム10とミッションケース20とを一体連結する車体フレーム10の固定ブラケット33aに一体連結させる構成の他、図14・図15に示す如く、前記車体フレーム10とミッションケース20とを連結固定するブラケット52をクランクレバー35を支持するブラケット33に兼用させても良いもので、図14・図15に示すものは平面視L形状にブラケット52を形成し、ブラケット52の後端横フレーム部52aをミッションケース20前面にボルト53止め固定させ、ブラケット52の前後縦フレーム部52bを車体フレーム10の左側板10a内面にボルト53止め固定させ、ブラケット52の前端上側を上方に突出させたレバー軸34の軸受フレーム部52cに形成して、部品の削減化と、車体フレーム10とミッションケース20とクランクレバー35の3者の連結や支持強度の向上を図るように構成している。
【0016】
上記からも明らかなように、ミッションケース20を車体フレーム10に一体連結する取付部材であるブラケット33a・52をクランクレバー35の支持部材に設けたことによって、車体フレーム10とミッションケース20とクランクレバー35の3者を単一のブラケット33a・52で一体連結させる極めて簡単な構造のもので、各部品の取付強度などを向上させると共に、必要とする構成部品点数を削減させ、車体に対する各部品の組込みの容易化を図ることができる。
【0017】
また、前述実施例にあっては、昇降シリンダ29の支軸31にリフトアーム30と揺動アーム32を一体連結させて、支軸31の回転時にリフトアーム30と揺動アーム32を一体に揺動させる構成を示したが、図16・図17に示す如く支軸31のスプライン軸部54にリフトアーム30の軸嵌合穴55を一体回転可能にスプライン嵌合させると共に、支軸31の円滑軸部56に揺動アーム32の軸嵌合穴57を回動自在に遊嵌させ、リフトアーム30の中途部に形成するボルト孔58に揺動アーム32先端に形成するボルト貫通孔59を介しボルト60を結合させて、支軸31にリフトアーム30と揺動アーム32とを一体連結させても良く、該構成の場合揺動アーム32の取付強度を向上させ、アーム32の小形軽量化を可能とさせることができる。
【0018】
上記からも明らかなように、リフトアーム30を昇降動作する昇降シリンダ29の支軸31に揺動アーム32を回動自在に遊嵌させ、リフトアーム30の中間部に揺動アーム32を着脱自在に固定させたことによって、モア9を昇降動作させる揺動アーム32をリフトアーム30に合体させて、リフトアーム30と揺動アーム32相互の強度を向上させると共に、リフトアーム30昇降の動きを直接的にロスなくリフトロッド38を介しモア9に伝えて、モア9の高精度な昇降を可能とさせることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、次のような効果を奏するものである。
請求項1においては、トラクタ(1)の中央下側である、前輪(4)と後輪(7)間にモア(9)を昇降自在に装備し、車体フレーム(10)の前端下側のブラケット(11)とモア(9)前端の間を、前リンク(13)で連結し、該車体フレーム(10)の中間下側に固設する左右ブラケット(14)とモア(9)の後上側の左右ブラケット(15)間を、左右の後リンク(18)でそれぞれ連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10a)間に、リフト軸(22)を回転自在に横架させ、該車体フレーム(10)より外側に突出したリフト軸(22)の左右両端に、左右揺動アーム(23)を固定させ、該左右揺動アーム(23)先端と、該左右の後リンク(18)とを引上ロッド(26)で連結させ、後部作業機を昇降する昇降装置のリフトアーム(30)に連動する昇降アーム部材(32)を設け、該昇降アーム部材(32)を、該車体フレーム(10)に枢支したクランクレバー(35)に直線状のリフトロッド(38)を介して連結し、該クランクレバー(35)と、前記左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)に固設する揺動アーム(42)を、引上げリンク(40)を介して連結し、該引上げリンク(40)の他端には長孔(41)を形成し、前記揺動アーム(42)先端には係合軸(43)を設けて、該長孔(41)を係合軸(43)に係合して連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10b)間に取付台(45)を介してモア昇降用調節カム(46)を設け、該左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)の一側に設けたカム当接アーム(48)の先端部を、該モア昇降用調節カム(46)の外周歯形カム面(46a)に対して、該モア(9)の自重で常に当接し、調節ハンドル(49)の回動操作によって、該モア昇降用調節カム(46)を回転させることによって、該左右揺動アーム(23)をカム量変化分揺動させて、該モア(9)の取付高さの微調節を行うように構成したものであるから、リフトロッド38を左右方向に折り曲げることなく略直線状に形成し、リフトアーム30の上下駆動力をロスなく中間作業機9の昇降用の後リンク18などに伝えて、中間作業機9の良好な昇降を可能とさせ、リフトアーム30の動きに、昇降用の左右の後リンク18を連動させるリフトロッド38を含む昇降リンク機構44の強度向上を図ると共に、中間作業機9使用或いは非使用時の昇降リンク機構44の取付け或いは取外しの容易化を図って昇降リンク機構44の取扱い作業性を向上させることができるものである。
また、運転者は、運転席6の前方下側に臨ませるカム軸47上端の調節ハンドル49の回動操作によって、カム軸47を中心として調節カム46を回転させることによって、揺動アーム23をカム量変化分揺動させてモア9取付高さの微調節を行うことが可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図。
【図2】 モアの取付説明図。
【図3】 車体フレーム部の側面説明図。
【図4】 車体フレーム部の平面説明図。
【図5】 車体フレームの平面説明図。
【図6】 車体フレームの斜視説明図。
【図7】 モアの斜視説明図。
【図8】 昇降リンク機構の斜視説明図。
【図9】 昇降リンク機構の側面説明図。
【図10】 昇降リンク機構の平面説明図。
【図11】 昇降リンク機構の側面動作説明図。
【図12】 調節カム部の斜視説明図。
【図13】 調節カム部の平面説明図。
【図14】 ブラケット部の側面説明図。
【図15】 ブラケット部の平面説明図。
【図16】 揺動アームの変形構造の斜視説明図。
【図17】 揺動アームの変形構造の支軸取付説明図。
【符号の説明】
9 モア(中間作業機)
10 車体フレーム
20 ミッションケース
22 リフト軸(中介軸)
23 揺動アーム(昇降部材)
29 昇降シリンダ(昇降装置)
30 リフトアーム
31 支軸
32 揺動アーム(昇降アーム部材)
33a ブラケット(取付部材)
35 クランクレバー
38 リフトロッド
42 揺動アーム(昇降部材)
52 ブラケット(取付部材)
Claims (1)
- トラクタ(1)の中央下側である、前輪(4)と後輪(7)間にモア(9)を昇降自在に装備し、車体フレーム(10)の前端下側のブラケット(11)とモア(9)前端の間を、前リンク(13)で連結し、該車体フレーム(10)の中間下側に固設する左右ブラケット(14)とモア(9)の後上側の左右ブラケット(15)間を、左右の後リンク(18)でそれぞれ連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10a)間に、リフト軸(22)を回転自在に横架させ、該車体フレーム(10)より外側に突出したリフト軸(22)の左右両端に、左右揺動アーム(23)を固定させ、該左右揺動アーム(23)先端と、該左右の後リンク(18)とを引上ロッド(26)で連結させ、後部作業機を昇降する昇降装置のリフトアーム(30)に連動する昇降アーム部材(32)を設け、該昇降アーム部材(32)を、該車体フレーム(10)に枢支したクランクレバー(35)に直線状のリフトロッド(38)を介して連結し、該クランクレバー(35)と、前記左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)に固設する揺動アーム(42)を、引上げリンク(40)を介して連結し、該引上げリンク(40)の他端には長孔(41)を形成し、前記揺動アーム(42)先端には係合軸(43)を設けて、該長孔(41)を係合軸(43)に係合して連結し、前記車体フレーム(10)の左右側板(10a・10b)間に取付台(45)を介してモア昇降用調節カム(46)を設け、該左右側板(10a・10b)間のリフト軸(22)の一側に設けたカム当接アーム(48)の先端部を、該モア昇降用調節カム(46)の外周歯形カム面(46a)に対して、該モア(9)の自重で常に当接し、調節ハンドル(49)の回動操作によって、該モア昇降用調節カム(46)を回転させることによって、該左右揺動アーム(23)をカム量変化分揺動させて、該モア(9)の取付高さの微調節を行うように構成したことを特徴とする作業機の支持装置。
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JP2003203057A JP4427283B2 (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 作業機の支持装置 |
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2003
- 2003-07-29 JP JP2003203057A patent/JP4427283B2/ja not_active Expired - Fee Related
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