JP4425501B2 - ディジタル的かつリアルタイムにコンバージェンスを補正するコンバージェンス補正回路及びコンバージェンス補正方法 - Google Patents

ディジタル的かつリアルタイムにコンバージェンスを補正するコンバージェンス補正回路及びコンバージェンス補正方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体集積回路に係り、特にディジタル的かつリアルタイムにコンバージェンスを補正するコンバージェンス補正回路及びコンバージェンス補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
カラーテレビセット及びコンピュータモニターのコンバージェンス補正のために、従来は、水平及び垂直偏向信号より作られる補正信号を用いてアナログ的に処理してきた。
プロジェクトタイプカラーテレビセットでは、スクリーンが大きくなるにしたがって映写機とスクリーンとの距離が遠くなり、像が拡散していく。そして3チューブ方式のプロジェクトタイプカラーテレビセットのスクリーン表面が粗い場合には、許容されるミスコンバージェンスの範囲がかなり狭い。これらのために、高精密のコンバージェンス補正装置が必要になる。したがって従来のアナログ方式でコンバージェンスを補正するプロジェクトタイプカラーテレビセットでは、精密にコンバージェンスを補正するために多様な制御手段を装着しなければならない。
例えば、3チューブ方式のプロジェクトタイプカラーテレビセットのプロジェクションスクリーンの形態、すなわち、縦対横の比が変わればコンバージェンスの特性も変わる。これによりコンバージェンス再調整が必要になる。そして、アナログ方式でコンバージェンスを補正する場合に、多様な縦対横の比に合せるためにマニュアル制御する分離されたセットを使用する方法が提案されている。
【0003】
しかし、このような方式でコンバージェンスを補正すれば、相異なる大きさのスクリーンに対してもコンバージェンス補正を満足するために多くの制御手段が要求される問題点がある。これを解決する一つの方法として、日本特許出願公開昭61−281791及び米国特許第4,754,204にディジタル方式でコンバージェンスを補正する手段が開示されている。
図1に示した前記日本特許出願公開昭61−281791及び前記米国特許4,754,204によれば、コンバージェンス補正に必要なデータをフィールドメモリ1に貯蔵して置いてアドレスエンコーダ2によりそのデータを出力する。フィールドメモリ1から出力されるデータはディジタル-アナログコンバータ8を通じてアナログ信号に変換されドライブ増幅器9に提供される。ドライブ増幅器9の出力は補正コイル10に提供されてコンバージェンスを補正する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記日本特許出願公開昭61−281791及び前記米国特許4,754,204ではフィールドに該当するデータを貯蔵するためにフィールドメモリが必要であるので集積度が低くなる問題点がある。そして、システムクロックの周波数変化、スクリーンの大きさの変化及び映写機とスクリーン間の距離の変化への対応が容易でないという短所を有する。
したがって、コンバージェンスをディジタル的に補正するが、リアルタイムに補正し外部要因の変化に容易に対応できるコンバージェンス補正回路が要求される。
本発明の目的は、ディジタル的かつリアルタイムにコンバージェンスを補正するコンバージェンス補正回路を提供することである。
本発明の他の目的は、前記コンバージェンス補正回路のコンバージェンス補正方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明のコンバージェンス補正回路は、画面長さに対応して第1レベル値で一定範囲を設定する座標発生部と、画面長さを所定等分に分ける区間決定部と、区間決定部により決まる各区間の分岐点ごとの値を計算する区間デコーダと、各区間の利得を貯蔵する区間利得調整部と、座標発生部の出力と区間デコーダの出力とを減算する減算器と、減算器の出力と区間利得調整部の出力とをかける掛け算器と、加算器の出力をアナログ値に変換するディジタル-アナログ変換器と、ディジタル-アナログ変換器の出力値によって画面のコンバージェンスを補正する補正コイルとを具備する。
【0006】
望ましくは、画面長さは、水平同期信号または垂直同期信号の一周期を基準とし、座標発生部は、画面の大きさによって第1レベル値を変化させる。区間決定部は、画面を任意の個数に等分し、区間デコーダは、各区間の分岐点ごとの値を各分岐点での第1レベル値と同一に設定する。区間利得調整部は、外部から提供される各区間の利得を受信し、各区間の利得は、隣接した各区間ごとに任意の値を有する。
【0007】
前記他の目的を達成するための本発明のコンバージェンス補正方法は、(A)段階ないし(G)段階を含む。(A)段階は、水平同期信号と垂直同期信号との一周期を第1レベル値で一定範囲に設定し、(B)段階は、水平同期信号と垂直同期信号との一周期を所定等分に分ける。(C)段階は、各区間の分岐点ごとの値を各分岐点での第1レベル値と同一に設定し、(D)段階は、各区間の利得を貯蔵する。(E)段階は、(A)段階の第1レベル範囲で各区間の分岐点ごとの値を減じ、(F)段階は、(E)段階の出力と(D)段階の各区間の利得とをかける。(G)段階は、(F)段階の出力をアナログ値に変換し、(H)段階は、(G)段階の出力値によって画面のコンバージェンスを補正する。
【0008】
そしてコンバージェンス補正方法は、(F)段階後に、水平/垂直同期開始時に初期レベル値を設定する(i)段階と、各区間の分岐点ごとにそれぞれの分岐点での(F)段階出力を貯蔵し、それ以外の地点では貯蔵された出力と(F)段階の出力とを加える(ii)段階とをさらに具備する。
【0009】
このような本発明によれば、ディジタル的かつリアルタイムにコンバージェンスを補正でき、画面の大きさによって座標範囲を変化させることができるために画面の大きさにとらわれることなく、そして画面ポジションの変化に対しても安定的にコンバージェンスを補正できる。そして、水平/垂直同期の周波数変化によって第1レベルの値を設定する勾配を異にできるために、入力される水平/垂直同期の周波数変化に対しても対応が容易である。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明と本発明の動作上の利点及び本発明の実施によって達成される目的とを十分に理解するために、本発明の望ましい実施例を示す添付図面及び添付図面に記載した内容を参照する。
以下、添付した図面を参照して本発明の望ましい実施例を説明することによって、本発明を詳細に説明する。各図面について、同じ参照符号は同じ部材を示す。
【0011】
図2は、本発明の一実施例に係るコンバージェンス補正回路200を示す図面である。コンバージェンス補正回路200は座標発生部210、区間決定部220、区間デコーダ230、区間利得調整部240、減算器250、掛け算器260、レベルシフタ270、加算器280、ディジタル-アナログ変換器290、増幅器300及び補正コイル310を含む。図3はコンバージェンス補正回路200の動作を説明する波形図であるが、図2の構成要素と共にその動作を説明している。
【0012】
座標発生部210は、入力される水平同期信号と垂直同期信号H/V SYNCとの一周期の間に任意の値を有するように設定される。水平同期信号と垂直同期信号H/V SYNCとは画面の横長さと縦長さとを示す信号である。例えば座標発生部210が水平同期信号H SYNCの一周期を−1から1の値に設定すれば、座標発生部210の出力OUT1は図3のOUT1のように示される。もし、画面サイズが拡大されれば、例えば1.5倍に拡大されれば設定される値を−1.5から1.5の範囲に、そして画面サイズが縮少されれば、例えば0.5倍縮少されれば、設定される値を−0.5から0.5の範囲に定めることができる。
すなわち、座標発生部210は水平同期信号と垂直同期信号H/V SYNCとの一周期を−Nから+Nまでの座標を生成させて出力する。ここで、Nは所定サイズの時に1.0であり、所定サイズをM倍に拡大する時に1.0×M倍である。
【0013】
区間決定部220は水平同期信号と垂直同期信号H/V SYNCとの一周期を所定等分に分けて、例えば8等分に分けてA,B,C,…,H区間に区分する。区間決定部220の出力OUT2は図3のOUT2に示されている。本実施例では水平同期信号と垂直同期信号H/V SYNCとの一周期を8等方で分ける場合について説明しているが、最終出力の多様な変化要求に応じてその分割個数を変えることができる。
区間デコーダ230は各区間A,B,C,…,Hの分岐点ごとの値を計算するが、各区間A,B,C,…,Hの分岐点は−1,0,−0.75,−0.5,−0.25,0,0.25,0.5,0.75,1.0の値を有する。区間デコーダ230の出力OUT3は図3のOUT3に示されている。
区間利得調整部240は外部から提供される各区間A,B,C,…,Hの利得を貯蔵するが、例えば各区間A,B,C,…,Hは1.0,−1.0,1.0,−1.0,1.0,−1.0,1.0,−1.0の利得を貯蔵する。区間利得調整部240の出力OUT4は図3のOUT4に示されている。
【0014】
減算器250は座標発生部210の出力OUT1と区間デコーダ230の出力OUT3とを減算し、その結果として、図3のOUT5に示したように、各区間A,B,C,…,Hの分岐点が0になるノコギリ歯波形を生じる。
掛け算器260は減算器250の出力OUT5と区間利得調整部240の出力OUT4とをかける。この例では、図3のOUT6に示したように、三角波形を生じる。
加算器280は掛け算器260の出力OUT6とレベルシフタ270の出力とを加算する。レベルシフタ270は各区間の最終時間を貯蔵する第1レジスタ271と初期レベル値を貯蔵する第2レジスタ272とより構成されるが、水平同期Hsyncの開始時に初期レベルを定めるために第2レジスタを出力し、他の時間では第1レジスタを出力する。この後、加算器280の出力はディジタル-アナログ変換器290を経てアナログ値に変換され、ディジタル-アナログ変換器290の出力は増幅器300により増幅される。増幅器300の出力は補正コイル310に提供されてコンバージェンスを補正する。
【0015】
【発明の効果】
したがって、本発明のコンバージェンス補正回路200は、画面を分割してその分割された画面のコンバージェンスを補正するためにディジタル的にそしてリアルタイムに動作する。そして、画面の大きさによって座標発生部210の一定範囲を変えることができるために、画面の大きさに拘わらずコンバージェンスを補正できる。画面ポジションの変化は画面大きさの変化のような方法で解決できるために、画面ポジションの変化に対しても安定的にコンバージェンスを補正できる。
入力される水平/垂直同期HV syncの周期が変化する時にも座標発生部は常に−Nから+Nまで生成できるために、同期の周期変化に自動的に対応する。
【0016】
本発明は図面に示した一実施例を参考にして説明したが、これは例示的なものに過ぎなく、本技術分野の通常の知識を有する者であればこれより多様な変形及び均等な他の実施例が可能であるということを理解するはずである。したがって、本発明の技術的保護範囲は特許請求範囲の技術的思想により決まらねばならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】日本特許出願公開昭61−281791及び米国特許第4,754,204に示された従来のコンバージェンス補正回路を示す図面。
【図2】本発明に係るコンバージェンス補正回路を示す図面。
【図3】図2のコンバージェンス補正回路の動作波形を示す図面。
【符号の説明】
200 コンバージェンス補正回路
210 座標発生部
220 区間決定部
230 区間デコーダ
240 区間利得調整部
250 減算器
260 掛け算器
270 レベルシフタ
280 加算器
290 ディジタル-アナログ変換器
300 増幅器
310 補正コイル

Claims (8)

  1. 画面長さに対応して第1レベル値で一定範囲を設定する座標発生部と、
    前記画面長さを所定等分に分ける区間決定部と、
    前記区間決定部により決まる各区間の分岐点ごとの値を計算する区間デコーダと、
    前記各区間の利得を貯蔵する区間利得調整部と、
    前記座標発生部の出力と区間デコーダの出力とを減算する減算器と、
    前記減算器の出力と区間利得調整部の出力とをかける掛け算器と、
    水平同期開始時に初期レベル値と各区間の区間最終時間とを設定するレベルシフタと、
    前記掛け算器の出力と前記レベルシフタの出力とを加算する加算器と、
    前記加算器の出力をアナログ値に変換するディジタル-アナログ変換器と、
    前記ディジタル-アナログ変換器の出力値によって前記画面のコンバージェンスを補正する補正コイルと、
    を具備することを特徴とするコンバージェンス補正回路。
  2. 前記画面長さは、水平同期信号または垂直同期信号の一周期であることを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  3. 前記座標発生部は、前記画面の大きさによって前記第1レベル値を変化させることを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  4. 前記区間デコーダは、前記各区間の分岐点ごとの値を前記各分岐点での前記第1レベル値と同一に設定することを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  5. 前記区間利得調整部は、外部から提供される前記各区間の利得を受信することを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  6. 前記減算器は、前記各区間の分岐点ごとに0になる波形を生じることを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  7. 前記レベルシフタは、
    前記画面にディスプレイされる前記区間終時間を貯蔵する第1レジスタと、
    前記初期レベル値を貯蔵する第2レジスタと、
    を具備することを特徴とする請求項1に記載のコンバージェンス補正回路。
  8. 水平同期信号と垂直同期信号との一周期を第1レベル値で一定範囲に設定する(A)段階と、
    前記水平同期信号と垂直同期信号との一周期を所定等分に分ける(B)段階と、
    前記各区間の分岐点ごとの値を前記各分岐点での前記第1レベル値と同一に設定する(C)段階と、
    前記各区間の利得を貯蔵する(D)段階と、
    前記(A)段階の前記第1レベル範囲で前記(C)段階の前記各区間の分岐点ごとの値を減ずる(E)段階と、
    前記(E)段階の出力と前記(D)段階の前記各区間の利得とをかける(F)段階と、
    前記(F)段階の出力をアナログ値に変換する(G)段階と、
    前記(G)段階の出力値によって前記画面のコンバージェンスを補正する(H)段階と、を具備することを特徴とするコンバージェンス補正方法。
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