JP4425205B2 - 部分フロー定義生成プログラム、部分フロー定義生成方法、および部分フロー定義生成装置 - Google Patents
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Description
・システムベンダを中心とするグループ(業務システムを実装する技法やノウハウを持つ)。以下、「ベンダ側」と呼ぶ。
2.機械的に呼び出す部分のみのフローを改めて記述し、こちらから実行可能定義を生成する。もしくは、人手で実行する部分に焦点をあてたフローを改めて記述し、そこから人的な作業を機械的に管理するワークフロー定義を生成する。
図1は、本実施の形態の概略を示す図である。図1には、複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフロー1aに基づいて、業務内容の一部を実施するための処理手順を示す部分フロー定義として、サービスフロー定義と、ワークフロー定義を生成するための機能が示されている。サービスフロー定義は、コンピュータシステムで実行する一連処理を定義したものである。ワークフロー定義は、人の作業が介在した処理の手順を定義したものである。
このような機能によって、業務プロセスフロー1aから、サービスフロー定義やワークフロー定義が作成される。
このような業務プロセスフロー1bがワークフロー切出手段5に入力されると、人が介在する処理を示すノードが抽出される。その結果、出荷部門に設定されるノードからフロー化対象部分9が抽出される。このフロー化対象部分9を、所定の記述形式に変換することで、ワークフロー定義7aが生成される。
業務プロセスフロー記憶部120は、業務プロセスフローを記憶する記憶装置である。例えば、RAM102の記憶領域の一部が、業務プロセスフロー記憶部120として使用される。
1.業務側と「システムによる自動実行」と合意された処理(実行主体として「システム」が設定されているノードが対象となる)を抽出対象とする。
3.ただし、上記2つの条件に拘わらず、「サービス実装不適」の実装情報が付加された処理を、抽出対象から除外する。
対象部分抽出部142は、業務プロセスフローの中から、特定条件を満たすノード(対象部分)を特定する。そして、対象部分抽出部142は、対象部分と、その対象部分に設定された実装情報とをフロー定義生成部143に渡す。
ワークフロー切出部150は、業務プロセスフロー記憶部120に記憶された業務プロセスフローに基づいて、人手による作業、およびコンピュータシステムの支援を受けて人が実施する処理の手順を表すワークフロー定義を作成する。そのために、ワークフロー切出部150は、特定条件記憶部151、対象部分抽出部152、およびフロー定義生成部153を有している。
1.人手で実施する処理、およびシステムの支援を受けて人が実施する処理(実行主体として「人の作業」または「システム支援」が設定されているノードが対象となる)を抽出対象とする。
3.システムによる一連の自動実行処理(1つの処理に集約)を抽出対象とする。
対象部分抽出部152は、業務プロセスフローの中から、特定条件を満たすノード(対象部分)を特定する。そして、対象部分抽出部152は、対象部分と、その対象部分に設定された実装情報とをフロー定義生成部153に渡す。
サービスフロー定義記憶部160は、サービスフロー切出部140で生成されたサービスフロー定義を記憶する記憶装置である。例えば、RAM102の記憶領域の一部が、サービスフロー定義記憶部160として使用される。
図7は、部分フロー生成処理の手順を示すフローチャートである。以下、図7に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
ノード212は、受注情報確認処理を示しており、実行主体は「システム支援」と設定されている。ノード212は、開始ノード211から遷移する。
パーティション220は、出荷管理システム(コンピュータシステムで提供される情報処理サービス)で行われる処理を示している。パーティション220には、2つのノード221,222が設定されている。
ノード234は、臨時便依頼処理を示しており、実行主体は「システム」と設定されている。ノード234は、ノード233において「緊急」と判断されたときに、ノード233から遷移する。また、ノード234には、ノード232から「出荷伝票(受付済)」のデータ43が渡される。
ノード238は、貨物追跡コード登録処理を示しており、実行主体は「システム」と設定されている。ノード238は、ノード237から遷移する。また、ノード238には、ノード234またはノード236から「納品書」のデータ44が渡される。
図11は、在庫管理サービスに関する実装情報を示す第3の図である。在庫管理サービスのパーティション230の後半の処理には、実装情報71〜77が設定されている。
このように実装情報が付加された業務プロセスフロー200に基づいて、サービスフロー定義およびワークフロー定義が生成される。
図12は、サービスフロー定義の生成処理手順を示す第1のフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS21]サービスフロー切出部140の対象部分抽出部142は、業務プロセスフロー200の開始ノード211に注目する。
[ステップS22]対象部分抽出部142は、注目中のノードが<<システム>>のアクションであり、かつアクションが属するパーティションに「サービス実装不適」の実装情報が設定されていないという条件がみたされるか否かを判断する。当該条件が満たされていれば、処理がステップS23に進められる。当該条件が満たされていなければ、処理がステップS24に進められる。
図13は、サービスフロー定義の生成処理手順を示す第2のフローチャートである。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS34]対象部分抽出部142は、注目中のノードが<<システム>>のアクションであり、かつ「サービス実装不適」の実装情報が付加されていないという条件を満たすか否かを判断する。当該条件を満たしていれば、処理がステップS37に進められる。当該条件を満たしていなければ、処理がステップS35に進められる。
このようにして、図8に示す業務プロセスフロー200において、実行主体が「システム」と設定されているノード231〜238に基づくサービスフロー定義が作成される(出荷管理システムのパーティション220には「システム不適」の実装情報が付加され、サービスフロー定義の作成対象外となっている)。
図16は、サービスフロー定義の例を示す第1の図である。この図16には、BPELで作成されたサービスフロー定義80aの前半部分が示されている。
図15に示す各ノード81〜92と図16、図17に示すBPELの記述との間には、以下のような対応関係がある。
図18は、ワークフロー定義生成処理の手順を示すフローチャートの前半である。以下、図18に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS52]対象部分抽出部152は、注目中のノードが<<人の作業>>のアクションか否かを判断する。<<人の作業>>のアクションであれば、処理がステップS53に進められる。<<人の作業>>のアクション以外であれば、処理がステップS55に進められる。
[ステップS54]フロー定義生成部153は、ワークフロー定義に対して、アクションの内容の作業終了報告を業務遂行者に促すための処理ノードを生成する。その後、処理が図19のステップS64に進められる。
[ステップS59]対象部分抽出部152は、分岐なしで連続して遷移する<<システム>>アクション列があれば、その最後の<<システム>>アクションのノードに注目する。その後、処理が図19のステップS64に進められる。
[ステップS64]対象部分抽出部152は、他のアクションに向かう遷移情報を全ての「未達遷移リスト」に加える。ただし、「既達遷移リスト」に含まれる遷移情報は除外される。
[ステップS67]対象部分抽出部152は、取り出した遷移情報を「既達遷移リスト」に加える。
このようにして、ワークフロー定義が生成される。例えば、図8に示す業務プロセスフロー200に基づいてワークフロー定義を生成した場合、実行主体が<<システム支援>>または<<人の作業>>のノード212〜216に基づいて、ワークフロー定義が生成される。
以上のようにして、業務プロセスフローに基づいて、サービスフロー定義とワークフロー定義とを個別に自動生成することができる。その結果、業務プロセスフローに対する設計変更が発生しても、ベンダ側は、業務側との合意内容に沿った業務プロセスフローを作成すればよく、さらに、サービスフロー定義やワークフロー定義を手作業で作成するという2度手間の必要が無くなる。その結果、サービスフロー定義とワークフロー定義との生成に要する手間を省くことができると共に、サービスフロー定義とワークフロー定義とを作り直すことによるシステム構築作業の遅延を防止することができる。
1a 業務プロセスフロー
2 業務プロセスフロー編集手段
3 実装情報付加手段
4 サービスフロー切出手段
5 ワークフロー切出手段
4a,5a 特定条件記憶手段
4b,5b 対象部分抽出手段
4c,5c 部分フロー定義生成手段
6 サービスフロー定義記憶手段
7 ワークフロー定義記憶手段
Claims (9)
- コンピュータに、複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すサービスフロー定義を生成させる部分フロー定義生成プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段、
前記業務プロセスフローの中から前記サービスフロー定義の構成対象とする前記ノードを特定するための判断基準として、前記実行主体がシステムであることが定義された特定条件を記憶する特定条件記憶手段、
前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出する対象部分抽出手段、
前記業務プロセスフローに定義された処理手順を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体がシステム以外のノードから遷移する前記被抽出ノードに対応して、始端の処理ノードを定義し、実行主体がシステムの他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、他のノードへの遷移を伴う処理ノードを定義し、実行主体がシステム以外の他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、終端の処理ノードを定義することで、前記サービスフロー定義を生成する部分フロー定義生成手段、
として機能させることを特徴とする部分フロー定義生成プログラム。 - 前記部分フロー定義生成手段は、前記被抽出ノードの実行主体とは異なる他のシステムを実行主体とする他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対しては、2システム間の遷移を定義することを特徴とする請求項1記載の部分フロー定義生成プログラム。
- コンピュータに、複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すワークフロー定義を生成させる部分フロー定義生成プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段、
前記業務プロセスフローの中から前記ワークフロー定義の構成対象とする前記ノードを特定するための判断基準として、前記実行主体が人またはシステムであることが定義された特定条件を記憶する特定条件記憶手段、
前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出する対象部分抽出手段、
前記業務プロセスフローに定義された処理手順を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体が人である前記被抽出ノードに対応して、人に作業を促す処理ノードおよび作業終了報告を促す処理ノードを生成し、実行主体がシステムである前記被抽出ノードに対しては、実行主体がシステムである連続のノードをまとめて1つのシステム呼び出しを実行する処理ノードを生成することで、前記ワークフロー定義を生成する部分フロー定義生成手段、
として機能させることを特徴とする部分フロー定義生成プログラム。 - 前記特定条件記憶手段には、前記判定基準として、実行主体が、システムの支援を受けた人であることが定義された前記特定条件が記憶されており、
前記部分フロー定義生成手段は、前記実行主体がシステムの支援を受けた人である前記被抽出ノードに対応して、処理を実施するためのGUIを実行する処理ノードを生成することを特徴とする請求項3記載の部分フロー定義生成プログラム。 - 前記特定条件記憶手段は、複数の前記特定条件を記憶しており、
前記対象部分抽出手段は、前記特定条件記憶手段に記憶された複数の前記特定条件から、任意に指定された前記特定条件を満たす前記ノードを、前記業務プロセスフローから抽出することを特徴とする請求項1または3記載の部分フロー定義生成プログラム。 - 複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すサービスフロー定義を、コンピュータにより生成するための部分フロー定義生成方法において、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段が予め設けられており、
特定条件記憶手段が、前記業務プロセスフローの中から前記サービスフロー定義の構成対象とするノードを特定するための判断基準として、前記実行主体がシステムであることが定義された特定条件を記憶し、
対象部分抽出手段が、前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出し、
部分フロー定義生成手段が、前記業務プロセスフローに定義された処理を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体がシステム以外のノードから遷移する前記被抽出ノードに対応して、始端の処理ノードを定義し、実行主体がシステムの他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、他のノードへの遷移を伴う処理ノードを定義し、実行主体がシステム以外の他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、終端の処理ノードを定義することで、前記サービスフロー定義を生成する、
ことを特徴とする部分フロー定義生成方法。 - 複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すワークフロー定義を、コンピュータにより生成するための部分フロー定義生成方法において、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段が予め設けられており、
特定条件記憶手段が、前記業務プロセスフローの中から前記ワークフロー定義の構成対象とする前記ノードを特定するための判断基準として、前記実行主体が人またはシステムであることが定義された特定条件を記憶し、
対象部分抽出手段が、前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出し、
部分フロー定義生成手段が、前記業務プロセスフローに定義された処理手順を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体が人である前記被抽出ノードに対応して、人に作業を促す処理ノードおよび作業終了報告を促す処理ノードを生成し、実行主体がシステムである前記被抽出ノードに対しては、実行主体がシステムである連続のノードをまとめて1つのシステム呼び出しを実行する処理ノードを生成することで、前記ワークフロー定義を生成する、
ことを特徴とする部分フロー定義生成方法。 - 複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すサービスフロー定義を生成する部分フロー定義生成装置において、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段と、
前記業務プロセスフローの中から前記サービスフロー定義の構成対象とする前記ノードを特定するための判断基準として、前記実行主体がシステムであることが定義された特定条件を記憶する特定条件記憶手段と、
前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出する対象部分抽出手段と、
前記業務プロセスフローに定義された処理手順を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体がシステム以外のノードから遷移する前記被抽出ノードに対応して、始端の処理ノードを定義し、実行主体がシステムの他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、他のノードへの遷移を伴う処理ノードを定義し、実行主体がシステム以外の他のノードへ遷移する前記被抽出ノードに対応して、終端の処理ノードを定義することで、前記サービスフロー定義を生成する部分フロー定義生成手段と、
を有することを特徴とする部分フロー定義生成装置。 - 複数のノードにより業務内容に応じた処理手順を記述した業務プロセスフローに基づいて、前記業務内容の一部を実施するための処理手順を示すワークフロー定義を生成する部分フロー定義生成装置において、
個々の処理に対応する前記ノードに対して、前記ノード間の遷移関係と前記ノードで示される処理の実行主体とが設定された業務プロセスフローを記憶する業務プロセスフロー記憶手段と、
前記業務プロセスフローの中から前記ワークフロー定義の構成対象とする前記ノードを特定するための判断基準として、前記実行主体が人またはシステムであることが定義された特定条件を記憶する特定条件記憶手段と、
前記業務プロセスフローから、前記特定条件記憶手段に記憶された前記特定条件を満たす前記ノードを抽出する対象部分抽出手段と、
前記業務プロセスフローに定義された処理手順を参照し、前記対象部分抽出手段で抽出された被抽出ノードのうち、実行主体が人である前記被抽出ノードに対応して、人に作業を促す処理ノードおよび作業終了報告を促す処理ノードを生成し、実行主体がシステムである前記被抽出ノードに対しては、実行主体がシステムである連続のノードをまとめて1つのシステム呼び出しを実行する処理ノードを生成することで、前記ワークフロー定義を生成する部分フロー定義生成手段と、
を有することを特徴とする部分フロー定義生成装置。
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