JP4423109B2 - 作業車 - Google Patents

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本発明は、運転部のフロントパネルの上部にメータパネル部を設けるとともに、前記フロントパネルの車体前方側にエンジン用の燃料タンクを配置し、前記燃料タンクの後面側が前記フロントパネルに沿っている作業車に関する。
上記作業車として、従来、たとえば特許文献1に示されるように、第1、第2カバー28,29(フロントパネルに相当)、第1カバー28の上部に備えられた計器部34(メータパネル部に相当)、燃料タンク24を備えたものがあった。
特開2003−2239号公報(〔0013〕、〔0014〕段、図3,5)
上記作業車にあっては、メータパネル部に計器などを設け、この計器などに接続される電線をフロントパネルの裏面側に配設することになるが、従来、フロントパネルと燃料タンクの間に自然と存在する隙間を電線通路に利用して配線しており、電線通路が屈曲した通路になって長い電線が必要になっていた。また、配線作業が行ないにくく、組み立て作業能率が悪くなっていた。
本発明の目的は、燃料タンク構造の複雑化を極力回避しながら上記した電線や組み立て作業に関する問題を解決することができる作業車を提供することにある。
本第1発明にあっては、運転部のフロントパネルの上部にメータパネル部を設けるとともに、前記フロントパネルの車体前方側にエンジン用の燃料タンクを配置し、前記燃料タンクの後面側が前記フロントパネルに沿っている作業車であって、
前記燃料タンクの後面側の横一端側での角部に、前記燃料タンクの下部から上端部に至る電線収容凹部を車体後方向き車体横外側向き、車体上側向き及び車体下側向きに開口した状態で設け、電線が前記電線収容凹部を通って前記燃料タンクの下方から上方に至るように前記電線を配設し、前記電線の前記電線収容凹部に対する抜け出しを抑制するように電線に対して車体後方側及び車体横外側方からストッパー作用する係止具を前記燃料タンクの後面側に設けてある。
すなわち、燃料タンクの前記電線収容凹部によって燃料タンクとフロントパネルの間に電線通路を形成し、電線の長さを極力短く済ませて、かつ、配線作業を容易に行なって、電線を燃料タンクの下方から上方に至るように配線することができるものである。
燃料タンクに、たとえば車体後方向きに開口した溝形の電線収容凹部を設けることによっても、その電線収容凹部によって燃料タンクとフロントパネルの間に電線通路を形成することができる。本第1発明では、燃料タンクの車体後方向き及び車体横外側向きに開口した電線収容凹部によって燃料タンクとフロントパネルの間に電線通路を形成し、燃料タンクの電線収容凹部を形成する車体後方向き及び車体横外側向きのタンク壁面による電線に対するストッパー作用と、前記係止具の電線に対する前記ストッパー作用とによって電線を電線通路から外れにくくするものであるから、溝形の電線収容凹部を採用するに比し、電線収容凹部の形状などの面から燃料タンクの構造を簡略化しながら、燃料タンクとフロントパネルの間に電線通路を形成することができ、かつ、電線を振れ動きにくいように安定化させた状態で配設することができる。
従って、本第1発明によれば、電線を極力短い長さで燃料タンクの下方から上方に至るように配設して電線長さの面から有利に配線することができるとともに、配線作業を容易に行なって能率よく組み立て作業をすることができる。しかも、燃料タンクが電線収容凹部を備えながらもあまり複雑な構造にならないように済ませ、燃料タンクの製作面などから比較的安価に得ることができる。
本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記電線を、前記燃料タンクより車体前方側から燃料タンクの下方を通って燃料タンクの後面側に至るように配設してある。
すなわち、電線を燃料タンクの下端側に対して巻回する如く屈曲した状態で配設するものである。この場合、電線がその屈曲のために、燃料タンクの後面側で燃料タンクから後方に離れやすくなるが、前記係止具によるストッパー作用によってその離間を抑制した状態にして配設することができる。
従って、本第2発明によれば、電線を燃料タンクに対して巻回する如く配設するものでありながら、係止具のストッパー作用によって燃料タンクから後方に大きく離間しないコンパクトな状態に配設することができる。
本第3発明にあっては、本第1又は第2発明の構成において、前記燃料タンクの前記係止具が止着される取付け部に、前記係止具を締め付けるためのねじ部材をインサート成形によって設けるとともに、前記取付け部の止着座面を平坦面に形成してある。
すなわち、取付け部の止着座面を平坦面に形成してあるものだから、ねじ部材が止着座面の面に沿う方向に若干位置ずれしてもねじ部材の取付け部から浮き出しが発生しないようにしながらねじ部材をインサート成形することができる。
従って、本第3発明によれば、ねじ部材が燃料タンクによって保持されていて、締め付け具をねじ部材に対して装着するだけで係止具を燃料タンクに止着することができるものでありながら、ねじ部材を取付け部から浮き出ないようにインサート成形してねじ部材を燃料タンクによって強固に保持させることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、左右一対の操向及び駆動自在な前車輪1と、左右一対の駆動自在な後車輪2とによって自走し、かつ、車体前部に位置するエンジン3を有した原動部4、車体後部に位置する運転座席5aを有した運転部5、運転座席5aの後方に位置する転倒保護枠6を備えた自走車体の車体フレーム7の後部を形成するミッションケース8の後部に、左右一対のリフトアーム9aを有したリンク機構9、及び、動力取り出し軸10を設けて、トラクターを構成してある。
このトラクターは、車体後部にロータリ耕耘装置(図示せず)をリンク機構9によって昇降操作自在に連結するとともに、ロータリ耕耘装置に対して動力取り出し軸10からエンジン3の駆動力を伝達するようにして、乗用型耕耘機を構成するなど、各種の作業装置を車体後部に昇降操作及び駆動自在に連結して各種の作業機を構成するようになっている。
図1,2に示すように、原動部4と運転部5の境界部位に、車体フレーム7の前後方向での中間部に立設された車体前後方向視で門形の支持枠14を設け、この支持枠14に後端側が連結された左右一対のサイドエンジンボンネット15、及び、前記支持枠14に後端側が回動自在に連結されて上下に揺動開閉することができる上部エンジンボンネット16を原動部4に設け、前記支持枠14に前端側が固定された樹脂製のフロントパネル17、及び、このフロントパネル17の上端部に樹脂製のパネル材を脱着自在に連結して設けたメータパネル部18を運転部5の前部に設けてある。
図2,4に示すように、前記フロントパネル17の車体前方側のクラッチハウジング19の上方で、断熱板に兼用の仕切り板20によってエンジンルームと区画された部位に、エンジン用の燃料タンク21を配置してある。この燃料タンク21は、タンク後部側が前記フロントパネル17及びメータパネル部18によってカバーされるように、かつ、タンク前部側が前記サイドエンジンボンネット15及び上部エンジンボンネット16によってカバーされるように、さらに、注油口21aが上部エンジンボンネット16の開口に望むように配置し、燃料タンク21の周部に位置する図6の如き鍔部22を前記支持枠14に対して連結ボルト29で締め付け連結することによって支持枠14に固定してある。
図3に示すように、運転部5の前記メータパネル部18の計器盤に、前記エンジン3の回転数を表示する回転計30、前記燃料タンク21に貯留されたエンジン燃料の量を表示する燃料計31、エンジン冷却水の温度を表示する水温計32を設け、メータパネル部18の横一端側の計器盤から外れた部位に、前照灯及びホーンを操作するコンビネーションスイッチ33を設け、前記フロントパネル17の横一端側の上部に、電源やエンジン3をオンオフ操作するキースイッチ34を設けてある。前記各計器30,32及びスイッチ33,34のための電線を、図2,4などに示す配線構造に基いて配設してある。
すなわち、図5,6,7に示すように、前記燃料タンク21を樹脂材のブロー成形によって作製するとともに、ブロー成形の際に燃料タンク21の後部壁23を屈曲した形状になるように成形することにより、燃料タンク21の後面側の横一端側のタンク上部での角部に、車体後方向きのタンク壁面24a及び車体横外側向きのタンク壁面24bを備え、かつ、車体後方向き及び車体横外側向きに開口にした電線収容凹部24を設けてある。燃料タンク21の後面側の前記電線収容凹部24のやや横側での下方に、図8の如く燃料タンク21の後壁部23に埋設したねじ部材25、及び、このねじ部材25が座面のほぼ中央に位置した状態になっている止着座面26を有した取付け部27を設けてある。燃料タンク21のブロー成形の際に燃料タンク21の周囲に一体成形された前記鍔部22のタンク底側に位置するものに、切欠きを設けて電線通路28を形成してある。
図8に明示するように、前記取付け部27の前記ねじ部材25は、燃料タンク21をブロー成形する際、燃料タンク21の後部壁23にインサート成形することによって、取付け部27に埋設してある。前記止着座面26は、燃料タンク21をブロー成形する際に同時に成形し、かつ、ねじ部材25を止着座面26から浮き出ることがない状態で埋設しやすくなるように平坦面に形成してある。
図2,4に示すように、エンジン3の回転数計測装置(図示せず)、燃料供給装置(図示せず)、始動装置(図示せず)、ラジエータ水温計(図示せず)、前照灯や警音器(図示せず)のそれぞれから延出された各電線36が、図8,9の如く1本の保護チューブ37にまとめて装着された電線群になった状態で、原動部4のサイドエンジンボンネット15の内側を車体前方側から後方側に通り、原動部4の後端部に至ると、燃料タンク21の下方の前記電線通路28を燃料タンク21の車体前方側から車体後方側に通り、燃料タンク21の後面側に至ると、燃料タンク21とフロントパネル17の間を燃料タンク21の下方からほぼ鉛直線に沿った状態で上昇して前記電線収容凹部24を通り、燃料タンク21の上方に至ると、燃料タンク21とメータパネル部18の間を車体横方向に通り、前記水温計32、回転計30、コンビネーションスイッチ33、キースイッチ34に接続するべき電線36が燃料タンク21の上方で電線群から分離して各計器30,32やスイッチ33,34に至るように配線してある。
図4に示すように、燃料タンク21の後面側の前記電線収容凹部24のやや横側での下方に、電線収容凹部24を通る前記電線群に対して係止作用部41が作用するように構成した係止具40を設けてある。図8に明示するように、この係止具40は、前記係止作用部41が位置する側とは反対側の端部に位置する連結部42で、燃料タンク21の前記取付け部27のねじ部材25と、このねじ部材25に装着された連結ボルト43とによる締め付け力によって前記取付け部27の止着座面26に止着されるようになっている。係止具40の前記係止作用部41に、電線収容凹部24を通る電線群の軸芯に沿う方向視で円弧形の係止作用面41aを備えてあり、電線群が電線収容凹部24から車体後方側や車体横外側に抜け出ようとしても、係止具41が係止作用面41aによって電線群に対して車体後方側及び車体横外側方からストッパー作用して、電線群の各電線36が電線収容凹部24から抜け出ることを抑制するようになっている。
つまり、燃料タンク21の電線収容凹部24によって燃料タンク21とフロントパネル17の間に電線通路を形成し、電線36が燃料タンク21の下方から上方に向けて直線状に通りやすくなるようにして配線している。燃料タンク21の電線収容凹部24を形成している車体後方向きのタンク壁面24a及び車体横外側向きのタンク壁面24bによる電線36に対するストッパー作用と、係止具17の電線36に対する車体後方側からのストッパー作用及び車体横外側方からのストッパー作用とのために電線36が電線通路から外れにくくなるようにして配線している。
尚、図3に示すように、運転部5には、ステアリングホイール50の横一側方に配置した前後進レバー51、ステアリングハンドル50の他方の横側方に配置した昇降レバー52及びハンドアクセルレバー53、ステアリングハンドル50の下方に配置したチルトレバー54、倍速レバー55及び駐車ブレーキレバー56を設けてある。
昇降レバー52は、車体上下方向に揺動操作してリフトアーム9aを昇降操作するものである。ハンドアクセルレバー53は、エンジン3のアクセル装置(図示せず)を調節するとともに調節した速度状態に保持するものである。チルトレバー54は、ステリングハンドル53の取り付け角度を変更調節する際、その角度変更機構(図示せず)をロック解除状態とロック状態とに切り換え操作するものである。倍速レバー55は、前輪増速装置(図示せず)を前車輪1の操向操作に連係して増速状態と等速状態とに切り換え操作される状態と、前車輪1の操向操作にかかわらず等速状態に固定される状態とに切り換え操作し、前車輪1を後車輪2より高速で駆動しながら旋回走行することや、前車輪1と後車輪2を等速で駆動しながら旋回走行することを可能にするものである。駐車ブレーキレバー56は、駐車ブレーキ(図示せず)を入り状態と切り状態に切り換え操作するものである。
図1に示すように、車体フレーム7の前端部にバランスウエイト60を設けてある。このバランスウエイト60は、鋳造型の上端側に鋳造型の全面にわたって開口した上向き開口を備え、この開口から溶液を注入したり、鋳造品を取り出したりする容器形の鋳造型を利用した鋳造によって作製し、かつ、図13に示す如く構成してある。すなわち、後端側に幅狭部分60aを備えるように、この幅狭部分60aにウエイト上下向きの取付け孔61を備えるように構成してある。
図10,11,12に示すように、バランスウエイト60の搭載構造は、車体フレーム7を構成する左右一対のメインフレーム63と、両メインフレーム63の前端部を連結する連結フレーム64と、両メインフレーム63,63の下端側に連結した前底板65及び後底板66とを備えて構成してある。
すなわち、バランスウエイト60を両メインフレーム63の間にその上方から落とし込み、バランウエイト60の最下端部60bが前記前底板65と後底板66の間から下方に突出し、バランスウエイト60の前端側底部60cが前底板65に載り、バラスウエイ60の後端側底部60dが後底板66に載った状態にする。前記取付け孔61に装着して後底板66のねじ孔66aに装着した連結ボルト67により、バランスウエイト60を締め付け固定するようになっている。
〔別の実施形態〕
上記実施形態の如く転倒保護枠6を備えたトラクターの他、運転キャビンを備えたトラクターの場合にも本発明は適用できる。また、トラクターの他、芝刈り機、田植機など各種の車両にも適用できるのであり、これらトラクター、芝刈り機、田植機などを総称して作業車と呼称する。
また、運転キャビンを備えたトラクターの場合、原動部4の各機器からの電線36が燃料タンク21の前記電線通路28を通らず、燃料タンク21の下方を通ってキャビン内の床板の下方に至り、この床板の貫通孔を通って燃料タンク後面側の燃料タンク21とフロントパネル17の間に至るように配線して実施することになる。
トラクター全体の側面図 燃料タンク配設部の側面図 運転部の前部の斜視図 燃料タンク配設部の後面図 燃料タンクの側面図 燃料タンクの後面図 燃料タンクの上面図 燃料タンクの係止具配設部での断面図 燃料タンク電線収容凹部での断面図 バランスウエイト搭載部の縦断側面図 バランスウエイト搭載部の上面図 バランスウエイト搭載部の縦断正面図 バランスウエイトの斜視図
符号の説明
5 運転部
17 フロントパネル
18 メータパネル
21 燃料タンク
24 電線収容凹部
25 ねじ部材
26 止着座面
27 取付け部
36 電線
40 係止具

Claims (3)

  1. 運転部のフロントパネルの上部にメータパネル部を設けるとともに、前記フロントパネルの車体前方側にエンジン用の燃料タンクを配置し、前記燃料タンクの後面側が前記フロントパネルに沿っている作業車であって、
    前記燃料タンクの後面側の横一端側での角部に、前記燃料タンクの下部から上端部に至る電線収容凹部を車体後方向き車体横外側向き、車体上側向き及び車体下側向きに開口した状態で設け、電線が前記電線収容凹部を通って前記燃料タンクの下方から上方に至るように前記電線を配設し、前記電線の前記電線収容凹部に対する抜け出しを抑制するように電線に対して車体後方側及び車体横外側方からストッパー作用する係止具を前記燃料タンクの後面側に設けてある作業車。
  2. 前記電線を、前記燃料タンクより車体前方側から燃料タンクの下方を通って燃料タンクの後面側に至るように配設してある請求項1記載の作業車。
  3. 前記燃料タンクの前記係止具が止着される取付け部に、前記係止具を締め付けるためのねじ部材をインサート成形によって設けるとともに、前記取付け部の止着座面を平坦面に形成してある請求項1又は2記載の作業車。
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