JP4420837B2 - インクジェット記録材料 - Google Patents
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以下に本発明を実施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。また、実施例に於いて示す「部」および「%」は特に明示しない限り質量部および質量%を示す。
濾水度450mlCSFのLBKP70部、濾水度450mlCSFのNBKP30部から成る木材パルプ100部に、軽質炭酸カルシウム/重質炭酸カルシウム/タルクの比率が30/35/35の顔料5部、市販アルキルケテンダイマー0.1部、市販カチオン系アクリルアミド0.03部、市販カチオン化澱粉1.0部、硫酸バンド0.5部を調成後、長網抄紙機を用いて坪量105g/m2で抄造し支持体1を得た。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.4μm、吸油量170ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.2μm、吸油量280ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液1を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液2を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.2μm、吸油量150ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径2.5μm、吸油量280ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液3を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)50部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)50部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液4を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)30部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)70部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液5を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)90部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)10部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液6を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.4μm、吸油量280ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.2μm、吸油量190ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液7を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量260ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径2.5μm、吸油量180ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液8を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.2μm、吸油量280ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量170ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液9を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.2μm、吸油量150ml/100g)100部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液10を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量150ml/100g)100部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液11を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量260ml/100g)100部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液12を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量280ml/100g)100部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液13を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.4μm、吸油量190ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.2μm、吸油量280ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液1000部を混合し、固形分濃度13.3%の顔料層塗液14を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液1000部を混合し、固形分濃度13.3%の顔料層塗液15を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.4μm、吸油量190ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.2μm、吸油量280ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液1500部を混合し、固形分濃度12.5%の顔料層塗液16を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)70部と合成非晶質シリカ(平均粒子径2.5μm、吸油量260ml/100g)30部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液1500部を混合し、固形分濃度12.5%の顔料層塗液17を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径1.8μm、吸油量180ml/100g)93部と合成非晶質シリカ(平均粒子径3.5μm、吸油量260ml/100g)7部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液18を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.2μm、吸油量170ml/100g)80部と合成非晶質シリカ(平均粒子径4.9μm、吸油量270ml/100g)20部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液19を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径2.2μm、吸油量170ml/100g)80部と合成非晶質シリカ(平均粒子径7μm、吸油量270ml/100g)20部をホモジナイザーを用いて水400部に分散し、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(完全鹸化、重合度1700)水溶液250部を混合し、固形分濃度16.7%の顔料層塗液20を調製した。
下記にインク受理層に用いるアルミナ水和物の合成例を示す。使用した原材料はすべて市販品であり、精製は特に行わずそのまま使用した。
上記の固形分濃度16%の超微粒子状アルミナ水和物の分散液を用いて、アルミナ水和物分散液625部、これに固形分濃度10%ポリビニルアルコール(鹸化度88%、重合度2400)水溶液60部、固形分濃度4%ホウ酸水溶液5部を混合し、固形分濃度15.4%のインク受理層塗液1を調整した。
水472部に、固形分濃度50%ジメチルジアリルアンモニウムクロライドホモポリマー(分子量9,000)4部、気相法シリカ(平均一次粒子径12nm、BET法による比表面積200m2/g)100部を添加し、のこぎり歯状ブレード型分散機を使用して予備分散液を作製した。得られた予備分散液を高圧ホモジナイザーで処理して、シリカ濃度17.2%の気相法シリカ分散液を得た。この分散液をレーザー回折/散乱式粒度分布測定装置で測定して得られた気相法シリカ微粒子の平均二次粒子径は200nmであった。こうして得た分散液580部に固形分濃度10%ポリビニルアルコール(鹸化度88%、重合度2400)水溶液200部、固形分濃度4%ホウ酸水溶液20部を混合し、固形分濃度15.1%のインク受理層塗液2を調整した。
水472部に、固形分濃度50%ジメチルジアリルアンモニウムクロライドホモポリマー(分子量9,000)4部、沈降法シリカ(BET法による比表面積130m2/g、平均一次粒子径16nm、平均凝集粒子径6μm)100部を添加し、のこぎり歯状ブレード型分散機を使用して予備分散液を作製した。得られた予備分散液をビーズミルで処理して、シリカ濃度17.2%の湿式シリカ分散液を得た。この分散液をレーザー回折/散乱式粒度分布測定装置で測定して得られた湿式シリカ微粒子の平均二次粒子径は250nmであった。こうして得たシリカ分散液580部に固形分濃度10%ポリビニルアルコール(鹸化度88%、重合度2400)水溶液200部、固形分濃度4%ホウ酸水溶液20部を混合し、固形分濃度15.1%のインク受理層塗液3を調整した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液7を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例1のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液8を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例2のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液9を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例3のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液10を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例4のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液11を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例5のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液12を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例6のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液13を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例7のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液7を用い、インク受理層塗液1を用いる代わりにインク受理層塗液2を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例8のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液8を用い、インク受理層塗液1を用いる代わりにインク受理層塗液3を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例9のインクジェット記録材料を作製した。
上記で作製した支持体1の上に顔料層塗液1を乾燥固形分21g/m2になるようにメイヤバーを用いて塗布し、150℃の熱風により乾燥した。次いでその顔料層の上にインク受理層塗液1を乾燥固形分3g/m2になるようにメイヤーバーを用いて塗布し、150℃の熱風により乾燥して設けた後、ソフトカレンダー処理を行い、比較例10のインクジェット記録材料を作製した。
上記で作製した支持体1の上に顔料層塗液1を乾燥固形分7.5g/m2になるようにメイヤバーを用いて塗布し、150℃の熱風により乾燥した。次いでその顔料層の上にインク受理層塗液1を乾燥固形分16.5g/m2になるようにメイヤーバーを用いて塗布し、150℃の熱風により乾燥して設けた後、ソフトカレンダー処理を行い、比較例11のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1で顔料層塗液1を用いる代わりに顔料層塗液20を用いた以外は実施例1と同一条件で比較例12のインクジェット記録材料を作製した。
実施例1〜17,比較例1〜12で作製したインクジェット記録材料にセイコーエプソン(株)製顔料インクジェットプリンタ「MC−10000(プリンタ設定:MC光沢用紙、きれい)」を用いて画像を印刷し、インク受理層表面のひび割れの有無、インク吸収性について評価を行った。評価に用いた画像は黒、シアン、マゼンタ、イエロー、ブルー、レッド、グリーン各色のベタ印字およびその中に白抜き文字を設けたパターンなどからなる。
Claims (3)
- 透気性紙支持体の少なくとも片面に、顔料層、一層以上のインク受理層の各塗液を順次、塗工・乾燥して形成されるインクジェット記録材料において、該顔料層に平均粒子径が0.1μm以上2.5μm未満の無機粒子と平均粒子径が2.5μm以上5μm未満の無機粒子を含有し、該平均粒子径0.1μm以上2.5μm未満の無機粒子のJIS−K5101により表される吸油量が100ml/100g以上200ml/100g以下であり、かつ該平均粒子径2.5μm以上5μm未満の無機粒子の該吸油量が250ml/100g以上400ml/100g以下であり、該無機粒子が合成非晶質シリカであり、かつ該顔料層上に直接塗布されるインク受理層が少なくとも無機超微粒子、親水性バインダーおよびホウ酸またはホウ酸塩を含有し、かつ該インク受理層の乾燥塗工量が該顔料層の乾燥塗工量の20質量%以上200質量%以下であることを特徴とするインクジェット記録材料。
- 該顔料層中の平均粒子径が0.1μm以上2.5μm未満の無機粒子と平均粒子径が2.5μm以上5μm未満の無機粒子の合計に対する平均粒子径が2.5μm以上5μm未満の無機粒子の比率が、10質量%以上50質量%以下であることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録材料。
- 該顔料層中の平均粒子径が0.1μm以上2.5μm未満の無機粒子と平均粒子径が2.5μm以上5μm未満の無機粒子の合計が、該顔料層の固形分の合計に対して50質量%以上であることを特徴とする請求項1または2記載のインクジェット記録材料。
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