JP4412256B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、電気接続箱に関し、詳しくは、自動車のバッテリーが過放電状態となった場合に、救援車から給電する際のブースターケーブルとの接続部であるジャンプポイントを備えたものである。
従来、自動車のバッテリーが過放電状態となってしまった場合、他の自動車(以下、救援車と称す)のバッテリーから電力供給を受けてエンジンを始動させる場合がある。この場合、故障車のバッテリーのプラス電極と救援車のバッテリーのプラス電極を一方のブースターケーブルで接続した後、故障車のエンジンまたは車体と救援車のバッテリーのマイナス電極とを他方のブースターケーブルで接続する。
自動車のエンジンルーム内にエンジンとバッテリーとが共に配置されている場合には、エンジンルームのみを開けて前記救援作業を行うことができる。
しかし、近年、エンジンをフロント側のエンジンルームに配置する一方、バッテリーはリア側のトランクルームに配置する自動車が開発されており、このような自動車では前記救援作業をする際に、エンジンルームとトランクルームの両方を開けることが必要になり、前記作業が煩雑化する問題がある。
そこで、本出願人は、特開2002−330527号公報(特許文献1)において、図8に示す電気接続箱1を提供している。該電気接続箱1は自動車のエンジンルームに配置されるものであって、リレー7やヒューズ(図示せず)等の電気部品を搭載しており、バッテリーから供給された電源を複数の負荷部品に分配するものである。該電気接続箱1にはブースターケーブル接続部2を設けており、リア側のトランクルームに搭載したバッテリーに接続した電源線3をエンジンルームまで配索し、該電源線3端末の端子4をブースターケーブル接続部2にボルトBで締結している。該ブースターケーブル接続部2を、図8(B)に示すように、ブースターケーブル5先端のクリップ6で挟持すると、該クリップ6とボルトBの頭部が接触してブースターケーブル5と電源線3とが接続され、救援車から故障車へ給電することができる。
即ち、バッテリーをリア側のトランクルームに配置しているにもかかわらず、エンジンルーム側でブースターケーブルをバッテリーのプラス電極と間接的に接続することができる。
これにより、エンジンとバッテリーを異なる位置に配置した場合でも、前記救援作業を容易にすることができる。
しかしながら、前記電気接続箱1はバッテリーから供給された電源を複数の負荷部品に分配する大型のボックスであるため、エンジンルーム内においても配置位置が制限され、ブースターケーブルを接続するのに好適な位置に配置できないおそれがあり、エンジンルーム内のより好適な位置に配置できるようにするという点で改善の余地がある。
特開2002−330527号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、ブースターケーブルとの接続部を備えた電気接続箱を電源を複数の負荷部品に分配する電気接続箱とは別体に設けて小型化することにより配置位置の自由度を高め、ブースターケーブルとの接続を容易にすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、電気接続箱のケース内部に、負荷部品への電源分配用分岐部が無い1つのバスバーが収容され、該バスバーの一端にバッテリーに接続される電源線端末の端子が接続されると共に他端にはスタータに接続される電線端末の端子が接続され、
前記バスバーの電源線端末の端子との接続位置では、該バスバーのボルト穴に挿通されて前記ケース内部から外部へと突出するボルトに前記電源線端末の端子のボルト穴が通されてナットで締結されており、
前記ナットボルトの軸線方向と同一方向の先端に抜け止め用の大径部が設けられていると共に、該大径部に隣接してブースターケーブル先端のクリップの幅よりも長い小径部が段状に設けられてジャンプポイントが形成され、バッテリーの過放電時に前記ジャンプポイントに対して軸直角方向からブースターケーブル先端のクリップが挟持して取り付けられる構成としていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
前記構成によれば、バッテリーをエンジンと離れた位置、例えば、トランクルームに配置しても、本発明の電気接続箱をエンジンルームに搭載して、前記ナットに設けたジャンプポイントをブースターケーブル先端のクリップで挟持すればバッテリーへの給電を行うことができる。よって、救援車からバッテリーの上がった故障車への給電作業をエンジンルームのみをあけて行うことができる。
また、本発明の電気接続箱のケースに収容されているバスバーは電源分配用分岐部を備えていない。即ち、本発明の電気接続箱は、バッテリーから供給された電源を複数の負荷部品に分配する電気接続箱とは別体として設けて小型化しているため、エンジンルーム内でも配置スペースの制限を受けにくく、ブースターケーブルとの接続に好適な位置に配置することができる。
さらに、ブースターケーブル先端のクリップを接続するジャンプポイントを電源線とバスバーとの接続に必要なナットに設けているため、新たにブースターケーブルと接続するための部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を防止できると共に、電気接続箱の大型化も防止することができる。前記ナットは通常のナットよりも長尺としているため、ブースターケーブル先端のクリップで容易に挟むことができる。
前記のように、ナットに形成されるジャンプポイントは、前記ブースターケーブル先端のクリップの幅よりも長い小径部が段状に凹設され、ナット先端に抜き止め用の大径部が設けられている。
前記構成によれば、ブースターケーブル先端のクリップでナットの小径部を容易に挟持することができ、かつ、大径部の下面でクリップを係止して、クリップの抜けを防止することができる。
なお、ナットの小径部の長さはクリップ幅の1.2〜2倍としていることが好ましい。
前記バスバーにはヒュージブルリンクを介してオルタネータと接続される電線端末の端子を接続していることが好ましい。
前記構成によれば、電気接続箱以外の場所にオルタネータとバッテリーとの間に介在させるヒュージブルリンクを配置する必要がない。
また、前記ナットにはカバーが被せられており、ユーザーが電気接続箱から突出したナットに不用意に触れないようにしている。
前述したように、本発明によれば、バッテリーをエンジンと離れた位置、例えば、トランクルームに配置しても、エンジンルームに配置した電気接続箱のナットに設けたジャンプポイントをブースターケーブル先端のクリップで挟持すればバッテリーへの給電を行うことができる。よって、救援車からバッテリーの上がった故障車への給電作業をエンジンルームのみをあけて容易に行うことができる。
また、ブースターケーブル先端のクリップで挟持されるナットを備えた電気接続箱を、バッテリーから供給された電源を複数の負荷に分配する電気接続箱とは別体として設けて小型化しているため、エンジンルーム内でも配置スペースの制限を受けにくく、ブースターケーブルとの接続に好適な位置に配置することができる。
さらに、ブースターケーブル先端のクリップを電源線とバスバーとの接続にもともと必要であったナットに接続しているため、新たにブースターケーブルと接続するための部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を防止できると共に、電気接続箱の大型化も防止することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図7は、本発明の実施形態を示し、電気接続箱10は、自動車100のエンジンルーム101に搭載されるものであり、バッテリー102からの電源を複数の負荷部品に分配する電気接続箱103とは別体に設けたものである。なお、図1に示すように、バッテリー102は自動車のリア側のトランクルームに搭載されている。また、電気接続箱103にもバッテリー102より電源線を介して電源を供給しているが、図1ではこの電源線の図示を省略している。
電気接続箱10の樹脂製のケース11には、上面11aから側面11bに沿って電源分配用分岐部を備えていない1つのバスバー20を取り付けており、ケース11の上面11aに配置したバスバー20の水平部20aにバッテリー102に接続される電源線w1端末のL型端子21を重ねてボルト22とナット23とで締結している。
ナット23は、螺合するボルト22の軸線方向と同一方向に長尺とし、先端及び基端を大径部23a、23bとする一方、該大径部23a、23b以外の中間部分に小径部23cを凹設し、該小径部23cをブースターケーブル30先端のクリップ31で挟持するブースターケーブル接続用のジャンプポイントとしている。該小径部23cの軸線方向の長さL1はクリップ31の開閉方向に直交する幅L2よりも長く設定し、本実施形態ではL1をL2の1.5倍としている。クリップ31は、図7に示す形状とし、絶縁被覆された把持部31aを挟持すると先端が開くようになっている。また、クリップ31の中央にはナット23に係止しやすいように一対の円弧状の切欠部31bを設けている。
前記ナットNと螺合するボルト22の軸部22aを、図4に示すように、金属製で筒状のカラー24とバスバー20の水平部20aに設けたボルト孔20bに貫通させている。これらボルト22の頭部22bとカラー24をケース11に設けた溝部12内に配置すると共に、バスバー20の水平部20aをケース11の上面11aに配置し、ボルト軸部22aをケース11の内部から外部に突出させている。この状態で、L型端子21の屈曲側21aに設けたボルト孔21bにボルト軸部22aを貫通させて、L型端子21の屈曲側21aをバスバー20の水平部20aに重ね、ボルト22にナット23を締結している。なお、前記カラー24を設けることにより、ボルト22とケース11の樹脂部分とが直接接触するのを防止している。
ケース11の上面11aには、電源線w1の接続部に近接する位置にヒュージブルリンク収容部13を設けている。また、図2に示すように、バスバー20の垂直部20cはL字状とし、垂直部20cの先端部はヒュージブルリンク収容部13の下方位置に配置されている。ヒュージブルリンク収容部13にヒュージブルリンク25を収容すると、図5に示すように、該ヒュージブルリンク25の一方の端子25aとバスバー20の垂直部20cとが重ね合わされる。さらに、バスバー20の垂直部20cにスタータ(図示せず)に接続される電線w2端末のボルト締め端子26を重ね合わせている。このとき、ケース11内に埋設したナットN1のボルト孔N1a、ヒュージブルリンク25の端子25aのボルト孔25b、バスバー20に垂直部20cに設けたボルト孔20d、ボルト締め端子26に設けたボルト孔26aが連通され、これらボルト孔にボルトB1を通してナットN1に締結している。
一方、バスバー20の垂直部20cを配置したケース11の側面11bと反対側の側面11cでは、ヒュージブルリンク25の他方の端子25cに、オルタネータ(図示せず)に接続される電線w3端末のボルト締め端子27を重ね合わせている。このとき、図5に示すように、ケース11内に埋設した他のナットN2のボルト孔N2a、ヒュージブルリンク25の端子25cのボルト孔25d、ボルト締め端子27に設けたボルト孔27aが連通され、これらボルト孔にボルトB2を通してナットN2に締結している。
さらに、ケース11には、図2及び図3に示すように、下方に向けて延在し先端部にボルト孔14aを設けた車体取付部14を設けると共に、側面11cにロック部15を設けている。車体取付部14を車体パネルにボルト締めすると共に、ロック部15をエンジンルーム101に搭載した機器等のケースにロック結合して、電気接続箱10をエンジンルーム101の所要箇所に位置決め固定している。
ケース11には上方から下面開口のカバー16を被せており、ケース11の側面の所要箇所に設けた係止爪17をカバー16に設けた係止孔16aに係止して、ケース11とカバー16とをロック結合している。該カバー16は上壁を一部上方に突出させてナット収容部16bを設けており、該ナット収容部16bにケース11から上方に突出するナット23を収容している。ケース11にカバー16を被せた状態でもケース11に設けたロック部15をカバー16の外部に露出させている。
前記構成によれば、バッテリー102をトランクルームに搭載しても、エンジンルーム101に配置した電気接続箱10のナット23に設けたジャンプポイントをブースターケーブル30先端のクリップ31で挟持することでバッテリー102への給電を行うことができる。よって、救援車からバッテリーの上がった故障車への給電作業をエンジンルーム101のみをあけて行うことができる。
また、ブースターケーブル30先端のクリップ31で挟持されるナット23を備えた電気接続箱10を、バッテリー102から供給された電源を複数の負荷に分配する電気接続箱103とは別体に設けて小型化しているため、エンジンルーム101内でも配置スペースの制限を受けにくく、電気接続箱10をブースターケーブル30との接続に好適な位置に配置することができる。
さらに、ブースターケーブル30先端のクリップ31を電源線w1とバスバー20との接続に必要であるナット23に接続するため、新たにブースターケーブル30と接続するための部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を防止できると共に、電気接続箱10の大型化も防止することができる。
なお、本実施形態ではバッテリーを自動車のトランクルームに搭載しているが、バッテリーをエンジンルームに搭載している場合であっても、バッテリーがブースターケーブルと接続しにくい位置に配置されている場合には、本発明の電気接続箱を好適に用いることができる。
本発明の電気接続箱とバッテリーの搭載位置を示す自動車の概略図である。 本発明の実施形態の電気接続箱の正面図である。 電気接続箱の平面図である。 電気接続箱のA−A線断面図である。 電気接続箱のB−B線断面図である。 電気接続箱のケースにカバーを被せた状態を示す正面図である。 ブースターケーブルの先端に接続したクリップの斜視図である。 (A)(B)は従来例を示す図面である。
符号の説明
10 電気接続箱
11 ケース
20 バスバー
21 電源線に接続されたL型端子
22 ボルト
23 ナット
23a、23b 大径部
23c 小径部
26、27 ボルト締め端子
30 ブースターケーブル
31 クリップ
102 バッテリー
103 電気接続箱
w1 バッテリーと接続される電源線
w2 スタータと接続される電線
w3 オルタネータと接続される電線

Claims (3)

  1. 電気接続箱のケース内部に、負荷部品への電源分配用分岐部が無い1つのバスバーが収容され、該バスバーの一端にバッテリーに接続される電源線端末の端子が接続されると共に他端にはスタータに接続される電線端末の端子が接続され、
    前記バスバーの電源線端末の端子との接続位置では、該バスバーのボルト穴に挿通されて前記ケース内部から外部へと突出するボルトに前記電源線端末の端子のボルト穴が通されてナットで締結されており、
    前記ナットボルトの軸線方向と同一方向の先端に抜け止め用の大径部が設けられていると共に、該大径部に隣接してブースターケーブル先端のクリップの幅よりも長い小径部が段状に設けられてジャンプポイントが形成され、バッテリーの過放電時に前記ジャンプポイントに対して軸直角方向からブースターケーブル先端のクリップが挟持して取り付けられる構成としていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記ナットにはカバーが被せられている請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記バスバーには、ヒュージブルリンクを介してオルタネータと接続される電線端末の端子が接続されている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
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