JP2024036112A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供する。【解決手段】樹脂製のキャップ9が、バッテリ接続用ボルト6の軸部61の先端に装着される。ナット7及びキャップ9は離間して配置され、ナット7及びキャップ9間のバッテリ接続用ボルト6の軸部61が露出している。この露出した軸部61にクリップ11が接続される。【選択図】図4

Description

本発明は、電気接続箱に関する。
自動車のバッテリが過放電状態となってしまった場合、他の自動車(以下、救護車)のバッテリから電源供給を受けてエンジンを始動させる場合がある。この場合、故障車のバッテリと救護車のバッテリとをブースターケーブルで接続する。
また、ブースターケーブルの先端に取り付けたクリップに接続される救護端子として、バッテリからの給電線が接続されるバッテリ接続用ボルトを救護端子とした電気接続箱が提案されている(特許文献1)。特許文献1では、先細りのバッテリ接続用ボルトにクリップを接続しているため、クリップが外れやすい、という問題があった。
また、クリップを外れにくくするために、先端に大径部が設けられたナットをバッテリ接続用ボルトに螺合させ、ナットの大径部より下側にクリップを接続できる電気接続箱が提案されている(特許文献2)。特許文献2では、ナットを特殊な構成にする必要があり、コスト的に問題があった。
特開2011-97710号公報 特開2007-60758号公報
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、下記を特徴としている。
バッテリからの給電線の端末に取り付けられたバッテリ端子と、
前記バッテリ端子のボルト通し孔に通される軸部を有するバッテリ接続用ボルトと、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部に螺合されるナットと、を備えた
電気接続箱において、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の先端に装着された樹脂製のキャップをさらに備え、
前記ナット及び前記キャップは離間して配置され、前記ナット及び前記キャップ間の前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部が露出している
電気接続箱であること。
本発明によれば、安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の電気接続箱にクリップを接続する前の斜視図である。 図2は、図1に示す電気接続箱にクリップを接続した後の斜視図である。 図3は、図1に示す電気接続箱からケースを取り除いた状態を示す斜視図である。 図4は、図2のA-A線部分断面図である。 図5は、図2のB-B線部分断面図である。 図6は、図1に示す電気接続箱を構成するキャップの上面図である。
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。電気接続箱は、ヒューズやリレーなどの電子部品が搭載され、車両のエンジンルームに配置されている。
以下、説明の便宜上、図1~図6に示すように、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」及び「下」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに交差している。
図1~図3に示すように、電気接続箱1は、バッテリ端子2(図3参照)と、電子部品3と、バスバ4(図3参照)と、樹脂ホルダ5と、バッテリ接続用ボルト6と、ナット7と、ケース8(図1及び図2参照)と、キャップ9(図1及び図3参照)と、を備えている。
図3に示すように、バッテリ端子2は、バッテリからの給電線10の端末に取り付けられ、バスバ4にボルト締結される板状のLA端子から構成されている。バッテリ端子2は、金属板を打ち抜き、折り曲げ加工して構成されている。バッテリ端子2は、バスバ4に接続されるバスバ接続部21と、給電線10に接続される電線接続部22と、が連なって設けられている。バスバ接続部21は、平板状に設けられ、バスバ4の上下方向上側に重ねて配置される。バスバ接続部21は、図4に示すように、バッテリ接続用ボルト6の軸部61を通す上下方向に貫通するボルト通し孔211が設けられている。
図3に示すように、電線接続部22は、バスバ接続部21の右端から下側に下垂して設けられ、左右方向に垂直な底板部221と、底板部221の前後両端から立設し、給電線10の芯線をかしめる芯線かしめ片222と、給電線10の被覆部をかしめる被覆かしめ片223と、を有している。
電子部品3は、ヒューズやリレーなどから構成され、後述するバスバ4に接続されている。
バスバ4は、金属板を打ち抜き、折り曲げ加工して構成され、電子部品3と接続する図示しない端子部と、バッテリ端子2に接続するための端子接続部41と、が設けられている。図4に示すように、端子接続部41には、バッテリ接続用ボルト6の軸部61を通す上下方向に貫通するボルト通し孔411が設けられている。
図3に示すように、樹脂ホルダ5は、合成樹脂から構成され、上述した電子部品3、バスバ4及びバッテリ接続用ボルト6を保持する。本実施形態では、樹脂ホルダ5は、電子部品3を保持する部品保持部51と、バスバ4の端子接続部41及びバッテリ接続用ボルト6が保持される端子台52と、が樹脂により一体に形成されている。平板状のバスバ4の端子接続部41は、上下方向に垂直になるように端子台52の上面に配置されている。本実施形態では、2枚の端子接続部41が端子台52の上面に重ねて配置されている。
図4に示すように、バッテリ接続用ボルト6は、ナット7が螺合するネジ溝(図4では省略)が設けられた軸部61と、軸部61の下端に設けられたフランジ部62と、を有している。フランジ部62は、端子台52に固定されたボルト固定部53に固定される。軸部61は、ボルト固定部53から上側に突出して設けられる。図5に示すように、軸部61には、先端に設けた小径部611と、小径部611よりも径が大きい大径部612と、が設けられ、大径部612にネジ溝63が設けられている。
図4に示すように、ナット7は、バッテリ接続用ボルト6の軸部61に下から順に2枚のバスバ4、バッテリ端子2を通した後、軸部61に螺合して、バスバ4及びバッテリ端子2をボルト締結する。
図1に示すように、ケース8は、樹脂ホルダ5を収容する筒状のケース本体81と、ケース本体81の下側開口を塞ぐ図示しないロアカバーと、ケース本体81の上側開口を塞ぐ図示しないアッパカバーと、ケース本体81の右側開口を塞ぐサイドカバー82と、を備えている。
図1に示すように、キャップ9は、合成樹脂から構成され、バッテリ接続用ボルト6の軸部61の先端に装着されている。ナット7及びキャップ9は、上下方向に離間して配置され、ナット7及びキャップ9間のバッテリ接続用ボルト6の軸部61がナット7及びキャップ9から露出している。
図4~図6に示すように、キャップ9は、前後方向に長尺な四角筒状の小筒部91と、小筒部91の上側開口を覆う上壁部92と、六角筒状の大筒部93と、小筒部91の下端と大筒部93の上端とを連結する連結壁94と、一対のロック部95,95(図5、図6参照)と、を有している。上壁部92は、バッテリ接続用ボルト6の先端面を覆い、左右方向に長尺に設けられ、左右方向両端が小筒部91の上端に連結されている。この上壁部92の前後方向両側にはそれぞれ開口96,96(図5、図6参照)が設けられている。
図5に示すように、一対のロック部95,95は、互いの間に軸部61を位置づけ軸部61のネジ溝63に嵌め込まれる。一対のロック部95,95は、上下方向に延在し、上側が曲げられて小筒部91の内壁に連結されたロックアーム951と、ロックアーム951の下端に設けられ、軸部61に向かって突出するロック爪952と、を有している。ロックアーム951は、上下方向に延在する部分は、図6に示すように、軸部61の外側面に沿って湾曲されて設けられている。この湾曲されたロックアーム951の先端に設けられたロック爪952も軸部61の外側面に沿って湾曲されて設けられている。図5に示すように、このロック爪952は、軸部61のネジ溝63に嵌め込まれる。
また、ケース本体81には、図1及び図4に示すように、キャップ9及びナット7の間から露出するバッテリ接続用ボルト6の軸部61の左側面を覆う立壁部811が設けられている。軸部61と立壁部811とは左右方向に並んで配置されている。立壁部811は、左右方向に垂直に設けられている。この立壁部811の上端には、軸部61から離れた側に向かって突出された突起部812が設けられている。本実施形態では、突起部812は、前後方向に並んで一対設けられている。
次に、上述した電気接続箱1へのクリップ11の接続について説明する。クリップ11は、図1及び図4に示すように、互いの間に物を挟む一対の挟み部111,111を有し、図示しないバネなどにより、一対の挟み部111,111の下端が互いに近づく方向に付勢されている。
まず、電気接続箱1の図示しないアッパカバーを取り外す。アッパカバーを外すと、図1に示すように、上側からキャップ9が視認できる。その後、図4に示すように、一対の挟み部111,111の下端間にバッテリ接続用ボルト6の軸部61と立壁部811とを左右から挟んで、クリップ11とバッテリ接続用ボルト6とを接続させる。
このとき、右側の挟み部111は、キャップ9とナット7との間から露出した軸部61に接触するようにし、左側の挟み部111は、突起部812よりも下側の立壁部811と接触するようにする。以上の構成によれば、クリップ11に上に引っ張れる力がかかったとしても、キャップ9及び突起部812に引っかかり、クリップ11がバッテリ接続用ボルト6から外れにくくなる。
上述した実施形態によれば、樹脂製のキャップ9が、バッテリ接続用ボルト6の軸部61の先端に装着され、ナット7及びキャップ9は離間して配置され、ナット7及びキャップ9間のバッテリ接続用ボルト6の軸部61が露出している。これにより、ブースターケーブルの先端に接続されたクリップ11により、ナット7及びキャップ9の間から露出されるバッテリ接続用ボルト6の軸部61を挟んで、接続することができる。
また、クリップ11がキャップ9に引っかかり、クリップ11がバッテリ接続用ボルト6の軸部61から外れにくくすることができる。また、バッテリ接続用ボルト6及びナット7は通常のものを用いることができるため、安価にクリップ11を外れにくくすることができる。また、キャップ9を外すことがないので、なくすことも少なくなる。また、バッテリ接続用ボルト6とは別にクリップ11に接続するための救護端子を設ける必要がなく、省スペース化を図ることができる。
上述した実施形態によれば、キャップ9は、互いの間に軸部61を位置付け、軸部61のネジ溝63に嵌め込まれる一対のロック部95,95を有する。このロック部95,95により、キャップ9がバッテリ接続用ボルト6から外れにくくすることができ、より一層、クリップ11を外れにくくすることができる。
上述した実施形態によれば、立壁部811が、バッテリ接続用ボルト6の軸部61の側面を覆い、突起部812が、軸部61から離れた側に向かって立壁部811に突設されている。これにより、クリップ11を構成する一対の挟み部111,111によって、バッテリ接続用ボルト6の軸部61と立壁部811を挟むことができる。軸部61のみを挟む場合に比べて、一対の挟み部111,111の下端が離れた状態となるため、一対の挟み部111,111の下端が互いに近づく方向へのバネによる付勢力が増し、クリップ11とバッテリ接続用ボルト6との電気接続を良好にすることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
上述した実施形態によれば、立壁部811を設けて、クリップ11によりバッテリ接続用ボルト6の軸部61と立壁部811を挟んでいたが、これに限ったものではない。立壁部811を設けることは必須ではなく、クリップ11によりバッテリ接続用ボルト6の軸部61のみを挟んで接続するようにしてもよい。
上述した実施形態によれば、キャップ9には、一対のロック部95,95を設けていたが、これに限ったものではない。キャップ9に一対のロック部95,95を設けることは必須ではなく、キャップ9が外れない構造であれば一対のロック部95,95はなくてもよい。
ここで、上述した本発明に係る電気接続箱の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]~[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
バッテリからの給電線(10)の端末に取り付けられたバッテリ端子(2)と、
前記バッテリ端子(2)のボルト通し孔(211)に通される軸部(61)を有するバッテリ接続用ボルト(6)と、
前記バッテリ接続用ボルト(6)の前記軸部(61)に螺合されるナット(7)と、を備えた
電気接続箱(1)において、
前記バッテリ接続用ボルト(6)の前記軸部(61)の先端に装着された樹脂製のキャップ(9)をさらに備え、
前記ナット(7)及び前記キャップ(9)は離間して配置され、前記ナット(7)及び前記キャップ(9)間の前記バッテリ接続用ボルト(6)の前記軸部(61)が露出している
電気接続箱(1)。
上記[1]の構成によれば、ブースターケーブルの先端に接続されたクリップ(11)により、ナット(7)及びキャップ(9)の間から露出されるバッテリ接続用ボルト(6)の軸部(61)を挟んで、接続することができる。また、クリップ(11)がキャップ(9)に引っかかり、がバッテリ接続用ボルト(6)の軸部(61)から外れにくくすることができる。また、バッテリ接続用ボルト(6)及びナット(7)は通常のものを用いることができるため、安価にクリップ(11)を外れにくくすることができる。また、キャップ(9)を外すことがないので、なくすことも少なくなる。
[2]
[1]に記載の電気接続箱(1)において、
前記キャップ(9)は、前記軸部(61)のネジ溝(63)に嵌め込まれるロック部(95)を有する
電気接続箱(1)。
上記[2]の構成によれば、ロック部(95)により、キャップ(9)がバッテリ接続用ボルト(6)から外れにくくすることができ、より一層、クリップ(11)を外れにくくすることができる。
[3]
[1]又は[2]に記載の電気接続箱(1)において、
前記バッテリ接続用ボルト(6)の前記軸部(61)の側面を覆う立壁部(811)と、
前記軸部(61)から離れた側に向かって前記立壁部(811)に突設された突起部(812)と、を備えた
電気接続箱(1)。
上記[3]の構成によれば、クリップ(11)を構成する一対の挟み部(111,111)によって、バッテリ接続用ボルト(6)の軸部(61)と立壁部(811)を挟むことができる。軸部(61)のみを挟む場合に比べて、一対の挟み部(111,111)が離れた状態となるため、一対の挟み部(111,111)が互いに近づく方向へのバネによる付勢力が増し、より確実にクリップ(11)とバッテリ接続用ボルト(6)とを接続することができる。
1 電気接続箱
2 バッテリ端子
6 バッテリ接続用ボルト
7 ナット
9 キャップ
10 給電線
61 軸部
63 ネジ溝
95 ロック部
211 ボルト通し孔
811 立壁部
812 突起部

Claims (3)

  1. バッテリからの給電線の端末に取り付けられたバッテリ端子と、
    前記バッテリ端子のボルト通し孔に通される軸部を有するバッテリ接続用ボルトと、
    前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部に螺合されるナットと、を備えた
    電気接続箱において、
    前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の先端に装着された樹脂製のキャップをさらに備え、
    前記ナット及び前記キャップは離間して配置され、前記ナット及び前記キャップ間の前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部が露出している
    電気接続箱。
  2. 請求項1に記載の電気接続箱において、
    前記キャップは、前記軸部のネジ溝に嵌め込まれるロック部を有する
    電気接続箱。
  3. 請求項1又は2に記載の電気接続箱において、
    前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の側面を覆う立壁部と、
    前記軸部から離れた側に向かって前記立壁部に突設された突起部と、を備えた
    電気接続箱。
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