JP4411112B2 - 単一指向性ダイナミックマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明は単一指向性ダイナミックマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、ダイナミックマイクロホンユニットの音響回路の一部として含まれるグリップ筐体内の空気室の構成に関するものである。
特許文献1に記載されているように、単一指向性ダイナミック(動電型)マイクロホンの周波数特性を決める要因のひとつに空気室がある。ボーカル用などの手持ちマイクロホンにおいては、通常、上記空気室は円筒状に形成されたグリップ筐体内に設けられる。その一例を図5により説明する。
手持ち式の単一指向性ダイナミックマイクロホンにおいては、例えばダイカスト製で円筒状に形成されたグリップ筐体10を備え、その一端側でマイクロホンユニット20が支持される。図示しないが、マイクロホンユニット20内にはボイスコイルが取り付けられた振動板と磁気ギャップを有する磁気発生回路とが含まれており、その磁気ギャップ内にボイスコイルが振動板を介して振動可能に配置されている。
単一指向性であることから、マイクロホンユニット20は前方音響端子20aと後方音響端子20bとを備えている。マイクロホンユニット20はその後端側が連結リング11内に気密的に差し込まれた状態で同連結リング11を介してグリップ筐体10の一端側に取り付けられるが、その際ハンドリングノイズを低減させるため連結リング11とグリップ筐体10との間にはゴム弾性を示すショックマウント部材12が介装される。なお、参照符号13は押さえリングである。
グリップ筐体10の他端側にはコネクタ収納部14が一体に形成されており、コネクタ収納部14内に出力コネクタ30が装着されている。マイクロホンユニット20と出力コネクタ30は図示しないリード線によって接続される。グリップ筐体10内は空洞でマイクロホンユニット20の空気室10aとして作用する。
低域の音質を改善するには空気室10aの容積は大きい方が好ましいが、いずれにしても良好な指向性を得るには外部から空気室10a内に空気が入り込まないようにする必要がある。そのため、従来ではマイクロホンユニット20と出力コネクタ30とを図示しないリード線によって接続したのち、グリップ筐体10内に例えばシリコンシーラントなどの封止材15にて出力コネクタ30側を封止するようにしている。
特開平5−49090号公報
しかしながら、上記従来例では次のような課題がある。まず、グリップ筐体10に対して叩きや擦りなどの外力を加えると筐体が微小に変位し、これに伴って内部の空気室10aの容積も微小ではあるが変化するため、これがハンドリングノイズとなって現れる。
次に、作業的には封止材15を注入しずらいばかりでなく、硬化するまでの待ち時間を要するため生産性がよくない。また、例えば落下衝撃などにより出力コネクタ30が破損して交換する際には封止材15をそぎ落として除去しなければならず大変手間がかかる。
したがって、本発明の課題は、グリップ筐体内にマイクロホンユニットの空気室を備える単一指向性ダイナミックマイクロホンにおいて、グリップ筐体に外力が加えられたとしても空気室に容積変化が生じないようにするとともに、組立・分解が容易に行えるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、円筒状に形成されたグリップ筐体を備え、上記グリップ筐体の一端側でマイクロホンユニットを支持し、その他端側に上記マイクロホンユニットとリード線を介して接続される出力コネクタが装着されていて、上記グリップ筐体内に上記マイクロホンユニットの音響回路の一部として含まれる空気室が設けられている単一指向性ダイナミックマイクロホンにおいて、ゴム弾性を示すショックマウント部材を介して上記グリップ筐体内に支持され、内部が空洞で上記空気室を形成する円筒状のキャビティスリーブを備え、上記キャビティスリーブの一端側に上記マイクロホンユニットの後端部が嵌合され、その他端側には上記出力コネクタを支持するゴム弾性体からなるコネクタ支持カバーが気密的に取り付けられており、上記コネクタ支持カバーには上記キャビティスリーブの外周に被せられるスカート部とピン挿通孔とが設けられており、上記スカート部が上記ショックマウント部材の一部として併用されているとともに、上記ピン挿通孔に対して上記出力コネクタの端子ピンが気密的に挿通されていることを特徴としている。
発明によれば、空気室がショックマウント部材を介してグリップ筐体内に支持されるキャビティスリーブ内に設けられるため、グリップ筐体に叩きや擦りなどの外力が加えられたとしても、空気室の容積が変化することがない。したがって、ハンドリングノイズが低減される。また、キャビティスリーブをグリップ筐体内に組み込む前の段階、すなわちサブアッセンブリーの状態で性能の測定を行うことができるため最終組立での不良を低減できる。
また、コネクタ支持カバーをショックマウント部材として利用できるため部品点数が少なくて済む。また、シリコンシーラントなどの封止材が不要となるため組立・分解作業が楽に行える。
次に、図1ないし図4により本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明による単一指向性ダイナミックマイクロホンを示す断面図で、図2ないし図4はその組立手順を示す分解断面図である。
まず図1を参照して、本発明による単一指向性ダイナミックマイクロホンは基本的な構成として、グリップ筐体100,キャビティスリーブ200,マイクロホンユニット20および出力コネクタ30を備えている。マイクロホンユニット20および出力コネクタ30は先の図5で説明した従来例で用いられているのと同じであってよい。
すなわち、マイクロホンユニット20は単一指向性であることから前方音響端子20aと後方音響端子20bとを備え、また、図示しないがダイナミック型(動電型)であることからその内部にはボイスコイルが取り付けられた振動板と磁気ギャップを有する磁気発生回路とが含まれており、その磁気ギャップ内にボイスコイルが振動板を介して振動可能に配置されている。
出力コネクタ30にはEIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸型コネクタ」で規定されるコネクタ、すなわち電気絶縁体からなる円柱状の基台31に接地用の1番ピン(作図上図示省略),信号のホット側として用いられる2番ピン32,信号のコールド側として用いられる3番ピン33の3本のピンが貫設されている3ピンタイプのコネクタを用いることができる。
なお、このコネクタには3本のピンのほかに基台31の半径方向に出没可能な雄ねじ34とその雌めじ孔を有する接地用端子板35とが設けられており、接地用端子板35は図示しない接続金具などにより上記の接地用の1番ピンと電気的に導通されている。
次に、図2ないし図4により組立手順にしたがって各部材の構成を説明する。まず、図2を参照して、キャビティスリーブ200にマイクロホンユニット20と出力コネクタ30とを取り付ける。キャビティスリーブ200は好ましくはダイカスト製で円筒状に形成され、その空洞の内部がマイクロホンユニット20の音響回路の一部として含まれる空気室201として利用される。キャビティスリーブ200を合成樹脂製としてもよい。
マイクロホンユニット20はその後端部をキャビティスリーブ200の一端側(前端側)に差し込むことによりキャビティスリーブ200に支持される。また、キャビティスリーブ200の一端側の外周に筒状に形成されたゴム弾性体からなるフロントショックマウント部材210がはめ込まれ、さらにフロントショックマウント部材210の上に例えば銅合金からなる押さえリング220が被せられる。なお、キャビティスリーブ200の外周面にはフロントショックマウント部材210を位置決めするための鍔202が形成されている。
キャビティスリーブ200の他端側(後端側)にはコネクタ支持カバー230が被せられ、このコネクタ支持カバー230に出力コネクタ30が取り付けられる。コネクタ支持カバー230はゴム弾性体からなりそのスカート部がキャビティスリーブ200の外周を覆うように被せられる。したがって、コネクタ支持カバー230のスカート部はリアショックマウント部材231としても作用する。
コネクタ支持カバー230には出力コネクタ30に設けられている図示しない接地用の1番ピン,ホットおよびコールドの2番,3番の信号ピン32,33それに接地用端子板35が挿通されるピン挿通孔232と端子板挿通孔233とが穿設されている。なお、ピン挿通孔232は作図の都合上一つしか示されていないが実際には3つである。
この場合、キャビティスリーブ200の後端側から空気室201内に空気が入り込まないようにするため、各ピン挿通孔232および端子板挿通孔233を小さく形成し、これらの孔に上記した図示省略の1番ピン、2番,3番ピン32,33および接地用端子板35を強制的に押し込んで気密的に嵌合させることが好ましい。これによれば、シリコンシーラントなどの封止材が不要となるが、場合によっては封止材を併用してもよい。
なお、実際の組立作業ではあらかじめマイクロホンユニット20と出力コネクタ30とをキャビティスリーブ200内に通されるリード線203にて接続したのち、上記のようにしてマイクロホンユニット20と出力コネクタ30とがキャビティスリーブ200に取り付けられ、図3に示すサブアッセンブリー200Aの状態とされる。
このサブアッセンブリー200Aの状態において、キャビティスリーブ200内の空気室201がほぼ密閉されているため、この段階で単一指向性ダイナミックマイクロホンとしての性能を測定することができる。したがって、最終組立に至る前に不良品をリペアするかもしくは排除できる。
性能を測定したのち、サブアッセンブリー200Aはグリップ筐体100内に挿入されねじ止めされる。このねじ止めを行うためグリップ筐体100には上記押さえリング220と対向する位置の数箇所に雌ねじ孔101が設けられており、その雌ねじ孔101に雄ネジ102を螺合して上記押さえリング220を締め付けて、図4に示すようにサブアッセンブリー200Aをグリップ筐体100内に固定する。
グリップ筐体100はサブアッセンブリー200Aよりも一回り大きな円筒体で、その後端側にコネクタ収納部110を一体に備えている。グリップ筐体100はダイカスト製で導電性を備えていることが好ましい。
コネクタ収納部110には出力コネクタ30の上記雄ねじ34と対向する位置に透孔111が穿設されており、その透孔111より図示ないドライバーを差し込んで上記雄ねじ34を回して基台31から突出させてコネクタ収納部110の内面に当接させることにより、グリップ筐体100と接地用端子板35とを電気的に接続する。
しかる後、コネクタ収納部110の外周にゴム材からなるスリーブ状のテールカバー120を被せ、また、グリップ筐体100の前端側にネームリング130をはめ込んでからマイクロホンユニット20を保護するための例えばメッシュメタルからなるヘッドケース140を被せる。
このようにして、最終的に図1に示す単一指向性ダイナミックマイクロホンが組み立てられるが、本発明において、サブアッセンブリー200Aはグリップ筐体100内においてフロントショックマウント部材210とコネクタ支持カバー230のスカート部からなるリアショックマウント部材231とを介して同軸的に支持される。
したがって、グリップ筐体100に叩きや擦りなどの外力が加えられたとしても、その外力が上記ショックマウント部材210,231により減衰され、また、キャビティスリーブ200内の空気室201の容積が変化することもないためハンドリングノイズが大幅に低減される。
また、落下衝撃などにより出力コネクタ30が破損したとしても、先の図5で説明した従来例のように空気室を封止するためのシリコンシーラントなどによる封止材がないため容易に分解することができる。
本発明の単一指向性ダイナミックマイクロホンの内部構造を示す断面図。 上記マイクロホンの各部材を組立順にしたがって説明する分解断面図。 上記マイクロホンの各部材を組立順にしたがって説明する分解断面図。 上記マイクロホンの各部材を組立順にしたがって説明する分解断面図。 従来の単一指向性ダイナミックマイクロホンの内部構造を示す断面図。
符号の説明
20 マイクロホンユニット
30 出力コネクタ
100 グリップ筐体
110 コネクタ収納部
200 キャビティスリーブ
200A サブアッセンブリー
201 空気室
210 フロントショックマウント部材
220 押さえリング
230 コネクタ支持カバー
231 リアショックマウント部材

Claims (1)

  1. 円筒状に形成されたグリップ筐体を備え、上記グリップ筐体の一端側でマイクロホンユニットを支持し、その他端側に上記マイクロホンユニットとリード線を介して接続される出力コネクタが装着されていて、上記グリップ筐体内に上記マイクロホンユニットの音響回路の一部として含まれる空気室が設けられている単一指向性ダイナミックマイクロホンにおいて、
    ゴム弾性を示すショックマウント部材を介して上記グリップ筐体内に支持され、内部が空洞で上記空気室を形成する円筒状のキャビティスリーブを備え
    上記キャビティスリーブの一端側に上記マイクロホンユニットの後端部が嵌合され、その他端側には上記出力コネクタを支持するゴム弾性体からなるコネクタ支持カバーが気密的に取り付けられており、
    上記コネクタ支持カバーには上記キャビティスリーブの外周に被せられるスカート部とピン挿通孔とが設けられており、上記スカート部が上記ショックマウント部材の一部として併用されているとともに、上記ピン挿通孔に対して上記出力コネクタの端子ピンが気密的に挿通されていることを特徴とする単一指向性ダイナミックマイクロホン。
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