JP4404573B2 - 旋回する制御パネルを備える検査超音波システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波(探傷)検査イメージングシステムに係り、特に、調整可能に旋回する制御パネルを備える超音波システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
カートに搭載した超音波システムは、病院で使用するのに便利であり、略固定されている専用のイメージング試験所で使用でき、若しくは、医療条件若しくは他の急な要求時に患者のベッドサイドまで転がして移動することができる。しばしば、患者の部屋若しくはベッドサイドでカートを操作するための空間が多く存在せず、システム操作者にとって厄介で不快な走査状況が供されうる。とりわけ当該理由により、超音波システムの制御パネルは、回転若しくは左右にスイングするように設計されており、操作者が、快適な操作及び走査位置に制御パネルを調整できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、制御パネルの位置になされうる調整の範囲及び種類は、操作者の利便性に必要とされる以外のものでありうる。しばしば、制御パネルは、システムカートの回りを回転点として回動若しくはスイングするか、若しくは、システムカート自身の中心回りに回動することになる。操作者にとって、制御パネルを操作者の位置まわりに移動させることが好ましいことがわかっている。操作者が患者を快適に走査できる場所に位置すると、制御パネルが、操作者の最も快適な走査位置まわりに回動若しくはスイングすることができることが望ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の原理によれば、超音波システムカートには、システム操作者まわりに旋回する制御パネルが設けられる。一実施例では、この動きは、操作者に近い側の制御パネルの前半分に位置する回転軸によって提供される。その他の実施例では、この動きは、操作位置まわりに湾曲する湾曲経路上に制御パネルを移動可能に搭載することによって提供される。更なる実施例では、この動きは、操作位置まわりの制御パネルの移動を可能とする関節機構によって提供される。好ましくは、動きの範囲は、一時停止位置を有し、制御パネルが経路に対するその中心位置でロックされることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1を先ず参照するに、カートに搭載した超音波システム10が斜視で示されている。カートは、電子部品格納室12を含み、その内部には、受信した超音波信号を電気的に処理する印刷回路基板が配置される。超音波信号は、ディスプレイ16上で表示される画像を生成するために処理され、ディスプレイ16の面は、カートのほぼ横方向に延在する中心線に合わせられている。カートは、車輪若しくはキャスタ14上に搭載され、試験所若しくは患者のベッドのそばまで転がり進むことができるようにされる。カートの前面には、複数のノブ、ボタン、スライドスイッチ、及びトラックボールを含む制御パネル18があり、これにより、ユーザが超音波システムを操作する。制御パネル18は、超音波システムの前面から延在するハンドル30の上方に搭載される。ハンドル30は、カートを引っ張って場所を移動させるために使用できる。ハンドル30の内側には、ハンドルロック解除33がある。
【0006】
図2は、本発明の第1実施例による制御パネル連結組立体の分解図である。制御パネル18は、ユーザにとって快適な高さに制御パネルを昇降する機能をするリフト機構40上に搭載される。リフト機構40は、同時に出願された米国特許[出願シリアル番号ATL−294]により詳細に記載されている。これに記載する如く、リフト機構40は、回動可能に搭載されるリフト上部42及びリフト底部44を含み、リフト上部42及びリフト底部44は、超音波システムカートに機構の後側で搭載される。リフト機構40は、また、リフト組立体顎鬚状カバー46a,46bを含み、コントローラが高い位置にあるときのリフト上部及び底部下方のピンチ点の出現を防止する。ユーザがハンドルのリフト解放32を押すと、リフト機構は、制御パネルを昇降するために自由に動く。リフト解放32が放されると、リフト機構は、その現在の位置でロックする。
【0007】
制御パネルは、制御パネル18上に搭載されるタッチスクリーン20及びタッチスクリーンリアカバー22を含む。制御パネルの下方には、制御パネル底部24がある。制御パネル底部は、中央の回転軸まわりに回転する回転プレート56上に搭載される。回転プレート56は、横方向のキャリッジ54上に搭載される。横方向のキャリッジは、横方向のトラック(軌道)52の嵌合開口内で横方向に移動することができる。横方向のトラック52は、接続ブロック34の上部に搭載され、接続ブロック34にハンドル30が接続されている。接続ブロック34は、孔35,37を介してリフト機構49に移動可能に搭載される。
【0008】
図3乃至図8は、回転プレート56及び図2の横方向のトラック52により供給される制御パネルの動きの範囲を示す。図3では、制御パネル18は、図1と同様、その中立中心(ホーム)位置で示されている。制御パネルは、当該位置に確実にロックされることができる。この位置では、制御パネルは、図1に示すような超音波システムカートの中心に略合わせられることになる中心軸60上に中心位置が来る。回転プレート56及びその中心の回転点57は、ちょうどトラックボール19の位置の背後で、制御パネル18上に仮想線で示されている。
【0009】
図4では、制御パネルは、横方向のキャリッジ54を横方向のトラック52内で移動させることによって、右に横方向に移動されている。キャリッジは、トラックと摩擦係合で円滑に移動してよく、若しくは、キャリッジは、好ましくは、移動止め凹部及びボールプランジャ若しくはヒンジプレート若しくは他の移動止め機構により提供される一連の停止位置を介して移動してもよい。横方向のトラックは、本実施例では直線であるので、制御パネルは、横方向の移動範囲の終点に達するまで直線で横方向に移動することになる。構成された実施例では、制御パネルは、中心線60に位置対応するそのホーム位置から横方向±5インチ(1インチ≒25.4mm)移動することが許容される。図4に示す最も右の位置では、制御パネルは、横方向にずれた中心62上に中心位置が来る。
【0010】
図5では、制御パネル18は、トラック52内のキャリッジ54の動作によって横方向に移動されており、また、その中心回転点57まわりに回転する回転プレート57の動作により回転させられている。この制御パネルの位置は、超音波システムカートの右側の患者を走査する操作者で、カートの右側にいる操作者を満足させる。制御パネルが横方向に移動され且つ操作者にとって快適な位置まで回転されているので、操作者は、制御パネルにアクセスするために手等を伸ばしたりする必要が無い。
【0011】
図6では、操作者は、制御パネルを横方向右側に移動させ、時計方向に約30°だけ制御パネルを回転させている。横移動及び回転の組み合わせにより、操作者は、自己の操作位置若しくはカートの中心の位置まわりに制御パネルが旋回しているという感覚が得られる。本発明の一局面によれば、操作者位置まわりの旋回のこの感覚は、制御パネル18の前半分に回転プレートの回転点57の軸を配置することによって増大される。先行技術の超音波システムでは、制御パネル用の回転点は、制御パネルの後側に位置しており、若しくは、せいぜい制御パネルの中心に位置している。制御パネルがこれらの回転点まわりに回転すると、操作者は、制御パネルが制御パネルの前部の操作者位置から離れる方向に回転するという印象を持ち、多くの場合、これは実際に起こっていることである。制御パネルを回転させるための回転位置を制御パネル中心の前側に配置することによって、操作者は、超音波システムに対する自己の操作位置まわりに制御パネルを調整することができる。
【0012】
図7は、制御パネル18が中心軸60の左側に横方向に移動させられ、左にずれた新たな中心線64に中心が来る制御パネル18の位置を示す。図8に示すように、制御パネル18は、回転点57まわりに反時計方向に回転でき、制御パネルが効果的に左へ回転させられる。
【0013】
図9は、横方向のトラック52の移動経路が、制御パネル18の前側の操作位置まわりに湾曲されている、本発明の第2実施例を示す。湾曲トラック52aは、明瞭化のために、制御パネルの上部に描かれている。横方向のキャリッジ54は、弓状のトラック内に乗るように対応して湾曲されている。或いは、横方向のキャリッジは、2つの弓状の溝に沿って、円滑に若しくは一連の一時停止(デテント)位置を介して摺動することになるトラックガイド若しくはピンを含む。湾曲経路は、また、制御パネルが移動可能に取り付く一若しくはそれ以上の湾曲ロッド若しくはバーを含んでよい。図10に示すように、制御パネルは湾曲経路に沿って移動する際、それは、超音波システムの前部で操作者位置まわりの円弧で移動する。図11は、湾曲経路に沿って右に移動したときの制御パネルを示す。湾曲経路に沿った所望の位置に配置される時、制御パネルは、使用時、操作者が患者を走査しつつ超音波システムを制御できるような快適な向きを供するように、回転プレート56上で回転されてよい。
【0014】
図12は、制御パネルの位置が、前の実施例のキャリッジ及びトラックに代わって、回転組立体150の関節により調整される、本発明の第3実施例を示す。同様に、組立体150は、明瞭化の為、制御パネルの上部に描かれている。図示の組立体は、互いに回転可能に接続される3つのリンクを含む。リンク152,156は、接続ブロック若しくはその他のカート上の点に、回転接続部160,162により接続される。回転プレートは、使用される場合、中央リンク154に接続される。図12は、制御パネルがその中心のホーム位置にあるときのリンクの向きを示す。図13では、制御パネルが右に移動されている。移動する際、リンクは、その4つの回転点まわりに回転し、図13に示す位置を保証する。制御パネルの動きは、弓状であり、第2実施例の制御パネルの動きと類似し、また、横方向に移動した際には前にも移動する。図14は、回転組立体150で左にスイングしたときの制御パネルの位置を示す。回転プレートの仮想外形ライン56’で示すように、制御パネルは、その弓状の移動経路中の如何なる位置で回転されてもよい。前の実施例と同様、操作者は、自己の中心の操作位置まわりに制御パネルをスイングさせることができ、その後、制御パネルを最も快適なシステム操作位置まで回転させることができる。
【0015】
上述の実施例に対する修正は、当業者にとって容易になされるだろう。第2及び第3実施例は、例えば、回転機能がある態様若しくはない態様で使用されてよい。示した機構と異なる機構が、上述の調整特徴を制御パネルに付与するために採用されてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】カート搭載型超音波システムを示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例による制御パネル連結組立体の分解斜視図である。
【図3】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図4】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図5】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図6】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図7】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図8】第1実施例により提供される制御パネル連結組立体の範囲を示す図である。
【図9】本発明の第2実施例により制御パネルが沿って移動する湾曲経路により提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【図10】本発明の第2実施例により制御パネルが沿って移動する湾曲経路により提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【図11】本発明の第2実施例により制御パネルが沿って移動する湾曲経路により提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【図12】本発明の第3実施例の回転連結組立体によって提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【図13】本発明の第3実施例の回転連結組立体によって提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【図14】本発明の第3実施例の回転連結組立体によって提供される制御パネル連結組立体を示す図である。
【符号の説明】
18 制御パネル
19 トラックボール
20 タッチスクリーン
56 回転プレート
57 回転点
60 中心軸
Claims (9)
- 可動のカートと、上記カート上に位置し、超音波画像の形成のために超音波信号を処理する電子回路と、前記電子回路に結合される超音波画像表示用のディスプレイとを含む、カート搭載型超音波システムであって、
前記電子回路に結合される、前記超音波システムのユーザ制御用の制御パネルと、
前記制御パネルが回転のために接続され、操作者位置に近い側の制御パネルの前半分内に位置する回転中心であって前後方向で前記制御パネルの中心線よりも前方にある回転中心を前記制御パネルに対して提供する、回転機構とを含む、カート搭載型超音波システム。 - 前記回転機構は、前記制御パネルが確実に位置できる複数の回転停止位置を含む、請求項1記載のカート搭載型超音波システム。
- 前記回転機構は、少なくとも±30°の前記制御パネルの回転範囲を提供する、請求項1記載のカート搭載型超音波システム。
- 前記制御パネルは、操作者位置に近い前部を有し、前記制御パネルの回転の中心は、前記制御パネルの前部の2,3インチの範囲内にある、請求項1記載のカート搭載型超音波システム。
- 中心線を有する可動なカートと、上記カート上に位置し、超音波画像の形成のために超音波信号を処理する電子回路と、前記電子回路に結合される超音波画像表示用のディスプレイとを含む、カート搭載型超音波システムであって、
前記電子回路に結合される、前記超音波システムのユーザ制御用の制御パネルと、
前記制御パネルが回転のために接続され、操作者位置に近い側の制御パネルの前半分内に位置する回転中心であって前後方向で前記制御パネルの中心線よりも前方にある回転中心を前記制御パネルに対して提供する、回転機構と、
前記制御パネルが沿って移動できる移動経路とを含み、経路は、横方向の延長部により横方向に延在し、横方向の延長部は、経路の中心よりも前記中心線に対して前方に位置する、カート搭載型超音波システム。 - 前記移動経路は、制御パネルが沿って移動可能な軌道を更に含む、請求項5記載のカート搭載型超音波システム。
- 前記移動経路は、前記制御パネルに結合される軌道車を更に含み、該軌道車は、前記軌道に沿って移動可能である、請求項6記載のカート搭載型超音波システム。
- 前記移動経路は、略弓状であり、該弓状経路は、前記制御パネルの前縁の前側に位置する運動中心を有する、請求項5記載のカート搭載型超音波システム。
- 前記制御パネルに結合され、前記制御パネルが移動経路に位置するときに回転点まわりに回ることができるようにする回転機構を更に含む、請求項5記載のカート搭載型超音波システム。
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