JPS63318930A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS63318930A JPS63318930A JP62156348A JP15634887A JPS63318930A JP S63318930 A JPS63318930 A JP S63318930A JP 62156348 A JP62156348 A JP 62156348A JP 15634887 A JP15634887 A JP 15634887A JP S63318930 A JPS63318930 A JP S63318930A
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 7
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/44—Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device
- A61B8/4405—Device being mounted on a trolley
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B50/00—Containers, covers, furniture or holders specially adapted for surgical or diagnostic appliances or instruments, e.g. sterile covers
- A61B50/10—Furniture specially adapted for surgical or diagnostic appliances or instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は被検体等の超音波情報を得る超音波診断装置に
関する。
関する。
（従来の技術）
従来より用いられている超音波診断装置は、オペレータ
例えば医者等により必要な情報を入力する操作卓を、そ
の操作面側に略水平状態に固定された状態で僅えている
。
例えば医者等により必要な情報を入力する操作卓を、そ
の操作面側に略水平状態に固定された状態で僅えている
。
ところで、必要な情報を上記操作卓から入力する際には
、各オペレータごとにそれぞれ椅子に座ったまま（着座
操作）おるいは立った状態において上記入力操作を行う
場合がある。
、各オペレータごとにそれぞれ椅子に座ったまま（着座
操作）おるいは立った状態において上記入力操作を行う
場合がある。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、従来装置において上記着座操作を行う際
には、オペレータの膝が装置本体の操作面側あるいは近
傍に配置されている周辺機器例えば記録装置等にあたっ
てしまい、そのために操作卓の操作範囲が狭くなり操作
性が悪いという問題がおった。また、従来の操作卓の床
からの高さつまり床高は、着座／立ち操作の両方に対応
させた値としていたために、着座操作の際には操作卓が
高く操作しにくいという問題もある。
には、オペレータの膝が装置本体の操作面側あるいは近
傍に配置されている周辺機器例えば記録装置等にあたっ
てしまい、そのために操作卓の操作範囲が狭くなり操作
性が悪いという問題がおった。また、従来の操作卓の床
からの高さつまり床高は、着座／立ち操作の両方に対応
させた値としていたために、着座操作の際には操作卓が
高く操作しにくいという問題もある。
ざらに、装置本体の操作面側に向って右側面側あるいは
左側面側には、通常被検体を載置した被検体用寝台が配
置される。従って、前記オペレータは操作卓の入力操作
を当該寝台側に寄った状態で超音波検査等を行うために
操作卓に正対できず、このために装置本体自体を操作し
やすいようにいちいち移動ざぜて対応していた。
左側面側には、通常被検体を載置した被検体用寝台が配
置される。従って、前記オペレータは操作卓の入力操作
を当該寝台側に寄った状態で超音波検査等を行うために
操作卓に正対できず、このために装置本体自体を操作し
やすいようにいちいち移動ざぜて対応していた。
そこで本発明の目的とするところは、上記各問題点を解
決し、操作性の向上を図った超音波診断装置の提供を目
的とする。
決し、操作性の向上を図った超音波診断装置の提供を目
的とする。
［発明の構成コ
（問題点を解決するための手段）
上記構成を有する本発明の構成は、超音波情報を得る超
音波診断装置本体と、この操作面側に設けられた操作卓
とを備えた超音波診断装置において、操作し得る状態で
操作卓を回転可能に支持する操作つ回転支持部を具備し
、この操作卓回転支持部と本体操作面側との距離を調整
可能に支持する操作卓調整支持手段を有することを特徴
としている。
音波診断装置本体と、この操作面側に設けられた操作卓
とを備えた超音波診断装置において、操作し得る状態で
操作卓を回転可能に支持する操作つ回転支持部を具備し
、この操作卓回転支持部と本体操作面側との距離を調整
可能に支持する操作卓調整支持手段を有することを特徴
としている。
（作 用）
上記構成を有する本発明の作用は、装置本体に対する操
作卓の位置を調整できるようにしている。
作卓の位置を調整できるようにしている。
（実施例）
以下本発明の一実施例装置について図面を参照して説明
する。
する。
第１図は一実施例超音波診断装置の説明図、第２図（ａ
＞、（ｂ）はそれぞれ第１図中の矢印Ａ−Ａ’で示す断
面図である。
＞、（ｂ）はそれぞれ第１図中の矢印Ａ−Ａ’で示す断
面図である。
第１図において超音波診断装置は、超音波情報を得る超
音波診断装置本体２（以下本体という）と、この操作面
３側に設けられ、上面に多数の入カキ−を配列させた操
作卓１とを備えている。そして、操作し得る状態で操作
卓１を回転可能に支持する操作卓回転支持部１３を具備
し、この操作卓回転支持部１３と本体操作面３側との距
離を調整可能に支持する操作中調整支持手段１２を、本
体の操作面３側のほぼ中央部分に突出して備えた構成と
している。
音波診断装置本体２（以下本体という）と、この操作面
３側に設けられ、上面に多数の入カキ−を配列させた操
作卓１とを備えている。そして、操作し得る状態で操作
卓１を回転可能に支持する操作卓回転支持部１３を具備
し、この操作卓回転支持部１３と本体操作面３側との距
離を調整可能に支持する操作中調整支持手段１２を、本
体の操作面３側のほぼ中央部分に突出して備えた構成と
している。
本実施例において前記操作卓１には、その裏面６の略中
央部に円柱状からなる回転軸１ａと、後述する操作卓調
整支持手段１２に取り付けられた状態において操作面３
側に対向する側端部１Ｃ側に円柱状からなるストッパー
ピン１ｂとを夫々突出形成させている。
央部に円柱状からなる回転軸１ａと、後述する操作卓調
整支持手段１２に取り付けられた状態において操作面３
側に対向する側端部１Ｃ側に円柱状からなるストッパー
ピン１ｂとを夫々突出形成させている。
前記操作卓調整支持手段１２は、所定間隔を保持して配
置され、一端部を固定された２本のスライドレール８，
８と、このスライドレール８，８に沿ってスライド可能
（第２図（ａ＞に矢印Ｃで示す）に支持された操作卓回
転支持部１３と、操作卓回転支持部１３．スライドレー
ル８，８を内装するケース１０と、このケース１０の図
示上面でおって固定端部１２ｂ側に操作卓１の回転規制
部７を設けた構成となっている。
置され、一端部を固定された２本のスライドレール８，
８と、このスライドレール８，８に沿ってスライド可能
（第２図（ａ＞に矢印Ｃで示す）に支持された操作卓回
転支持部１３と、操作卓回転支持部１３．スライドレー
ル８，８を内装するケース１０と、このケース１０の図
示上面でおって固定端部１２ｂ側に操作卓１の回転規制
部７を設けた構成となっている。
また、この操作卓調整支持手段１２は第２図（ａ＞、（
ｂ）に示１ように、解放端部１２ａが本体との固定端部
１２ｂより下すに傾斜させたものとしている。
ｂ）に示１ように、解放端部１２ａが本体との固定端部
１２ｂより下すに傾斜させたものとしている。
図示回転規制部７は、操作面３側から後述する操作卓回
転支持部１３に向って広がるように形成された三角形状
からなる凹部としたものでおる。
転支持部１３に向って広がるように形成された三角形状
からなる凹部としたものでおる。
そして、操作中１の裏面６に設けた回転軸１ａを操作卓
回転回転支持部７に挿入した状態で、同様に設けられた
ストッパーピン１ｂがこの内側壁７ａ、７ｂに所定の回
転角度を越えて回転させた際に当接するようにしたもの
である。
回転回転支持部７に挿入した状態で、同様に設けられた
ストッパーピン１ｂがこの内側壁７ａ、７ｂに所定の回
転角度を越えて回転させた際に当接するようにしたもの
である。
尚、この回転規制部７は図示形状あるいは’ＩＭＴｉに
限らず、他の形状あるいは構造のものとしてよい。
限らず、他の形状あるいは構造のものとしてよい。
前記操作卓回転支持部１３は、前記スライドレール８，
８間に配置され、このスライドレール８゜８を両側にお
いて摺動可能に挾持し、その断面を略「コ」字状とした
スライド部材９，９と、このスライド部材９，９を両側
に固定した立方体からなるスライド台５と、このスライ
ド台５の図示上面の略中央に突出させて形成した円筒状
からなる回転軸受け４とを備えた構成としている。尚、
この回転軸受け４は、前記操作中１の裏面６に設Ｃプら
れた回転＠１ａが挿入された状態で回転（第２図（ａ）
、（ｂ）中矢印Ｂで示す）できるように支持するように
している。また、この回転軸受け４は図示実施例に限ら
ず例えばボールベアリング等の他の支持構造を採用して
もよい。すなわち、支持する操作卓１を回転可能な支持
構造でおればよい。ざらにその機能は一定角度ごとに的
確に停止させる構成としたものでもよい。
８間に配置され、このスライドレール８゜８を両側にお
いて摺動可能に挾持し、その断面を略「コ」字状とした
スライド部材９，９と、このスライド部材９，９を両側
に固定した立方体からなるスライド台５と、このスライ
ド台５の図示上面の略中央に突出させて形成した円筒状
からなる回転軸受け４とを備えた構成としている。尚、
この回転軸受け４は、前記操作中１の裏面６に設Ｃプら
れた回転＠１ａが挿入された状態で回転（第２図（ａ）
、（ｂ）中矢印Ｂで示す）できるように支持するように
している。また、この回転軸受け４は図示実施例に限ら
ず例えばボールベアリング等の他の支持構造を採用して
もよい。すなわち、支持する操作卓１を回転可能な支持
構造でおればよい。ざらにその機能は一定角度ごとに的
確に停止させる構成としたものでもよい。
以上のように構成された本発明装置の作用、効果につい
て主に第２図（ａ＞、（ｂ）及び第３図を参照して説明
する。
て主に第２図（ａ＞、（ｂ）及び第３図を参照して説明
する。
オペレータは着座操作する際には第２図（ａ）に示すよ
うに操作卓１を解放端部１２ａ側にスライドさせる。こ
のようにガイドレール８，８に沿ってスライドさせた際
には、上述した構成によりその停止位置により床高さを
変化させることができる。この場合操作卓１はスライド
レールの任意の停止位置において停止できるようにして
いる。
うに操作卓１を解放端部１２ａ側にスライドさせる。こ
のようにガイドレール８，８に沿ってスライドさせた際
には、上述した構成によりその停止位置により床高さを
変化させることができる。この場合操作卓１はスライド
レールの任意の停止位置において停止できるようにして
いる。
このようにすると、操作卓１の床高は同図（ｂ）に示す
スライドさせない状態における床高よりも低くなり、操
作性を向上させることができる。また、スライドさせる
ことで操作面側３との距離が増大し、オペレータの膝等
が操作面側３に当ることを防止できる。
スライドさせない状態における床高よりも低くなり、操
作性を向上させることができる。また、スライドさせる
ことで操作面側３との距離が増大し、オペレータの膝等
が操作面側３に当ることを防止できる。
一方、立った状態で操作する場合には、同図（ｂ）に示
すように操作卓１をスライドさせない状態で用いればよ
い。この場合には操作卓１の床高が比較的高くなってい
るので、このような操作を行う際にも良好な操作性を得
ることができる。
すように操作卓１をスライドさせない状態で用いればよ
い。この場合には操作卓１の床高が比較的高くなってい
るので、このような操作を行う際にも良好な操作性を得
ることができる。
ところで、操作卓調整支持手段１２は操作卓回転支持部
１３を介して操作卓１を支持しているので、スライドレ
ール上の任意の位置において操作卓１を回転させること
ができる（第３図参照）。
１３を介して操作卓１を支持しているので、スライドレ
ール上の任意の位置において操作卓１を回転させること
ができる（第３図参照）。
従って、操作面３側に向って右側面側あるいは左側面側
に被検体を載置した被検体用寝台が配置されている場合
で市って、操作卓１の入力操作を当該寝台側に寄った状
態で行う際にも、操作卓を所望の角度に回転させて正対
することができるようにしている。このために装置本体
自体を操作しやすいようにいちいち移動させて対応する
必要がない。
に被検体を載置した被検体用寝台が配置されている場合
で市って、操作卓１の入力操作を当該寝台側に寄った状
態で行う際にも、操作卓を所望の角度に回転させて正対
することができるようにしている。このために装置本体
自体を操作しやすいようにいちいち移動させて対応する
必要がない。
尚、本発明は上記図示実施例に限定されず、以下のよう
な変形例であっても本発明の要旨の範囲内に包含される
。
な変形例であっても本発明の要旨の範囲内に包含される
。
例えば、前述したガイドレール８の固定端部１２ｂは、
操作面３側に固定されたものとして示したが、この固定
端部に相当する部分を中心として鉛直方向で回動できる
ように構成してもよい。
操作面３側に固定されたものとして示したが、この固定
端部に相当する部分を中心として鉛直方向で回動できる
ように構成してもよい。
このように構成した際にも前述した一実施例と同様の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
また、第４図は超音波診断装置の他の一変形例を示すも
のである。尚、同図に示す各構成装置のうち第１図に示
すものと同一の機能を有するものは同一の符号を付して
、その構成説明を省略する。
のである。尚、同図に示す各構成装置のうち第１図に示
すものと同一の機能を有するものは同一の符号を付して
、その構成説明を省略する。
同図に示す超音波診断装置と第１図に示す一実施例超音
波診断装置との異なる点は、前述した操作卓１の裏面に
、本体２を構成するＣＲＴ１４に表示された画像を撮影
するｍ影装置１３を取り付けているものである。このよ
うにした場合には、操作卓１とともに撮影装置１３が常
にオペレータに操作しやすい位置にあるので、シャッタ
スイッチ等が押し易く、また、フィルム引扱き作業がし
易いという利点を有する。
波診断装置との異なる点は、前述した操作卓１の裏面に
、本体２を構成するＣＲＴ１４に表示された画像を撮影
するｍ影装置１３を取り付けているものである。このよ
うにした場合には、操作卓１とともに撮影装置１３が常
にオペレータに操作しやすい位置にあるので、シャッタ
スイッチ等が押し易く、また、フィルム引扱き作業がし
易いという利点を有する。
［発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、オペレータの操作
姿勢に左右されず、良好な操作性を有する超音波診断装
置の提供ができる。
姿勢に左右されず、良好な操作性を有する超音波診断装
置の提供ができる。
第１図は超音波診断装置の説明図、第２図（ａ）、（ｂ
）はそれぞれ第１図に矢印Ａ−Ａ’で示す断面図、第３
図は操作卓の回転した状態を示す斜視図、第４図は他の
実施例を示す外観斜視図である。 １・・・操作卓、２・・・本体、３・・・操作面、７・
・・回転規制部、９・・・スライドレール、１０・・・
ケース、 １２・・・操作卓調整支持手段、 １３・・・操作卓自転支持部。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟１図 ＣＧ） 第２図
）はそれぞれ第１図に矢印Ａ−Ａ’で示す断面図、第３
図は操作卓の回転した状態を示す斜視図、第４図は他の
実施例を示す外観斜視図である。 １・・・操作卓、２・・・本体、３・・・操作面、７・
・・回転規制部、９・・・スライドレール、１０・・・
ケース、 １２・・・操作卓調整支持手段、 １３・・・操作卓自転支持部。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟１図 ＣＧ） 第２図
Claims (4)
- （１）超音波情報を得る超音波診断装置本体と、この操
作面側に設けられた操作卓とを備えた超音波診断装置に
おいて、操作し得る状態で操作卓を回転可能に支持する
操作卓回転支持部を具備し、この操作卓回転支持部と本
体操作面側との距離を調整可能に支持する操作卓調整支
持手段を有することを特徴とする超音波診断装置。 - （２）前記操作卓調整支持手段は、解放端部が本体との
固定端部より下方に位置するように傾斜させたものであ
る特許請求の範囲第１項記載の超音波診断装置。 - （３）前記操作卓調整支持手段は、操作卓回転支持部を
スライドさせて本体との距離を調整可能に支持するもの
である特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の超音波
診断装置。 - （４）前記操作卓調整支持手段は操作卓の回転規制部を
備えたものである特許請求の範囲第１項乃至第３項のい
づれかに記載の超音波診断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156348A JPS63318930A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 超音波診断装置 |
| US07/208,480 US4870954A (en) | 1987-06-22 | 1988-06-20 | Ultrasonic diagnostic apparatus having pivotable and slidable operational table |
| DE3821074A DE3821074A1 (de) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | Ultraschall-diagnosevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156348A JPS63318930A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318930A true JPS63318930A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15625795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156348A Pending JPS63318930A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4870954A (ja) |
| JP (1) | JPS63318930A (ja) |
| DE (1) | DE3821074A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005526566A (ja) * | 2002-05-23 | 2005-09-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 横方向に連係運動する制御パネルを有する超音波システムカート |
| JP2011177266A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP3128224B2 (ja) * | 1989-08-30 | 2001-01-29 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| US5717480A (en) * | 1995-10-27 | 1998-02-10 | Reliance Medical Products, Inc. | Ophthalmic instrument support and lighting system |
| US6095649A (en) | 1995-10-27 | 2000-08-01 | Reliance Medicals Products, Inc. | Ophthalmic instrument support and lighting system |
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| US6699190B2 (en) | 2002-05-23 | 2004-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Diagnostic ultrasound system cart with integral wrist pad |
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| US6821250B2 (en) * | 2002-05-23 | 2004-11-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Diagnostic ultrasound system cart with movable probe holders |
| DE20308606U1 (de) * | 2003-05-30 | 2004-10-14 | Siemens Ag | Vorrichtung zur Halterung wenigstens eines Ultraschallkopfes |
| JP4393506B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2010-01-06 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置 |
| JP4892081B2 (ja) | 2010-05-27 | 2012-03-07 | 日立アロカメディカル株式会社 | 超音波診断装置 |
| JP4797111B1 (ja) | 2010-05-27 | 2011-10-19 | 日立アロカメディカル株式会社 | 超音波診断装置 |
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