JP4402774B2 - 曲げ加工方法および曲げ加工機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は曲げ加工方法および曲げ加工機に係り、さらに詳しくは、本曲げ加工に先立って行う試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合の曲げ加工方法および曲げ加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、曲げ加工におけるワークの曲げ角度を所定の角度とするために、ラムの移動量であるD値を制御することが行われている。すなわち、図9を参照するに、まず手動パルサー等を用いて(ステップS1)、被加工材や金型等の条件によりD値を計算して求め(ステップS2)、任意の曲げ速度で試し曲げを行う(ステップS3)。この時の曲げ角度が所望の曲げ角度か否かを判断して(ステップS4)、所望の角度でない場合には手動パルサー等で調整して所望の曲げ角度となるように曲げ加工する(ステップS5)。所望の曲げ角度が得られたら、この時のD値を基準D値として登録する(ステップS6)。
【0003】
次いで、本曲げ加工を行い(ステップS7)、曲げ角度の測定を行う(ステップS8)。所望の曲げ角度が得られているか否かを判断し(ステップS9)、所望の曲げ角度が得られていない場合にはD値を調整して(ステップS10)、さらにステップS7に戻って追い曲げする。所望の曲げ角度が得られたら、この時のD値で連続曲げを行い(ステップS11)、終了する(ステップSE)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の技術にあっては、前述のようにして得られたD値を基に自動運転をある速度で行うと、以下のような問題がある。
【0005】
▲1▼、作業者が手動パルサー等によりD値を調整して目的の角度出しを行い、そのD値で連続曲げを行うと角度が浅くなったり深くなったりすることがある。
【0006】
▲2▼、自動角度出し装置(Bending Indicator)等を用いて目的角度になるD値を求めた場合、そのD値で連続曲げを行うと角度が浅くなったり深くなったりすることがある。
【0007】
▲3▼、試し曲げと本曲げの曲げ速度が異なると、試し曲げのデータを用いて演算したD値で曲げても目的の曲げ角度にならない。
【0008】
▲4▼、加工上の都合により曲げ速度を変更した場合、以降の曲げ角度が変わってしまうことがある。
【0009】
これは、試し曲げ時の試し曲げ速度と自動運転時の本曲げ速度が異なるために生じるものと考えられる。
【0010】
この発明の目的は、以上のような従来の技術の問題点に着目してなされたものであり、任意の曲げ速度で加工しても所望の曲げ角度を得ることのできる曲げ加工方法および曲げ加工機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1による発明の曲げ加工方法は、ラムの上下移動によりワークの曲げ加工を行う際に、まず試し曲げを行った後に本曲げを行う曲げ加工方法において、予め種々の加工条件に対して試し曲げ加工を行い、所定の曲げ角度が得られた時の曲げ速度およびD値を基準曲げ速度および基準D値として登録し、前記基準曲げ速度と異なる種々の曲げ速度で本曲げ加工する際に前記基準D値を補正すべきD値補正量を実験より求めてデータベースまたは計算式を作成しておき、実際の曲げ加工の際には入力された加工条件において実際の加工で行われた試し曲げ速度および本曲げ速度に対応するD値補正量を前記データベースまたは計算式より求め、実際の曲げ加工での試し曲げの基準D値を前記D値補正量だけ補正して本曲げ加工を行うこと、を特徴とするものである。
【0012】
従って、予め種々の加工条件および曲げ速度について試し曲げを行った後に本曲げ加工を行って、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合について必要なD値補正量を種々のケースについて求めてデータベースまたは計算式を作成しておく。実際の曲げ加工に際しては、試し曲げを行って基準となる基準D値を求め、この試し曲げ速度と入力された本曲げ速度からデータベースまたは計算式によりD値補正量を求めて前記基準D値を補正して曲げ加工を行う。
【0013】
請求項2による発明の曲げ加工機は、ラムの上下移動によりワークの曲げ加工を行う際に、まず試し曲げを行った後に本曲げを行う曲げ加工機であって、予め種々の加工条件に対して試し曲げ加工を行い所定の曲げ角度が得られた時の曲げ速度およびD値を基準曲げ速度および基準D値として登録すると共に前記基準曲げ速度と異なる任意の曲げ速度で本曲げ加工する際に前記基準D値を補正すべきD値補正量を実験値より求めてデータベースまたは計算式として記憶しておくメモリと、本曲げ加工の際には入力された加工条件において加工に先立って行われた試し曲げ速度および本曲げ速度に対応するD値補正量を前記データベースまたは計算式より求める演算部と、実際の曲げ加工で行った試し曲げの基準D値を前記D値補正量だけ補正して本曲げ加工を行うD値補正部と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0014】
従って、予め種々の加工条件および曲げ速度について試し曲げを行った後に本曲げ加工を行って、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合について必要なD値補正量を種々のケースについて求めてデータベースまたは計算式としてメモリに記憶しておく。実際の加工に際しては、試し曲げを行って基準となる基準D値を求め、この試し曲げ速度と入力された本曲げ速度から演算部がメモリに記憶されているデータベースまたは計算式によりD値補正量を求め、このD値補正量だけD値補正部が前記基準D値を補正して曲げ加工を行う。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】
図1および図2には、この発明に係る曲げ加工機であるプレスブレーキ1の全体が示されている。なお、プレスブレーキ1本体についてはすでによく知られているので、概略のみ説明する。
【0017】
このプレスブレーキ1では、左右の両側板3L、3Rが立設されており、両側板3L、3Rの前部中央にはギャップ部Gが設けられている。また、両側板3L、3Rの上部前面間には上部テーブル5Uが設けられており、この上部テーブル5Uの下端部には中間板7によりパンチPが交換自在に取り付けられている。
【0018】
一方、両側板3L、3Rの下部前面間にはラムとしての下部テーブル5Lが上下移動自在に設けられており、この下部テーブル5Lの上端にはダイDが交換自在に取り付けられている。下部テーブル5Lの中央部左右には、下部テーブル5Lを上部テーブル5Uと平行に撓ませるためのクラウニング装置9が設けられている。また、両側板3L、3Rの下部前面には、前述の下部テーブル5Lを上下移動せしめるシリンダ11が設けられている。
【0019】
前記上部テーブル5Uには制御装置13が取り付けられており、このプレスブレーキ1の近傍には制御装置13に接続されている非常停止付きのフットスイッチ15が設けられている。
【0020】
図3には、制御装置13の構成が示されている。また、図4には画面17の一例が示されている。図3および図4を併せて参照するに、この制御装置13では、中央処理装置であるCPU19に、種々のデータを入力するためのテンキー21や登録ボタン23や手動パルサー25等を備えた入力手段27、フットスイッチ15、種々のデータを表示するための画面17等の出力手段29が接続されている。
【0021】
また、CPU19には、種々のデータや例えば図6に示されているようなD値の補正値表や図7に示されているような計算式等をデータベースとして記憶してあるメモリ31、後述するようにしてD値補正量を算出する演算部33、シリンダ11を制御して所定のD値まで下部テーブル5Lを移動させるシリンダ制御部35、および得られたD値補正量だけシリンダ11を補正するD値補正部37等が接続されている。
【0022】
ラムとしての下部テーブル5Lには、D値を検出するD値検出部39が設けられており、逐次D値を制御装置13に伝達している。
【0023】
次に、図5を参照して、前述のプレスブレーキ1による曲げ加工方法について説明する。まず、試し曲げを行う(ステップS1)。すなわち、シリンダ11を制御して曲げ加工を行い、所定の曲げ角度になったか否かを判断して(ステップS2)、所定の曲げ角度になっていない場合には、例えば手動パルサー25を用いてさらに曲げ加工を続行する。
【0024】
そして、画面17にはD1、D2の値が逐次表示され、所定の曲げ角度となったら、作業者が登録ボタン23を押してこのときのD値をデータベースの基準D値としてメモリ31に登録する(ステップS3)。この時の曲げ加工速度も基準速度(手動パルサー25による場合は0mm/sとなる)として登録される。
【0025】
続いて、自動運転により本曲げを開始し(ステップS4)、例えば前述の図4に示されているように、被加工材の材質、板厚、曲げ長さ等の曲げ加工データと共に曲げ速度を入力する。ここで、曲げ速度とは、高速または低速(例えば9mm/s〜1mm/s)の速度切換後の速度であり実際に曲げている時の速度を示している。
【0026】
制御装置13では、演算部33が予めデータベースとしてメモリ31に記憶されている例えば図6に示されているようなD値補正表、あるいは図7に示されているような換算式等から、実際の加工に際して行われた試し曲げの試し曲げ速度および入力された被加工材の材質、板厚、曲げ長さ等の曲げ加工データおよび本曲げ速度に対応するD値補正量を検索あるいは演算して求めて基準D値の補正を行い(ステップS6)、シリンダ11により下部テーブル5Lを上昇させて曲げ加工を行う(ステップS7)。
【0027】
ここで、D値補正表や換算式は、製品の曲げ加工に先立って試し曲げおよび本曲げを行って所望の曲げ角度が得られる時の基準D値、D値補正量等を求めて、試し曲げ速度と本曲げ速度との関係で作成しておく。
【0028】
また、換算式は、試し曲げ時の角度出しを行った時、または速度変更前の曲げ速度のストローク基準値については、基準値=A1・α+A2・α+A3・α+A4で与えられる。本曲げ時の連続曲げ時におけるストローク値については、曲げ速度補正値=A1・β+A2・β+A3・β+A4で与えられる。これより曲げ速度変化のD値補正量は、補正値=曲げ速度補正値−基準値で与えられる。ここで、αは角度出しまたは変更前における基準の曲げ速度、βは連続曲げの曲げ速度、を示している。なお、テパ(手動パルサー)が基準の場合には、基準値をゼロとする。また、上記式を図8に示されているような表にしてデータベースとしてメモリ31に記憶してもよい。
【0029】
再び図5に戻って、さらにオフセットやクラウニング補正に伴うD値補正を行い(ステップS8)、最終的なD値(D1およびD2)およびクラウニング補正値を決定する(ステップS9)。なお、D1値およびD2値は逐次画面17に表示される。
【0030】
以上の結果から、試し曲げ時における曲げ速度と異なる曲げ速度で本曲げを行う場合に、材質、板厚、曲げ角度等の加工条件に対応してD値補正量を求めることができるので、再度のD値補正を行うことなく、連続して同じ曲げ角度の曲げ加工を正確に行うことができる。
【0031】
なお、この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の発明の実施の形態においては、下部テーブル5Lが上下移動する場合について説明したが、上部テーブル5Uが上下移動する場合についてもまったく同様である。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明による曲げ加工方法では、予め種々の加工条件および曲げ速度について試し曲げを行った後に本曲げ加工を行って、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合について必要なD値補正量を種々のケースについて求めてデータベースまたは計算式を作成しておく。実際の曲げ加工に際しては、試し曲げを行って基準となる基準D値を求め、この試し曲げ速度と入力された本曲げ速度からデータベースや計算式によりメモリに記憶されているD値補正量を求めて基準D値を補正して曲げ加工を行うので、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合でも再度のD値補正を行うことなく所望の角度の曲げ加工を行うことができる。
【0033】
請求項2の発明による曲げ加工方法では、予め種々の加工条件および曲げ速度について試し曲げを行った後に本曲げ加工を行って、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合について必要なD値補正量を種々のケースについて求めてデータベースまたは計算式としてメモリに記憶しておく。実際の曲げ加工に際しては、試し曲げを行って基準となる基準D値を求め、この試し曲げ速度と入力された本曲げ速度から演算部がメモリに記憶されているデータベースまたは計算式によりD値補正量を求め、このD値補正量だけD値補正部が基準D値を補正して曲げ加工を行うので、試し曲げ速度と本曲げ速度が異なる場合でも再度のD値補正を行うことなく所望の角度の曲げ加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る曲げ加工機の一例としてのプレスブレーキを示す正面図である。
【図2】図1中II方向から見た側面図である。
【図3】制御装置の構成を示すブロック図である。
【図4】制御装置の画面の表示の一例である。
【図5】この発明に係る曲げ加工方法の各工程を示すフローチャートである。
【図6】データベースの一例である。
【図7】換算式を示すグラフである。
【図8】換算式の内容を表で示した一例である。
【図9】従来の曲げ加工方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 曲げ加工機
5L 下部テーブル(ラム)
31 メモリ
33 演算部
37 D値補正部
W 被加工材

Claims (2)

  1. ラムの上下移動によりワークの曲げ加工を行う際に、まず試し曲げを行った後に本曲げを行う曲げ加工方法において、予め種々の加工条件に対して試し曲げ加工を行い、所定の曲げ角度が得られた時の曲げ速度およびD値を基準曲げ速度および基準D値として登録し、前記基準曲げ速度と異なる種々の曲げ速度で本曲げ加工する際に前記基準D値を補正すべきD値補正量を実験より求めてデータベースまたは計算式を作成しておき、実際の曲げ加工の際には入力された加工条件において実際の加工で行われた試し曲げ速度および本曲げ速度に対応するD値補正量を前記データベースまたは計算式より求め、実際の曲げ加工での試し曲げの基準D値を前記D値補正量だけ補正して本曲げ加工を行うこと、を特徴とする曲げ加工方法。
  2. ラムの上下移動によりワークの曲げ加工を行う際に、まず試し曲げを行った後に本曲げを行う曲げ加工機であって、予め種々の加工条件に対して試し曲げ加工を行い所定の曲げ角度が得られた時の曲げ速度およびD値を基準曲げ速度および基準D値として登録すると共に前記基準曲げ速度と異なる任意の曲げ速度で本曲げ加工する際に前記基準D値を補正すべきD値補正量を実験値より求めてデータベースまたは計算式として記憶しておくメモリと、本曲げ加工の際には入力された加工条件において加工に先立って行われた試し曲げ速度および本曲げ速度に対応するD値補正量を前記データベースまたは計算式より求める演算部と、実際の曲げ加工で行った試し曲げの基準D値を前記D値補正量だけ補正して本曲げ加工を行うD値補正部と、を備えてなることを特徴とする曲げ加工機。
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