JP4402485B2 - 隠蔽葉書 - Google Patents

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本発明は、葉書の記入欄に記載された記載内容の秘密保持を確実に行うなうことができる、金融機関等の預金口座振替依頼書等に使用するのに適した隠蔽葉書に関する。
従来、隠蔽葉書としては、同サイズのハガキ用紙並びに隠蔽用紙が折畳み可能に接合され、ハガキ用紙の内面に所定事項を記入する記入欄が設定されていると共に隠蔽用紙の内面に再剥離粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着されている構成の隠蔽式ハガキ(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開平7−214947号公報
しかしながら、上記の隠蔽式ハガキでは、顧客が金融機関等から隠蔽式ハガキを持ち帰り、ハガキ用紙の内面側に印刷されている記入欄に所定の事項を記入し捺印を行った後に、隠蔽用紙に貼着されている剥離紙を剥がして、隠蔽用紙に塗布されている再剥離粘着剤により、ハガキ用紙の内面の記入欄を覆うように隠蔽用紙を接着して単体ハガキとして投函するのであるが、隠蔽用紙に塗布されている再剥離粘着剤は再接着性を有するため、ハガキを配達する途中で第3者が隠蔽用紙を剥離して記入内容を見ることができ、また、記入内容を見た後に再度隠蔽用紙が接着されると第3者に見られたことが分からないので、秘密保持が完全ではないという欠点を有している。
本発明は、葉書紙片の内面側に印刷されている記入欄に所定の個人情報等を記入し、隠蔽用紙を葉書紙片の記入欄を覆うように貼着することにより、記入欄に記載された記載内容を隠蔽することができるとともに、記載内容を隠蔽した葉書を投函し、配達中における取扱時においても、隠蔽紙片が葉書紙片から剥離してしまうおそれがなく、記入欄に記載された内容の秘密保持を確実に行うことができる隠蔽葉書を提供することである。
同じ大きさの葉書紙片と隠蔽紙片が折目線を介して折り曲げ可能に連接され、葉書紙片の内面には所定事項を記入する記入欄が設けられ、隠蔽紙片には折目線と対向する端縁から所定巾だけ内側に寄った位置にミシン目が形成され、隠蔽紙片の内面には、折目線とミシン目との間の領域に剥離可能に接着される弱粘着剤層が形成され、折目線と対向する端縁とミシン目との間の領域に剥離不能に接着される接着剤層が形成され、弱粘着剤層と接着剤層を覆って離型紙が貼着された構成からなる隠蔽葉書である。
前記隠蔽紙片のミシン目の下端縁に切欠が形成された構成からなる隠蔽葉書である。
請求項1に係る発明では、葉書紙片の内面に設けられている記入欄に所定の個人情報を記入して、接着剤層及び弱粘着剤層を覆っている離型紙を剥がし、折目線にて隠蔽用紙を折り曲げて葉書紙片内面に圧着することにより記入欄に記入された個人情報を隠蔽することができる。この場合、隠蔽紙片と葉書紙片の間の中央部が弱粘着剤層により剥離可能に接着されるとともに、隠蔽紙片の折目線と対向する端縁とミシン目との間が接着剤層により剥離不能に接着されるので、葉書の配達中での取り扱い時に隠蔽紙片が剥離してしまうか、もしくは剥離されることがなく、記入欄に記入された内容の秘密を保持することができる。また、葉書を受け取った側では、ミシン目に沿って隠蔽紙片を切り取って隠蔽紙片を剥離させ、記入欄に記入された内容を見ることができる。
請求項2に係る発明では、接着剤層にて剥離不能に接着された部分の葉書紙片と隠蔽紙片をミシン目に沿って切り取ることができるので、隠蔽紙片を葉書紙片から剥離させるのが容易となる。
請求項3に係る発明では、請求項1に係る発明と同様に、記入欄に記入された内容の秘密保持を確実に行うことができるとともに、接着剤層と弱粘着剤層を覆って貼着される離型紙を1枚とすることができるので、離型紙を剥離させる手間を1回にできる。また、製造工程を簡素化することができる。
請求項4に係る発明では、接着剤層にて剥離不能に接着された部分の葉書紙片と隠蔽紙片をミシン目に沿って切り取ることができるので、隠蔽紙片を葉書紙片から剥離させるのが容易となる。
請求項5に係る発明では、切欠の箇所をきっかけにしてミシン目に沿って引き裂きながら隠蔽紙片を葉書紙片から剥離できるので、隠蔽紙片を葉書紙片から剥離するのが容易となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図、図2は図1のI−I線断面図、図3は本発明の第2実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図、図4は図3のII−II線断面図、図5は本発明の第3実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図、図6は図5の III−III 線断面図、図7は第1実施形態の記入欄に所定事項を記入し隠蔽紙片を接着して記入欄を隠蔽した状態の(イ)は表面を示す平面図で(ロ)は裏面を示す平面図、図8は第2実施形態の記入欄に所定事項を記入し隠蔽紙片を接着して記入欄を隠蔽した状態の(イ)は表面を示す平面図で(ロ)は裏面を示す平面図、図9は第1実施形態の製造工程を示す斜視図であり、10は葉書紙片、20は隠蔽紙片、31,32,33は離型紙、41は弱粘着剤層、42は接着剤層、51は折目線、52,53はミシン目、61,62は切欠、70は送り孔、80はカット線、90は断裁線、11は記入欄、12は届出印欄、13は郵便番号欄、14は宛名欄をそれぞれ表す。
本発明の第1実施形態は、葉書紙片の内面側の平面図が図1に、横方向の断面図が図2にそれぞれ示されているとおりである。葉書紙片の内面側の平面図は、図1に示すように、同じ大きさの葉書紙片10と隠蔽紙片20がミシン目からなる折目線51を介して折り曲げ可能に連接され、葉書紙片10の内面には所定事項を記入する記入欄11と届出印欄12等が設けられ、折目線51と対向する端縁に沿って所定巾で接着剤層42が形成され、接着剤層42を覆って離型紙32が貼着されており、隠蔽紙片20には折目線51と対向する端縁に沿って接着剤層42の巾だけ内側に寄った位置にミシン目52が形成されるとともにミシン目52の下端縁に切欠62が形成されており、隠蔽紙片20の内面には弱粘着剤層41が形成され、弱粘着剤層41を覆って離型紙31が貼着されており、離型紙31の折目線51側の下端縁に切欠61が形成されている構成となっている。
第1実施形態において、弱粘着剤層41を隠蔽紙片20の内面全面に形成せずに、折目線51とミシン目52の間の領域に形成するようにしてもよく、その場合は、離型紙31の巾を折目線51とミシン目52間の長さに等しくなるように狭くすることもできるが、離型紙31の巾を隠蔽紙片20の巾と同一巾にすることにより、製造時に弱粘着剤層を覆って離型紙を貼着する工程の作業性がよくなる。
本発明の第2実施形態は、葉書紙片の内面側の平面図が図3に、横方向の断面図が図4にそれぞれ示されているとおりであって、第2実施形態では、葉書紙片10に接着剤層42の折目線51側の端縁に沿ってミシン目53が形成されている以外は、基本的には第1実施形態と同じ構成である。第2実施形態の場合は、葉書紙片10の記入欄11に個人情報を記入し、隠蔽紙片20を貼着して記入欄11を隠蔽した後に、葉書紙片10と隠蔽紙片20の接着剤層42にて剥離不能に接着されている箇所を重なり合うミシン目52とミシン目53に沿って切り取ることができるので、隠蔽紙片20を葉書紙片10から剥離するのが容易である。
本発明の第3実施形態は、葉書紙片の内面側の平面図が図3に、横方向の断面図が図4にそれぞれ示されているとおりである。葉書紙片の内面側の平面図は、図3に示すように、同じ大きさの葉書紙片10と隠蔽紙片20がミシン目からなる折目線51を介して折り曲げ可能に連接され、葉書紙片10の内面には所定事項を記入する記入欄11と届出印欄12等が設けられ、隠蔽紙片20には、折目線51と対向する端縁から所定巾だけ内側に寄った位置にミシン目52が形成されるとともにミシン目52の下端縁に切欠62が形成されており、隠蔽紙片20の内面には折目線51とミシン目52との間の領域に弱粘着剤層41が形成されるとともに折目線51と対向する端縁とミシン目52との間の領域に接着剤層42が形成され、弱粘着剤層41と接着剤層41を覆って離型紙33が積層されており、離型紙33の折目線51側の下端縁に切欠61が形成されている構成となっている。
本発明の第1実施形態の隠蔽葉書を使用して、葉書紙片10の記入欄11に個人情報等を記入し、届出印欄12に届出印を捺印した後に、弱粘着剤層41を覆っている離型紙31を切欠61の箇所から剥離して弱粘着剤層41を露出させるととも、接着剤層42を覆っている離型紙32を端縁から剥離して接着剤層42を露出させ、折目線51にて隠蔽紙片20を葉書紙片10の記入欄11と届出印欄12等を被覆するように折り重ねて圧着し葉書紙片10と隠蔽紙片20を接着することにより、図7に示す葉書の状態となるので、このまま葉書として投函することができる。この状態で、葉書紙片10の内面と隠蔽紙片20の内面とが、ミシン目52と折目線51と対向する端縁との間の領域は接着剤層42にて剥離不能に接着され、折目線51とミシン目52間の領域は弱粘着剤層41にて剥離可能に接着されているので、葉書の郵送中に葉書紙片10と隠蔽紙片20間が剥離されて記入欄11が露出してしまうことがなく記載内容の秘密を保持することができる。
本発明の第2実施形態の隠蔽葉書を使用して、第1実施形態の隠蔽葉書と同様に、葉書紙片10の記入欄11に記入し、隠蔽紙片20を接着した状態は、図8に示す葉書の状態となるものであり、葉書紙片10の側端に沿ってミシン目53が形成されている点で異なる以外は、基本的には第1実施形態と同じ構成である。
図7に示す葉書を受け取った側では、切欠62の箇所から隠蔽紙片20をミシン目52に沿って切り取りながら、弱粘着剤層にて接着されている葉書紙片10と隠蔽紙片20間を剥離させて開くことにより、葉書紙片10の記入欄11に記入された内容、届出印欄12に捺印された印影等を簡単に見ることができる。葉書紙片10と隠蔽紙片20間を剥離させて開いた後にミシン目からなる折目線51に沿って葉書紙片10と隠蔽紙片20を切り離せるので、葉書紙片10のみを保管することができる。
図8に示す葉書を受け取った側では、葉書紙片10と隠蔽紙片20の接着剤層42にて剥離不能に接着されている箇所を重なり合うミシン目52とミシン目53に沿って切り取った後に、切欠62の箇所から隠蔽片20を葉書紙片10から簡単に剥離させることができるので、記入欄11に記入された内容、届出印欄12に捺印された印影等をより簡単に見ることができる。
本発明の隠蔽葉書において、弱粘着剤層41による葉書紙片10と隠蔽紙片20間の接着強度としては100mm巾での剥離強度が50〜100gとするのが好ましく、弱粘着性の粘着剤組成物を2〜5g/m2 程度の塗布量で全面に塗布するかないしは網点状に塗布される。接着剤層42としては強粘着性の粘着剤組成物を使用して20〜25g/m2 程度に塗布するのが適当である。接着剤層42にて葉書紙片10に隠蔽紙片20を貼り合わせた際の接着強度としては、紙剥けして剥離不能となることが必要である。弱粘着剤層41を形成するための粘着剤組成物としてはエマルジョンタイプのものが使用できる。接着剤層42を形成するための粘着剤組成物としてはエマルジョンタイプやホットメルトタイプのものを使用することができる。
弱粘着剤層41を被覆する離型紙31としては、紙等の基材層にポリエチレン、ポリプロピレン等の離型性のある樹脂をコーティングするか、ないしは紙等にシリコン含有インキを印刷した弱離型性の離型紙が使用される。接着剤層42を被覆するための離型紙32,33 としては紙等の基材層にシリコーン樹脂を塗布し熱硬化させた強離型性の離型紙を使用することができる。また、第1〜第3実施形態において、接着剤層42と離型紙32は、適当な巾の両面粘着テープを貼りつける方法により形成することもできる。そうすることにより隠蔽葉書を製造する際の作業性が良くなる。
第1実施形態の隠蔽葉書の製造方法は、図6に示すように、両側端部にカット線80を介してそれぞれ送り孔70が形成されるとともに所定間隔をおいて断裁線90が設けられた広幅の連続用紙と、一方の側端部にカット線80を介して送り孔70が形成されるとともに所定間隔をおいて断裁線90が設けられ且つ内面側に離型性樹脂がコーティングされた半幅の連続用紙を使用し、広幅の連続用紙には、巾方向の中央部に連続用紙の流れ方向に連続したミシン目からなる折目線51が形成されるとともに、一方の側端部のカット線80より所定距離だけ内側の位置に連続用紙の流れ方向に連続したミシン目52が形成され、ミシン目52に隣接して断裁線90の箇所に切欠62が形成され、広幅の連続用紙の外面のミシン目からなる折目線51と一方の側端部のカット線80間の領域に弱粘着剤層41が塗布されるとともに、他方のカット線80の内側に沿って所定巾で接着剤層42が形成され接着剤層42を覆って離型紙32が貼着される。
次いで、図6に示すように、広幅の連続用紙の上面に半幅の連続用紙を、一方のカット線80が重なるように揃えるとともに両者の断裁線90が一致するように重ね合わせ加圧することにより、広幅の連続用紙と半幅の連続用紙を所定位置にて弱粘着剤層にて貼り合わせた後に、両側のカット線80にて送り孔70をカットして除去し、次いで、断裁線90にて断裁することにより、第1実施形態の隠蔽葉書を製造することができる。
第2実施形態の隠蔽葉書の製造方法は、第1実施形態の隠蔽葉書の製造方法と基本的には同じであり、図示しないが、広幅の連続用紙に、広幅の連続用紙の他方のカット線の内側に沿って形成される接着剤層の内側の端縁に沿って流れ方向にミシン目が形成されるものである。
第3実施形態の隠蔽葉書の製造方法は、図示しないが、半幅の連続用紙として、内面側にシリコーン樹脂からなる離型層を形成した連続用紙を使用する点、および広幅の連続用紙において接着剤層の塗布する領域が、一方の側端部のカット線とミシン目間の領域とされる点で相違する以外は、実質的に第1実施形態の隠蔽葉書の製造方法と同じである。
本発明の第1実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図。 図1のI−I線断面図。 本発明の第2実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図。 図3のII−II線断面図。 本発明の第3実施形態の葉書紙片の内面側を示す平面図。 図5の III−III 線断面図。 第1実施形態の記入欄に所定事項を記入し隠蔽紙片を接着して記入欄を隠蔽した状態の(イ)は表面を示す平面図で(ロ)は裏面を示す平面図。 第2実施形態の記入欄に所定事項を記入し隠蔽紙片を接着して記入欄を隠蔽した状態の(イ)は表面を示す平面図で(ロ)は裏面を示す平面図。 第1実施形態の製造工程を示す斜視図。
符号の説明
10 葉書紙片
20 隠蔽紙片
31,32,33 離型紙
41 弱粘着剤層
42 接着剤層
51 折目線
52,53 ミシン目
61,62 切欠
70 送り孔
80 カット線
90 断裁線
11 記入欄
12 届出印欄
13 郵便番号欄
14 宛名欄

Claims (2)

  1. 同じ大きさの葉書紙片と隠蔽紙片が折目線を介して折り曲げ可能に連接され、葉書紙片の内面には所定事項を記入する記入欄が設けられ、隠蔽紙片には折目線と対向する端縁から所定巾だけ内側に寄った位置にミシン目が形成され、隠蔽紙片の内面には、折目線とミシン目との間の領域に剥離可能に接着される弱粘着剤層が形成され、折目線と対向する端縁とミシン目との間の領域に剥離不能に接着される接着剤層が形成され、弱粘着剤層と接着剤層を覆って離型紙が貼着された構成からなることを特徴とする隠蔽葉書。
  2. 前記隠蔽紙片のミシン目の下端縁に切欠が形成された請求項1に記載の隠蔽葉書。
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