JP4399329B2 - エンジン - Google Patents

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本発明は、空冷式のエンジンに関し、特にエンジンに設けるカバーの構造に関する。
従来から、シリンダヘッドの側方にマフラーや燃料タンク、エアクリーナ等の各種装置を配置した構成の空冷式のエンジンが知られている。このようなエンジンにおいては、シリンダの一側に設けられた冷却ファンからの冷却風を該冷却ファンと反対側のシリンダの外側に送ることで、冷却機能の向上が図られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−232654号公報
従来の技術では、シリンダヘッド及びシリンダを囲むように排風フランジを設け、該フランジにシリンダの一部を覆うようにガイドを取り付けることで冷却風を案内して、シリンダを冷却する構成としているが、これではシリンダ各部を冷却風で略均等に冷却することになるので、シリンダヘッドの高温となる部分では十分な冷却を行うことができなかった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、クランク軸の一端に冷却ファンを固定し、該冷却ファンと反対側のシリンダの外側に、冷却ファンからの冷却風を案内するカバーを設けるエンジンにおいて、シリンダと対向するカバーの裏面に風導板を配置し、前記風導板を正面視「ハ」字状に配置したものである。
請求項2においては、前記「ハ」字状に配置した二枚の風導板の一方を、他方より高く延設したものである。
請求項3においては、前記風導板の上方のシリンダ上部位置に、水平方向の遮蔽板をカバーに一体的に配置したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、クランク軸の一端に冷却ファンを固定し、該冷却ファンと反対側のシリンダの外側に、冷却ファンからの冷却風を案内するカバーを設けるエンジンにおいて、シリンダと対向するカバーの裏面に風導板を配置したことから、冷却ファンと反対側で冷却風を風導板により所望の位置に導いて、シリンダを冷却することができる。よって、シリンダの最も高温となる部分に冷却風を集中して送風することが可能となり、冷却効率を向上させることができる。また、風導板をカバーの裏面に配置するので、外観を損なうこともない。
また、前記風導板を正面視で「ハ」字状に配置したことから、冷却風をシリンダの最も高温となる上部中央付近に集中して送風することができる。また、風導板をプレートを断面視で「L」字状に折り曲げて固定するだけで構成できる。
請求項2においては、前記「ハ」字状に配置した二枚の風導板の一方を他方より高く延設したことから、二枚の風導板に導かれた冷却風がシリンダの上部中央付近でぶつかり冷却風の流れが悪くなることがなくなり、シリンダヘッドの上部中央を効率よく冷却することができる。
請求項3においては、前記風導板の上方のシリンダ上部位置に、水平方向の遮蔽板をカバーに一体的に配置したことから、冷却風を上方へ逃すことなく、シリンダの上部中央付近に集めることができる。また、遮蔽板をカバーと一体的に設けるので、組み立てが簡単に行えるようになる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係るエンジンの側面図である。
図2はカバー取付部分を示す正面図である。
図3はカバーの正面図、図4は同じく側面図である。
図5は図3におけるX−X矢視断面図である。
図6はカバーのガイド部の背面図である。
図1、図2に示すように、エンジン1においては、クランクケース2とシリンダブロック3とが備えられ、該シリンダブロック3に形成されたシリンダ3a上にシリンダヘッド4が配設されている。そして、該シリンダヘッド4上にボンネット5が取り付けられている。なお、本実施例においては、便宜的に図1における矢印Aの方向をエンジン1の前方向とする。また、図1及び図2に示す矢印は冷却風の流れを示すものである。
前記シリンダヘッド4の前側側面には排気マニホールド6がフランジを介して取り付けられ、該排気マニホールド6の先端がシリンダヘッド4の右側方に配置されたマフラー7に接続されている。一方、シリンダヘッド4の後側側面には吸気マニホールド8が取り付けられ、該吸気マニホールド8の先端にシリンダヘッド4の後側方に配置されたエアクリーナ9が接続されている。
前記エアクリーナ9の下方には冷却ファン12が配置されている。冷却ファン12はクランクケース2から延出されるクランク軸13の端部に固定されたフライホイール14と、該フライホイール14の外側外周部に固設された複数のフィン15とからなり、クランクケース2及びシリンダブロック3に取り付けられたファンケース16により覆われて、ファンケース16内に吸い込んだ空気を冷却風としてシリンダブロック3やシリンダヘッド4などに送り、これらの部材を冷却風で冷却するように構成されている。
また、前記シリンダヘッド4の左側方には燃料タンク10が配置され、これによりシリンダヘッド4の前後左右側方のうちの三方がマフラー7、エアクリーナ9、燃料タンク10で覆われている。そして、該シリンダヘッド4の残りの一方がカバー20で覆われている。さらに、シリンダヘッド4及びボンネット5の上方は上部カバー18で覆われている。
前記カバー20は冷却ファン12からの冷却風を案内するものであり、該冷却ファン12と反対側となるシリンダヘッド4前方に配置され、シリンダ3a側方からボンネット5側方までを覆うように構成されている。図2から図5に示すように、カバー20はガイド部21と排出部22と連結部23とからなり、シリンダヘッド4前方に配置された排出部22の上下にそれぞれ連結部23とガイド部21とが一体的に構成されて、側面視で略ハット状に形成されている。
前記排出部22はシリンダヘッド4前方に側面視で「コ」字状に突出されるとともに、シリンダヘッド4側からマフラー7側に向かうに従って上下幅が大きくなるように正面視で略台形状に形成され、シリンダヘッド4前側側面に取り付けられた排気マニホールド6を覆うように構成されている。
そして、前記排出部22の側面に複数の開口部22aが設けられ、これらの開口部22a又は排出部22の左右両側方より冷却ファン12からの冷却風が排出可能とされている。本実施例では、開口部22aは上下方向に開口する長孔からなり、五つの開口部22aが左右に所定間隔ごとに設けられている。
連結部23は前記排出部22の上端から上方に延出され、ボンネット5側方でシリンダヘッド4及びボンネット5上方に配設された上部カバー18に連結可能とされている。すなわち、連結部23の左右両側に孔23aが設けられるとともに、その内側にナット25が孔23aと一致するように固設されている。そして、連結部23を上部カバー18の縁部19に重ね合わせて、連結部23の孔23aを上部カバー18に設けた孔に一致させ、これらの孔からボルト26を挿入して連結部23のナット25に螺合し、連結部23を縁部19に締結することで、カバー20が連結部23にて上部カバー18に連結されるようになっている。このようにカバー20が上部カバー18と一体的に構成され、外観の向上が図られている。
さらに、前記連結部23に設けた左右の孔23aの間には正面視略V字状の切欠23bが設けられ、前述のごとく連結部23が上部カバー18の縁部19に連結された際に、ボンネット5に設けられたデコンプレバー27の操作軸27aが切欠23bの閉鎖側に形成された円弧状の開口部23cから前方に突出されるように構成されている。そして、デコンプレバー27は前記排出部22よりも前方に突出しないように配置され、カバー20をエンジン1に取り付けた状態でも、操作可能とされている。
ガイド部21は前記排出部22の下端から下方に延出され、シリンダ3a側方で該シリンダ3aに固定可能とされている。すなわち、前記ガイド部21の略中央に孔21aが設けられる一方、図1に示すように、シリンダ3aの外周にフィン3bとともにボス部3cが突出して形成されている。そして、該ボス部3cの螺子孔にガイド部21の孔21aを一致させ、孔21aからボルト28を挿入してボス部3cの螺子孔に螺合し、ガイド部21をボス部3cに締結することで、カバー20がガイド部21にてシリンダ3aに締結されるようになっている。
前記ガイド部21においては、その左右両側がシリンダ3a外周に設けられたフィン3bの形状に合わせて前後方向に折り曲げられている。該ガイド部21の左側側部21bは後側方に湾曲して折り曲げられ、シリンダ3aの左斜め前方を覆う位置まで延出されている。一方、ガイド部21の右側側部21cは後方に略垂直に折り曲げられ、シリンダ3aの右斜め前方を覆う位置まで延出されている。こうして、冷却ファン12からシリンダ3aの左右側方を通過して前方に送風される冷却風がガイド部21の左右の側部21b・21cにより、ガイド部21により形成されるシリンダ3a前方の空間に案内されて、シリンダ3aの中央付近に集められるようになっている。
また、前記ガイド部21の右側側部21cの後端には挿入突起21dが後方に突出するように形成されている。挿入突起21dはシリンダ3aの側面に設けられた上下方向のスリット3dに挿入可能とされて、カバー20をエンジン1に取り付ける際に、ガイド部21で間単に位置決めして取り付けることができるようにしている。
そして、図5、図6に示すように、前記ガイド部21の裏面に風導板31・32が設けられている。風導板31・32は断面視「L」字状に折り曲げられたプレートからなり、その一辺でガイド部21に固定されている。風動板31・32はガイド部21の中央に正面視で「ハ」字状に配置され、ガイド部21の左右両側部21b・21cによりシリンダ3a前方の空間に案内された冷却風が最も高温となるシリンダ3aの上部中央付近に導かれるように構成されている。
また、前記「ハ」字状に配置された二枚の風導板31・32の一方は他方より高く延設されている。本実施例では、左側の風導板31が右側の風導板32よりも高く延設され、左側風導板31の上端の位置と右側風導板32の上端の位置とが上下方向にずらされている。これにより、左側風導板31に導かれた冷却風と右側風導板32に導かれた冷却風とがシリンダ3aの上部中央付近でぶつかり冷却風の流れが悪くなることがなくなるため、シリンダヘッドの上部中央を効率よく冷却することができる。
さらに、前記ガイド部21の上端及び下端には遮蔽板33・34が設けられている。上下の遮蔽板33・34は水平方向にシリンダ3a近傍まで延出され、ガイド部21の左右両側部21b・21cにより案内された冷却風がガイド部21の上方又は下方から逃げずに、シリンダ3aの上部中央付近に集まるように構成されている。
なお、上側遮蔽板33はその左右幅がガイド部21の左右幅と同程度となるように構成された下側遮蔽板34と比べて半分程度となるように構成され、上端の位置が低い側の風導板、つまり右側風導板32上方に配置されて、ガイド部21上方から流出しようとする冷却風を遮りシリンダ3aの上部中央付近に導くとともに、左右の風導板31・32により導かれシリンダ3aの上部中央を冷却した冷却風を左右反対側の開放部分35から上方に流して、該冷却風により排気マニホールド6を冷却可能としている。また、上下の遮蔽板33・34はガイド部21と一体的に構成され、組み立てが簡単に行えるようになっている。
以上の構成において、図1に示すように、冷却ファン12から送風される冷却風はファンケース16内において分岐し、その一部がファンケース16上端部から上方へ送り出されて、吸気マニホールド8に設けられたガイド11からシリンダヘッド4内又はシリンダヘッド4と上部カバー18との間に形成された空間に導入され、シリンダヘッド4やボンネット5を冷却する。そして、該シリンダヘッド4及びボンネット5を冷却した冷却風は前方に送風され、冷却ファン12と反対側に配置されたカバー20により案内されて排気マニホールド6を冷却した後、該カバー20の排出部22に設けられた開口部22a又は該排出部22の左右側方から外部に排出される。
一方、ファンケース16内において分岐された残りの冷却風は、シリンダ3aの左右側方を通過して、該シリンダ3aを冷却しながら前方に送風され、シリンダ3aの前部側方でカバー20のガイド部21に形成した左右両側部21b・21cによって、ガイド部21により形成されるシリンダ3a前方の空間に案内される。
そして、前記シリンダ3aの前方に形成された空間に案内された冷却風はガイド部21中央に「ハ」字状に配置された風導板31・32と上端及び下端に設けられた遮蔽板33・34とにより導かれてシリンダ3aの上部中央付近に集められ、該シリンダ3aの最も高温となる部分を冷却し、その後上側遮蔽板33と左右反対側の開放部分35から上方に流れ、排出部22で覆う排気マニホールド6を冷却してから、該排出部22に設けられた開口部22a又は該排出部22の左右側方から外部に排出される。
このように、冷却ファン12と反対側で冷却風をカバー20の裏面に設けた風導板31・32により所望の位置に導いて、シリンダ3aを冷却することができるので、シリンダ3aの最も高温となる部分に冷却風を集中して送風することが可能となり、冷却効率を向上させることができる。
本発明の一実施例に係るエンジンの側面図。 カバー取付部分を示す正面図。 カバーの正面図。 同じく側面図。 図3におけるX−X矢視断面図。 カバーのガイド部の背面図。
3a シリンダ
3b フィン
6 排気マニホールド
12 冷却ファン
13 クランク軸
18 上部カバー
20 カバー
31 風導板
32 風導板
33 遮蔽板

Claims (3)

  1. クランク軸の一端に冷却ファンを固定し、該冷却ファンと反対側のシリンダの外側に、冷却ファンからの冷却風を案内するカバーを設けるエンジンにおいて、シリンダと対向するカバーの裏面に風導板を配置し、前記風導板を正面視「ハ」字状に配置したことを特徴とするエンジン。
  2. 前記「ハ」字状に配置した二枚の風導板の一方を、他方より高く延設したことを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
  3. 前記風導板の上方のシリンダ上部位置に、水平方向の遮蔽板をカバーに一体的に配置したことを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
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