JP4397380B2 - 理美容教育訓練用頭部模型及び理美容教育訓練方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る頭部模型を説明するための図であり、図1(A)は正面図、図1(B)は地肌部の側面図、図1(C)は平面図、図1(D)は斜め後から見た図である。
図2は、女性の髪型の例を説明する図であり、図2(A)はベリーショートヘア、図2(B)はワンレングス、図2(C)はセイムレイヤー、図2(D)はグラデーションボブを示す。
この頭部模型1は、図1に示すように、女性の首から上の部分を模した模型であり、台座3上に設置される。頭部模型1は、表面の中空の地肌部10と、地肌部10内に充填された、発泡プラスチックなどの発泡体20からなる(図1では、地肌部10を一部仮想破断した状態を示す)。地肌部10は、厚さが2〜5mm程度で、塩化ビニールなどのプラスチックやゴムで作製される。地肌部10の顔11の部分には、眉、目、鼻、口、耳が形成されており、頭部12には、人毛又は人口毛30が植毛されている。これらの毛30の長さは頭頂部では約30cmで、ネープ(えり足)部分は約15cmに植え込まれている。
ア)額の中央から頭頂部を通って真後ろに延びるライン(正中線)51(図1(C)、(D)に一点鎖線で示す)。
イ)頭を上から見て耳と耳を結ぶライン(耳−耳線、イヤーツーイヤーライン)52(図1(B)、(C)、(D)に一点鎖線で示す)。
ウ)頭部12を高さ方向に上部、中上部、中下部、下部に分ける目安となるゾーンライン55、53、54(図1(A)〜(D)に各々実線、鎖線、実線で示す)。なお、ゾーンラインはセクションラインともいい、1本、2本、4本以上としてもよく、髪型に応じて適当に選択できる。
この例の頭部模型は、ワンレングスのカット訓練用に使用されるものである。ワンレングスは、図2(B)に示すように、髪の毛をとき下ろして毛の下端のラインを同一線上(同じ高さ)にカットしたスタイルである。この例の頭部模型の頭部12には、以下のラインが引かれている。
ア)正中線51。
イ)耳−耳線52
ウ)複数のスライスライン60−1〜11(図3に細線破線で示す)。
スライスライン60とは、カット・パーマ・カラーなどの理美容行為時に毛髪群を1まとめにして扱う1単位である毛束(パネル)の根元の線である。
一方、耳−耳線52より前方の前頭部においては、スライスライン60−7〜11は、図3(A)、(B)、(C)に示すように、耳−耳線52から生え際に向って、正中線51にほぼ平行に引かれている。スライスライン間の間隔は約2cmである。ここで、図3(A)に分かりやすく示すように、後頭部のスライスライン60−1〜6と、前頭部のスライスライン60−7〜11は、同線52において連続していない。このスタイルにおいては、前頭部は左右対称とする大切なブロックであるため、基準スライスを正面に合わせて平行ボブラインを作っている。
図4は、図3の頭部模型を使用してカットする様子を説明する図である。
まず、図4(A)に示すように、正中線51に沿って櫛Cを入れ、髪を左右に分ける。そして、耳−耳線52に櫛を入れ、左右部を前後に分けて、全部で4つのブロック(左右サイドブロック、左右バックブロック)に分ける。そして、図4(B)に示すように、右バックブロックRBにおいて、一番下のスライスライン60−1に櫛を入れ、同ラインから下の部分の毛の束(パネル)P1を作成する。そして、同パネルP1内の毛束を複数(1〜3)の区画に分け、その1つの区画を片方の手の人差し指と中指の間に挟み、もう片方の手に持ったはさみSで適宜な長さにカットする。次に、図4(C)に示すように、下から二番目のスライスライン60−2に櫛を入れ、一番下のスライスライン60−1と下から二番目のスライスライン60−2間の毛の束(パネル)P2を作成する。そして、同パネルP2内の適宜な部分の毛束を片方の手にとり、一番下のパネルP1の長さに揃えるようにカットする。こうして耳−耳線52までカットしていく。これを、左バックブロックにおいても行う。この際、左右のバックブロックの同じスライスラインで、同じ高さとなるように揃えていく。
図6は、図5の頭部模型を使用したカット作業の途中工程を説明する図である。
この例の頭部模型は、セイムレイヤーのカット訓練用に使用されるものである。セイムレイヤーとは、図2(C)に示すように、髪全体を同じ長さにカットしたスタイルで、シルエットが頭部の骨格に沿うように丸くなる。この例の頭部模型の頭部12には、以下のラインが引かれている。
ア)正中線51。
イ)耳−耳線52。
ウ)上中下のゾーンライン55、53、54。(中ゾーンライン53をツーセクションラインともいう)。
エ)複数のスライスライン70―1〜8。
オ)スタートライン71R、71L。
全体のアウトラインに切り上げた後、耳−耳線52より前方のモヒカンガイドを所定の長さにカットする。そして、正中線51で分けられた右サイドブロックにおいて、耳−耳線52と、同線の前方のスライスライン70−4(図5(B)参照)で囲まれたパネルを手にとり、モヒカンガイドに合わせてカットする。その後、順次前方のスライスラインで囲まれたパネルを同様にカットしていく。左サイドブロックも同様に行う。
この例の頭部模型は、図5のセイムレイヤーのカット訓練用頭部模型の変形例である。この例の頭部模型の頭部12には、以下のライン及び点が引かれている。
ア)正中線51。
イ)耳−耳線52。
ウ)複数のスライスライン80。
エ)スタートライン71R、71L。
オ)点P。
この例の頭部模型は、レイヤーのカット訓練用に使用されるものである。レイヤーとは、下が長く上が短い髪型である。この例の頭部模型の頭部12には、以下のラインが引かれている。
ア)正中線51。
イ)耳−耳線52。
ウ)複数の第1スライスライン90。
エ)複数の第2スライスライン100
オ)スタートライン71R、71L。
なお、第1スライスライン90と第2スライスライン100の線の種類を変えてもよい。
第2スライスライン100で囲まれたパネルを引き出す際は、図9(A)で示すように、頭部からほぼ前方に引き出す。
一方、第1スライスライン90で囲まれたパネルを引き出す際は、図9(B)で示すように、頭部からほぼ垂直方向に引き出す。
この例の頭部模型は、グラデーションボブのカット訓練用に使用されるものである。グラデーションボブとは、図2(D)に示すように、ワンレングスにグラデーションを入れたスタイルである。この例の頭部模型の頭部12には、以下のラインが引かれている。
ア)正中線51。
イ)耳−耳線52。
ウ)上中下のゾーンライン55、53、54。
エ)複数のスライスライン110H、110V、110v。
ただし、この例においては、耳−耳線52から前方の部分では、図10(B)、(C)に示すように、ラインが図5よりも密集しており、かつ、ラインが耳−耳線52に平行ではなく生え際に向って前方に傾斜するように引かれている。さらに、図10(D)に示すように、耳−耳線52から後方の部分では、縦スライスライン110V間に、中ゾーンライン53から生え際に向う、正中線51にほぼ平行な縦スライスライン110vが引かれている。
このようなスライスライン110により、耳−耳線52から前方の部分と、中ゾーンライン53から下方の部分では比較的目の小さい碁盤目状、それ以外の部分では比較的目の大きい碁盤目状に区切られている。
まず、図3で説明したワンレングスと同様に、横スライスライン110Hを活用して15°前上がりのボブベースに切りそろえる。そして、はちの高さ(中下ゾーンライン53、54の中央付近)で、上下2セクションに分ける。その後、下セクションを正中線51から縦スライスライン110V、110vに沿って櫛を入れてパネルをとり、適宜な長さにカットしていく。その後、順次前方のスライスライン間のパネルをとってカットする。
10 地肌部 11 顔
12 頭部 20 発泡体
30 毛 51 正中線
52 耳−耳線 53 中ゾーンライン
54 下ゾーンライン 55 上ゾーンライン
60、70、80、90、100、110 スライスライン
71 スタートライン
Claims (3)
- 人間の頭部を模すように頭部地肌に植毛された理美容教育訓練用の頭部模型であって、
前記頭部地肌に、カット・パーマ・カラーなどの理美容行為の目安となるラインが引かれており、
前記ラインが、頭部を左右方向に分割する正中線、頭部を前後方向に分割する耳耳線(イヤーツーイヤーライン)、及び/又は、頭部を高さ方向に分割する上下ゾーンラインを含み、
植毛された前記頭部地肌における、前記正中線、耳耳線、及び/又は、上下ゾーンラインによって区画された各ブロック内に、理美容行為時に理美容師(練習生含む)が毛髪群を1まとめにして扱う1単位である毛束(パネル)の根元の線に沿った線である複数のスライスラインが引かれており、隣り合うスライスライン間の幅が、前記パネルの幅に対応し、
前記スライスラインとして、一つのブロック内に、異なる色又は線の形状の複数種のラインが引かれており、それら複数種のラインが、同じ髪型で髪の引き出し方向の違う異なる種類の理美容行為の目安となることを特徴とする理美容教育訓練用頭部模型。 - 前記ラインが正中線(51)及び耳−耳線(52)、を含み、
前記スライスラインとして、異なる色又は線の形状の複数種のラインである第1スライスライン(90)及び第2スライスライン(100)が引かれており、
前頭部では、第1スライスライン(90)が耳−耳線(52)にほぼ平行に引かれているとともに、第2スライスライン(100)が、正中線(51)から下方へ生え際に向って引かれていることを特徴とする請求項1記載の理美容教育訓練用頭部模型。 - 人間の頭部を模すように頭部地肌に植毛された頭部模型を使用して理美容教育訓練を行う方法であって、
前記頭部模型の頭部地肌に、カット・パーマ・カラーなどの理美容行為時に理美容師(練習生含む)が毛髪群を1まとめにして扱う1単位である毛束(パネル)の根元の線に沿った線(スライスライン)を含む、カット・パーマ・カラーなどの理美容行為の目安となるラインを引いておき、
前記ラインが、頭部を左右方向に分割する正中線、頭部を前後方向に分割する耳耳線(イヤーツーイヤーライン)、及び/又は、頭部を高さ方向に分割する上下ゾーンラインを含み、
植毛された前記頭部地肌における、前記正中線、耳耳線、及び/又は、上下ゾーンラインによって区画された各ブロック内に、複数のスライスラインが引かれており、隣り合うスライスライン間の幅が、前記パネルの幅に対応し、
前記スライスラインとして、一つのブロック内に、異なる色又は線の形状の複数種のラインが引かれており、それら複数種のラインが、同じ髪型で髪の引き出し方向の違う異なる種類の理美容行為の目安となり、
これらのラインを参照しつつ理美容行為の教育・訓練を行うことを特徴とする理美容教育訓練方法。
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