JP4393141B2 - 券売機 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば特急券(乗車券、座席指定券、座席指定付き乗車券)を発売する券売機に関する。
鉄道、バス、船などの交通手段の乗降駅、港、例えば鉄道の駅には特急券を発行する券売機が設置されている。券売機は、LCD(Liquid Crystal Display)タッチパネル、各種入力釦、音声案内装置を備えており、特急券の購入を希望する利用客に対して、特急券の購入手順を案内する。
利用客は、券売機による購入手順の案内に従って、券売機に対して各種条件(例えば乗車駅、降車駅)を入力し、代金を投入する。券売機は、入力された条件及び投入された代金に基づき特急券を発売する。利用客は、目的の列車に乗車する前に、上記した券売機により特急券を購入し、購入した特急券を持参して目的の列車に乗り込む。
しかしながら、上記したような券売機に対しては各種条件の入力が必要であり、また代金の投入も必要であり、特急券の購入にはそれなりの時間が必要となる。そのために、発車間際の列車に乗車するための特急券を購入するのは難しいという問題がある。
また、乗車区間が設定された特急券により列車に乗車した後は、この特急券の乗車区間を変更できない。そのため、途中下車により無駄が生じることもある。つまり、途中下車により空席になったにもかかわらず、その空席を販売することができない。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、利便性に優れた券を発売することが可能な券売機を提供することにある。
この発明の券売機は、以下のように構成されている。
(1)この発明の券売機は、券発行指示を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けられた券発行指示に対応して、乗車駅情報が記録された券であって交通手段に乗車後に降車駅の指定及び代金精算が可能な降車駅未確定券を発売する発売手段とを備えている。
本発明によれば、利便性に優れた券を発売することが可能な券売機を提供できる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は、この発明の一例に係る券売システムの概略構成を示す図である。図1に示すように、券売システムは、座席管理装置としてのセンター計算機1、特急券券売機2、車内端末3を備えており、夫々は伝送路4により接続されている。
特急券券売機2は、例えば各駅(A駅やB駅)に複数台設置される。この特急券券売機2は、例えば駅構外の改札口近傍に設置してもよいし、また駅のホームに設置するようにしてもよい。
図2は、座席管理装置としてのセンター計算機1の概略構成を示すブロック図である。図2に示すように、センター計算機1は、制御部12、記憶部13、及び入出力部14を備えている。
制御部12は、特急券券売機2により販売される座席指定券に対応して座席を管理する座席管理手段として機能する。記憶部13は、列車の空席情報、発売済み座席情報、及び運行情報を含む各種列車情報を記憶する。つまり、この記憶部13も座席を管理する座席管理手段として機能する。各種列車情報には、上記したような座席に関する情報の他に、列車のダイヤ、列車の編成などの情報が含まれる。入出力部14は、他機器、即ち特急券券売機2及び車両端末3と通信する通信手段としての機能する。
図3は、特急券券売機2の概略構成を示すブロック図である。図3に示すように、特急券券売機2は、制御用計算部22、発券部23、接客部24、金銭管理部25、及び保守部26を備えている。また、制御用計算部22は、制御部221、記憶部222、及び入出力部223を備えている。
制御部221は、この券売機による券売動作全体を制御する。記憶部222は、例えばこの特急券券売機2の設置駅に関する情報、つまり乗車駅情報を記憶する。入出力部223は、センター計算機1と通信する通信手段としての機能する。この特急券券売機2は、乗車券、座席指定券、又は座席指定付き乗車券として機能する降車駅未確定券を発売することができる。降車駅未確定券の詳細については後述する。さらに、この特急券券売機2は、乗車券、座席指定券、又は座席指定付き乗車券として機能する降車駅変更可能券を発売することができる。降車駅変更可能券の詳細についても後述する。
まず、この特急券券売機2による降車駅未確定券の発売について説明する。券発行指示を受け付ける受付手段として機能する接客部24のタッチパネルには、例えば急ぎ用の券発行釦が表示されており、利用者はこの急ぎ用の券発行釦を押すだけで、乗車駅や降車駅の情報を入力することなく、また代金の支払いも必要なく、目的の乗車券、座席指定券、又は座席指定付き乗車券として機能する降車駅変更可能券の発売を受けることができる。つまり、簡単な操作で(短時間で)目的の券の発売を受けることができる。降車駅未確定券を発売する発売手段として機能する発券部23は、接客部24の急ぎ用の券発行釦を介して受け付けられた券発行指示に対応して、乗車駅情報が記録された降車駅未確定券(乗車券として機能する降車駅未確定券)を発売する。或いは乗車駅情報及びこの乗車駅情報が示す乗車駅から終点駅までの区間の座席を暫定的に指定する座席指定情報が記録された降車駅未確定券(座席指定券又は座席指定付き乗車券として機能する降車駅未確定券)を発売する。この降車駅未確定券は、暫定的に座席指定された交通手段に乗車後に降車駅の指定及び代金精算が可能な券である。従って、発売された時点では、この降車駅未確定券には、例えば、この券が未精算であることを示す未精算情報が記録されている。この未精算情報が記録されている限り、この降車駅未確定券の有効区間内であっても出場は許可されない。
続いて、この特急券券売機2による降車駅変更可能券の発売について説明する。降車駅情報の入力を受け付ける受付手段として機能する接客部24のタッチパネルには、例えば各種条件設定釦が表示されており、利用者はこれら各種条件設定釦を介して、例えば降車駅を入力する。金銭管理部25は、券購入客により投入される現金を受け取ったり、つり銭を返却したりする。この金銭管理部25により、例えばプリペイドカードやクレジットカードの処理も可能とする。降車駅変更可能券を発売する発売手段として機能する発券部23は、接客部24の各種条件設定釦を介して受け付けられた各種条件に対応して、また金銭管理部25により券購入客から投入される現金に対応して、乗車駅情報及び変更可能な降車駅情報が記録された降車駅変更可能券(乗車券として機能する降車駅変更可能券)を発売する。或いは、乗車駅情報、変更可能な降車駅情報、及びこの乗車駅情報が示す乗車駅からこの変更可能な降車駅情報が示す降車駅までの区間の座席を指定する座席指定情報が記録された降車駅変更可能券(座席指定券又は座席指定付き乗車券として機能する降車駅変更可能券)を発売する。
図4は、車内端末3の概略構成を示すブロック図である。図4に示すように、車内端末3は、制御部32、記憶部33、入出力部34、及び係員操作部35を備えている。
制御部32は、車内端末による各種動作を制御する。入出力部34は、センター計算機1と通信する。記憶部33は、センター計算機1から送信される例えば発売済みの座席に関する情報を記憶する。例えば車掌は、車内端末3を携帯し、列車に乗り込む。車掌は、この車内端末3の係員操作部35を介して、降車駅未確定券に対する降車駅情報を入力し、入出力部34を介して降車駅未確定券に対する降車駅情報をセンター計算機1へ送信することができる。つまり、係員操作部35は、降車駅未確定券に対する降車駅情報の指定を受け付ける受付手段として機能する。また、入出力部34は、降車駅未確定券に対する降車駅情報をセンター計算機1へ送信する送信手段として機能する。
また、車掌は、この車内端末3の係員操作部35を介して、降車駅変更可能券に対する降車駅情報を再設定することができ、これに対応して入出力部34を介して降車駅変更可能券に対する再設定降車駅情報がセンター計算機1へ送信される。つまり、係員操作部35は、降車駅変更可能券に対する降車駅情報の再設定を受け付ける受付手段として機能する。また、入出力部34は、降車駅変更可能券に対する再設定降車駅情報をセンター計算機1へ送信する送信手段として機能する。
ここで、上記説明した券売システムによる降車駅未確定券の券売処理及び降車駅未確定券の運用について、図5に示すフローチャートを参照して説明する。
例えば、センター計算機1は、通信手段としての入出力部14を介して、特急券券売機2に対して特急券券売機2が設置された駅から終点駅までの区間の空席に関する情報を送信する。これに対応して、特急券券売機2は、通信手段としての入出力部223を介して、特急券券売機2が設置された駅から終点駅までの区間の空席に関する情報を記憶部222に記憶する。
特急券(例えば座席指定付き乗車券)の購入を希望する購入者は、通常、乗車駅に設置された特急券券売機2により特急券を購入する。発車間際の特急列車に乗車しようとする場合、特急券購入者は、特急券券売機2の接客部24のタッチパネルに表示される急ぎ用の券発行釦を介して券発行を指示する。このとき、特急券購入者は、乗車駅や降車駅の情報を入力する必要はなく、また代金の支払いの必要もない。
券発行の指示に対応して、券の発行がセンター精算機1へ通知される。センター計算機1の制御部12は、発売される特急券(例えば座席指定付き乗車券として機能する降車駅未確定券)に記録される座席指定情報に基づき特急券券売機2が設置された駅(乗車駅)から終点駅までの座席を暫定的に確保する(ST11)。つまり、記憶部13に記憶されている座席情報が更新される。さらに、券発行の指示に対応して、特急券発行機2の券売部23は、特急券券売機2が設置された駅(乗車駅)から終点駅までの区間有効な特急券(例えば座席指定付き乗車券として機能する降車駅未確定券)を発売する(ST12)。ここで発売される特急券には、乗車駅情報及びこの乗車駅情報が示す乗車駅から終点駅までの区間の座席を暫定的に指定する座席指定情報が記録されている。さらに、この特急券には、この券が未精算であることを示す未精算情報が記録されている。この未精算情報が記録されている限り、この特急券の有効区間内でも出場は許可されない。
上記したように、特急券購入者は、乗車駅や降車駅の情報を入力する必要はなく、また代金の支払いの必要もなく、短時間で目的地まで移動できる特急券を購入することができる。
特急券を購入した購入者は、この特急券を所持して目的の列車に乗車する。車内(交通手段内)には車内端末3を所持した車掌が巡回しているので、この車掌に対して降車駅を申請することにより、特急券に対して降車駅を指定することができる(ST13)。また、この降車駅の申請にあわせて、特急券の代金を精算する(ST13)。つまり乗車駅から申請した降車駅までの区間の特急券に対応する代金を精算する。精算済みの特急券に対しては、例えば端末装置3により精算済みであることを示す精算済み情報が記録され、この特急券による有効区間内での出場が許可される。
車掌は、車内端末3の係員操作部35を介して、特急券を特定する情報(例えば券番号)及び降車駅情報を入力する。これに対応して、送信手段として機能する入出力部34は、特急券を特定する情報及び降車駅情報をセンター計算機1へ送信する(ST14)。センター計算機1は、入出力部14を介して特急券を特定する情報及び降車駅情報を受信し、センター計算機1の制御部12は特急券により暫定的に終点駅まで確保されていた座席の有効区間をこの受信された降車駅情報が示す降車駅までに変更する。つまり、記憶部13に記憶されている座席情報が更新される。
上記したように降車駅未確定券の発行及び運用により、短時間で特急券(降車駅未確定券)の発売を受けることができ、発車間際の列車に乗車することができる。また、車内において適切な降車駅を設定することができ、適切な精算を受けることもできる。
次に、上記説明した券売システムによる降車駅変更可能券の券売処理及び降車駅変更可能券の運用について、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
特急券(例えば座席指定付き乗車券)の購入を希望する購入者は、特急券券売機2の接客部24のタッチパネルに表示される各種条件設定釦を介して例えば降車駅を入力し、特急券購入の代金を投入する。これに対応して、券の発行(特急券券売機2が設置されている駅(乗車駅)及び降車駅の情報)がセンター精算機1へ通知される。これに対応して、センター計算機1の制御部12は、特急券券売機2が設置された駅(乗車駅)から降車駅までの座席を確保する(ST21)。つまり、記憶部13に記憶されている座席情報が更新される。さらに、券発行の指示に対応して、特急券発行機2の券売部23は、特急券券売機2が設置された駅(乗車駅)から降車駅までの区間有効な特急券(例えば座席指定付き乗車券として機能する降車駅未確定券)を発売する(ST22)。ここで発売される特急券には、乗車駅情報、変更可能な降車駅情報、及びこの乗車駅情報が示す乗車駅からこの変更可能な降車駅情報が示す降車駅までの区間の座席を指定する座席指定情報が記録されている。
特急券を購入した購入者は、この特急券を所持して目的の列車に乗車する。車内には車内端末3を所持した車掌が巡回しているので、この車掌に対して降車駅の変更を申請することにより、特急券に対して降車駅を再設定することができる(ST23)。また、この降車駅の変更の申請にあわせて、特急券の代金を精算することもできる(ST23)。つまり乗車駅から再設定降車駅までの区間の特急券に対応する代金を精算する(多く支払っている場合には返金、不足している場合には追加の支払いが発生)。
車掌は、車内端末3の係員操作部35を介して、特急券を特定する情報(例えば券番号)及び再設定降車駅情報を入力する。これに対応して、送信手段としての入出力部34は、特急券を特定する情報及び再設定降車駅情報をセンター計算機1へ送信する(ST24)。センター計算機1は、入出力部14を介して特急券を特定する情報及び再設定降車駅情報を受信し、センター計算機1の制御部12はこの特急券により降車駅まで確保されていた座席の有効区間をこの受信された再設定降車駅情報が示す降車駅までに変更する。つまり、記憶部13に記憶されている座席情報が更新される。
上記したように降車駅変更可能券の発行及び運用により、利用者の急な行き先の変更に対応することができる。また、利用者の急な行き先の変更が途中下車に該当する場合には、途中下車により空席となった席を、再度、販売することもできる。
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
この発明の一例に係る券売システムの概略構成を示す図である。 座席管理装置としてのセンター計算機の概略構成を示すブロック図である。 特急券券売機の概略構成を示すブロック図である。 車内端末の概略構成を示すブロック図である。 降車駅未確定券の券売処理及び降車駅未確定券の運用の概略を説明するためのフローチャートである。 降車駅変更可能券の券売処理及び降車駅未確定券の運用の概略を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1…センター計算機、2…特急券券売機、3…車内端末、4…伝送路、12…制御部、13…記憶部、14…入出力部、22…制御用計算部、23…発券部、24…接客部、25…金銭管理部、26…保守部、32…制御部、33…記憶部、34…入出力部、35…係員操作部

Claims (1)

  1. 券発行指示を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により受け付けられた券発行指示に対応して、乗車駅情報が記録された券であって交通手段に乗車後に降車駅の指定及び代金精算が可能な降車駅未確定券を発売する発売手段と、
    を備えたことを特徴とする券売機。
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