JP4387258B2 - 半導体集積回路およびその製造方法 - Google Patents
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Description
本実施例は、パッシブマトリクス型液晶表示装置の一方の基板の作製工程の概略を示すものである。本実施例を図4・5を用いて説明する。図4には、スティック・クリスタル上にドライバー回路を形成する工程の概略を、図5にはドライバー回路を液晶表示装置の基板に実装する工程の概略を示す。
本実施例はスティック・クリスタル上に半導体集積回路を形成する工程の概略を示すものである。本実施例を図6を用いて説明する。
2 ・・・ 液晶表示装置のマトリックス部
3 ・・・ 液晶表示装置の基板
4 ・・・ 配線電極
5 ・・・ 樹脂
6 ・・・ 半導体集積回路
7 ・・・ Nチャネル型TFT
8 ・・・ Pチャネル型TFT
9 ・・・ 下地膜
10・・・ 層間絶縁膜
11・・・ パッシベーション膜
21・・・ スティック・クリスタルを形成する基板
22・・・ 半導体集積回路
23、24 スティック・クリスタル
25、27 液晶表示装置の基板
26、28 配線パターンの形成されている面
29、30 液晶表示装置の基板上に移されたドライバー回路
26・・・ 配線パターンの形成されている面と逆の面
31・・・ 液晶表示装置の電極
32・・・ 樹脂
33・・・ 配線電極
34・・・ 半導体集積回路
35・・・ バンプ
40・・・ 液晶表示装置の基板
50・・・ 半導体集積回路を製造する基板
51・・・ 剥離層
53・・・ 下地膜
54・55 シリコン・アイランド
56・・・ 層間絶縁膜
57・58 ゲイト電極
59・・・ N型領域
60・・・ P型領域
61・・・ ゲイト絶縁膜
62〜64 アルミニウム合金電極
70・・・ パッシベーション膜
71・・・ 接着剤
72・・・ 転写用基板
75・・・ 液晶表示装置の基板
76・・・ 樹脂
80・・・ 配線電極
100・・・ ドライバー回路部
101・・・ 半導体集積回路を製造する基板
102・・・ 剥離層
103・・・ 第1の酸化珪素膜
104・・・ 第2の酸化珪素膜
105・・・ レジスト
Claims (23)
- 基板に作製された第1の配線と、
製造用基板上に作製されたものを剥離して前記基板に固定されており、前記第1の配線と電気的に接続され、薄膜トランジスタを有する回路とを有し、
前記回路は、絶縁膜で覆われ、
前記絶縁膜上に、前記第1の配線に電気的に接続された第2の配線が形成され、
前記絶縁膜は、上面が平坦であり、端部周辺がテーパー状であり、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成され、
前記回路と、前記第1の配線とは、前記第2の配線を介して電気的に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 基板に作製された第1の配線と、
製造用基板上に作製されたものを剥離して前記基板に固定されており、前記第1の配線と電気的に接続され、薄膜トランジスタを有する回路とを有し、
前記回路は、絶縁膜で覆われ、
前記絶縁膜上に、前記第1の配線に電気的に接続された第2の配線が形成され、
前記絶縁膜は、上面が平坦であり、端部周辺がテーパー状であり、
前記第2の配線は前記第1の配線に直接接することで、前記第1の配線と電気的に接続され、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成され、
前記回路と、前記第1の配線とは、前記第2の配線を介して電気的に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 基板に作製された第1の配線と、
製造用基板上に作製されたものを剥離して前記基板に固定されており、前記第1の配線と電気的に接続され、薄膜トランジスタを有する回路とを有し、
前記回路は、絶縁膜で覆われ、
前記絶縁膜上に、前記第1の配線に電気的に接続された第2の配線が形成され、
前記絶縁膜は、上面が平坦であり、端部周辺がテーパー状であり、
前記第2の配線は、異方性導電性接着剤により、前記第1の配線と電気的に接続され、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成され、
前記回路と、前記第1の配線とは、前記第2の配線を介して電気的に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 基板に作製された第1の配線と、
製造用基板上に作製されたものを剥離して前記基板に固定されており、前記第1の配線と電気的に接続され、薄膜トランジスタを有する回路とを有し、
前記回路は、絶縁膜で覆われ、
前記絶縁膜上に、前記第1の配線に電気的に接続された第2の配線が形成され、
前記絶縁膜は、上面が平坦であり、端部周辺がテーパー状であり、
前記第2の配線は、バンプにより、前記第1の配線と電気的に接続され、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成され、
前記回路と、前記第1の配線とは、前記第2の配線を介して電気的に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 請求項1乃至4のいずれか1項において、前記絶縁膜はポリイミド膜であることを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1乃至4のいずれか1項において、前記絶縁膜は酸化珪素膜であることを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1乃至6のいずれか1項において、前記薄膜トランジスタは、島状領域に結晶性シリコン膜を用いたものであることを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1乃至7のいずれか1項において、前記回路は、接着剤により前記基板に固定されていることを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1乃至8のいずれか1項において、前記基板は、フィルム状基板であることを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1乃至8のいずれか1項において、前記基板は、プラスチック基板であることを特徴とする半導体集積回路。
- 製造用基板上に、薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記回路から製造用基板を剥離して、第1の配線が形成された基板に固定し、
前記絶縁膜上に、前記回路と前記第1の配線とを電気的に接続するための第2の配線を形成する半導体集積回路の製造方法であって、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 製造用基板上に、剥離層を形成し、
前記剥離層上に薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記回路の上方に仮支持基板を固定し、
前記剥離層を除去して、前記回路から前記製造用基板を分離し、
第1の配線が形成された基板に前記回路を固定し、
前記仮支持基板を前記回路から分離し
前記絶縁膜上に、前記回路と前記第1の配線とを電気的に接続するための第2の配線を形成する半導体集積回路の製造方法であって、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 製造用基板上に、シリコンでなる剥離層を形成し、
前記剥離層上に薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記回路の上方に仮支持基板を固定し、
ハロゲン化フッ素を用いて前記剥離層をエッチングして、前記回路から前記製造用基板を分離し、
第1の配線が形成された基板に前記回路を固定し、
前記仮支持基板を前記回路から分離し
前記絶縁膜上に、前記回路と前記第1の配線とを電気的に接続するための第2の配線を形成する半導体集積回路の製造方法であって、
前記第2の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 製造用基板上に、薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記絶縁膜上に前記回路に接続された第1の配線を形成し、
前記回路から製造用基板を剥離し、
前記回路を基板に固定する半導体集積回路の製造方法であって、
前記基板には第2の配線が形成されており、前記第1の配線と前記第2の配線とが電気的に接続されるように、前記回路を前記基板に固定し、
前記第1の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 製造用基板上に、剥離層を形成し、
前記剥離層上に薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記絶縁膜上に前記回路に接続された第1の配線を形成し、
前記回路の上方に仮支持基板を固定し、
前記剥離層を除去して、前記回路から製造用基板を剥離し、
前記回路を基板に固定し、
前記仮支持基板を前記回路から分離する半導体集積回路の製造方法であって、
前記基板には第2の配線が形成されており、前記第1の配線と前記第2の配線とが電気的に接続されるように、前記回路を前記基板に固定し、
前記第1の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 製造用基板上に、シリコンでなる剥離層を形成し、
前記剥離層上に薄膜トランジスタを用いた回路を形成し、
前記回路を覆い、平坦性を有する絶縁膜を形成し、
前記回路の端部周辺がテーパー状になるように、前記絶縁膜を加工し、
前記絶縁膜上に前記回路に接続された第1の配線を形成し、
前記回路の上方に仮支持基板を固定し、
ハロゲン化フッ素を用いて前記剥離層をエッチングして、前記回路から前記製造用基板を分離し、
前記回路を基板に固定し、
前記仮支持基板を前記回路から分離する半導体集積回路の製造方法であって、
前記基板には第2の配線が形成されており、前記第1の配線と前記第2の配線とが電気的に接続されるように、前記回路を前記基板に固定し、
前記第1の配線は、前記絶縁膜のテーパー状に形成された端部周辺上を通るように形成されることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 請求項13又は16において、前記ハロゲン化フッ素はClF3であることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至17のいずれか1項において、前記絶縁膜はポリイミド膜であることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至17のいずれか1項において、前記絶縁膜は酸化珪素膜であることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至19のいずれか1項において、前記薄膜トランジスタは、島状領域に結晶性シリコン膜を用いたものであることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至20のいずれか1項において、接着剤により前記回路を前記基板に固定することを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至21のいずれか1項において、前記基板は、フィルム状基板であることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
- 請求項11乃至21のいずれか1項において、前記基板は、プラスチック基板であることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
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