JP4367896B2 - 熱収縮性ラベルおよび熱収縮性ラベル装着容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガラス瓶やプラスチックボトル等の透明、半透明等の透光性を有する容器に装着される遮光性を有する熱収縮性ラベル、および遮光性の熱収縮性ラベルを装着した容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
飲料や食品、薬品等を充填する容器として、内容物の変質、劣化を防止するために紫外線等を遮断する茶色や緑色等の着色容器が使用されているが、このような着色容器(ガラス瓶、プラスチック容器)は、リサイクル時に透明材料として再生困難であるため、近年は、透明な容器に遮光性を有する熱収縮性ラベルを装着した容器が検討されている。
【0003】
この種の熱収縮性ラベルとしては、熱収縮性フィルムに遮光性を有する白色インキや黒色インキ、銀色インキを塗布し積層したもの等がある。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−189415号公報
【0005】
【特許文献2】
特開2003−26252号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ポリエチレンテレフタレート製ボトル(PETボトル)等を回収しリサイクルする際にラベルを分離する必要があるため、ラベルにミシン目等の切取線を設けることが望まれているが、ミシン目を施すとミシン孔(断続的に形成された貫通孔)が形成され、このミシン孔は熱収縮性ラベルを装着する際にラベルの収縮により拡大されるため、拡大したミシン孔より光(紫外線、可視光線)が入り内容物の変質等を起こす恐れがあり、好ましいものでなかった。
【0007】
本発明は、こうした従来技術の問題を解決することを課題とし、遮光性を有し切取り性に優れた熱収縮性ラベルおよび該ラベルを装着した容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る熱収縮性ラベルは、熱収縮性フィルムからなるラベル基材と遮光層との積層体により構成された熱収縮性ラベルであって、前記遮光層は、前記積層体において前記ラベル基材より内層に設けられており、前記ラベル基材には、ハーフカットからなる切取線が形成され、前記ハーフカットが、前記遮光層を貫通しないように形成されているものである。
【0009】
この構成によれば、ラベル基材に形成された切取線がハーフカットにより形成されているため、容器に装着した際に切取線から光が入ることなく、遮光層により有害な光が遮断され、容器から剥離する際には、ハーフカットからなる切取線により切取ることが可能となる。
【0010】
また、本発明に係る熱収縮性ラベル装着容器は、透光性容器本体に遮光性を有する熱収縮性ラベルを装着した容器であって、該熱収縮性ラベルが、熱収縮性フィルムからなるラベル基材と遮光層との積層体により構成された熱収縮性ラベルであって、前記遮光層は、前記積層体において前記ラベル基材より内層に設けられており、前記ラベル基材には、ハーフカットからなる切取線が形成され、前記ハーフカットが、前記遮光層を貫通しないように形成されているものである。
【0011】
また、本発明に係る熱収縮性ラベル装着容器は、遮光性を有するキャップが装着された透光性容器本体に遮光性を有する熱収縮性ラベルを装着した容器であって、該熱収縮性ラベルが、熱収縮性フィルムからなるラベル基材と遮光層との積層体により構成された熱収縮性ラベルであって、前記遮光層は、前記積層体において前記ラベル基材より内層に設けられており、前記ラベル基材には、ハーフカットからなる切取線が形成され、前記ハーフカットが、前記遮光層を貫通しないように形成されてなり、前記キャップを覆う端部には切り込みが施されてなるものである。
【0012】
この構成により、透光性容器本体の遮光性に優れ、容器本体からの分離も容易な熱収縮性ラベル装着容器となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
【0014】
図1は、本発明に係る熱収縮性ラベル装着容器の構成例を示す。図2は、図1のA−A線の断面を示す。
【0015】
この熱収縮性ラベル装着容器1は、遮光性を有する熱収縮性ラベル2が透光性を有する容器本体3の略全面を覆うように装着されてなり、熱収縮性ラベル2にはハーフカットにより形成された切取線5が2条施されている。
容器本体3は、ガラス瓶やポリエチレンテレフタレート等のポリエステル製ボトル(PETボトル)、ポリエチレン製ボトル等のプラスチック容器で、透明、半透明または遮光性が不十分な薄色の透光性容器である。
【0016】
熱収縮性ラベル2は、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、スチレンブタジエン共重合体等のスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル等からなる熱収縮性フィルムをラベル基材21とし、該ラベル基材21に遮光性インキ等の塗布膜等からなる遮光層22を積層して形成されている。
【0017】
ラベル基材21を形成する熱収縮性フィルムは、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、スチレンブタジエン共重合体等のスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル等からなる一方向に大きな収縮率を有する一軸または二軸延伸フィルムであり、一方向の収縮率が30%以上、好ましくは50%以上、厚さが20〜70μmである。
【0018】
熱収縮性ラベル2は、収縮率の大きな方向を周方向にした筒状に形成される。遮光層22を形成する遮光性インキとしては、内容物に有害な紫外線や波長600nm以下の可視光線を遮断又は吸収するインキで、酸化チタン等を含む白色インキ、カーボンブラックを含む黒色インキ、アルミニウム微粒子を含む銀色インキ、茶色や赤色のインキ等が使用できる。
【0019】
これらのインキの種類は、容器本体に充填する内容物によって遮光が必要な光の波長が異なるため、内容物の種類等によって、適宜選択されるが、カーボンブラックを含有した黒色インキ、アルミニウム微粒子を含有した銀色インキまたはこれらに酸化チタンを含有した白色インキを混合したグレー系のインキが可視光線の遮光性にも優れ好ましい。
【0020】
インキの塗布方法としては、グラビア印刷、フレキソ印刷が量産性に優れ好ましく、この場合、遮光層の厚さは、1〜8μmである。
【0021】
なお、遮光性インキには、紫外線吸収剤等を添加し、紫外線の遮断性を向上させることもできる。
【0022】
また、遮光層22は、遮光性樹脂製フィルムのラミネートやラベル基材を形成する熱収縮性フィルムの製造時に遮光性樹脂を共押出により積層して形成しても良い。
【0023】
この場合の遮光性樹脂は、前記遮光性インキと同様にカーボンブラック等の遮光性に優れた着色剤等を添加したものが使用できる。
【0024】
熱収縮性ラベル2の積層構成の例を図3(イ)(ロ)(ハ)に示す。
【0025】
図3(イ)は、透明な熱収縮性フィルムからなるラベル基材21の裏面に文字、デザイン等の印刷23と白色印刷24施し、カーボンブラックを含む黒色印刷(遮光層)22を施したものである。
【0026】
白色印刷24は、2〜4回重ね刷りしても良く、この白色によりデザインを鮮明にするとともに遮光性を増す効果が得られる。
【0027】
図3(ロ)は、白色の熱収縮性フィルムからなるラベル基材21の表面に文字、デザイン等の印刷23とオーバーコート層25を施し、裏面にカーボンブラックと白色酸化チタンを含有したグレー印刷(遮光層)22を施したものである。
【0028】
図3(ハ)は、ラベル基材21として、白色層26、黒色層(遮光層)22、白色層28からなる3層共押出しで製膜、延伸した熱収縮性フィルムを使用したものであり、ラベル基材21の表面に文字、デザイン等の印刷23とオーバーコート層25施されている。
【0029】
この構成の場合には、後述するハーフカットが、ラベル基材表側から白色層26に施される。
【0030】
ハーフカットからなる切取線5は、ラベル基材21に形成されており、遮光層22を貫通しない深さに熱収縮性ラベル2の表面側(容器の外面側)よりラベルの縦方向に形成されている。(図2)
【0031】
なお、切取線5は、内容物に影響を与えない範囲(例えば、内容物の入り目線より上方や底側の端部)でハーフカットの上下端部分に切断のきっかけとなる長さ2〜5mm程度の切り込みを形成しても良い。
【0032】
このようなハーフカット5を形成する手段としては、レーザーの照射によるものが好ましい。
【0033】
レーザーをラベル基材21に照射し、走査することによりラベル基材21の表面側を線状に加熱、溶融、蒸発等して形成する。
【0034】
レーザーの種類としては、炭酸ガスレーザー、YAGレーザー、半導体レーザー等をフィルム(ラベル基材)の材質、厚み、加工速度等により選択して使用する。
【0035】
ハーフカット5の深さは、ラベル基材21を形成する熱収縮性フィルムの厚さの20%〜80%程度でフィルムの材質(強度)等により適宜設定するが、前期遮光層22を貫通しないことが重要である。
【0036】
また、ハーフカット5(切取線)は、図4(ハーフカットの縦方向断面図)に表すように、カットの深さが深い部分と浅い部分を繰り返すように形成したものでも良い。
【0037】
この場合は、浅い部分でラベル基材21の強度を維持し、深い部分で切断を容易にする効果が有り好ましい。
【0038】
レーザーによるハーフカットでは、その出力制御等により、深い部分と浅い部分の繰り返し形成を容易に達成できる。
【0039】
また、切取線5は、レーザーを断続的に照射し、ミシン目状(断続的)にハーフカットを施したものでも良い。
【0040】
なお、ハーフカットは、レーザーを用いることなく、金属製等の刃物によりラベル基材を貫通しない切れ目を施すことにより形成しても良い。
【0041】
これらのハーフカットは、ラベル基材21に印刷し所定幅にスリットされて印刷フィルムを筒状に加工する(センターシール)工程で施すことが好ましい。
【0042】
この実施形態の熱収縮性ラベル装着容器は、上述の構成により切取線5がハーフカットにより形成されているため、透光性の容器本体を用いても切取線部分の遮光性も十分得られるため、ビールや牛乳、ビタミン剤等の容器として好ましい。
【0043】
次に本発明の熱収縮性ラベル装着容器の別の実施形態を図5に示す。
【0044】
この実施形態では、熱収縮性ラベル2が透光性容器本体3の底面周縁からこの容器本体3の口部に螺合されたスクリューキャップ4の上面周縁まで被覆されている。
【0045】
熱収縮性ラベル2を構成する、ラベル基材21、遮光性層22、ハーフカット5は、前述の実施形態と同じであるため説明は省略する。
【0046】
熱収縮性ラベル2のスクリューキャップ4を被覆する部分における、切取線(上端部分)には、ラベル基材21を切断(貫通)してなる切り込み51とミシン孔52がハーフカットに沿って形成されている。
【0047】
切り込み51とミシン孔52は、ハーフカットに重ねて形成しても良く、何れか一方のみを形成しても良い。
【0048】
スクリューキャップ4は、遮光性を有する着色樹脂、アルミニウム等の金属から形成されている。
【0049】
これにより、本実施形態の熱収縮性ラベル装着容器は、容器本体を被覆しているラベル2を切り込み51及びミシン孔52を切断のきっかけとして、ハーフカットに沿って容易に切断できる。
【0050】
また、切り込み51とミシン孔52が施された部分は、遮光性のスクリューキャップで覆われ遮光されているため、内容物に保存性が良い。
【0051】
なお、本発明に係る熱収縮性ラベルおよび熱収縮性ラベル装着容器は、上記した実施形態の具体的構成に限定されるものではなく、必要に応じ適宜設計変更できることは言うまでもない。
【0052】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る熱収縮性ラベルは、ハーフカットからなる切取線により切断性に優れ、しかも切取線部分の遮光性も優れている。
【0053】
また、本発明の熱収縮性ラベル装着容器は、切取線部分の遮光性に優れているため、遮光性の必要な内容物の容器として、透光性容器を使用可能で、容器のリサイクルにも役立つ。
【0054】
また、請求項3の熱収縮性ラベル装着容器では、熱収縮性ラベルの切取りが容易な内容物保存性に優れた容器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱収縮性ラベル装着容器の構成例を示す側面断面図。
【図2】図1のA−A線で切断した断面の一部を示す図。
【図3】(イ)(ロ)(ハ)は、本発明に係る熱収縮性ラベルの構成例の断面図。
【図4】本発明に係る熱収縮性ラベルのハーフカットを説明する縦断面図。
【図5】本発明に係る熱収縮性ラベル装着容器の別の実施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 熱収縮性ラベル装着容器
2 熱収縮性ラベル
3 透光性容器本体
4 キャップ
5 切取線
21 ラベル基材
22 遮光層
Claims (3)
- 熱収縮性フィルムからなるラベル基材と遮光層との積層体により構成された熱収縮性ラベルであって、
前記遮光層は、前記積層体において前記ラベル基材より内層に設けられており、
前記ラベル基材には、ハーフカットからなる切取線が形成され、
前記ハーフカットが、前記遮光層を貫通しないように形成されていることを特徴とする熱収縮性ラベル。 - 透光性容器本体に請求項1に記載の熱収縮性ラベルを装着してなることを特徴とする熱収縮性ラベル装着容器。
- 遮光性を有するキャップが装着された透光性容器本体に請求項1に記載の熱収縮性ラベルを装着した容器において、該熱収縮性ラベルの前記キャップを覆う端部には切り込みが施されてなることを特徴とする熱収縮性ラベル装着容器。
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