JP2001125488A - 遮光性ラベル及び遮光性容器 - Google Patents

遮光性ラベル及び遮光性容器

Info

Publication number
JP2001125488A
JP2001125488A JP30323399A JP30323399A JP2001125488A JP 2001125488 A JP2001125488 A JP 2001125488A JP 30323399 A JP30323399 A JP 30323399A JP 30323399 A JP30323399 A JP 30323399A JP 2001125488 A JP2001125488 A JP 2001125488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
shielding
label
heat
ink layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP30323399A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Terasaki
隆弘 寺崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP30323399A priority Critical patent/JP2001125488A/ja
Publication of JP2001125488A publication Critical patent/JP2001125488A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 500nm以下の波長の光を遮断できる遮光
性ラベル及びその遮光性ラベルを装着した遮光性容器を
提供することである。 【解決手段】 熱収縮性フィルム層と絵柄層と遮光イン
キ層とを備えたラベルであって、遮光インキ層がチタン
白等の無機顔料を2.0g/m2 以上含むインキ層であ
って、500nm以下の波長の光を遮断することができ
る遮光性ラベル及びその遮光性ラベルを装着した遮光性
容器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮光性ラベル及び
遮光性ラベルを装着した遮光性容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着色されていないポリエチレンテ
レフタレートからなる延伸ブロー成形びんの胴部に、絵
柄層と白インキ層からなる印刷層を有する熱収縮性のラ
ベルを装着した構成のびんは一般的に知られている。し
かしながら、上記の構成の絵柄層と白インキ層からなる
印刷層を有する熱収縮性のラベルを装着したポリエチレ
ンテレフタレートからなる延伸ブロー成形びんでは、白
インキ層は汎用の白インキを使用して1色刷りするか、
ないしは隠蔽性を高めるために2色刷りにより形成され
たものであって、白インキ層は500nm以下の波長の
光を遮断できるだけの遮光性を有しないので、ビタミン
C等を含む内容物を包装した場合に光によるビタミンC
の破壊を防止できないという欠点があった。また、びん
の口部と底部を除いた、首部と胴部の側面全体にラベル
が装着されていないので、内容物に光があたり遮光が不
十分であるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、50
0nm以下の波長の光を遮断できる遮光性ラベル及びそ
の遮光性ラベルを装着した遮光性容器を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】熱収縮性フィルム層と絵
柄層と遮光インキ層とを備えたラベルであって、500
nm以下の波長の光を遮断する遮光性を有する構成とす
ることにより、500nm以下の波長の光で分解しやす
いビタミンC等を含む内容物を包装するびん等の容器に
装着するラベルとして効果的に使用できる。
【0005】上記の遮光性ラベルにおいて、遮光インキ
層がチタン白顔料を2.0g/m2以上含むインキ層と
することにより、上記の遮光インキ層により500nm
以下の波長の光を遮断することができるとともに、遮光
インキ層により絵柄層の鮮明さを失わせることのない意
匠性の優れたラベルとすることができる。
【0006】上記の遮光性ラベルにおいて、熱収縮性フ
ィルムの機械加工方向の熱収縮率が2%以下であり、且
つ横断方向の熱収縮率が75%以上であって、熱収縮性
フィルムを筒状にした際に折径方向と横断方向とを一致
させた構成とすることにより、遮光性ラベルの折径方向
の熱収縮率が大きいので、首部と胴部の直径の大きく異
なるびんの場合でも側面全周に密着させて装着すること
が可能となる。また、遮光性ラベルの縦方向の熱収縮率
が小さいので、縦方向の長さがびんの口部より下の長さ
と同一長さの遮光性ラベルを使用した場合でも、びんの
側面の上下方向の全長に装着することができる。
【0007】上記の遮光性ラベルを、ポリエチレンテレ
フタレートからなる延伸ブロー成形びんの口部と底部を
除く側面全体に装着した構成とすることにより、着色さ
れていないポリエチレンテレフタレートからなるびんを
使用する場合でも500nm以下の波長の光を遮断する
容器とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を引用して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の実施形態の遮光性
ラベルの構成を示す図、図2は本発明の実施形態の遮光
性ラベルを装着したびんの断面図、図3は光の透過率を
示す図であって、1は容器、2は口部、3は首部、4は
胴部、5は底部、10は遮光性ラベル、11は熱収縮性フィ
ルム、12は絵柄層、13は遮光インキ層をそれぞれ表す。
【0009】本発明の実施形態の遮光性ラベルは、図1
に示すとおり、熱収縮性フィルム11と絵柄層12と遮光イ
ンキ層13が積層された構成である。絵柄層12は着色イン
キにて印刷された絵柄層であり、遮光インキ層13は白色
ないしは白色に近い遮光性の優れた無機顔料を含有する
インキにて印刷されたインキ層である。遮光インキ層13
は白色ないしは白色に近い遮光性の優れた無機顔料を
2.0g/m2 以上含むインキ層であって、500nm
以下の波長の光を遮断することができる。
【0010】遮光インキ層13を形成するための印刷イン
キに使用する白色ないしは白色に近い遮光性の優れた無
機顔料としては、チタン白、炭酸カルシウム等の無機顔
料が使用できるが、チタン白を使用するのが好ましい。
これらの無機顔料にアルミニウム粉末、雲母粉末等を5
〜20%の割合で混合することもできるが、混合割合が
多くなると絵柄層12の色がくすんでしまい鮮明な絵柄が
得られないので好ましくない。印刷インキの固形分中の
上記の無機顔料の含有率としては30〜40重量%が適
当である。無機顔料の含有率が30重量%より小さいと
無機顔料を2.0g/m2 以上含むインキ層を形成する
ためにインキの塗布量を多くする必要があるし、無機顔
料の含有率が40重量%より大きくなると印刷適性が損
なわれるのでインキ層を形成するのが困難となる。
【0011】チタン白等の無機顔料を2.0g/m2
上含む遮光インキ層13を形成するには、チタン白等の無
機顔料を30〜40重量%含むインキを使用して40μ
m程度の深さのグラビア印刷版にて4回刷りすることに
より形成することができる。印刷版の深さを40μmよ
り深くして印刷回数を減らすことも可能であるが、その
場合には印刷されたインキ層の乾燥不良、印刷されたイ
ンキ層の平滑性の問題等がでるので好ましくない。ま
た、熱収縮性フィルム11に絵柄層12のみを印刷にて形成
した後に、遮光インキ層13を別工程にてコーテイング等
により流れ方向のストライプ状に形成するようにしても
よい。
【0012】本発明の実施形態の遮光性ラベルに使用す
る熱収縮性フィルムとしては、ポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン等からなる熱収縮性フィルムが使
用できる。熱収縮性フィルムの熱収縮率としては、機械
加工方向の熱収縮率が2.0%以下であり、横断方向の
熱収縮率が75.0%以上であることが必要である。遮
光性ラベルは筒状であり、熱収縮性フィルムの横断方向
が筒状の折径方向と一致するように作製されるので、胴
部と首部の直径の差の大きいびんの側面全体に熱収縮性
フィルムからなる遮光性ラベルを装着する際に、横断方
向の熱収縮率が75.0%以下ではびんの側面全体に密
着した状態で装着することができなくなる。また、機械
加工方向の熱収縮率が2.0%以上であると、筒状の遮
光性ラベルの高さ方向の収縮が大きくなってびんの首部
を含む側面全体を被覆することができなくなる。
【0013】本発明の実施形態の遮光性容器は、図2に
示すとおりであり、着色されていないポリエチレンテレ
フタレートからなる延伸ブロー成形びんの口部と底部を
除いた首部と胴部の側面全体に、図1に示す構成の遮光
性ラベルを装着した構成である。ポリエチレンテレフタ
レートからなる延伸ブロー成形びんの場合、口部はポリ
エチレンテレフタレートが結晶化して白化しているとと
もに、キャップが装着されるので遮光性が得られるし、
底部には光が当たらないので遮光性を付与しなくても問
題はない。図2に示す遮光性容器とすることにより、5
00nm以下の波長の光を遮断することができるので、
光により破壊されやすいビタミンC等を含む内容物を包
装した場合でも内容物を保護することができる。
【0014】本発明の遮光性ラベルは、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等の樹
脂からなるびん、ガラスびん等に装着して使用される。
本発明の遮光性ラベルを上記びんの胴部の全面に装着す
ることにより、着色しないびんを使用した場合でも遮光
性の優れたびんとすることができるもである。一般的
に、ポリエチレンテレフタレートからなるびん等のプラ
スチックびんの遮光性をよくするには着色した樹脂が使
用されるのであるが、着色した樹脂を使用した場合に
は、びんに装着するラベルの印刷絵柄の鮮明さがなくな
るという問題があるとともに、使用済みびんの再利用が
困難となるという問題があるが、本発明の遮光性ラベル
を装着することにより着色されていないびんを使用した
場合でも遮光性の優れたびんとすることができるので上
記の問題を解消することができる。
【0015】
【実施例】実施例1 横断方向の熱収縮率が77.0%であり機械加工方向の
熱収縮率が2.0%である厚さ50μmの熱収縮性ポリ
エステルフィルム(TLX−11S−3、三菱樹脂)
に、透明な黄色インキにて絵柄を印刷した後に、深さ4
0μmのグラビア印刷用のベタ版を使用して、チタン白
顔料を30重量%を含むウレタン系樹脂からなる白イン
キを4回ベタ刷りすることにより遮光インキ層を形成し
て遮光性フィルムを作製した。得られた遮光性フィルム
における遮光インキ層のチタン白顔料の量は2.0g/
2 であり、遮光性フィルムの光の透過率を測定した結
果は、図3に示すとおりであって、波長が500nm以
下の光を遮断することができた。上記の遮光性フィルム
を使用して、折径が110mmで長さが190mmの筒
状の遮光性ラベルを作製した。熱収縮性フィルムの横断
方向が筒状の遮光性ラベルの折径方向と一致するように
して作製し、得られた筒状の遮光性ラベルを、首部の最
小径が25mmであり、胴部の最大径が65mmであ
り、首部と胴部の長さが185mmである、着色しない
延伸ポリエチレンテレフタレートびんの首部と胴部に被
せて、90℃で5秒間加熱して遮光性ラベルを収縮させ
ることにより装着して、首部と胴部の全側面が遮光性ラ
ベルにて被覆された図2に示す構成の遮光性容器を作製
した。
【0016】比較例1 実施例1と同様にして、白インキを2回ベタ刷りして遮
光インキ層を形成した遮光性フィルムを作製した。得ら
れた遮光性フィルムにおける遮光インキ層のチタン白顔
料の量は1.1g/m2 であり、遮光性フィルムの光の
透過率を測定した結果は、図3に示すとおりであり、波
長が400nm以下の光しか遮断することができなかっ
た。
【0017】
【発明の効果】熱収縮性フィルム層と絵柄層と遮光イン
キ層とを備えたラベルであって、500nm以下の波長
の光を遮断する遮光性を有する構成とすることにより、
500nm以下の波長の光で分解しやすいビタミンC等
を含む内容物を包装するびん等の容器に装着するラベル
として効果的に使用できる。上記の遮光性ラベルにおい
て、遮光インキ層がチタン白顔料を2.0g/m2以上
含むインキ層とすることにより、上記の遮光インキ層に
より500nm以下の波長の光を遮断することができる
とともに、遮光インキ層により絵柄層の鮮明さを失わせ
ることのない意匠性の優れたラベルとすることができ
る。上記の遮光性ラベルにおいて、熱収縮性フィルムの
機械加工方向の熱収縮率が2%以下であり、且つ横断方
向の熱収縮率が75%以上であって、熱収縮性フィルム
を筒状にした際に折径方向と横断方向とを一致させた構
成とすることにより、遮光性ラベルの折径方向の熱収縮
率が大きいので、首部と胴部の直径の大きく異なるびん
の場合でも側面全周に密着させて装着することが可能と
なる。また、遮光性ラベルの縦方向の熱収縮率が小さい
ので、縦方向の長さがびんの口部より下の長さと同一長
さの遮光性ラベルを使用した場合でも、びんの側面の上
下方向の全長に装着することができる。上記の遮光性ラ
ベルを、ポリエチレンテレフタレートからなる延伸ブロ
ー成形びんの口部と底部を除く側面全体に装着した構成
とすることにより、着色されていないポリエチレンテレ
フタレートからなるびんを使用する場合でも500nm
以下の波長の光を遮断する容器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の遮光性ラベルの構成を示す
図。
【図2】本発明の実施形態の遮光性ラベルを装着した遮
光性容器の断面図。
【図3】光の透過率を示す図。
【符号の説明】
1 遮光性容器 2 口部 3 首部 4 胴部 5 底部 10 遮光性ラベル 11 熱収縮性フィルム 12 絵柄層 13 遮光インキ層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮性フィルム層と絵柄層と遮光イン
    キ層とを備えたラベルであって、500nm以下の波長
    の光を遮断する遮光性を有することを特徴とする遮光性
    ラベル。
  2. 【請求項2】 前記遮光インキ層が、チタン白顔料を
    2.0g/m2 以上含むインキ層であることを特徴とす
    る請求項1記載の遮光性ラベル。
  3. 【請求項3】 前記熱収縮性フィルムが、機械加工方向
    の熱収縮率が2%以下であり、且つ横断方向の熱収縮率
    が75%以上であって、前記熱収縮性フィルムを筒状に
    した際に折径の方向と横断方向とを一致させた構成から
    なることを特徴とする請求項1または2に記載の遮光性
    ラベル。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の遮光性
    ラベルを、プラスチック成形びんの口部と底部を除く側
    面全体に装着した構成からなることを特徴とする遮光性
    容器。
  5. 【請求項5】 熱収縮性フィルム層およびプラスチック
    成形びんがポリエステル樹脂からなる構成であることを
    特徴とする請求項4記載の遮光性容器。
JP30323399A 1999-10-26 1999-10-26 遮光性ラベル及び遮光性容器 Withdrawn JP2001125488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30323399A JP2001125488A (ja) 1999-10-26 1999-10-26 遮光性ラベル及び遮光性容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30323399A JP2001125488A (ja) 1999-10-26 1999-10-26 遮光性ラベル及び遮光性容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001125488A true JP2001125488A (ja) 2001-05-11

Family

ID=17918490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30323399A Withdrawn JP2001125488A (ja) 1999-10-26 1999-10-26 遮光性ラベル及び遮光性容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001125488A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026252A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 遮光性を有する容器
JP2003208099A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Dainippon Printing Co Ltd ストレッチラベル
JP2006082854A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Dainippon Printing Co Ltd 合成樹脂製容器
JP2009237198A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fuji Seal International Inc 熱収縮性ラベル
WO2011132638A1 (ja) * 2010-04-19 2011-10-27 大塚製薬株式会社 大豆粉末又は豆乳を含有する瓶詰め炭酸飲料
WO2015186713A1 (ja) * 2014-06-03 2015-12-10 株式会社明治 容器及び容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品、容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品の検査方法、並びにそれらの製造方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026252A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 遮光性を有する容器
JP2003208099A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Dainippon Printing Co Ltd ストレッチラベル
JP2006082854A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Dainippon Printing Co Ltd 合成樹脂製容器
JP2009237198A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fuji Seal International Inc 熱収縮性ラベル
WO2011132638A1 (ja) * 2010-04-19 2011-10-27 大塚製薬株式会社 大豆粉末又は豆乳を含有する瓶詰め炭酸飲料
JP5925119B2 (ja) * 2010-04-19 2016-05-25 大塚製薬株式会社 大豆粉末又は豆乳を含有する瓶詰め炭酸飲料
WO2015186713A1 (ja) * 2014-06-03 2015-12-10 株式会社明治 容器及び容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品、容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品の検査方法、並びにそれらの製造方法
CN106458420A (zh) * 2014-06-03 2017-02-22 株式会社明治 容器及容器装经肠营养剂或容器装饮食品、容器装经肠营养剂或容器装饮食品的检测方法、及其制造方法
JPWO2015186713A1 (ja) * 2014-06-03 2017-04-20 株式会社明治 容器及び容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品、容器入り経腸栄養剤または容器入り飲食品の検査方法、並びにそれらの製造方法
CN106458420B (zh) * 2014-06-03 2020-02-28 株式会社明治 容器及容器装经肠营养剂或容器装饮食品和检测制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6613879B2 (ja) 反射性遮光性積層体
US8173231B2 (en) Heat-shrinkable cylindrical label, long cylindrical body, and cylindrical-label-attached article
JP4111874B2 (ja) 遮光容器、及び遮光容器の製造方法
JP3727333B2 (ja) リサイクルプラスチックからなるラベルを備えた容器
JP4156398B2 (ja) シュリンクラベル付きボトル
JP2001125488A (ja) 遮光性ラベル及び遮光性容器
JP2002189415A (ja) 遮光性印刷ラベル
CA2496702A1 (en) Packaging material and packaging container
JP2003200966A (ja) 遮光性シュリンクフィルム
JP2016124136A (ja) 複合容器およびその製造方法、プラスチック製部材、ならびに複合プリフォーム
JP4293517B2 (ja) 遮光性容器
JP2007015747A (ja) シュリンクラベル及びビール用ペットボトル
JP2005144784A (ja) レーザーマーキング用積層体
BRPI0707381A2 (pt) dispositivo dosador e dispensador
JP4367896B2 (ja) 熱収縮性ラベルおよび熱収縮性ラベル装着容器
JP2005037624A (ja) インモールド成形用ラベル、およびそれを使用したインモ−ルドラベル成形容器
JP2995458B2 (ja) 光隠蔽性を有するインモールドラベル
JP2017094501A (ja) 遮光性積層体
JP4752222B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP2001051601A (ja) ラベル連続体
JP3122242U (ja) 食品用容器
JP2016117165A (ja) ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、内側ラベル部材およびプラスチック製部材
CN205555007U (zh) 一种防伪盖
JP2020040331A (ja) 熱収縮性フィルム、ラベル及びラベル付き容器
JP2002087460A (ja) 包装体及び熱収縮性包装材

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070109