JP4366554B2 - コンクリート枕木用防振箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンクリート道床に設置される鉄道軌条用コンクリート枕木の弾性支承装置である防振箱に関し、特に明かり区間に使用されるコンクリート枕木用防振箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄道軌条用コンクリート枕木の支承においては、敷設コストの安さ、および防振、騒音性についての費用対効果の高さから、長らくバラスト軌道が用いられてきた。一方トンネル内や地下鉄軌道においては、防振、騒音低減の要求がより高いため、コンクリート道床上に弾性支承装置を介してコンクリート枕木を弾性支承した軌道が使用されている。
近年、露天の軌道敷設区間、所謂明かり区間においても、防振、騒音低減の要求が高くなり、コンクリート道床上に弾性支承装置を介してコンクリート枕木を弾性支承した軌道が検討されている。
【0003】
鉄道軌条用コンクリート枕木の弾性支承装置である防振箱としては、例えば、図7から図9に示すものが提案されている。
ここで、図7は、トンネル内に設置された鉄道軌条の部分断面図を示し、図8は、図7におけるX部拡大断面図である。また、図9は、図8におけるY1−Y2断面図である。
図において、トンネルの床を構成するコンクリートスラブ1の上にコンクリート道床2が打設され、レール3を支持するコンクリート枕木4は、このコンクリート道床2に当該コンクリート枕木4の両端に配設された防振箱5を介して支持されている。6はレール3のコンクリート枕木4への固定金具、7は道床中央部排水樋である。
【0004】
前述の防振箱5は、ケース8とその内部に収容される弾性防振部材で構成されている。ケース8は底板と、底板の側端部から起立している両側壁と、底板の外側端部から起立している外側端壁を有し、上方が開口している。このケース8の底にはスポンジなどの荷重支承用底部防振パッド9が収容されていて、その上にコンクリート枕木4の下面が載置され、この底部防振パッド9によりコンクリート枕木4に加わる垂直方向の振動が吸収される。
【0005】
また、コンクリート枕木4の下部側面及び下部端面とケース8の両側壁及び外側端壁の間にも側圧支承用側部防振部材10が介装されていて、この側部防振部材10によりコンクリート枕木4に加わる水平方向の振動が吸収される。この側圧支承用側部防振部材10は、コンクリート枕木4の下部側面及び下部端面に当接するように、ケース8の底面に設けられた突条11により支持されて位置決めされている。
また、コンクリート枕木4のレール3の直下に配置される防振パッド9のコンクリート枕木4の端部方向位置にスポンジ板などからなる底部副防振パッド12が配置され、これら防振パッド9、底部副防振パッド12は、ケース8の底板上面に設けられた多数の位置決め小突起13により位置決めされている。(特公昭57−36363号公報、特開平9−78502号公報参照)
【0006】
また、コンクリート枕木と防振箱の隙間を覆うカバーを取り付けることによって、コンクリート道床の上面に充填されたバラストの小塊が、防振箱内に侵入するのを防止するものとして、例えば、特開平8−184002号公報に記載されたものが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記に説明した防振箱は、トンネル内や、地下鉄などの比較的雨水や埃、塵芥などが少ない状況で使用されるものであったため、雨水や埃、塵芥などに対して考慮されていない。さらに、コンクリート枕木をケースに設置する際に、側部防振部材で囲まれたコンクリート枕木の設置スペースが狭いと敷設現場において設置しづらいので、ある程度コンクリート枕木と側部防振部材に隙間を設けておく必要があり、明かり区間で使用する場合、雨水や埃、塵芥がこの隙間よりケース内に入り込み易い。
【0008】
よって、従来の防振箱を明かり区間で使用する場合には、ケース内に入り込んだ雨水や埃、塵芥などがケース内に堆積して防振パッドの動きを妨害し、防振機能が低下するおそれがあった。
また、カバーをケースとコンクリート枕木の隙間を覆うように取り付けた場合であっても、コンクリート枕木の表面を伝って入り込む雨水や埃、塵芥などを完全には防止できないため、長期間使用していると、ケース内に入り込んだ雨水や埃、塵芥などがケース内に堆積して防振パッドの動きを妨害し、防振機能が低下するというおそれがあった。
【0009】
従って、防振機能不全に陥った防振箱は、コンクリート枕木を取り外して、防振箱内を洗浄し、内部に堆積した雨水や埃、塵芥などを除去するなどの重大な整備が必要となるため、明かり区間には使用しづらいものであった。
また、ケース内に入り込んだ雨水は、容易に排水されないため防振パッドの耐久性を損ない易いなどの問題があった。
本発明は簡単な構成で、安価に前記の問題を解決した明かり区間においても使用できるコンクリート枕木用防振箱を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成すために、請求項1記載の発明は、
底板と、
上記底板の外端縁から起立する外縁壁および上記底板の側縁から起立する側壁とを有し、
上記底板上面に設置した防振パッドを介してコンクリート枕木を支承する構成とした防振箱において、
上記底板面に枕木方向に延びる排出路を設け、
上記底板および/または上記底板端縁より起立する壁に少なくとも1つの排出口を設け、
上記排出路と上記排出口を連通することとしたものである。
さらに、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明に加えて、
上記底板を排出口に向けて傾斜させることとしたものである。
【0011】
防振箱を明かり区間の軌道に設置する場合、防振箱内への雨水、埃や塵芥の侵入は、コンクリート枕木を防振部材にセットする際にあらかじめ設けておく隙間、あるいは、側方にも弾性支承されたコンクリート枕木が側方へ変位した際に生じた隙間から生じ易い。
本願発明に係るコンクリート枕木用防振箱は、上記隙間に沿って、すなわちコンクリート枕木に沿って排出路を設けることによって、防振パッドの振動域に雨水、埃や塵芥が入り込むのを防止し、さらにこの排出路には、突起などを設けないようにして、雨水、埃や塵芥が雨水あるいは散水による水の流れにのってスムーズに排出口から排出されるようにすることで、自己洗浄機能を実現するものである。
さらに、防振箱外の排出に適した方向に向けて底板を傾斜させて積極的に排出路の流れを強くして排出を助ける形態にした方が好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る防振箱の第1実施例を示す上面図である。図2は、図1のA1−A2断面矢視図である。図3は図1のB1−B2断面を示す図である。図4は図1のC方向矢視図である。
各図において、本発明の防振箱は、コンクリート枕木の端部下面に配置され、図示せぬレールと共にコンクリート枕木を上記防振箱の底部弾性パッドを介して図示せぬコンクリート道床に弾性的に支承するものである。
【0013】
図において、21は、防振箱を示し、この防振箱21は、樹脂などからなるケース22の内部にゴム、合成樹脂等の弾性体からなる荷重支承用底部防振パッド23と、弾性体よりなる側圧支承用側部防振パッド24を収容して構成される。
上記ケース22は、底板25と底板25の端部から起立した両側壁26及び、外端壁27、上記両側壁26をケース22の内端部にてケース22の横方向に折り曲げて形成したフランジ28とから構成され、上記底部防振パッド23は2点鎖線にて透過して示すコンクリート枕木29を介して、図示せぬレール直下の底板25の上面に配置され、さらに、コンクリート枕木29の端部下面に設置される底部副防振パッド30と共に、図示せぬレールおよびコンクリート枕木29を弾性的に支承している。
上記側部防振パッド24は両側壁26及び外端壁27とコンクリート枕木29の下部両側面31と下部端面32との間に装填されている。この側部防振パッド24は、コンクリート枕木29の下部両側面31と下部端面32に当接するように、弾性部材からなるスペーサ部材33により位置決めされている。
【0014】
上記スペーサ部材33と底部防振パッド23および底部副防振パッド30の間には、底板面から内端面に設けた排出口34へ連通する排出路35a、35bを設け、雨水または散水による水の流れを利用して、防振箱に進入した埃、塵芥などを排出せしめる構造としている。
なお、本実施例の防振箱21における排出路35bは、中央を若干凸形状とすることで、排出路35aへ排水しやすくしており、さらに、防振箱21の底板25は、内端面側のコンクリート道床設けられている図示せぬ排水樋に向けて排水しやすいように、若干内端面側に傾斜している。これによって、防振箱に進入した埃、塵芥などの排出性がより高められる。ここで、図における太矢印は、排水の流れを示すものである。
【0015】
このとき、上記防振パッド23は、底板25より起立した外端部側および側部側について切れ目がない枠板36内に設置されているため、底部防振パッド23の設置域内に雨水や埃、塵芥が入り込みづらい上、例え入り込んだとしても、枠板36の内端面には排水口37を設けているので、底部防振パッド23の耐久性を損なうことはない。
【0016】
図5は本発明に係る防振箱の第2実施例を示す上面図である。図6は図5のE1−E2断面を示す図である。なお、上記第1実施例と同様の部品については説明を省略する。
図において、38は、コンクリート枕木の低部側面に図示せぬボルトなどによって一体に締結された側部防振パッドである。本実施例においては、側部防振パッド38が、コンクリート枕木29に締結されているため、位置決めスペーサ部材は必要としまない。そして、コンクリート枕木29に掛かる側圧は、側壁26に当接することにより防振するので、隙間は側部防振パッド38と側壁26の内壁間に生じる。
本実施例においても、上記隙間から侵入した雨水、埃や塵芥などは排出路35に流れ込み、スムーズに排出口34へ運ばれて、防振箱外へ排出される。
【0017】
上記実施例らにおいては、底部防振パッド32にのみ枠板36を設けたが、底部防振パッドが材質的に少量の雨水や埃、塵芥によって耐久性に影響がないものであれば、特に設けなくともよいが、底部防振パッド23の位置決めとして機能する上、枠板36のなだらかな壁面が排出路35の流速に影響するので設けた方が好ましい。
【0018】
また、上記実施例らでは底部副防振パッド30には、枠板を設けていないが、副防振パッド30の外周に設けて、排出路を滑らかな壁部を有する溝形態とし、更には、ある程度狭めることで、排出路35a、35bを流れる水の流速を早めることができるので、埃、塵芥を押し流し易くなり、より排出性を高めることができる。
また、上記実施例らでは排出路35bの中央部を凸形状とし、底板25を内端面に向けて傾斜した構造としたが、設置場所によってはカーブなどの軌道構造によっては、流れを阻害する場合もあるので、特に凸形状としなくともよい。
【0019】
また、上記実施例は、内端部に向けて雨水や埃、塵芥などを排出する構造としているが、コンクリート道床などに設けられた排水樋が、例えば外端部方向に存在する場合には、底板の傾斜および排出口を外端部に向けた排出構造とすることで、実現可能であることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】
以上、詳細に説明した通り、本発明のコンクリート枕木用防振箱によれば、防振箱の底板面から内端面方向へ連通する、雨水あるいは土砂を排出する排出路を設けて、自己洗浄性を高めたので、防振箱に侵入した雨水あるいは土砂を雨水の流れを利用して防振箱外へ排出でき、長期にわたって防振機能を維持することができる。
よって、明かり区間の環境下においても、長期にわたり防振機能を維持可能で、機能不全のために分解整備する必要がないコンクリート枕木用防振箱とすることができる。
また、自己洗浄が可能なほどの雨水が期待できない区間においても、散水するだけで防振箱内の洗浄が可能であるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンクリート枕木用防振箱の第1実施例を示す上面図である。
【図2】図1のA1−A2断面を示す矢視図である。
【図3】図1のB1−B2断面を示す図である。
【図4】図1のC方向を示す矢視図である。
【図5】本発明に係るコンクリート枕木用防振箱の第2実施例を示す上面図である。
【図6】図5のE1−E2断面を示す図である。
【図7】従来のコンクリート枕木用防振箱を設置した軌道を示す断面図である。
【図8】図7におけるX部拡大図である。
【図9】図8におけるY1−Y2断面図である。
【符号の説明】
1・・・コンクリートスラブ
2・・・コンクリート道床
3・・・レール
4、29・・・コンクリート枕木
5、21・・・防振箱
6・・・固定金具
7・・・排水樋
8、22・・・ケース
9、23・・・底部防振パッド
10、24、38・・・側部防振部材
11・・・突条
21・・・防振箱
12、30・・・底部副防振パッド
13・・・小突起
25・・・底板
25a・・・底板面
26・・・両側壁
27・・・外端壁
28・・・フランジ
31・・・下部両端面
32・・・下部端面
33・・・スペーサ部材
34・・・排出口
35、35a、35b・・・排出路

Claims (2)

  1. 底板と、
    上記底板の外端縁から起立する外縁壁および上記底板の側縁から起立する側壁とを有し、
    上記底板上面に設置した防振パッドを介してコンクリート枕木を支承する構成とした防振箱において、
    上記底板面に枕木方向に延びる排出路を設け、
    上記底板および/または上記底板端縁より起立する壁に少なくとも1つの排出口を設け、
    上記排出路と上記排出口を連通したことを特徴とするコンクリート枕木用防振箱。
  2. 上記底板を排出口に向けて傾斜させたことを特徴とする請求項1に記載のコンクリート枕木用防振箱。
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