JP4362189B2 - 冷蔵オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケット等に設置される、少なくとも前面と一側面との2面が開放された冷蔵オープンショーケースに係り、特に、コーナ部の冷却効果を向上させることができるようにした冷蔵オープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の冷蔵オープンショーケースの中には、前面が開放された直線型のユニットの一側端又は両端部に、前面と一側面が開放されたコーナ型のユニットを連結したものがあり、天井部の冷気吹出口から下部の冷気吸込口に向かって冷気を吹き出すことにより、開放面にエアカーテンを形成し、庫内に貯蔵した商品を保冷するようになっている。
【0003】
このように、前面と一側面が開放されたコーナ型のユニットを連結したものにおいては、コーナ部に十分なエアカーテンが形成されず、その部分に貯蔵した商品の冷却効果が低いという問題がある。
【0004】
この問題を解決するようにした従来のオープンショーケースとして、例えば特開平11−281229号公報及び特許第2715235号公報等に開示されているものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記前者のオープンショーケースには、冷気吹出口からの冷気を導くダクトをコーナ部に斜下向きに設け、コーナ部の冷却効果を高める構成のものが開示されているが、ダクトがコーナ部に斜下向きに立設されているため、体裁が悪く、かつ開放感を損なうだけでなく、コーナ部の商品の取出しに支障を来す問題がある。
【0006】
一方、上記後者のオープンショーケースは、冷気吹出口に設けたハニカム状の整流部材の突合せ部を、上下方向に薄く切欠いて整流孔が閉塞されるのを極力防止し、冷気をコーナ部に十分行き亘らせるようにしたものであるが、単にコーナ部の整流孔の開口面積を大とし、その部分よりの冷気の吹き出し抵抗を小さくするようにしただけで、送風ファンにより送り出された冷気循環経路内の冷気を、コーナ部の冷気吹出口に向かって積極的に流動させ、その部分の冷気吹き出し量を増加させるものではないため、コーナ部に十分なエアカーテンを形成するのは困難である。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、コーナ部に冷却用のダクトを斜めに設けたりすることなく、コーナ部への冷気の吹き出し量を増大させ、その部分に貯蔵した商品の冷却効果を高めることができるようにした冷蔵オープンショーケースを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の冷蔵オープンショーケースは、少なくとも前面と一側面とが開放され、内部に商品貯蔵部を有する外ケースと内ケースとの間に、冷却器と送風機とを収容してなる冷気循環経路を形成し、該冷気循環経路と連通する吹出口から、商品貯蔵部の下部外周縁の吸込口に向かって吹き出される冷気により、開放面にエアカーテンを形成し、商品貯蔵部内の商品を保冷するようにした冷蔵オープンショーケースにおいて、
前記冷却器よりも下流側の冷気循環経路内に、送風機より圧送された冷気の一部をコーナ部の冷気循環経路に向かって流動させる風路偏向手段を、コーナ部の冷気循環経路側を開放するようにして前面側冷気挿通路内と側面側冷気挿通路内とに設けるとともに、コーナ部近傍の風路偏向手段よりも上方を、上下方向を向く仕切板により仕切ることにより、コーナ部の冷気循環経路と風路偏向手段下方の冷気循環経路とを連通させたことを特徴としている。
上記構成の発明によると、コーナ部近傍の両風路偏向手段によりコーナ部に向かって流動させられた冷気は、2つの仕切板により反対方向に流動するのが防止されて、コーナ部内を上方に向かって流れ、コーナ部上部の吹出口から下部の吸込口に向けて吹き出されるため、コーナ部の開放面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果を高めることができる。
【0009】
上記冷蔵オープンショーケースにおいて、風路偏向手段を、多数の通風孔を穿設したパンチングプレートとするのが好ましい。
このようにすると、簡単な構成で、送風機より圧送された冷気の一部をコーナ部に導くことができ、また冷気は、多数の通風孔を通過して上方へ十分に流れるため、コーナ部以外の前面及び側面のエアカーテンが弱まる恐れはない。
【0011】
上記冷蔵オープンショーケースにおいて、前面と側面側の冷気循環経路内にそれぞれ送風機を収容してなるものにおいて、送風機の個数を前面側と側面側とにおいて異ならせることが好ましい。
このようにすると、前面側と側面側との冷気循環経路内に圧力差が生じるため、風路偏向手段により導かれた冷気がコーナ部内に流入し易くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の適用された冷蔵オープンショーケースを示す全体斜視図、図2は冷蔵オープンショーケースを示す断面図、図3は冷蔵オープンショーケースのコーナ部を示す一部断面を含む斜視図であり、図4は図2のA−A断面図である。
【0013】
先ず図1及び図2には、本発明の適用された冷蔵オープンショーケース1が示されている。図1、図2における3は内ケース、8は断熱筐体としての外ケース、4は側板であり、これら内ケース3、外ケース8、側板4により前方に開放する保冷庫としての商品陳列用空間部6が構成されており、内ケース3の背面に固着された複数の陳列棚7により商品を多段に陳列出来るようになっている。
【0014】
内ケース3と、その外側に配設される外ケース8との間には、冷気循環経路としての冷気を挿通する挿通路9b、9cが前面側と側面側にそれぞれ設けられており、これら前面及び側面側挿通路9b、9c内に設けられる送風機であるファン10を駆動させ、商品陳列用空間部6の前方下部に設けられる取込口11から空気を取り込むとともに、取り込んだ空気を冷却器Rにより冷却し、図中矢印方向に対流させることで、商品陳列用空間部6内を、冷凍食品や生鮮食料品等を陳列可能な所定温度まで冷却出来るようになっている。
【0015】
また、商品陳列用空間部6の前方上部に設けられた吐出口12からは下方の取込口11に向けて冷気が吐出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカーテンが作り出されるため、商品陳列用空間部6内の冷気の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間部6内の温度が一定に保持されるようになっている。
【0016】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおける実施形態では、図3に示されるように、冷却器Rよりも下流側の前面側挿通路9b内に、ファン10より圧送された冷気の一部をコーナ部挿通路9aに向かって流動させる風路偏向手段としての多数の通風孔を穿設したパンチングプレート2が、コーナ部挿通路9a側を開放するようにして設けられており、コーナ部近傍の前面側挿通路9b内におけるパンチングプレート2よりも上方を、上下方向を向く仕切板5により仕切ることにより、コーナ部の上下方向を向くコーナ部挿通路9aとパンチングプレート2下方の前面側挿通路9bとが連通するよう構成されている。
【0017】
この場合、パンチングプレート2及び上下方向を向く仕切板5は、図5に示すようにコーナ部近傍における前面側挿通路9b内と側面側挿通路9c内との両方に設けることができる。
【0018】
更に、前面と側面側の挿通路9b、9c内には、図2、図4に示されるように、それぞれファン10が収容されており、例えば幅広側の前面側の挿通路9bには2個のファン10を、また幅狭の側面側挿通路9cには1個のファン10を設けることにより、双方の前面及び側面挿通路9b、9cとの間に圧力差を形成するようにすることができる。
【0019】
次に、前述した冷蔵オープンショーケースの作用につき説明する。
【0020】
先ず、前面及び側面側挿通路9b、9c内に設けられるファン10を駆動させることにより、商品陳列用空間部6の前方下部に設けられる取込口11から空気を取り込むとともに、取り込んだ空気を冷却器Rにより冷却し、図2中矢印方向に対流させることで、商品陳列用空間部6内が、冷凍食品や生鮮食料品等を陳列可能な所定温度まで冷却される。
【0021】
また、前面及び側面側挿通路9b、9c内を挿通した冷気は、商品陳列用空間部6の前方上部の吐出口12から下方の取込口11に向けて冷気が吐出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカーテンが形成され、これにより、商品陳列用空間部6内の冷気の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間部6内の温度を一定に保持することができる。
【0022】
ここで、前面側挿通路9b内に設けられたファン10より圧送された冷気の一部は、上方に配置されているパンチングプレート2の通風孔を介して上方に流動するが、その他の冷気はパンチングプレート2により風路偏向されてコーナ部近傍の該パンチングプレート2の開放端側に導かれる。
【0023】
前記開放端に導かれた冷気は、上下方向を向く仕切板5により仕切られたコーナ部の上下方向を向くコーナ部挿通路9aを挿通し、コーナ部上部の吐出口12aから下方のコーナ部取込口11aに向けて吐出される。
【0024】
このようにすると、パンチングプレート2によりコーナ部に向かって流動させられた冷気は、仕切板5により反対方向に流動するのが防止されて、コーナ部内を上方に向かって流れ、コーナ部上部の吐出口12aから前方下部に設けられる取込口11に向けて吹き出されるため、コーナ部開放面の商品陳列用空間部6の前面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果を高めることができる。
【0025】
また、風路偏向手段が多数の通風孔を穿設したパンチングプレート2により構成されるので、簡単な構成で、ファン10より圧送された冷気の一部をコーナ部に導くことができ、また冷気は、多数の通風孔を通過して上方へ十分に流れるため、コーナ部以外の前面ないし側面のエアカーテンが弱められる恐れはない。
【0026】
更に、パンチングプレート2及び仕切板5を、コーナ部近傍における前面側挿通路9b内と側面側挿通路9c内との両方に設けた場合は、前面及び側面側の挿通路9b、9cよりコーナ部に送り込まれてきた冷気が、2つの仕切板により、前面及び側面側挿通路9b,9c内に流入するのが阻止されるので、コーナ部上部より吹き出される冷気の量が増加し、コーナ部の商品の冷却効果を更に高めることができる。
【0027】
加えて、幅広側の前面側挿通路9bと側面側挿通路9cに収容されるファン10の個数を異ならせ、例えば幅広側の前面側挿通路9bには2個のファン10を、また幅狭の側面側挿通路9cには1個のファン10を配設すれば、前面側と側面側との挿通路9b、9c内に圧力差が生じるため、パンチングプレート2により導かれた冷気がコーナ部内に流入し易くなる。
【0028】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0029】
例えば、本実施例におけるファンの個数を前面側と側面側とにおいて異ならせる代わりに、各ファンの出力を変えるようにしても良く、また、パンチングプレートの通風孔の大きさを選択的に変えることにより、コーナ部における最適風量を得ることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0031】
(a)請求項1項の発明によれば、コーナ部近傍の両風路偏向手段によりコーナ部に向かって流動させられた冷気は、2つの仕切板により反対方向に流動するのが防止されて、コーナ部内を上方に向かって流れ、コーナ部上部の吹出口から下部の吸込口に向けて吹き出されるため、コーナ部の開放面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果を高めることができる。
【0032】
(b)請求項2項の発明によれば、簡単な構成で、送風機より圧送された冷気の一部をコーナ部に導くことができ、また冷気は、多数の通風孔を通過して上方へ十分に流れるため、コーナ部以外の前面及び側面のエアカーテンが弱まる恐れはない。
【0034】
)請求項項の発明によれば、前面側と側面側との冷気循環経路内に圧力差が生じるため、風路偏向手段により導かれた冷気がコーナ部内に流入し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された冷蔵オープンショーケースを示す全体斜視図である。
【図2】冷蔵オープンショーケースを示す断面図である。
【図3】冷蔵オープンショーケースのコーナ部を示す一部断面を含む斜視図である。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態を示し、仕切板をコーナ部近傍の前面側挿通路内と側面側挿通路内の両方に設けた状態を示す図2のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵オープンショーケース
2 パンチングプレート(風路偏向手段)
3 内ケース
4 側板
5 仕切板
6 商品陳列用空間部
7 陳列棚
8 外ケース
9a コーナ部挿通路
9b 前面側挿通路(前面側冷気循環経路)
9c 側面側挿通路(側面側冷気循環経路)
10 ファン(送風機)
11 取込口
11a コーナ部取込口
12 吐出口
12a コーナ吐出口
R 冷却器

Claims (3)

  1. 少なくとも前面と一側面とが開放され、内部に商品貯蔵部を有する外ケースと内ケースとの間に、冷却器と送風機とを収容してなる冷気循環経路を形成し、該冷気循環経路と連通する吹出口から、商品貯蔵部の下部外周縁の吸込口に向かって吹き出される冷気により、開放面にエアカーテンを形成し、商品貯蔵部内の商品を保冷するようにした冷蔵オープンショーケースにおいて、
    前記冷却器よりも下流側の冷気循環経路内に、送風機より圧送された冷気の一部をコーナ部の冷気循環経路に向かって流動させる風路偏向手段を、コーナ部の冷気循環経路側を開放するようにして前面側冷気挿通路内と側面側冷気挿通路内とに設けるとともに、コーナ部近傍の風路偏向手段よりも上方を、上下方向を向く仕切板により仕切ることにより、コーナ部の冷気循環経路と風路偏向手段下方の冷気循環経路とを連通させたことを特徴とする冷蔵オープンショーケース。
  2. 風路偏向手段を、多数の通風孔を穿設したパンチングプレートとした請求項1に記載の冷蔵オープンショーケース。
  3. 前面と側面側の冷気循環経路内にそれぞれ送風機を収容してなるものにおいて、送風機の個数を前面側と側面側とにおいて異ならせた請求項1または2に記載の冷蔵オープンショーケース。
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