JP4447722B2 - 冷蔵オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケット等に設置される、少なくとも前面と一側面との2面が開放された冷蔵オープンショーケースに係わり、特に、コーナ部の冷却効果を向上させることができるようにした冷蔵オープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の冷蔵オープンショーケースには、前面が開放された直線型のユニットの両端に、前面と一側面が開放されたコーナ型のユニットを連結したものや、このうように連結したものを背中合わせに結合したものなどがあり、前者のものは壁面に沿って、また後者のものはフロアの中央に、それぞれ設置される。
【0003】
上記各ユニットは、天井部の冷気の吹出口から陳列台の下部外周縁の吸込口に向かって冷気を吹き出すことにより、開放面にエアカーテンを形成し、庫内に貯蔵した商品を保冷するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、前面と一側面が開放されたコーナ型のユニットを備えるオープンショーケースにおいては、その前面と側面とが交わるコーナ部の冷気の吹出口、及び陳列台下部の冷気の吸込口は、鈍角をなす突合せ構造となっているのが一般的である。
【0005】
そのため、コーナ部に吹き出される冷気の量が不足して、その部分に十分なエアカーテンが形成されず、コーナ部に貯蔵した商品の冷却効果が低下するという問題がある。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、コーナ部の冷気の吹き出し量及び吸込み量を増大させることにより、その部分に十分なエアカーテンを形成し、商品の冷却効果を高めることができるようにした冷蔵オープンショーケースを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の冷蔵オープンショーケースは、少なくとも前面と一側面とが開放され、内部に商品貯蔵部を有する外ケースと内ケースとの間に、冷却器と送風機とを収容してなる冷気循環経路を形成し、該冷気循環経路の上部の吹出口から商品貯蔵部の下部の外周縁の吸込口に向かって吹き出される冷気により、前記開放面にエアカーテンを形成し、商品貯蔵部内の商品を保冷するようにした冷蔵オープンショーケースにおいて、前記前面と一側面とが交わる商品貯蔵部の下部外周縁のコーナ部に、内側縁の両端が前面及び一側面側の吸込口部の内側端と鈍角をなして連なる広幅部を形成し、この広幅部に複数の吸込口を穿設するとともに、コーナ部の上部に、商品貯蔵部の前記広幅部に向けて冷気を吹き出す隅切り形状としたコーナ部吐出口を設けたことを特徴としている。
上記構成の発明によると、前面及び一側面側の吸込口部の内側端と鈍角をなして連なる広幅部を形成して吸い込み量の確保を図るとともに、隅切り形状としたコーナ部吐出口からの冷気の吹き出し量も増大させることで、コーナ部の開放面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果が高められる。
【0008】
上記冷蔵オープンショーケースにおいて、内ケースにおける前面と一側面とが交わるコーナ部を、上下方向を向く隅切り状の斜向面とし、この斜向面に、コーナ部に冷気を吹き出す複数の吹出孔を設けることが好ましい。
このようにすると、上下方向を向く斜向面の吹出孔からも冷気がコーナ部に吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果はより高められる。
【0009】
上記冷蔵オープンショーケースにおいて、内ケースの底部における前面と一側面とが交わるコーナ部に、斜前上方に突出するとともに、前部の斜向面にコーナ部を向く複数の冷気の吹出孔を有する傾斜ダクトを設けることが好ましい。
このようにすると、内ケースの底部のコーナ部の傾斜ダクトより、冷気が斜上向きに吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果はさらに高められる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の適用された冷蔵オープンショーケースを示す全体斜視図、図2は冷蔵オープンショーケースを示す断面図、図3は冷蔵オープンショーケースのコーナ部を示す一部断面を含む斜視図、図4の(a)は冷気吹出口のコーナ部を示す平面図、(b)はその側面断面図、図5は内ケースにおける前面と一側面とが交わるコーナ部の隅切り状斜向面に吹出口を有するダクト部材と、内ケース底部における前面と一側面とが交わるコーナ部の斜向面にコーナ部を向く吹出孔を有する傾斜ダクトとの関係を示す平面図、図6は図5をコーナ部から視た正面図であり、図7は商品貯蔵部の下部外周縁のコーナ部に複数の吸込口が穿設された広幅部を示す平面図である。
【0011】
先ず図1及び図2には、本発明の適用された冷蔵オープンショーケース1が示されている。図1、図2における3は内ケース、8は断熱筐体としての外ケース、4は側板であり、これら内ケース3、外ケース8、側板4により前方に開放する保冷庫としての商品陳列用空間部6が構成されており、内ケース3に固着された複数の陳列棚7により商品を多段に陳列出来るようになっている。
【0012】
内ケース3と、その外側に配設される外ケース8との間には、冷気循環経路としての冷気を挿通する挿通路9b、9cが前面側と側面側にそれぞれ設けられており、これら前面及び側面側挿通路9b、9c内に設けられる送風機であるファン10を駆動させ、商品陳列用空間部6の前方下部に設けられる取込口11から空気を取り込むとともに、取り込んだ空気を冷却器Rにより冷却し、図中矢印方向に対流させることで、商品陳列用空間部6内を、冷凍食品や生鮮食料品等を陳列可能な所定温度まで冷却出来るようになっている。
【0013】
また、商品陳列用空間部6の前方上部に設けられた吹出口である吐出口12からは下方の取込口11に向けて冷気が吐出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカーテンが作り出されるため、商品陳列用空間部6内の冷気の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間部6内の温度が一定に保持されるようになっている。
【0014】
更に、図3に示されるように、冷却器Rよりも下流側の前面側挿通路9b内には、ファン10より圧送された冷気の一部をコーナ部挿通路9aに向かって流動させる多数の通風孔を穿設したパンチングプレート2が、コーナ部挿通路9a側を開放するようにして設けられており、コーナ部近傍の前面側挿通路9b内におけるパンチングプレート2より上方を、上下方向を向く仕切板5により仕切ることにより、コーナ部の上下方向を向くコーナ部挿通路9aとパンチングプレート2下方の前面側挿通路9bとが連通するよう構成されている。
【0015】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおける実施形態では、図3、図4に示されるように、前面と一側面とが交わるコーナ部上部の吹出口であるコーナ部吐出口12aを平面視において前面及び側面と鈍角をなす隅切り形状とするとともに、商品貯蔵部の下部外周縁のコーナ部に、内側縁の両端が前面及び一側面側の取込口11の内側端と鈍角をなして連なる広幅部となる吸込口としてのコーナ部取込口11aが形成され、このコーナ部取込口11aには複数の図示しない区画された吸込口が穿設されている。
【0016】
また、内ケース3における前面と一側面とが交わるコーナ部には、上下方向を向く隅切り状の斜向面14aが形成さた筒状のダクト部材14が設けられ、このダクト部材14は、内側に前面及び側面側挿通路9b、9cないしコーナ部挿通路9aに連通する多数の図示しない挿通孔を有し、斜向面14aにはコーナ部に冷気を吹き出す複数の吹出孔15が穿設されている。
【0017】
更に、内ケース3の底部における前面と一側面とが交わるコーナ部には、斜前上方に突出するとともに、前部の斜向面にコーナ部を向く複数の冷気の吹出孔17aを有する傾斜ダクと17が設けられている。
【0018】
次に、前述した冷蔵オープンショーケースの作用につき説明する。
【0019】
先ず、前面及び側面側挿通路9b、9c内に設けられるファン10を駆動させることにより、商品陳列用空間部6の前方下部に設けられる取込口11から空気を取り込むとともに、取り込んだ空気を冷却器Rにより冷却し、図2中矢印方向に対流させることで、商品陳列用空間部6内が、冷凍食品や生鮮食料品等を陳列可能な所定温度まで冷却される。
【0020】
また、前面及び側面側挿通路9b、9c内を挿通した冷気は、商品陳列用空間部6の前方上部の吐出口12から下方の取込口11に向けて冷気が吐出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカーテンが形成され、これにより、商品陳列用空間部6内の冷気の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間部6内の温度を一定に保持することができる。
【0021】
ここで、前面側挿通路9bに向けてファン10より圧送された冷気の一部は、上方に配置されているパンチングプレート2の通風孔を介して上方に流動するが、その他の冷気はパンチングプレート2により風路が偏向されてコーナ部近傍の該パンチングプレート2の開放端に導かれる。
【0022】
前記開放端に導かれた冷気は、図3、図4に示されるように上下方向を向く仕切板5により仕切られたコーナ部の上下方向を向くコーナ部挿通路9aを上方に流動し、コーナ部上部の隅切り形状としたコーナ部吐出口12aから商品貯蔵部の下部外周縁の広幅部となるコーナ部取込口11a(図7参照)に向けて吐出される。
【0023】
ここで、コーナ部取込口11aは、図7に示されるように広幅部を有する広い面積で形成されているので、コーナ部吐出口12aに対し対向する離れた対角位置に配置されていても、コーナ部吐出口12aから吹き出された冷気は、コーナ部に設けられたファンにより十分に吸引されてコーナ部取込口11aへの冷気の吸込み量が増大するため、コーナ部の開放面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果を高めることができる。
【0024】
さらに、図3及び図5、図6に示されるように、コーナ部挿通路9aを上方に流動する冷気が、内ケース3における前面と一側面とが交わるコーナ部に設けられた筒状ダクト部材14に流入し、上下方向を向く隅切り状の斜向面14aの吹出孔15からコーナ部取込口11a(図7参照)に向けて吐出される。
【0025】
従って、上下方向を向く斜向面14aの吹出孔15からも冷気がコーナ部に吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果はより高まる。
【0026】
加えて、各ファン10により送り出されて各挿通路9a、9b、9cを流動する冷気の一部は、内ケース3の底部における前面と一側面とが交わるコーナ部に設けられた傾斜ダクと17にも導かれ、前部の斜向面に設けられたコーナ部を向く複数の冷気の吹出孔17aからコーナ部取込口11aに向けて吐出される。
【0027】
このようにすることにより、内ケース3底部のコーナ部の傾斜ダクと17より、冷気が斜上向きに吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果をさらに高めることができる。
【0028】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0029】
例えば、本実施例におけるコーナ部取込口11aは、広幅部を有する広い面積で形成されているが、面積の広さに限らす対応位置に配設されているファン10の出力を増大させてコーナ部取込口11aから吹き出される冷気を積極的に吸引するようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】
(a)請求項1の発明によれば、前面及び一側面側の吸込口部の内側端と鈍角をなして連なる広幅部を形成して吸い込み量の確保を図るとともに、隅切り形状としたコーナ部吐出口からの冷気の吹き出し量も増大させることで、コーナ部の開放面に十分なエアカーテンが形成され、その部分に貯蔵した商品の冷却効果が高められる。
【0031】
(b)請求項2の発明によれば、上下方向を向く斜向面の吹出孔からも冷気がコーナ部に吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果はより高められる。
【0032】
(c)請求項3の発明によれば、内ケース底部のコーナ部の傾斜ダクトより、冷気が斜上向きに吹き出されるので、コーナ部の商品の冷却効果はさらに高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された冷蔵オープンショーケースを示す全体斜視図である。
【図2】冷蔵オープンショーケースを示す断面図である。
【図3】冷蔵オープンショーケースのコーナ部を示す一部断面を含む斜視図である。
【図4】(a)は冷気吹出口のコーナ部を示す平面図、(b)はその側面断面図である。
【図5】内ケースにおける前面と一側面とが交わるコーナ部の吹出口を有するダクト部材と、内ケース底部における前面と一側面とが交わるコーナ部の斜向面にコーナ部を向く吹出孔を有する傾斜ダクトとの関係を示す平面図である。
【図6】図5をコーナ部から視た正面図である。
【図7】商品貯蔵部の下部外周縁のコーナ部に複数の吸込口が穿設された広幅部を示す平面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵オープンショーケース
2 パンチングプレート
3 内ケース
4 側板
5 仕切板
6 商品陳列用空間部
7 陳列棚
8 外ケース
9a コーナ部挿通路(冷気循環経路)
9b 前面側挿通路(冷気循環経路)
9b 側面側挿通路(冷気循環経路)
10 ファン(送風機)
11 取込口
11a コーナ部取込口(吸込口)
12 吐出口
12a コーナ部吐出口(吹出口)
14 ダクト部材
14a 斜向面
15 吹出孔
17 傾斜ダクト
17a 吹出孔
R 冷却器

Claims (3)

  1. 少なくとも前面と一側面とが開放され、内部に商品貯蔵部を有する外ケースと内ケースとの間に、冷却器と送風機とを収容してなる冷気循環経路を形成し、該冷気循環経路の上部の吹出口から商品貯蔵部の下部の外周縁の吸込口に向かって吹き出される冷気により、前記開放面にエアカーテンを形成し、商品貯蔵部内の商品を保冷するようにした冷蔵オープンショーケースにおいて、
    前記前面と一側面とが交わる商品貯蔵部の下部外周縁のコーナ部に、内側縁の両端が前面及び一側面側の吸込口部の内側端と鈍角をなして連なる広幅部を形成し、この広幅部に複数の吸込口を穿設するとともに、コーナ部の上部に、商品貯蔵部の前記広幅部に向けて冷気を吹き出す隅切り形状としたコーナ部吐出口を設けたことを特徴とする冷蔵オープンショーケース。
  2. 内ケースにおける前面と一側面とが交わるコーナ部を、上下方向を向く隅切り状の斜向面とし、この斜向面に、コーナ部に冷気を吹き出す複数の吹出孔を設けた請求項1に記載の冷蔵オープンショーケース。
  3. 内ケースの底部における前面と一側面とが交わるコーナ部に、斜前上方に突出するとともに、前部の斜向面にコーナ部を向く複数の冷気の吹出孔を有する傾斜ダクトを設けた請求項1または2に記載の冷蔵オープンショーケース。
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