JP4334079B2 - ガタツキ防止蓋 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、3次元曲面形状をもつブロー成形品に形成された開口へ着脱自在に取付けられるガタツキ防止蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】
3次元曲面形状をもち内部を中空とするブロー成形品では部分的に穴あけ加工をして部品を取付け、その後、穴51を隠すためにフタをすることがある(図11のロ)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、ブロー成形では成形品5の板厚tのバラツキが通常±1mm程度あり、板厚は必ずしも一定とならない。そのため、図11(イ)のようなフタ7ではバラツキを吸収できず、開口周縁の板部52との間に隙間εができ(同図のロ)、ガタツキ等の不具合が発生していた。図11は開口周縁に係合する突起体からなる係止手段2を、ブロー成形品5の開口51を塞ぐフタ7に設けただけのものである。
こうした不具合を解消すべく、図12のような当て部材92,93を設けることが検討されてきたが、対策が不十分であった。
【0004】
図12(イ)はフタ7の裏面に棒状体92を立設し、その先端を開口51の奥底に在るブロー成形品の内壁面531に当ててガタツキ防止を図ろうとするものであるが、内壁面531にきちんと当てることはできなかった。金属のプレス成形品やブロー成形品をはじめとするプラスチック成形品では板厚管理が難しく、開口51の奥底に在るブロー成形品の内壁面531の位置を予め把握するのは不可能であった。棒状体92が長すぎればフタ7を閉じることができず、逆に棒状体92が短ければガタツキ問題が依然として残った。さらに、ブロー成形品の内壁面は曲面やうねり等があったりして、この問題解決を一層難しくしていた。
また、図12(ロ)はフタ7の裏面にコイルバネ93等を取付けたものである。しかし、板厚のバラツキは吸収できるものの、部品増加によるコストアップを招き、バネを取付けるのに労力を要しコスト増につながっていた。
【0005】
本発明は上記問題点を解決するもので、ブロー成形品に形成された開口へ、ガタツキなしでしかも低コストで確実に取付けられるガタツキ防止蓋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、請求項1に記載の発明の要旨は、中空部のあるブロー成形品の板面に形成された開口の大きさに対応した板状の蓋本体(1)と、該蓋本体に設けられ、前記開口の周縁に係止して該蓋本体を着脱自在に取付けられるようにした係止手段(2)と、薄肉で形成され、側面視ほぼU字状にしてその両基端部分を前記蓋本体の裏面に一体結合させた膨出部(3)と、を具備し、前記開口に蓋本体で蓋をし該蓋本体を係止手段で取着した際、中空部を介して開口と向きあうブロー成形品の対向板部の内面に前記膨出部が当接するようにしたことを特徴とするガタツキ防止蓋にある。
ここで、「側面視ほぼU字状」には側面視V字状やコ字状のものも含む。
【0007】
請求項1の発明のごとくの膨出部が設けられると、該膨出部がブロー成形品の対向板部に当たることによって蓋本体に上方付勢力を与えることができるので、開口へ本ガタツキ防止蓋を取付けたとき、蓋本体のガタツキをなくすことができる。また、膨出部が側面視ほぼU字状になっているだけなので、蓋本体と係止手段と膨出部が一体となった本ガタツキ防止蓋を、射出成形等で比較的容易に造ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るガタツキ防止蓋について詳述する。図1〜図9は、本発明のガタツキ防止蓋の一形態で、図1は裏側から見たガタツキ防止蓋の斜視図、図2は図1の正面図、図3は図1の平面図、図4は図3のIV−IV線矢視図、図5は図3のXI−XI線矢視図、図6は図4で成形品の中空部高さが少し低くなった場合のガタツキ防止蓋の対応模様を表す断面図、図7は別態様のブロー成形品で、開口と向きあう対向板部が傾斜しているケースについてガタツキ防止蓋の取付け模様を表す断面図、図8は別態様の膨出部の側面図、図9は本ガタツキ防止蓋が取付けられるブロー成形品の開口を表す斜視図である。なお、図2では、図面を判り易くするために爪突起側に在る膨出部の図示を省略する。
【0009】
本ガタツキ防止蓋Pは、3次元曲面形状をもつブロー成形品5の板面52に形成された開口51へ取外し可能にして蓋することができるものである。開口51を塞ぐだけでなく、ガタツキ防止対策を施した構造になっている。
3次元曲面形状をもつブロー成形品5に形成された開口51には、例えば図9に示すスポイラー5の開口51等がある。スポイラー本体5aは自動車の後部ボディ上面の両脇に突出させた保持体6に取付けられる。スポイラー本体5aは保持体6にボルト8によって固定されるが、保持体6に設けられたボルト孔61〜63への取付位置を変えてスポイラー本体5aの角度調整ができる。角度θを調整する場合は、スポイラー本体5aに形成された開口51を利用してレンチTを突っ込み、ボルト位置の切替えを行う。スポイラー本体5aの角度調整を終えた後に開口51に蓋をするが、この開口51に蓋をするのが本発明のガタツキ防止蓋Pとなる。なお、該ガタツキ防止蓋Pはスポイラー本体5aの角度調整を行うとき、図9のごとく取外されている。
【0010】
ガタツキ防止蓋Pは、蓋本体1と係止手段2と膨出部3とを具備し、これらが射出成形等で一体に造られる合成樹脂成形品になっている。
蓋本体1は中空部Oのあるブロー成形品5の板面52に形成された開口51の大きさに対応する板状体である。図9のブロー成形で造られたスポイラーの開口51に適用する本実施形態のガタツキ防止蓋Pでは、蓋本体1が長四角形の開口51に合う平面視ほぼ長四角形の板状になっている。ただ、一の長手側縁の中央に平面視コ字形に切欠かれる凹み11が形成される(図3)。該凹み11は係止手段2のU形突起23を取付けるために設ける。蓋本体1の板厚は開口周りのスポイラーの板厚t1と同程度にする。
【0011】
係止手段2は、前記蓋本体1に設けられ、スポイラーの開口51の周縁に係止して蓋本体1を着脱自在に取付けられるようにするものである。ここでの係止手段2は、爪突起21とU形突起23とからなる。
爪突起21は方形体からなる小片で構成される。該爪突起21は、蓋本体1の長手側縁で、前記凹み11が形成された側縁とは反対位置の側縁に2箇所設けられる。爪突起21は基部を蓋本体1の裏面に重ねて該蓋本体1と一体成形されており、残り部分が蓋本体1から水平に外方へ張り出す。蓋本体1が蓋本体から張り出す部分の上面は蓋本体1の下面レベルにほぼ一致する。
U形突起23は、図5のごとく側面視U字形した突起体で、その基端部を前記凹み11の奥縁に固定する。そして、U形突起23の他端部の先端を蓋本体1の長手側縁より若干外方へ出っ張らせている。U形突起23の他端部はU形の底部分から上方に向うに従い外方に張り出し、蓋本体1の下面位置のレベルになったところで張り出しから転じて後方へ引っ込み、スポイラーの開口周縁に下から当てがえる接合面231を形成する。さらに、所要の接合面231を形成して後方の所定位置まで後退した所で隆起部232を形成し、該隆起部の前面を蓋本体1が開口51に蓋したとき、スポイラー本体5aの開口周縁の板厚部に当接するようにしている。なお、隆起部232の全体が板厚部に当接するのでなく、隆起部232には平面視で中央に後退部分233が設けられる。後退部分233が設けられると、開口51に取付けられているガタツキ防止蓋Pを外す時、該後退部分233を爪突起21の方へ押すことによって楽に外せるようになる。U形突起23の高さは中空部高さh1よりかなり低めである。
【0012】
膨出部3は、所定幅の薄板で形成され、側面視ほぼU字状にしてその両基端部分31を前記蓋本体1の裏面に結合させたものである。本実施形態の膨出部3は、側面視U字形に曲げられた約0.9mm厚の薄肉の帯板で、両基端部分31を蓋本体1の裏面へ一体成形で結合するものである。ここでは、図1のように膨出部3を3箇所設ける。
膨出部3は、前記開口51に蓋本体1で蓋をし該蓋本体を係止手段2で取着すると、開口51と向きあうブロー成形品5の対向板部53の内面531に膨出部3の先端部分39すなわち頂部35が当接するよう設定されている。
【0013】
膨出部3の肉厚t2は薄肉とし、スポイラー等の開口51のガタツキ防止蓋Pに適用する場合、1.0mm以下に設定するのが好ましい。膨出部3の先端部分39が対向板部53の内面531に当接できるよう成形品の高さh1に合わせて膨出部3の高さHを決めるが(図2,図4)、ブロー成形の加減で中空部Oの高さh1がh2と小さくなっても(h1>h2)、図6のように膨出部3が弾性変形して近づいた分の距離を容易に吸収できるからである。膨出部3の肉厚が1.0mmを越えると、弾性変形が難しくなる。また、膨出部3の肉厚を1.0mm以下に設定しておけば、膨出部3の両端部分を蓋本体1の裏面に結合させた一体成形品を射出成形等で造っても、表側にヒケKの不具合がでない。本発明ではU字状の両基端部分31の2箇所で弾性変形を受けもつようにしているので、弾性変形に伴う歪みを双方に分担させて、膨出部3の肉厚t2を薄くできる。なお、膨出部3の肉厚t2を0.2mm未満にすると、製造しづらく且つ膨出部3が割れ易くなってしまう。こうしたことから、膨出部3の肉厚t2の好適範囲は0.2mm〜1.0mmとされる。
【0014】
ところで、ガタツキ防止蓋Pとして、図10のような形状の別形態品もガタツキを解消できるフタになり得る。
図10の(イ)は蓋体7の裏面に側面視ジグザク状の押圧板片81を形成し、その下端部に水平板片82を一体化するものである。図7の(ロ)は蓋体7の裏面に先端に向って薄肉化するヒレ83を形成するものである。該ヒレの先端を開口51と向きあうブロー成形品5の対向板部53の内面531に当接させる。
しかるに、両者とも基端部分の1箇所で変形吸収を受けもつので、水平板片82やヒレ先端831を対向板部53の内面531に当接させ、さらに対向板部53の内面531を押圧し蓋体7のガタツキをなくすには、押圧板片81やヒレ83の基部の肉厚に1.0mmを越える厚みが必要となってくる。すると、ガタツキ防止蓋Pの成形品を造っても、押圧板片81やヒレ83の基部の表側にヒケKが発生し易くなる。さらに、ヒレ83の場合は、スポイラー本体5aの中空部の高さh2よりヒレ83の高さが大きくなったときでも、自ら変形してかわすだけで、その反力が蓋本体1に戻ってこない問題がある。
【0015】
これに対し、本発明のガタツキ防止蓋Pは、膨出部3の高さHをスポイラーの中空部Oの想定高さより若干大きく設定しておけば、必ず膨出部3の先端部分39が対向板部53の内面531に当接することになる。そして、膨出部高さHがブロー成形品5の中空部高さh2より大きくなっても(図6)、干渉しあう部分を弾性変形し易い膨出部3が変形してこれを吸収する。加えて、該弾性変形に伴なう反力でもって蓋本体1を開口周縁に押し付け、ガタツキを完璧になくすことができる構造になっている。
さらに、開口51と向かいあうブロー成形品5の対向板部53が傾斜していると、図10のような形状のものでは対応しづらいが、本発明の膨出部3が設けられたガタツキ防止蓋Pでは、対向板部53に当たる膨出部3の先端部分39が少し移動するだけで、図7のように難なく対応できる構成にある。
【0016】
膨出部3の形状に関しては、他態様の膨出部3として図8ごとくのものでもよい。図8(イ)では膨出部3の先端部分39を側面視W形状にし、中央にへこみ32を設け且つその両サイドに頂部35を形成している。図8(ロ)は、膨出部3の下方へ延びる中央部に若干の括れ部分33を設け、さらにその先の先端部分39に膨み34をもたせたものとなっている。いずれの膨出部3も側面視ほぼU字状の本発明の範囲とする。
【0017】
このように構成したガタツキ防止蓋Pは、蓋本体1が開口51に取付けられた際、膨出部3の先端部分39を開口51に向きあう対向板部53の内面531に当接させることによって、蓋本体1が開口内部に沈み込もうとしても、膨出部3の存在でこれを阻止できガタツキがなくなる。
ブロー成形品5の板厚変動によって中空部高さh1が少し小さくなっても、図6のように膨出部3が弾性変形しブロー成形における板厚t1のバラツキを吸収できる。膨出部3を側面視U字状にしているので、弾性変形し易い形になっている。加えて、膨出部3が弾性変形した場合は、その反力でもって蓋本体1を開口周縁に押しつけることになり、蓋本体1のガタツキを一層生じ難くする。実際は、膨出部高さHが中空部高さh1より若干大きくなるよう設定しておく。そうすれば、開口周縁に裏から当てがった爪突起21とU形突起23に、膨出部3が上方付勢力を常時働かせガタツキをなくすことができる。
【0018】
そして、本実施形態のように膨出部3が両端部分の2箇所で固定支持されると、その分、膨出部3の肉厚t2を薄くできる。膨出部3の薄肉化が可能になるので、弾性変形させ易くなり、また蓋本体1にヒケマークKを発生させない。膨出部3は側面視U字形にして基端部分31の2箇所で支持するので、弾性変形で屈曲してもその根元が折れることはない。中空部Oを介して開口51と向きあう対向板部53が傾斜したり(図7)、曲面形状やうねりがあったりしても、側面視U字形の膨出部3が対向板部53に当接する箇所に融通性をもつことになるので、膨出部3のどこの部分でも弾性変形し対応可能になる。図10のものより、ずっと適用できる範囲が広い形状になっている。
さらに、本実施形態のような蓋本体1と係止手段2と膨出部3とを備えるガタツキ防止蓋Pであると、射出成形等で簡単に一体成形できるので、図12(ロ)のコイルバネ92のように別体部品がいらず、部品増によるコストアップや取付けに要するコスト増を回避でき、低コストで製品を提供できる。
【0019】
尚、本発明においては、前記実施形態に示すものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種々変更できる。蓋本体1,係止手段2,膨出部3,ブロー成形品5の開口51の形状,大きさ,個数,材質等は用途に合わせて適宜選択できる。図7,図10,図11,図12では、蓋本体1の左右に在る係止手段2を便宜的に爪突起21に依ったが、開口51にガタツキ防止蓋Pを着脱自在に取付けられるよう、通常、片方は図1のU形突起23のようなものを採用することになる。
【0020】
【発明の効果】
以上のごとく、本発明のガタツキ防止蓋は、ブロー成形品に形成された開口への着脱自在の蓋であって、ガタツキなしで確実に取付けられるようにし、しかも低コストで提供できるなど優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガタツキ防止蓋の一形態で、裏側から見たその斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視図である。
【図5】図3のXI−XI線矢視図である。
【図6】図4で成形品の中空部高さが少し低くなった場合のガタツキ防止蓋の対応模様を表す断面図である。
【図7】別態様のブロー成形品で、開口と向きあう対向板部が傾斜しているケースについてガタツキ防止蓋の取付け模様を表す断面図である。
【図8】別態様の膨出部の側面図である。
【図9】本ガタツキ防止蓋が取付けられるブロー成形品の開口を表す斜視図である。
【図10】別形態のガタツキ防止蓋の断面図である。
【図11】従来技術の説明図である。
【図12】従来技術の説明断面図である。
【符号の説明】
1 蓋本体
2 係止手段
3 膨出部
31 基端部分
5 ブロー成形品
51 開口
O 中空部
Claims (1)
- 中空部のあるブロー成形品の板面に形成された開口の大きさに対応した板状の蓋本体(1)と、該蓋本体に設けられ、前記開口の周縁に係止して該蓋本体を着脱自在に取付けられるようにした係止手段(2)と、薄肉で形成され、側面視ほぼU字状にしてその両基端部分を前記蓋本体の裏面に一体結合させた膨出部(3)と、を具備し、前記開口に蓋本体で蓋をし該蓋本体を係止手段で取着した際、中空部を介して開口と向きあうブロー成形品の対向板部の内面に前記膨出部が当接するようにしたことを特徴とするガタツキ防止蓋。
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