JP2020093651A - シートベルトウェビングのアンカープレート及びアンカー装置 - Google Patents

シートベルトウェビングのアンカープレート及びアンカー装置 Download PDF

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パウロ アガピト ティアンゴ
翔太 湯木
Shota Yuki
翔太 湯木
研太 森崎
Kenta Morisaki
研太 森崎
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Abstract

【課題】製造が容易なアンカープレートと、このアンカープレートを用いたアンカー装置とを提供する。【解決手段】バネ板20の第2タイ部24から湾曲部25rが立ち上がっており、湾曲部25rからタング部25がプレート本体10と平行に延在している。タング部25にストッパ片26が切り起しより設けられている。アンカープレート3の開口15の大穴部15aをボルト頭部2bに外嵌させ、アンカープレート3を引き上げる。タング部25及びストッパ片26が弾性変形し、ボルト頭部2bがストッパ片26とプレート本体10との間を通り抜け、細穴部15bの端部にまで移動する。細穴部15bに沿うバネ板20及びプレート本体10の左右両側縁とがボルト頭部2bとフランジ2cとによって挟持される。ボルト頭部2bの上部の側面に対し、ストッパ片26が係合する。【選択図】図1

Description

本発明は、シートベルトウェビングを自動車等の車体に連結するためのアンカープレート及びアンカー装置に関する。
シートベルトウェビングを自動車車体に連結するアンカー装置が特許文献1に記載されている。このアンカー装置は、アンカープレートと、該アンカープレートに設けられた開口と、該プレート本体にリベットで留め付けられたバネ板よりなるストッパー等を有する。車体に固定されたボルトの頭部が該開口に挿入され、該ボルトのフランジと頭部との間で該開口の縁部が挟持される。ストッパーに設けられた係止片がボルト頭部に係合することにより、該ボルト頭部の退動が阻止され、ボルト頭部及びフランジによる該縁部の挟持状態が維持される。
この特許文献1のアンカー装置にあっては、アンカープレートに、ボルトを通す第2開口と、シートベルトウェビングを通す第1開口との2個の開口を設ける必要があり、製作に手間がかかる。また、アンカープレートの長さが大きくなる。
特開2018−144541号公報
本発明は、製作が容易なアンカープレートと、このアンカープレートを用いたアンカー装置とを提供することを目的とする。
本発明のアンカープレートは、車体又はシートに取り付けられる係止体が基端側に挿入されると共にシートベルトウェビングが先端側に挿通される開口を有したプレート本体と、該プレート本体に取り付けられたバネ板とを有するシートベルトウェビングのアンカープレートにおいて、該バネ板は、開口の両側のサイド部に重なる1対の脚部と、該脚部の先端側同士を繋ぐ第1タイ部と、該脚部の基端側同士を繋ぐ第2タイ部と、該第2タイ部から立ち上がる湾曲部と、該湾曲部から該第1タイ部側に向って延出するタング部と、該タング部に設けられたストッパ片とを有しており、前記開口のうち、該第1タイ部よりもプレート本体先端側がシートベルトウェビングの挿通部となっていることを特徴とする。
本発明の一態様では、前記開口は、前記係止体が挿通される大穴部と、該大穴部に連なる細穴部とを有しており、前記タング部は、該第2タイ部から該大穴部側に延出しており、該タング部の延出方向先端側に前記ストッパ片が設けられており、該ストッパ片が前記係止体に係合可能となっている。
本発明の一態様では、前記湾曲部は、前記プレート本体の基端に向って凸に湾曲している。
本発明の一態様では、前記タング部に、前記係止体の頂面の凹穴に係合する凸部が設けられている。
本発明のアンカー装置は、かかるアンカープレートと、車体又はシートに取り付けられる係止体とを有する。
本発明の一態様では、前記係止体は、ボルト軸部と、該ボルト軸部の先端側のボルト頭部と、該ボルト頭部に対峙するフランジと、該ボルト頭部の頂面に設けられた凹部とを有し、該ボルト頭部とフランジとの間の溝部によってアンカープレートの前記開口の縁部が挟持され、該ボルト頭部の凹部に前記タング部の前記凸部が係合している。
本発明のアンカープレートのプレート本体は、ボルトを通す開口とシートベルトウェビングを通す開口とが一続きとなっており、製作が容易であり、アンカープレートが低コストとなる。また、プレート本体の長さを小さくすることも可能である。
実施の形態に係るアンカー装置の斜視図である。 アンカープレートとボルトとの係合途中におけるアンカー装置の斜視図である。 アンカープレートとボルトとが係合したアンカー装置の斜視図である。 図3のIV−IV線断面図である。 アンカープレートの裏面の斜視図である。 カバーとアンカー装置の斜視図である。 カバーを備えたアンカー装置の斜視図である。 カバーを備えたアンカー装置の斜視図である。 図8のカバーの斜視図である。 図9と反対側からのカバーの斜視図である。 カバーの装着途中のアンカー装置の斜視図である。
以下、図1〜5を参照して実施の形態について説明する。
図1の通り、アンカー装置1は、自動車の車体に取り付けられる係止体としてのボルト2と、該ボルト2に係止されるアンカープレート3とを有する。アンカープレート3の開口15にシートベルトウェビングが通される。
ボルト2は、ボルト軸部2aと、該ボルト軸部2aの先端のボルト頭部2bと、ボルト軸部2aの途中に設けられたフランジ2cと、ボルト頭部2bとフランジ2cとの間に形成された溝部2d(図4)とを有する。ボルト頭部2bの頂面には工具が係合する凹穴2eが設けられている。図示は省略するが、ボルト軸部2aのうちフランジ2cよりも後端側の外周面に雄ネジが設けられている。溝部2dはボルト頭部2bの周囲を周回している。ボルト頭部2bとフランジ2cとの間隔は、アンカープレート3のプレート本体10の厚みよりも若干大きい。
アンカープレート3は、プレート本体10と、該プレート本体10に取り付けられたバネ板20とを有する。プレート本体10は、第1板面10aと第2板面10b(図5)とを有した金属板よりなる。プレート本体10は、先端10Tから基端(後端)10Eに向う前後方向の長さがそれと直交方向の幅よりも大きい。
プレート本体10に上記開口15が設けられている。開口15は、プレート本体10の長手方向に延在しており、先端10T側がウェビング挿通部15wであり、基端10E側が細穴部15bである。ウェビング挿通部15wと細穴部15bとの間が大穴部15aである。大穴部15aは、ボルト頭部2bが通過しうる大きさとなっている。大穴部15aは、基端10Eに向って左右幅が徐々に小さくなっている。細穴部15bの幅はボルト頭部2b及びフランジ2cの直径よりも小さく、溝部2dにおけるボルト直径よりも若干大きい。
ウェビング挿通部15wと大穴部10aとの境界部付近には、次に説明する第1サイド部11及び第2サイド部12から、互いに接近する方向に突出する張出部18が設けられている。
プレート本体10は、図5に明示の通り、開口15の両側が第1サイド部11及び第2サイド部12となっており、基端10E側が下エンド部13となっており、先端10T側が上エンド部14となっている。
バネ板20は、第1板面10a側の第1サイド部11に重なる第1脚部21と、第2サイド部12に重なる第2脚部22と、第1及び第2脚部21,22の先端10T側同士を繋ぐ第1タイ部23と、脚部21,22の基端10E側同士を繋ぐ第2タイ部24と、該第2タイ部24から湾曲部25rを経て大穴部15a側に延出したタング部25と、該タング部25から切り起しにより設けられたストッパ片26等を有する。
第1脚部21は第1サイド部11に重なって延在し、その延在方向の途中部分がリベット29によって第1サイド部11に固定されている。第2脚部22は第2サイド部12に重なって延在し、その延在方向の途中部分がリベット29によって第2サイド部12に固定されている。図5に示されるように、細孔部15bに沿う部分において、脚部21,22の対向する内縁21f,22f(21fは図4参照。図5では21fは図示なし)はサイド部11,12の内縁11f,12fと面一状となっている。図4の通り、第2タイ部24の内縁24fは下エンド部13の内縁13fと面一状となっている。
第1タイ部23は、張出部18,18よりも先端10T側に位置している。第1タイ部23の長さは、張出部18,18間の距離よりも大きい。第1タイ部23は、脚部21,22から略直角に折り立てられ、開口15内に入り込んでいる。
第2タイ部24はプレート本体10の下エンド部13の第1板面10aに重なっている。湾曲部25rは、該第2タイ部24の基端10E側から半円弧状に湾曲して立ち上っている。湾曲部25rは、基端10Eに向って凸となるように湾曲している。
タング部25は、湾曲部25rから、プレート本体10の第1板面10aと略平行に先端10T側に延在している。タング部25の延在方向先端部は大穴部10aにまで達している。
タング部25の板面と、プレート本体10の第1板面10aとは、ボルト頭部2bの厚み分だけ離隔している。タング部25には、ボルト頭部2bの凹穴2eに入り込む凸部25bが設けられている。
ストッパ片26は、タング部25から切り起しにより形成される。ストッパ片26は、タング部25の先端部25aに連なり、該先端部25aから第2タイ部24に向って延出した舌片状である。ストッパ片26は、第2タイ部24側ほどタング部25の板面からプレート本体10側へ接近するように傾斜している。
ボルト2は、ボルト軸部2aを車体又はシートの雌ネジ部材(図示略)にねじ込むことにより車体又はシートに固定される。
車体又はシートに固定されたボルト2に対し、アンカープレート3が次のようにして係止される。なお、アンカープレート3のウェビング挿通部15w(第1タイ部23よりも先端10T側)に予めシートベルトウェビング(図示略)が挿通されている。
図2の通り、開口15の大穴部15aをボルト頭部2bに外嵌させ、次いで、基端10Eがボルト2に接近する方向にアンカープレート10を移動させる。そうすると、ボルト2は大穴部15aから細穴部15bに移行し、ボルト頭部2bはプレート本体10上の脚部21,22の内縁21f,22f近傍部分に沿って摺動し、フランジ2cは第2板面10bに沿って摺動する。
この移動途中で、まずボルト頭部2bがストッパ片26のプレート本体10側の面に当接する。アンカープレート3をさらに移動させると、ボルト頭部2bがストッパ片26とプレート本体10との間に入り込む。
アンカープレート3をさらに移動させると、図3及び図4の通り、ボルト頭部2bがストッパ片26を通り抜け、細穴部15bの基端10E側にまで移動する。この状態では、ストッパ片26がボルト頭部2bよりも大穴部15a側に位置し、ストッパ片26の先端がボルト頭部2bの側面に係合する。これにより、ボルト頭部2bの大穴部15a方向への退動が阻止され、アンカープレート10がボルト2に対し抜け止め不能に連結される。
ボルト頭部2bとフランジ2cとによって、バネ板20の脚部21,22及び第2タイ部24の内縁21f,22f,24f部分と、プレート本体10の縁部11f,12f,13f部分とが挟持される。ボルト頭部2bの凹穴2eに対しタング部25の凸部25bが入り込み、アンカープレート10の第1板面10aに沿う方向への動きを拘束する。
このアンカープレート3は、プレート本体10が1個の開口15を有したものであるため、製造が容易であると共に、プレート本体10の全長を小さくすることも可能である。また、バネ板20の脚部21,22及びタング部25も全体としてほぼ平板に近い形状であり、製作が容易である。
このアンカープレート3では、開口15内が第1タイ部23で仕切られてウェビング挿通部15wが区画されているので、アンカープレート3をボルト2に係止させる際にシートベルトウェビングが大穴部15aに入り込むことがなく、この係止作業を容易に行うことができる。また、第1タイ部23と上エンド部14との間でシートベルトウェビングを押えるように両者間の間隔を設定することができる。
このアンカープレート3では、ボルト頭部2bとフランジ2cとによって、バネ板20の脚部21,22及び第2タイ部24の内縁21f,22f,24f部分と、プレート本体10の縁部11f,12f,13f部分とが挟持されるので、第2タイ部24側が板面10a,10bと垂直方向に動くことが阻止され、振動や異音が防止される。
図示は省略するが、細穴部15bの内周面等に、ゴム、合成樹脂などよりなるコーティングを施してもよい。これにより、ボルト2とアンカープレート10とが直に当ることによる異音発生が防止ないし軽減される。
本発明では、外力からバネ板を保護すると共に、アンカープレートとウェビングとの接続状態保護のため、図6,7の通り、カバー40を設けることが好ましい。
このカバー40は、第1サイド部11及び第1脚部21に沿う第1サイドレール部41と、第2サイド部12及び第2脚部22に沿う第2サイドレール部42と、該サイドレール部41,42の基端側同士をつなぐボトム部43とを有した略U字形状のものである。各サイドレール部41,42には凹条44,45が設けられており、該凹条44に第1サイド部11及び第1脚部21が差し込まれ、凹条45に第2サイド部12及び第2脚部22が差し込まれる。
図8〜11に別のカバー50を示す。図9,10の通り、このカバー50は、第1辺51〜第4辺54を有した枠形であり、図11のように、第3辺53側からタング部25と脚部21,22との間に差し込まれ、図8の通りアンカー装置1に装着される。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態とされてもよい。例えば、上記実施の形態では係止体としてボルト2が用いられているが、ボルト以外の係止体が用いられてもよい。
1 アンカー装置
2 ボルト
2e 凹部
3 アンカープレート
10 プレート本体
15 開口
20 バネ板
21,22 脚部
23 第1タイ部
24 第2タイ部
25 タング部
25b 凸部
25r 湾曲部
26 ストッパ片
29 リベット

Claims (6)

  1. 車体又はシートに取り付けられる係止体が基端側に挿入されると共にシートベルトウェビングが先端側に挿通される開口を有したプレート本体と、
    該プレート本体に取り付けられたバネ板と
    を有するシートベルトウェビングのアンカープレートにおいて、
    該バネ板は、開口の両側のサイド部に重なる1対の脚部と、該脚部の先端側同士を繋ぐ第1タイ部と、該脚部の基端側同士を繋ぐ第2タイ部と、該第2タイ部から立ち上がる湾曲部と、該湾曲部から該第1タイ部側に向って延出するタング部と、該タング部に設けられたストッパ片とを有しており、
    前記開口のうち、該第1タイ部よりもプレート本体先端側がシートベルトウェビングの挿通部となっていることを特徴とするシートベルトウェビングのアンカープレート。
  2. 前記開口は、前記係止体が挿通される大穴部と、該大穴部に連なる細穴部とを有しており、
    前記タング部は、前記第2タイ部から該大穴部側に延出しており、
    該タング部の延出方向先端側に前記ストッパ片が設けられており、該ストッパ片が前記係止体に係合可能となっていることを特徴とする請求項1に記載のアンカープレート。
  3. 前記湾曲部は、前記プレート本体の基端に向って凸に湾曲していることを特徴とする請求項2に記載のアンカープレート。
  4. 前記タング部に、前記係止体の頂面の凹穴に係合する凸部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のアンカープレート。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のアンカープレートと、車体又はシートに取り付けられる係止体とを有するシートベルトウェビングのアンカー装置。
  6. 前記アンカープレートは請求項4に記載のアンカープレートであり、
    前記係止体は、ボルト軸部と、該ボルト軸部の先端側のボルト頭部と、該ボルト頭部に対峙するフランジと、該ボルト頭部の頂面に設けられた凹部とを有し、
    該ボルト頭部とフランジとの間の溝部によってアンカープレートの前記開口の縁部が挟持され、
    該ボルト頭部の凹部に前記タング部の前記凸部が係合していることを特徴とする請求項5に記載のアンカー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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