JP4329801B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
記計時手段で計時された時間が前記所定時間を超えていると判別されたとき、前記装置本体に対して電源の供給が停止されてから所定時間経過後に電源が投入されたことを検出する電源投入検出手段と、前記電源投入検出手段によって前記装置本体に対して電源の供給が停止されてから所定時間経過後に電源が投入されたことが検出された直後に、前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されているか否かを検出する個別特定情報検出手段と、前記個別特定情報検出手段によって前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されていることが検出されたことを条件として、前記個別特定情報が出力手段を介して外部に出力されることを禁止する出力禁止手段と、を備えることを特徴としている。
電源(例えばAC100V)が供給されるようになっている。また、本体11には、通信ケーブル16が接続されており、通信ケーブル16を介して公衆電話回線17(後述)が接続されるようになっている。ハンドセット13は、いわゆる送受話器であり、送信された音声信号を出力するためのスピーカ(図略)とユーザが発する音声を入力するマイクロフォン(図略)とを備えている。
に設定されている場合であって、個人情報登録データがEEPROM35に格納されているとき、「1」に設定され、個人情報保護状態であることを示す。また、「1」の状態からユーザにより適切なパスワードの設定があった場合に、「0」に設定変更され、個人情報保護状態が解除されたことを示す。なお、保護状態フラグF2は、上記した条件下で変化されるものであり、保護機能フラグF1とは異なり、ユーザによって任意に変更ができないようになっている。そして、一旦「0」に設定変更された後は、ユーザは自由に個人情報登録データを出力できる状態となる。
M55に記憶するようにしてもよい。
体11に商用電源が投入されたと検出する。すなわち、盗難時や他人への譲渡時には、上記所定時間以上、時間が経過していると想定できるからである。これは、例えば、電源コネクタ15の電源ケーブル14を引っ掛けてしまい、電源コンセントからたまたま抜けてしまったような場合、直ぐに電源コネクタ15を挿入すれば、今まで通りに通信装置を使用できるようにするために行っている処理であり、このような電源コネクタ15が抜けてから所定時間内に電源投入があった場合は、ステップS1の検出には該当しない。
合(S6:NO)、ユーザによって操作部19の各種操作キーのいずれかが押下されたか否かを判別する(S8)。
ファクシミリ番号等は、EEPROM35内の電話帳登録領域に順次記憶される。なお、個人情報としては、相手先の電話番号やファクシミリ番号等の他に、相手先の電話番号やファクシミリ番号が表わされた簡易登録番号も含まれる。さらに、インターネット等が使用可能な環境であれば、相手先のメールアドレスも含まれる。
態になっており、個人情報登録データを参照することが禁止されている状態であるため、ユーザに対してパスワードを入力する要求処理を行う(S33)。
合に行われる制御であって、子機2の全体動作を表すものではない。また、図11のフローチャートには示していないが、子機2においても、ユーザによる操作によって個人情報保護機能を有効にするか否かの設定が可能となっている。この際、例えば図4のフローチャートを参照して説明した、親機1側での制御と同様に、パスワードの設定又は入力要求がなされる。
設定されるようにしてもよい。この場合、子機2では、保護機能フラグF3の設定ができないようにし、親機1側で通信装置全体を個人情報保護機能が有効となるように設定されるようにしてもよい。
2 子機
3 充電器
11 本体
15 電源コネクタ
17 公衆電話回線
18 表示部(親機の)
19 操作部(親機の)
22 表示部(子機の)
23 操作部(子機の)
31 制御部(親機の)
32 CPU(親機の)
35 EEPROM(親機の)
44 無線通信部(親機の)
46 電源検出部
51 制御部(子機の)
52 CPU(子機の)
55 EEPROM(子機の)
56 無線通信部(子機の)
Claims (13)
- 相手側端末との間で音声データ及び画像データを通信回線を介して送受信する送受信手段を有する通信部と、前記相手側端末に関する情報、自装置に関する情報、及び前記相手側端末との間で送受信した情報を含む個別特定情報を記憶する記憶手段と、を少なくとも備える通信装置であって、
装置本体に対する電源の供給が停止されてから再び電源の供給が開始されるまでの時間を計時する計時手段と、
外部の電源供給源に接続されたとき、前記計時手段で計時された時間が所定時間を超えているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段によって前記計時手段で計時された時間が前記所定時間を超えていると判別されたとき、前記装置本体に対して電源の供給が停止されてから所定時間経過後に電源が投入されたことを検出する電源投入検出手段と、
前記電源投入検出手段によって前記装置本体に対して電源の供給が停止されてから所定時間経過後に電源が投入されたことが検出された直後に、前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されているか否かを検出する個別特定情報検出手段と、
前記個別特定情報検出手段によって前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されていることが検出されたことを条件として、前記個別特定情報が出力手段を介して外部に出力されることを禁止する出力禁止手段と、
を備えることを特徴とする、通信装置。 - 前記記憶手段から前記個別特定情報を出力させるための要求があったことを検出する要求検出手段と、
前記要求検出手段によって前記個別特定情報を出力させるための要求があったと検出され、かつ前記出力禁止手段によって前記個別特定情報が出力されることが禁止されている場合、前記個別特定情報の出力を許可するか否かを判別するための識別情報の入力をユーザに対して要求する識別情報要求手段と、
を備えることを特徴とする、請求項1に記載の通信装置。 - 前記識別情報を登録するための識別情報登録手段と、
前記識別情報要求手段に対してユーザによって入力された識別情報が前記識別情報登録手段によって予め登録されている前記識別情報と一致した場合、前記個別特定情報の前記出力手段への出力禁止を解除する出力解除手段と、を備え、
前記出力禁止手段は、入力された識別情報が前記識別情報登録手段によって予め登録されている前記識別情報と一致しない場合、前記個別特定情報が出力されることを禁止する状態を保持することを特徴とする、請求項2に記載の通信装置。 - 前記出力禁止手段による出力の禁止又は前記出力解除手段による出力禁止の解除をオン又はオフで表すフラグを備え、
前記フラグは、前記個別特定情報検出手段によって前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されていることが検出されたとき、オンに設定され、
前記識別情報要求手段に対してユーザによって入力された前記識別情報が前記識別情報登録手段によって予め登録されている識別情報と一致したとき、オフに設定されることを特徴とする、請求項3に記載の通信装置。 - 前記出力禁止手段を動作させるか又は動作させないかを設定する出力禁止動作設定手段を備え、
前記個別特定情報検出手段は、前記出力禁止動作設定手段によって前記出力禁止手段を動作させると設定されていることを条件として、前記記憶手段に前記個別特定情報が格納されているか否かを検出することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の通信装置。 - 前記計時手段による計時結果が所定時間以内の場合、前記出力禁止手段による前記個別特定情報の出力禁止動作を作動させないようにする動作無効手段を備えることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の通信装置。
- 前記装置本体との間で音声データや各種制御情報をやり取りする内部送受信手段と、前記相手側端末に関する情報、自装置に関する情報、及び前記相手側端末との間で送受信した情報を含む子機側個別特定情報を記憶する子機側記憶手段と、を有する子機を備え、
前記子機は、
前記出力禁止手段が動作されているか否かの状態を前記装置本体に対して返答要求する動作状態要求手段と、
前記動作状態要求手段に対して前記出力禁止手段が動作していると前記装置本体からの返答があった場合、前記子機側個別特定情報が子機側出力手段を介して外部に出力されることを禁止する子機側出力禁止手段と、
を備えることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載の通信装置。 - 前記子機は、前記動作状態要求手段に対して前記出力禁止手段が動作していないと前記装置本体からの返答があった場合、前記子機側出力禁止手段を機能させないことを特徴とする、請求項7に記載の通信装置。
- 前記子機は、
前記装置本体に対して圏外であるか否かを検出する圏外検出手段を備え、
前記子機側出力禁止手段は、前記圏外検出手段によって前記子機自身が前記装置本体に対して圏外であると検出されたとき、前記子機側個別特定情報が前記子機側出力手段を介して外部に出力されることを禁止することを特徴とする、請求項7または8に記載の通信装置。 - 前記個別特定情報又は前記子機側個別特定情報は、通信を行う際に前記相手側端末を特定する固有識別番号の情報を含むことを特徴とする、請求項7ないし9のいずれかに記載の通信装置。
- 前記個別特定情報又は前記子機側個別特定情報は、前記相手側端末に関する固有識別番号を簡易な操作キーに割り付けた情報を含むことを特徴とする、請求項7ないし9のいずれかに記載の通信装置。
- 前記個別特定情報又は前記子機側個別特定情報は、前記相手側端末との間で音声データあるいは画像データが送受信されたことを示す履歴の情報を含むことを特徴とする、請求項7ないし9のいずれかに記載の通信装置。
- 前記個別特定情報又は前記子機側個別特定情報は、前記相手側端末から受信した画像データ又は音声データを含むことを特徴とする、請求項7ないし9のいずれかに記載の通信装置。
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