JP2004350321A - 電話装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 親機の使用者により取次キーが押下された場合に、受信者によりテンキーが押下されれば(S41:Yes)、テンキーで入力された番号に対応する子機へ発信者番号メモリの内容を送信する(S43)。よって、相手側装置と通話可能な装置が親機からテンキーで入力された番号に対応する子機へ切り替えられる場合にも、その子機へ電話回線の閉結されている相手側装置の電話番号が送信されるので、その子機の使用者へ、かかる相手側装置の電話番号を報知することができるのである。
【選択図】 図6
Description
請求項12記載の電話装置によれば、回線を介して交換機側から送られる相手側装置の識別情報は受信手段によって受信される。ここで、接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置からの着呼に基づいて呼出音を鳴動する外部装置が鳴動指定手段により指定されている場合には、その指定された外部装置へ、受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が第3送信手段によって送信される。
請求項2記載の電話装置によれば、本電話装置または接続手段に接続されている少なくとも1つの外部装置のうち、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が1の装置から別の外部装置へ切り替えられる場合には、発呼記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が、第2送信手段によって、その別の外部装置へ送信される。よって、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が1の装置から別の外部装置へ切り替えられる場合にも、その別の外部装置の使用者へ、かかる相手側装置の情報を報知することができるという効果がある。
請求項3記載の電話装置によれば、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が、接続手段に接続されている外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合には、表示制御手段によって、受信記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が表示手段へ表示される。よって、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合にも、本電話装置の使用者へ、かかる相手側装置の情報を報知することができるという効果がある。
請求項4記載の電話装置によれば、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が、接続手段に接続されている外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合には、表示制御手段によって、発呼記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が表示手段へ表示される。よって、回線の閉結されている相手側装置と通話可能な装置が外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合にも、本電話装置の使用者へ、かかる相手側装置の情報を報知することができるという効果がある。
請求項5記載の電話装置によれば、請求項1から4のいずれかに記載の電話装置の奏する効果に加え、更に、履歴記憶手段に記憶される履歴情報の送信要求を外部装置から受信した場合には、その送信要求の元である外部装置へ、その外部装置に対応して履歴記憶手段に記憶されている履歴情報が履歴送信手段により送信される。このように、送信要求の元である外部装置に対応する履歴情報のみを、その外部装置へ送信することにより、その外部装置の使用者に対して、その外部装置のみに対応する履歴情報を全ての装置に対応する履歴情報の中から抽出させるという煩雑な操作を強いることなく、かかる外部装置に対応する履歴情報のみを認識させることができるという効果がある。また、送信要求の元である外部装置に対応する履歴情報のみを、その外部装置へ送信することによって、その外部装置とは別の装置に対応して記憶される履歴情報をかかる外部装置の使用者に対して秘密にすることができるという効果がある。
請求項6記載の電話装置によれば、請求項5記載の電話装置の奏する効果に加え、更に、履歴情報は、本電話装置または接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置と最後に通話可能であった装置に対応つけて記憶される。通常、最後に通話した装置の使用者が相手側装置の目的とする通話相手であるので、かかる通話相手の使用する装置に対して、履歴情報を記憶することができるという効果がある。
請求項7記載の電話装置によれば、請求項5記載の電話装置の奏する効果に加え、更に、履歴情報は、本電話装置または接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置との通話可能な時間が所定時間を超える装置に対応つけて記憶される。通常、通話時間の長い装置の使用者が相手側装置の目的とする通話相手であるので、かかる通話相手の使用する装置に対して、履歴情報を記憶することができるという効果がある。
請求項8記載の電話装置によれば、請求項5記載の電話装置の奏する効果に加え、更に、履歴情報は、本電話装置または接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置との通話可能な時間が最長である装置に対応つけて記憶される。通常、最も長く通話していた装置の使用者が相手側装置の目的とする通話相手であるので、かかる通話相手の使用する装置に対して、履歴情報を記憶することができるという効果がある。
請求項9記載の電話装置によれば、請求項1から8のいずれかに記載の電話装置の奏する効果に加え、更に、相手側装置からの着呼に基づいて呼出音を鳴動する外部装置が鳴動指定手段により指定されている場合には、その指定された外部装置へ、受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が第3送信手段によって送信される。よって、呼出音を鳴動しない外部装置には相手側装置の情報が報知されないので、電話装置の使用者のプライバシーを保護することができるという効果がある。
請求項10または11に記載の電話装置によれば、履歴記憶手段に記憶される履歴情報の送信要求を前記外部装置から受信した場合には、その送信要求の元である外部装置へ、その外部装置に対応して履歴記憶手段に記憶されている履歴情報が履歴送信手段により送信される。このように、送信要求の元である外部装置に対応する履歴情報のみを、その外部装置へ送信することにより、その外部装置の使用者に対して、その外部装置に対応する履歴情報のみを全ての装置に対応する履歴情報の中から抽出させるという煩雑な操作を強いることなく、かかる外部装置に対応する履歴情報のみを認識させることができるという効果がある。また、送信要求の元である外部装置に対応する履歴情報のみを、その外部装置へ送信することによって、他の装置に対応して記憶される履歴情報をかかる外部装置の使用者に対して秘密にすることができるという効果がある。
請求項12記載の電話装置によれば、相手側装置からの着呼に基づいて呼出音を鳴動する外部装置が鳴動指定手段により指定されている場合には、その指定された外部装置へ、受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報が第3送信手段によって送信される。よって、呼出音を鳴動しない外部装置には相手側装置の情報が報知されないので、電話装置の使用者のプライバシーを保護することができるという効果がある。
5 液晶表示器(LCD)(表示手段)
13 EEPROM
13a 親機メモリ(履歴記憶手段の一部)
13b 子機Aメモリ(履歴記憶手段の一部)
13c 子機Bメモリ(履歴記憶手段の一部)
13d 子機Cメモリ(履歴記憶手段の一部)
14 RAM
14a 相手先番号メモリ(受信記憶手段)
14b 親機フラグ
14c 子機Aフラグ(鳴動指定手段の一部)
14d 子機Bフラグ(鳴動指定手段の一部)
14e 子機Cフラグ(鳴動指定手段の一部)
18 アンテナ(接続手段)
19 ネットワークコントロールユニット(NCU)(受信手段の一部)
20 モデム(受信手段の一部)
21 バッファ(受信手段の一部)
29 交換機
31,32 電話回線
A,B,C コードレス電話装置(子機)(外部装置)
Claims (12)
- 外部装置が接続される接続手段と、回線を介して交換機側から送られる相手側装置の識別情報を受信する受信手段と、その受信手段により受信された相手側装置の識別情報を記憶する受信記憶手段とを備えた電話装置において、
本電話装置又は前記接続手段に接続されている少なくとも1つの外部装置のうち、回線の閉結されている前記相手側装置と通話可能な装置が1の装置から別の外部装置へ切り替えられる場合に、前記受信記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を、その別の外部装置へ送信する第1送信手段を備えていることを特徴とする電話装置。 - 外部装置が接続される接続手段と、発呼時に発呼先である相手側装置の識別情報を記憶する発呼記憶手段とを備えた電話装置において、
本電話装置又は前記接続手段に接続されている少なくとも1つの外部装置のうち、回線の閉結されている前記相手側装置と通話可能な装置が1の装置から別の外部装置へ切り替えられる場合に、前記発呼記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を、その別の外部装置へ送信する第2送信手段を備えていることを特徴とする電話装置。 - 文字や記号を表示可能な表示手段と、外部装置が接続される接続手段と、回線を介して交換機側から送られる相手側装置の識別情報を受信する受信手段と、その受信手段により受信された相手側装置の識別情報を記憶する受信記憶手段とを備えた電話装置において、
回線の閉結されている前記相手側装置と通話可能な装置が、前記接続手段に接続されている外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合に、前記受信記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を、前記表示手段へ表示する表示制御手段を備えていることを特徴とする電話装置。 - 文字や記号を表示可能な表示手段と、外部装置が接続される接続手段と、発呼時に発呼先である相手側装置の識別情報を記憶する発呼記憶手段とを備えた電話装置において、
回線の閉結されている前記相手側装置と通話可能な装置が、前記接続手段に接続されている外部装置から本電話装置へ切り替えられる場合に、前記発呼記憶手段に記憶されている相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を、前記表示手段へ表示する表示制御手段を備えていることを特徴とする電話装置。 - 前記発呼記憶手段もしくは前記受信記憶手段に記憶される相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報と、その相手側装置との通信に関する履歴情報と、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち前記履歴情報の通信を行った装置とを、それぞれ対応つけて記憶する履歴記憶手段と、
その履歴記憶手段に記憶される履歴情報の送信要求を前記外部装置から受信した場合に、その送信要求の元である外部装置へ、その外部装置に対応して前記履歴記憶手段に記憶されている履歴情報を送信する履歴送信手段とを備えていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電話装置。 - 前記履歴記憶手段は、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち、前記相手側装置と最後に通話可能であった装置に対応つけて前記履歴情報を記憶することを特徴とする請求項5記載の電話装置。
- 前記履歴記憶手段は、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち、前記相手側装置との通話可能な時間が所定時間を超える装置に対応つけて前記履歴情報を記憶することを特徴とする請求項5記載の電話装置。
- 前記履歴記憶手段は、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち、前記相手側装置との通話可能な時間が最長である装置に対応つけて前記履歴情報を記憶することを特徴とする請求項5記載の電話装置。
- 前記接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置からの着呼に基づいて呼出音を鳴動する外部装置を指定する鳴動指定手段と、
その鳴動指定手段により指定された外部装置へ、前記受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を送信する第3送信手段とを備えていることを特徴する請求項1から8のいずれかに記載の電話装置。 - 外部装置が接続される接続手段と、回線を介して交換機側から送られる相手側装置の識別情報を受信する受信手段とを備えた電話装置において、
その受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報と、その相手側装置との通信に関する履歴情報と、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち前記履歴情報の通信を行った装置とを、それぞれ対応つけて記憶する履歴記憶手段と、
その履歴記憶手段に記憶される履歴情報の送信要求を前記外部装置から受信した場合に、その送信要求の元である外部装置へ、その外部装置に対応して前記履歴記憶手段に記憶されている履歴情報を送信する履歴送信手段とを備えていることを特徴とする電話装置。 - 外部装置が接続される接続手段と、発呼時に発呼先である相手側装置の識別情報を記憶する発呼記憶手段とを備えた電話装置において、
その発呼記憶手段に記憶される相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報と、その相手側装置との通信に関する履歴情報と、本電話装置または前記接続手段に接続される外部装置のうち前記履歴情報の通信を行った装置とを、それぞれ対応つけて記憶する履歴記憶手段と、
その履歴記憶手段に記憶される履歴情報の送信要求を前記外部装置から受信した場合に、その送信要求の元である外部装置へ、その外部装置に対応して前記履歴記憶手段に記憶されている履歴情報を送信する履歴送信手段とを備えていることを特徴とする電話装置。 - 回線を介して交換機側から送られる相手側装置の識別情報を受信する受信手段と、外部装置が接続される接続手段と、その接続手段に接続される外部装置のうち、相手側装置からの着呼に基づいて呼出音を鳴動する外部装置を指定する鳴動指定手段とを備えた電話装置において、
その鳴動指定手段により指定された外部装置へ、前記受信手段により受信された相手側装置の識別情報に基づく相手側装置の情報を送信する第3送信手段を備えていることを特徴する電話装置。
Priority Applications (1)
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JP2004230482A JP3976039B2 (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 電話装置 |
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JP2004230482A JP3976039B2 (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 電話装置 |
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JP19633098A Division JP3880204B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | 電話装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171391A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | コードレス電話装置 |
JP2017046066A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | シャープ株式会社 | 電話機、通信方法、及び通信システム |
JP2018037745A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | シャープ株式会社 | 電話機 |
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2004
- 2004-08-06 JP JP2004230482A patent/JP3976039B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2017046066A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | シャープ株式会社 | 電話機、通信方法、及び通信システム |
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