JP4323756B2 - 記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録ヘッドを用いて被記録材に記録を行う記録装置に関するものであり、特に写真画質の画像を高品質に印字すること且つ印字処理時間を短縮する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に本発明に関する代表的な従来技術を示す。
【0003】
印字ヘッド搭載のキャリッジ1はタイミングベルト2にホルダー3によって固定される。タイミングベルト2は両側のプーリー4aと4bに弛みなく懸架される。片方のプーリーには駆動源であるモータが連結されている。本図の場合ではプーリー4aとモータ5が同軸連結する構成を取っている。
【0004】
2個のプーリーは同等である必要はないが、通常モータのトルク特性と速度特性によりその半径は決定されるものであり、一方、アイドルプーリー4bはベルトの弛みを取るためのテンショナー(不図示)と共に用いられるものであり、比較的イナーシャの小さい部材で構成される。何れにせよ従来系の本質的特徴として片側駆動であることが挙げられる。
【0005】
このような構成によりキャリッジを駆動する場合、先ず往復動作で非対称な推力伝達となることが明らかである。これは簡単に、駆動プーリー4aがキャリッジ1を直接牽引するのか、アイドルプーリーを介して牽引するのかの違いとして説明できる。双方向印字をするときにベルトの伸び特性の違い自体が先ずは問題となるが、困難は単に往復動作に違いがあることだけではなく、ベルト張力の振動的動揺を誘発し易いことにあり、キャリッジ走査時の速度変動として印字結果に影響を与えていたことにある。速度の脈動は或る種の画像について紙送り方向の縞状のむらとして現れることが多い。
【0006】
一般に質量体をベルト連結により駆動する場合、質量体に直接作用する力はベルトの張力である。図3には本系に作用する張力の関係を示している。駆動プーリー4aとキャリッジ1との間を張力Ta、キャリッジ1とアイドルプーリー4bとの間をTb及び両プーリー間をTcとする。作用する位置と方向を矢印で示している。
【0007】
張力の特殊性は負の値のない零又は正の値であることで、即ち作用する力の方向が必ず一定である事実にある。更に換言すれば、ベルトは引くだけの作用で押す方向の力を伝達できないことである。キャリッジ剛体の運動方程式はTaとTbの差分で決定され、何れか勝る方向に加速される関係になる。図3においてキヤリッジが右側に加速される過渡状態を説明するならば、モータが反時計方向に回転することにより、張力はTc,Tbの順に高まり、同時にTaが低下するものである。注意が必要なのはTcからTbへの力伝達は若干遅れるため、むしろTaの弛みによってキヤリッジは初期加速を得ることである。対してキャリッジが左側に加速されるときは、張力Taによって直接推力伝達される。
【0008】
しかし、張力の弛みはTcからTbへ遅れを伴って伝達され、キャリッジの左移動による張力の増加方向の作用と干渉することになる。即ち、キャリッジとアイドルプーリー間のベルト張力Tbは、TaとTcからの相反する作用が衝突する個所で振動を誘発する本質的性格を持つ。図4にキャリッジ加速時の問題とする振動現象の例を示している。表現上、加速時の大きな脈動を示したが、この振動発生の本質は一定速度走査時も微小に現れ、画質を劣化させる原因となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように従来技術による印字装置主走査駆動系では、往復動作において速度制御特性が異なってしまうため、双方向走査での高品位印字が不可能であったこと、ベルト張力の動揺が大きく又トルク脈動の影響を直接受けるため、キャリッジの速度変動が大きく画像品位を乱していたこと等の問題があった。
【0010】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、キャリッジの速度安定性の向上、コストアップを伴うことなく加速性能の優れたサーボ系の実現等を図ることができるインクジェット記録装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の記録装置は、記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置であって、2つのプーリーに架けたベルトを用いて前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査させる走査手段と、前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、電源から電力供給をうけて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを備え、前記駆動回路は、第1トランジスタと第4トランジスタとをプッシュプル接続し、前記第1トランジスタと前記第4トランジスタとの間に前記第1のモータを接続し、第2トランジスタと第3トランジスタとをプッシュプル接続し、前記第2トランジスタと前記第3トランジスタとの間に前記第2のモータを接続し、前記第1トランジスタと前記第1のモータとの接続点と第1抵抗の端子とを接続し、前記第2トランジスタと前記第2のモータとの接続点と前記第1抵抗の他方の端子とを接続し、前記第3トランジスタと前記第2のモータとの接続点と第2抵抗の端子とを接続し、前記第4トランジスタと前記第1のモータとの接続点と前記第2抵抗の他方の端子とを接続され、前記第1トランジスタと前記第3トランジスタは、前記電源と接続されている。本発明の別の記録装置は、記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置であって、2つのプーリーの架けたベルトを用いて前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査させる走査手段と、前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、電源から電力供給を受けて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを備え、前記駆動回路は、前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、電源から電力供給をうけて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを含み、NPN型の第1トランジスタとPNP型の第4トランジスタとを前記第1のモータを介して接続し、NPN型の第3トランジスタとPNP型の第2トランジスタとを前記第2のモータを介して接続され、前記第1トランジスタと第2トランジスタの間に第1抵抗を接続し、前記第3トランジスタと第4トランジスタの間に第2抵抗を接続され、前記第1トランジスタのコレクタと前記第3トランジスタのコレクタは、前記電源と接続されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明の実施の形態を示すものであるが、特に電力供給手段について記載している。機構上は、従来のベルト駆動ヘッド送り構成において両プーリーを駆動するためのDCモータを2個用意するもので、詳述しないが、簡単に図6の構成例を示す。
【0014】
トランジスタ4個(Tr1,Tr2,Tr3,Tr4)から成るプッシュプル2系統の電力制御構成において2個のDCモータ(Mtr1 ,Mtr2 )を接続する構成となる。ソース側トランジスタTr1とTr3のそれぞれのコレクタは電源に接続され、シンク側トランジスタTr2とTr4のそれぞれのコレクタは負電源又はグラウンドに接続されている。尚、本実施の形態では、バイポーラ型トランジスタで表現しており、以降、バイポーラとして説明していくが、FETであっても本質は相違しない。
【0015】
コンプリメンタリペア、即ちソースTr1とシンクTr2は抵抗器R1を介して接続する。他方のペアも同様にソースTr3とシンクTr4の間に抵抗器R2を介した接続としている。第1のDCモータはTr1と抵抗器R1の間即ちTr1のエミッタに正端子を接続し、負端子をR2とTr4の間即ちTr4のエミッタに接続する。第2のDCモータはR1とTr2の間、即ちr2のエミッタにその正端子を接続し、負端子をTr3と抵抗器R2の間に接続する。
【0016】
前述ではDCモータMtr1 とMtr2 の端子の正、負を明記して述べているが、2個のモータの回転方向を機械的に限定する意図である。即ち、或る通電ロジックにおいて2個のモータは同一方向にトルクを発生する構成を限定するものである。図5において正方向に通電されるとモータはCW方向に回転し、キャリッジは左方向へ移動するものとする。
【0017】
順方向の場合、即ちTr1=Tr4=ON、Tr3=Tr2=OFFを仮定する。図2に示すように、Mtr1 は、Tr1とTr4のON動作により、正方向に通電されCW方向に回転する。一方、Mtr2 においては、電源からTr1,R1,Mtr2 ,R2,Tr4の経路を通って電流が流れる訳であるから、Mtr1 と同じくCW方向に回転力を発生する。
【0018】
しかしながら、Mtr2 の電流量は抵抗器R1とR2によって制限されるためにで少なくなる。この場合、Mtr1 がキャリッジを牽引する主動力源になるもので、Mtr2 はベルトの弛み、或はその振動成分を除去する役割を担う。
【0019】
逆方向の場合、即ちTr1=Tr4=OFF、Tr3=Tr2=ONで通電されるもので、キャリッジは全く同様に逆方向に駆動される。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、双方向移動において全く対称な動作となるため、良質な双方向印字が可能であること、ベルト張力の動揺が少なく又トルク脈動の影響を避けられ、キャリッジの速度安定性が向上し、従来と同様の一系統の制御手段と電力供給手段で2個のモータを駆動できるのでコストアップを招くことなく加速性能の優れたサーボ系を実現できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一構成例である。
【図2】従来技術を代表する例である。
【図3】説明に用いる図である。
【図4】説明に用いる図である。
【図5】説明に用いる図である。
【図6】説明に用いる図である。
【符号の説明】
1 キャリッジ
2 タイミングベルト
3 ホルダー
4a,4b プーリー
5 モータ
Tr1〜Tr4 トランジスタ
Mtr1 ,Mtr2 DCモータ

Claims (3)

  1. 記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置であって、
    2つのプーリーに架けたベルトを用いて前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査させる走査手段と、
    前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、
    電源から電力供給を受けて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを備え、
    前記駆動回路は、第1トランジスタと第4トランジスタとをプッシュプル接続し、前記第1トランジスタと前記第4トランジスタとの間に前記第1のモータを接続し、第2トランジスタと第3トランジスタとをプッシュプル接続し、前記第2トランジスタと前記第3トランジスタとの間に前記第2のモータを接続し、前記第1トランジスタと前記第1のモータとの接続点と第1抵抗の端子とを接続し、前記第2トランジスタと前記第2のモータとの接続点と前記第1抵抗の他方の端子とを接続し、
    前記第3トランジスタと前記第2のモータとの接続点と第2抵抗の端子とを接続し、前記第4トランジスタと前記第1のモータとの接続点と前記第2抵抗の他方の端子とを接続され、前記第1トランジスタと前記第3トランジスタは、前記電源と接続されていることを特徴とする記録装置。
  2. 前記第1のモータの回転子と前記第2のモータの回転子はそれぞれ歯付きベルトとプーリーにより連結されるものであり、前記第1のモータと前記第2のモータのトルクに関する相対位置の関係は180度ずれていることを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置であって、
    2つのプーリーの架けたベルトを用いて前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査させる走査手段と、
    前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、
    電源から電力供給をうけて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを備え、
    前記駆動回路は、前記2つのプーリーの駆動源として、一方のプーリーに接続する第1のモータと、他方のプーリーに接続する第2のモータと、電源から電力供給をうけて前記第1のモータと前記第2のモータを駆動する駆動回路とを含み、
    NPN型の第1トランジスタとPNP型の第4トランジスタとを前記第1のモータを介して接続し、NPN型の第3トランジスタとPNP型の第2トランジスタとを前記第2のモータを介して接続され、前記第1トランジスタと第2トランジスタの間に第1抵抗を接続し、前記第3トランジスタと第4トランジスタの間に第2抵抗を接続され、前記第1トランジスタのコレクタと前記第3トランジスタのコレクタは、前記電源と接続されていることを特徴とする記録装置。
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