JP4313739B2 - 記録ディスクカートリッジ - Google Patents
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Description
このような背景に鑑みて本発明がなされたのであり、本発明は、簡素な構造からなり、組立性、生産性、回転安定性に優れ、記録ディスクメディアの枚数の変更も容易な記録ディスクカートリッジを提供することを目的とする。
しかも、本発明の記録ディスクカートリッジでは、スペーサの係止用突起がセンタコアの係止用孔に入り込むことにより、各センタコアとスペーサとが係合し、複数のセンタコアが一体になって回転することとなる。そのため、複数の記録ディスクメディアの回転安定性をより高めることができる。また、各センタコアとスペーサとを係合させることにより、複数のセンタコアを容易に組み立てることができて組立性に優れる。
結びつきを強くすることができる。
また、前記下プレートの中央部に開口を形成して前記センタコアを露出させるとともに、前記連結軸の上端にベアリングボールを設け、前記連結軸を上方に付勢して前記ベアリングボールを上プレートに押し付ける付勢手段を設けることが望ましい。
また、主としてインナプレートの枚数を変更することで容易に記録ディスクメディアの枚数の変更を行うことができる。
さらに、スペーサの係止用突起とセンタコアの係止用孔とにより各センタコアとスペーサとが係合するので、複数のセンタコアの回転がより安定し、複数の記録ディスクメディアの回転安定性に優れる。
図1は、一実施形態に係る磁気ディスクカートリッジの分解斜視図であり、図2は、一実施形態に係る磁気ディスクカートリッジの外観斜視図の(a)シャッタを閉じた状態、および(b)シャッタを開けた状態を示し、図3は、上プレートの内面を示す斜視図であり、図4は、磁気ディスクドライブに装填した磁気ディスクカートリッジの図2(b)におけるIV−IV断面図であり、図5は、図4の部分拡大図であり、図6は、磁気ディスクメディアの積層構造を示す分解斜視図であり、図7は、センタコアの大径孔部の深さを示す説明図である。なお、以下の説明において、上下は、磁気ディスクカートリッジの典型的な使用状態を基準とし、便宜上磁気ディスクメディアの面に垂直な方向を上下と称する。
下プレート10は、主として略正方形の主プレート11の外周縁に、インナプレート20のリブ22の下面側と当接するリブ12と、側壁13が形成されて構成されている。側壁13は、主プレート11の1つの角(図1においては手前側の角)から所定の範囲、例えば一辺の3分の1程度の範囲に立設されており、およそインナプレート20を積み重ねた高さで形成されている。
主プレート11の側壁13に連なる他の一辺11b(図1における左手前側の一辺)の中央略3分の1の範囲は、後記する下ロータ51のギヤ51fが露出できるようにリブ12が形成されずに開口15となっている。また、当該他の一辺11b側の側壁13の外側には、開口15に連なって下プレート10の外周に沿った溝13aが形成されている。溝13aは、磁気ディスクドライブのシャッタオープンギヤ67(図2(a)参照)がギヤ51fに係合すべく図2(a)の矢印Arで示す方向へ進入して開口15へ入り込む通路となっている。
主プレート11の中央には、最下層の磁気ディスクメディア41に設けられるセンタコア42を露出させるための円形の開口部16が形成されている。開口部16の上側の縁には、下ロータ51の中央に形成された中央開口部51cが外嵌するリブ17が全周にわたって形成されている。このリブ17は、下ロータ51を回動自在に支持する。
また、主プレート11の上面(内面)において、下ロータ51の外周縁に対応する位置には、円形状の下ロータ支持溝18が形成されている。この下ロータ支持溝18は、下ロータ51の外周縁において下方へ向けて形成されるリブ51d(図4参照)と係合することで、下ロータ51を磁気ディスクメディア41と同軸で回動自在に支持する。
また、主プレート11の四つの角部には上下に貫通して、雌ネジが形成されたネジ孔19が形成されている。
また、主プレート21の3つの角部には、上下に貫通してネジ91のネジ軸部91aが挿通される孔29が形成されている。
そして、主プレート31の外周縁には、下方に突出するリブ32が、凹部34を除く全周にわたって形成されている。
また、主プレート31の四つの角部には、ネジ91のネジ軸部91aが貫通する孔39が形成されている。
シャッタプレート51bは、開口部3(図2(a)参照)とディスクスタック40とを遮断する遮蔽部材であり、切欠51eに隣接して下ロータプレート51aの外周縁に沿って立設されている。ギヤ51fは、シャッタ4(図2(a)参照)を、磁気ディスクカートリッジ1の外部から開閉操作するために係合される部分であり、下ロータプレート51aの外周に、シャッタプレート51bに隣接して所定の範囲に形成されている。
上ロータ52は、中央開口部52cが上プレート30のリブ37に外嵌するとともにリブ52dが上ロータ支持溝38に係合することで上プレート30に回動自在に支持されている。なお、上ロータ52は、係止部材53により上プレート30からの脱落が防止されている。係止部材53は、リブ37(図3参照)に内挿される筒部53aと、筒部53aの一端に形成されたフランジ53bを有し、筒部53aが上ロータ52の下側から中央開口部52cに挿通され、リブ37に超音波溶着または接着剤などにより固定されている。
ライナ49は、例えばポリエステル繊維やレーヨン/ポリエステル混紡繊維などの不織布などからなる。
下プレート10のリブ12は、図5に示すように内側が外側に対して一段高く形成されて雄型段部12aを形成している。そして、インナプレート20のリブ22は、最外周で下方に突出した雌型段部22aを形成しており、雄型段部12aの外周と雌型段部22aの内周が嵌合可能になっている。また、ネジ91(図1参照)により下プレート10、インナプレート20、および上プレート30を締結したときには、雄型段部12aの上面と、インナプレート20の下面の対応する部分が密着する設定となっている。このように、下プレート10のリブ12と、インナプレート20のリブ22は、いわゆる印籠嵌合しているため、外部からカートリッジケース2内への塵埃の侵入が防止されている。
同様にして、インナプレート20同士、およびインナプレート20と上プレート30も印籠嵌合により積層されている。すなわち、インナプレート20の上側は、内側が一段高くなった雄型段部22bが形成され、上プレート30のリブ32は、最外周が一段下側に突出した雌型段部32aが形成されている。そして、インナプレート20の雄型段部22bと、上に隣接するインナプレート20の雌型段部22aが印籠嵌合し、また、インナプレート20の雄型段部22bと、上プレート30の雌型段部32aが印籠嵌合して積層されている。このようにして、リブ12,22,32は互いに印籠嵌合して、外部からカートリッジケース2へ塵埃が入ることを防止している。また、下プレート10、インナプレート20、上プレート30の積層と同時にカートリッジケース2の側壁が構成される。
磁気ディスクメディア41は、例えばポリエステルなどの樹脂シートに磁性塗料を両面に塗布したものである。
各小径孔部43cには、上側と下側からピン43bが圧入され、ピン43bの一端は大径孔部43dと小径孔部43cの境目に位置し、その他端は各小径孔部43cの外側へ突出している。大径孔部43dは、隣接するスペーサ43のピン43bの先端の逃げとしての機能を果たしている。
しかもこの場合、スペーサ43,43′のピン43bの先端は、図5に示すように、センタコア42から突出している。これを上側に突出したピン43bの場合について詳述すると、図7に示すように、小孔42eから突出したピン43bの突出量Bは、大径孔部43dの凹部深さAよりも小さくなっている。なお、下側に突出したピン43bについても、図7の場合とほぼ同様である。そのため、スペーサ43,43′のピン43bとセンタコア42との係合状態が良くなり、センタコア42の回転の安定性がより一層高まる。
また、前記したセンタコア42は、単品加工が可能となり加工性に優れる。この場合、金型製作を単品対応で行うことが可能となり、コストメリットもある。
さらに、センタコア42は、単品での検査が可能となり取扱性が向上する。この場合、検査合格済みのセンタコア42のみを選定して組み立てることにより、製品検査に合格する確率が高くなる。
図5に示すように、連結軸44は、積層されたセンタコア42の相互間の中心の振れを少なくするとともに、ベアリングボール45および圧縮コイルばね46を保持するためのものであり、軸部44a、ボール保持部44b、およびばね保持部44cからなる。軸部44aは、センタコア42のセンタホール42dに挿通可能な円柱形状からなる。ボール保持部44bは、軸部44aの上端に上側に開口した有底円筒状に形成されている。ボール保持部44bの深さは、ベアリングボール45の半径より大きく、そのためベアリングボール45がボール保持部44bに安定して保持される。ばね保持部44cは、ボール保持部44bの外径側に有底円筒を伏せた形状からなり、軸部44aとばね保持部44cの間の円筒状の空間に圧縮コイルばね46が配置される。なお、連結軸44の長さは任意的であるが、本実施形態では、下から2層目のセンタコア42まで届く長さであり、最下層のセンタコア42のセンタホール42dは、磁気ディスクドライブのスピンドル65が進入できるように開いている。
磁気ディスクドライブの磁気ヘッド63は、スイングアーム62の先端に設けられている。磁気ヘッド63は、各磁気ディスクメディア41の両面に配置されている。
そして、スピンドル65が回転することで、ディスクスタック40が回転する。その後、アクチュエータ61により駆動されることでスイングアーム62が回動して、磁気ヘッド63が磁気ディスクメディア41の上に移動される。
このとき、ライナ49が適宜磁気ディスクメディア41に触れることで磁気ディスクメディア41上の塵埃が除去される。
磁気ディスクカートリッジ1の使用後は、磁気ヘッド63がカートリッジケース2から退避した後、磁気ディスクカートリッジ1をイジェクトすることで、シャッタオープンギヤ67によりギヤ51fが駆動されてシャッタ4が開口部3を閉じる。
また、インナプレート20を積み上げていくことでカートリッジケース2が構成されるために、磁気ディスクメディア41を異なる枚数にする仕様変更が容易である。そして、磁気ディスクカートリッジ1の組立時には、磁気ディスクメディア41をインナプレート20や、下プレート10に組み付けた下ロータ51上に載せて取り扱うことができるため、磁気ディスクメディア41に触れる機会を減らし、品質をより安定させることができる。
そして、インナプレート20は、下プレート10もしくはインナプレート20の上に積層され、固定されていることから、磁気ディスクメディア41との平行性を高くでき、磁気ディスクメディア41の回転を安定させることができ、磁気ディスクメディア41の高速回転、ひいてはデータ転送の高速化も可能となる。
また、実施形態においては、下プレート10、インナプレート20、上プレート30をネジ91により締結固定したが、接着、溶着により一体に固定することも可能である。
さらに、実施形態においては、スペーサ43の上側および下側の各ピン43bをそれぞれ3個設けたが、1個、2個あるいは4個以上とすることも可能である。
2 カートリッジケース
3 開口部
4 シャッタ
10 下プレート
20 インナプレート
23 切欠
30 上プレート
34 開口
40 ディスクスタック
41 磁気ディスクメディア
42 センタコア
43 スペーサ
44 連結軸
45 ベアリングボール
47 センタプレート
49 ライナ
51 下ロータ
52 上ロータ
61 アクチュエータ
62 スイングアーム
63 磁気ヘッド
65 スピンドル
Claims (6)
- フレキシブルな複数の記録ディスクメディアをそれぞれ各センタコアに貼着するとともに、前記各センタコアをスペーサを介して積層して前記各センタコアのセンタホールに連結軸を挿通し、前記記録ディスクメディアをカートリッジケース内に一体回転可能に収納した記録ディスクカートリッジであって、
前記カートリッジケースは、前記記録ディスクメディアに平行な下壁を構成する下プレートと、前記下プレートの上に積層され固定されて前記複数の記録ディスクメディアを仕切る少なくとも1枚のインナプレートと、前記インナプレートの上に積層され固定されて前記カートリッジケースの上壁を構成する上プレートとを備え、
前記各スペーサは、その上下の端面に係止用突起を備え、該係止用突起を隣接するセンタコアの係止用孔に係合させて前記各センタコアを互いに連結してあることを特徴とする記録ディスクカートリッジ。 - 前記係止用突起は、前記スペーサの回転軸を中心とする同一円上に等間隔で配置されたことを特徴とする請求項1に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記係止用突起は、前記スペーサの上側および下側に交互に突出して配置されたことを特徴とする請求項2に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記係止用孔は、前記センタコアを貫通して形成され、
前記係止用突起は、前記センタコアの厚みより高く形成され、
前記スペーサには、前記係止用孔から突出した前記係止用突起の突出量よりも深い凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の記録ディスクカートリッジ。 - 前記センタコアの上側および下側との各係止用突起をそれぞれ、少なくとも2個設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記下プレートの中央部に開口を形成して前記センタコアを露出させるとともに、前記連結軸の上端にベアリングボールを設け、前記連結軸を上方に付勢して前記ベアリングボールを上プレートに押し付ける付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の記録ディスクカートリッジ。
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