JP4272605B2 - 記録ディスクカートリッジ - Google Patents
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- G11B17/038—Centering or locking of a plurality of discs in a single cartridge
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Description
また、ディスクドライブに、前記磁気ディスクカートリッジを装填する際に、スピンドルが磁気ディスクメディアをカートリッジケース内に押し込むことがあるが、磁気ディスクカートリッジでは塵埃の発生を極力避ける必要があるため、この装填時の動作を考慮する必要がある。
このような背景に鑑みて本発明がなされたのであり、本発明は、簡素な構造からなり、組立性、生産性に優れ、記録ディスクメディアの枚数の変更も容易であって、塵埃の発生しない記録ディスクカートリッジを提供することを目的とする。
また、本発明の記録ディスクカートリッジは、記憶ディスクカートリッジを装填する際に、スピンドルが記録ディスクメディアをカートリッジケース内に押し込んでも、インナプレートの凹部にセンタコアの鍔部が収まるので、スピンドルの先端部がセンタコアの下面に強く摺動せず、スピンドルの先端部、センタコアの下面が削れることによる塵埃の発生を防止することができる。
センタコアの下面にスピンドルの先端部が記憶ディスクカートリッジを装填する際に、スピンドルが記録ディスクメディアをカートリッジケース内に押し込むことにより、センタコアの鍔部がインナプレートの凹部を押圧してもインナプレートの凹部が削れることを防止することができる。
本体部の直径DBが中央開口部の直径DCより小さいので、本体部を中央開口部に挿着することができ、また、鍔部の直径DFが中央開口部の直径DCより大きいので、鍔部が中央開口部を挿通することはない。
鍔部の直径DFが凹部の直径DDより小さいので、凹部が鍔部を収めることができる。
また、主としてインナプレートの枚数を変更することで容易に記録ディスクメディアの枚数の変更を行うことができる。
また、スピンドルの先端部がセンタコアの下面に強く摺動せず、スピンドルの先端部、センタコアの下面が削れないため、削れ粉が発生せず、記録ディスクメディアに傷が付くこと(記録ディスクメディアにダメージを与えること)を防止することができる。また、センタコアの下面に傷が付かないので、チャッキング精度不良が起こらず、かつセンタコアの美感を維持することができる(請求項1)。
また、インナプレートの凹部が削れないため、削れ粉が発生せず、記録ディスクメディアに傷が付くことを防止することができる(請求項2)。
さらに、センタコアの鍔部、インナプレートの凹部が削れることがないため、削れ粉が発生せず、記録ディスクメディアに傷が付くことを防止することができる。また、記録ディスクメディアの上面がインナプレートの下面を強く押圧しないため、センタコアから記録ディスクメディアが剥がれることを防止することができる(請求項6)。
図1は、一実施形態に係る磁気ディスクカートリッジの分解斜視図であり、図2は、一実施形態に係る磁気ディスクカートリッジの外観斜視図の(a)シャッタを閉じた状態、および(b)シャッタを開けた状態を示し、図3は、上プレートの内面を示す斜視図であり、図4は、磁気ディスクドライブに装填した磁気ディスクカートリッジの図2(b)におけるIV−IV断面図であり、図5は、図4の部分拡大図であり、図6は、磁気ディスクメディアの積層構造を示す分解斜視図である。なお、以下の説明において、上下は、磁気ディスクカートリッジの典型的な使用状態を基準とし、便宜上磁気ディスクメディアの面に垂直な方向を上下と称する。
下プレート10は、主として略正方形の主プレート11の外周縁に、インナプレート20のリブ22の下面側と当接するリブ12と、側壁13が形成されて構成されている。側壁13は、主プレート11の1つの角(図1においては手前側の角)から所定の範囲、例えば一辺の3分の1程度の範囲に立設されており、およそインナプレート20を積み重ねた高さで形成されている。
主プレート11の側壁13に連なる他の一辺11b(図1における左手前側の一辺)の中央略3分の1の範囲は、後記する下ロータ51のギヤ51fが露出できるようにリブ12が形成されずに開口15となっている。また、当該他の一辺11b側の側壁13の外側には、開口15に連なって下プレート10の外周に沿った溝13aが形成されている。溝13aは、磁気ディスクドライブのシャッタオープンギヤ67(図2(a)参照)がギヤ51fに係合すべく図2(a)の矢印Arで示す方向へ進入して開口15へ入り込む通路となっている。
主プレート11の中央には、最下層の磁気ディスクメディア41に設けられるセンタコア42を露出させるための円形の開口部16が形成されている。開口部16の上側の縁には、下ロータ51の中央に形成された中央開口部51cが外嵌するリブ17が全周にわたって形成されている。このリブ17は、下ロータ51を回動自在に支持する。
また、主プレート11の上面(内面)において、下ロータ51の外周縁に対応する位置には、円形状の下ロータ支持溝18が形成されている。この下ロータ支持溝18は、下ロータ51の外周縁において下方へ向けて形成されるリブ51d(図4参照)と係合することで、下ロータ51を磁気ディスクメディア41と同軸で回動自在に支持する。
また、主プレート11の四つの角部には上下に貫通して、雌ネジが形成されたネジ孔19が形成されている。
また、主プレート21の3つの角部には、上下に貫通してネジ91のネジ軸部91aが挿通される孔29が形成されている。
そして、主プレート31の外周縁には、下方に突出するリブ32が、凹部34を除く全周にわたって形成されている。
また、主プレート31の四つの角部には、ネジ91のネジ軸部91aが貫通する孔39が形成されている。
シャッタプレート51bは、開口部3(図2(a)参照)とディスクスタック40とを遮断する遮蔽部材であり、切欠51eに隣接して下ロータプレート51aの外周縁に沿って立設されている。ギヤ51fは、シャッタ4(図2(a)参照)を、磁気ディスクカートリッジ1の外部から開閉操作するために係合される部分であり、下ロータプレート51aの外周に、シャッタプレート51bに隣接して所定の範囲に形成されている。
上ロータ52は、中央開口部52cが上プレート30のリブ37に外嵌するとともにリブ52dが上ロータ支持溝38に係合することで上プレート30に回動自在に支持されている。なお、上ロータ52は、係止部材53により上プレート30からの脱落が防止されている。係止部材53は、リブ37(図3参照)に内挿される筒部53aと、筒部53aの一端に形成されたフランジ53bを有し、筒部53aが上ロータ52の下側から中央開口部52cに挿通され、リブ37に超音波溶着または接着剤などにより固定されている。
ライナ49は、例えばポリエステル繊維やレーヨン/ポリエステル混紡繊維などの不織布などからなる。
下プレート10のリブ12は、図5に示すように内側が外側に対して一段高く形成されて雄型段部12aを形成している。そして、インナプレート20のリブ22は、最外周で下方に突出した雌型段部22aを形成しており、雄型段部12aの外周と雌型段部22aの内周が嵌合可能になっている。また、ネジ91(図1参照)により下プレート10、インナプレート20、および上プレート30を締結したときには、雄型段部12aの上面と、インナプレート20の下面の対応する部分が密着する設定となっている。このように、下プレート10のリブ12と、インナプレート20のリブ22は、いわゆる印籠嵌合しているため、外部からカートリッジケース2内への塵埃の侵入が防止されている。
同様にして、インナプレート20同士、およびインナプレート20と上プレート30も印籠嵌合により積層されている。すなわち、インナプレート20の上側は、内側が一段高くなった雄型段部22bが形成され、上プレート30のリブ32は、最外周が一段下側に突出した雌型段部32aが形成されている。そして、インナプレート20の雄型段部22bと、上に隣接するインナプレート20の雌型段部22aが印籠嵌合し、また、インナプレート20の雄型段部22bと、上プレート30の雌型段部32aが印籠嵌合して積層されている。このようにして、リブ12,22,32は互いに印籠嵌合して、外部からカートリッジケース2へ塵埃が入ることを防止している。また、下プレート10、インナプレート20、上プレート30の積層と同時にカートリッジケース2の側壁が構成される。
磁気ディスクメディア41は、例えばポリエステルなどの樹脂シートに磁性塗料を両面に塗布したものである。
各小径孔部43cには、上側と下側からピン43bが圧入され、ピン43bの一端は大径孔部43dと小径孔部43cの境目に位置し、他端は小径孔部43cの外側へ突出している。大径孔部43dは、隣接するスペーサ43のピン43bの先端の逃げとしての機能を果たす。
図5に示すように、連結軸44は、積層されたセンタコア42の相互間の中心の振れを少なくするとともに、ベアリングボール45および圧縮コイルばね46を保持するためのものであり、軸部44a、ボール保持部44b、およびばね保持部44cからなる。軸部44aは、センタコア42のセンタホール42dに挿通可能な円柱形状からなる。ボール保持部44bは、軸部44aの上端に上側に開口した有底円筒状に形成されている。ボール保持部44bの深さは、ベアリングボール45の半径より大きく、そのためベアリングボール45がボール保持部44bに安定して保持される。ばね保持部44cは、ボール保持部44bの外径側に有底円筒を伏せた形状からなり、軸部44aとばね保持部44cの間の円筒状の空間に圧縮コイルばね46が配置される。なお、連結軸44の長さは任意的であるが、本実施形態では、下から2層目のセンタコア42まで届く長さであり、最下層のセンタコア42のセンタホール42dは、磁気ディスクドライブのスピンドル65が進入できるように開いている。
磁気ディスクドライブの磁気ヘッド63は、スイングアーム62の先端に設けられている。磁気ヘッド63は、各磁気ディスクメディア41の両面に配置されている。
そして、スピンドル65が回転することで、ディスクスタック40が回転する。その後、アクチュエータ61により駆動されることでスイングアーム62が回動して、磁気ヘッド63が磁気ディスクメディア41の上に移動される。
このとき、ライナ49が適宜磁気ディスクメディア41に触れることで磁気ディスクメディア41上の塵埃が除去される。
磁気ディスクカートリッジ1の使用後は、磁気ヘッド63がカートリッジケース2から退避した後、磁気ディスクカートリッジ1をイジェクトすることで、シャッタオープンギヤ67によりギヤ51fが駆動されてシャッタ4が開口部3を閉じる。
また、インナプレート20を積み上げていくことでカートリッジケース2が構成されるために、磁気ディスクメディア41を異なる枚数にする仕様変更が容易である。そして、磁気ディスクカートリッジ1の組立時には、磁気ディスクメディア41をインナプレート20や、下プレート10に組み付けた下ロータ51上に載せて取り扱うことができるため、磁気ディスクメディア41に触れる機会を減らし、品質をより安定させることができる。
そして、インナプレート20は、下プレート10もしくはインナプレート20の上に積層され、固定されていることから、磁気ディスクメディア41との平行性を高くでき、磁気ディスクメディア41の回転を安定させることができ、磁気ディスクメディア41の高速回転、ひいてはデータ転送の高速化も可能となる。
また、磁気ディスクカートリッジ1は、インナプレート20の凹部21fが耐磨耗部材であることから、インナプレート20の凹部21fが削れないため、削れ粉が発生せず、磁気ディスクメディア41に傷が付くことを防止することができる。
また、センタコア42の側壁42bの直径DBがインナプレート20の中央開口部21cの直径DCより小さいので、センタコア42の側壁42bをインナプレート20の中央開口部21cに挿着することができ、また、センタコア42のフランジ42cの直径DFがインナプレート20の中央開口部21cの直径DCより大きいので、センタコア42のフランジ42cがインナプレート20の中央開口部21cを挿通することはない。
また、磁気ディスクカートリッジ1は、インナプレート20の中央開口部21cとセンタコア42の側壁42bとの径方向の隙間とインナプレート20の凹部21fとセンタコア42のフランジ42cとの径方向の隙間が略同一であることから、スピンドル65の先端部がセンタコア42の下面を摺動しているときにセンタコア42が横方向にずれてもインナプレート20の中央開口部21cとセンタコア42の側壁42b、インナプレート20の凹部21fとセンタコア42のフランジ42cのいずれか一方が過度に強く当たることを防止することができ、インナプレート20の中央開口部21c、センタコア42の側壁42b、インナプレート20の凹部21f、センタコア42のフランジ42cが削れないため、削れ粉が発生せず、磁気ディスクメディア41に傷が付くことを防止することができる。
さらに、磁気ディスクカートリッジ1は、インナプレート20の凹部21fの深さがセンタコア42のフランジ42cの厚さとセンタコア42と磁気ディスクメディア41を貼着する貼着部材の厚さとの合計以上であることから、センタコア42のフランジ42c、インナプレート20の凹部21fが削れることがないため、削れ粉が発生せず、磁気ディスクメディア41に傷が付くことを防止することができる。
また、実施形態においては、下プレート10、インナプレート20、上プレート30をネジ91により締結固定したが、接着、溶着により一体に固定することも可能である。
2 カートリッジケース
3 開口部
4 シャッタ
10 下プレート
20 インナプレート
21c 中央開口部
21f 凹部
23 切欠
30 上プレート
34 開口
40 ディスクスタック
41 磁気ディスクメディア
42 センタコア
42a 底板
42b 側壁
42c フランジ
43 スペーサ
44 連結軸
45 ベアリングボール
47 センタプレート
49 ライナ
51 下ロータ
52 上ロータ
61 アクチュエータ
62 スイングアーム
63 磁気ヘッド
65 スピンドル
Claims (6)
- フレキシブルな複数の記録ディスクメディアをカートリッジケース内に一体回転可能に収納した記録ディスクカートリッジであって、
前記カートリッジケースは、前記記録ディスクメディアに平行な下壁を構成する下プレートと、前記下プレートの上に積層され固定されて前記複数の記録ディスクメディアを仕切る少なくとも1枚のインナプレートと、前記インナプレートの上に積層され固定されて前記カートリッジケースの上壁を構成する上プレートとを備え、
前記記録ディスクメディアは、本体部および当該本体部から外径方向に延びた鍔部を有するセンタコアの前記鍔部に貼着され、
前記インナプレートは、前記センタコアの前記本体部に対応した中央開口部を有するとともに当該中央開口部の下縁に沿って、下層に配置された前記センタコアの前記鍔部との干渉を避ける凹部が形成されていることを特徴とする記録ディスクカートリッジ。 - 前記凹部は、前記インナプレートとは別の耐磨耗性材料からなることを特徴とする請求項1に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記鍔部の直径DF、前記中央開口部の直径DC、および前記本体部の直径DBは、DF>DC>DBの関係を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記凹部の直径DDおよび前記鍔部の直径DFは、DD>DFの関係を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記中央開口部と前記本体部との径方向の隙間と前記凹部と前記鍔部との径方向の隙間が略同一であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記インナプレートの凹部の深さが、前記センタコアの鍔部の厚さと前記センタコアと前記記録ディスクメディアを前記センタコアに貼着する貼着部材の厚さとの合計以上であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の記録ディスクカートリッジ。
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