JPH0294188A - ディスク中心穴径変換用ハブ - Google Patents
ディスク中心穴径変換用ハブInfo
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- JPH0294188A JPH0294188A JP24448188A JP24448188A JPH0294188A JP H0294188 A JPH0294188 A JP H0294188A JP 24448188 A JP24448188 A JP 24448188A JP 24448188 A JP24448188 A JP 24448188A JP H0294188 A JPH0294188 A JP H0294188A
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- recording medium
- disk
- center hole
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスク状記録媒体の中心穴に装着して、該中
心穴の直径を変換するディスク中心穴径変換用ハブに関
する。
心穴の直径を変換するディスク中心穴径変換用ハブに関
する。
従来、ディスク状記録媒体の中心穴の直径をかえる方法
として、所望の径の中心穴をもつハブを前記ディスク状
記録媒体の中心穴部に装着することが行なわれている。
として、所望の径の中心穴をもつハブを前記ディスク状
記録媒体の中心穴部に装着することが行なわれている。
この様なハブを装着したディスク状記録媒体の従来例の
断面図を第4図に示す0 図において、1は情報記録媒体であるところのディスク
状記録媒体であり、該媒体は同心円状またはラセン状の
情報トラックを有し、その中心部には情報記録再生装置
への装填の際の位置決め基準となる中心穴30が設けら
れている。該ディスク状記録媒体の中心穴部には合成樹
脂等で構成されるハブ本体32が装着されている。ハブ
本体32の下面部には強磁性体34が固着されている。
断面図を第4図に示す0 図において、1は情報記録媒体であるところのディスク
状記録媒体であり、該媒体は同心円状またはラセン状の
情報トラックを有し、その中心部には情報記録再生装置
への装填の際の位置決め基準となる中心穴30が設けら
れている。該ディスク状記録媒体の中心穴部には合成樹
脂等で構成されるハブ本体32が装着されている。ハブ
本体32の下面部には強磁性体34が固着されている。
36はハブ本体32及び強磁性体34に形成されたハブ
の中心穴である。該中心穴36の直径は図示する様に本
例ではディスク状記録媒体中心穴30の直径よりも小さ
く設定されている。
の中心穴である。該中心穴36の直径は図示する様に本
例ではディスク状記録媒体中心穴30の直径よりも小さ
く設定されている。
図において、ハブ本体32はディスク状記録媒体1の中
心穴30の下側に接着剤または超音波溶着等によって固
着されている。ハブ本体32を固着されたディスク状記
録媒体lは記録、再生、消去の全部あるいはいずれか1
つ又は2つを行うことのできる情報記録再生装置に装填
される。該装填の際には、情報記録再生装置のスピンド
ルモータ側の磁石により前記強磁性体34を吸引して垂
直方向及び水平方向の保持が行なわれる。
心穴30の下側に接着剤または超音波溶着等によって固
着されている。ハブ本体32を固着されたディスク状記
録媒体lは記録、再生、消去の全部あるいはいずれか1
つ又は2つを行うことのできる情報記録再生装置に装填
される。該装填の際には、情報記録再生装置のスピンド
ルモータ側の磁石により前記強磁性体34を吸引して垂
直方向及び水平方向の保持が行なわれる。
しかしながら上述の如き従来例ではハブをディスク状記
録媒体に装着する際、ディスク状記録媒体の中心穴の中
心軸とハブの中心穴の中心軸とを一致させるために測定
器を用いて調整しなければならず、従って手間やコスト
が非常にかかるという欠点があった。またハブを装着し
たディスク状記録媒体を再ひもとのディスク状記録媒体
の中心穴径の仕様で使用する場合、容易にハブを取り外
すことができず、更にはこのときにディスク状記録媒体
に傷をつけてし−ようというような問題点もあった。
録媒体に装着する際、ディスク状記録媒体の中心穴の中
心軸とハブの中心穴の中心軸とを一致させるために測定
器を用いて調整しなければならず、従って手間やコスト
が非常にかかるという欠点があった。またハブを装着し
たディスク状記録媒体を再ひもとのディスク状記録媒体
の中心穴径の仕様で使用する場合、容易にハブを取り外
すことができず、更にはこのときにディスク状記録媒体
に傷をつけてし−ようというような問題点もあった。
本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的は調整治具や測定装置なしでディスク状記
録媒体の中心穴の中心軸に対し該中心穴に装着されるハ
ブの中心穴の中心軸を容易に合致させて装着することが
でき、壕だハブの脱着が容易に行なえる、ディスク中心
穴径変換用ノ・プを提供することにある。
り、その目的は調整治具や測定装置なしでディスク状記
録媒体の中心穴の中心軸に対し該中心穴に装着されるハ
ブの中心穴の中心軸を容易に合致させて装着することが
でき、壕だハブの脱着が容易に行なえる、ディスク中心
穴径変換用ノ・プを提供することにある。
上記目的は本発明によれば、情報の記録及び/又は再生
及び/又は消去が可能であり中心穴を有するディスク状
記録媒体の該中心穴に装着される中心穴径変換用・・ブ
において、 前記ハブは、ディスク状記録媒体の中心穴とは異なる径
の中心穴と、該異なる径の中心穴と共通の中心軸を有し
且つ前記ディスク状記録媒体の中心穴に当接されるチー
・2−コーンと、全備えた本体部、及び該本体部を前記
ディスク状記録媒体の中心穴に装着する手段とを有する
ことを特徴とする、ディスク中心穴径変換用ハブによっ
て達成される。
及び/又は消去が可能であり中心穴を有するディスク状
記録媒体の該中心穴に装着される中心穴径変換用・・ブ
において、 前記ハブは、ディスク状記録媒体の中心穴とは異なる径
の中心穴と、該異なる径の中心穴と共通の中心軸を有し
且つ前記ディスク状記録媒体の中心穴に当接されるチー
・2−コーンと、全備えた本体部、及び該本体部を前記
ディスク状記録媒体の中心穴に装着する手段とを有する
ことを特徴とする、ディスク中心穴径変換用ハブによっ
て達成される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的且つ詳細
に説明する。
に説明する。
第1図(、)は本発明のディスク中心穴径変換用・・プ
が装着されているディスク状記録媒体の断面図である。
が装着されているディスク状記録媒体の断面図である。
第1図(a)において、1は情報記録媒体であるところ
のディスク状記録媒体である。該記録媒体は情報の記録
及び/又は再生及び/又は消去の可能なものである。該
記録媒体は不図示の情報記録再生装置等に装填される。
のディスク状記録媒体である。該記録媒体は情報の記録
及び/又は再生及び/又は消去の可能なものである。該
記録媒体は不図示の情報記録再生装置等に装填される。
2はハブ本体である。該ハブ本体2には前記ディスク状
記録媒体1の中心穴の中心軸方向に関し傾斜した斜面を
有するテーパーコーン5が設けられている。15は該チ
ー・ぐ−コーンの中心軸である。
記録媒体1の中心穴の中心軸方向に関し傾斜した斜面を
有するテーパーコーン5が設けられている。15は該チ
ー・ぐ−コーンの中心軸である。
またハブ本体2にはテーパーコーン5の中心軸15と共
通の中心軸をもつ貫通した中心穴4が設けられている。
通の中心軸をもつ貫通した中心穴4が設けられている。
該中心穴4の直径はディスク状記録媒体1の中心穴の直
径よりも本実施例の場合率さく設定されている。しかし
々がら本発明においては、ディスク状記録媒体1の中心
穴の直径よシもハブ本体の中心穴の直径のほうが大きい
場合も含むものとする。
径よりも本実施例の場合率さく設定されている。しかし
々がら本発明においては、ディスク状記録媒体1の中心
穴の直径よシもハブ本体の中心穴の直径のほうが大きい
場合も含むものとする。
ハブ本体2には、更に、強磁性体3が付設されている。
該強磁性体は、情報記録再生装置にディスク状記録媒体
を装填する際に記録再生装置側の磁石により吸引固定す
るのに利用される。
を装填する際に記録再生装置側の磁石により吸引固定す
るのに利用される。
7はハブ本体2側のメネジ部である。8はフープであり
、ノ・ブ本体2をディスク状記録媒体に装着する手段で
ある。本体2と対をなす対向ノ・ブ本体である。6はハ
ブ本体2のメネ・り部7に対応する対向ハブ本体8に設
けられたオネ・ゾ部であり、これらメネジ部7とオネジ
部8とが結合されている。
、ノ・ブ本体2をディスク状記録媒体に装着する手段で
ある。本体2と対をなす対向ノ・ブ本体である。6はハ
ブ本体2のメネ・り部7に対応する対向ハブ本体8に設
けられたオネ・ゾ部であり、これらメネジ部7とオネジ
部8とが結合されている。
次に、ディスク状記録媒体1にハブを装着する前の状態
の図を第1図(b)に示す。
の図を第1図(b)に示す。
第1図(b)において、ディスク状記録媒体1の記録面
側とその裏側にそれぞれノ1ブ本体2と対向ノ・ブ本体
8が位置している。装着する際は/%ブ本体2のメネジ
部7に対向ノ・ブ本体8のオネジ部6を適合し、対向ハ
ブ本体8を回転させることによりハブ本体2と対向ハブ
本体8が螺嵌される。またソ(7)際f−・ぐ−コーン
5がディスク状記録媒体1の中心穴の端面13に接触し
、締めるごとに・・ブ本体2の中心方向へ適度に均等に
たわむことにより、ハブ本体2の中心穴の中心軸15と
ディスク状記録媒体1の中心軸14とが合致する。また
チー /4’−コーンの数は特に限定されるものではな
く、実施にあたって適宜決定すれば良い。
側とその裏側にそれぞれノ1ブ本体2と対向ノ・ブ本体
8が位置している。装着する際は/%ブ本体2のメネジ
部7に対向ノ・ブ本体8のオネジ部6を適合し、対向ハ
ブ本体8を回転させることによりハブ本体2と対向ハブ
本体8が螺嵌される。またソ(7)際f−・ぐ−コーン
5がディスク状記録媒体1の中心穴の端面13に接触し
、締めるごとに・・ブ本体2の中心方向へ適度に均等に
たわむことにより、ハブ本体2の中心穴の中心軸15と
ディスク状記録媒体1の中心軸14とが合致する。また
チー /4’−コーンの数は特に限定されるものではな
く、実施にあたって適宜決定すれば良い。
本発明の他の実施例の断面図を第2図及び第3図に示す
。
。
また、本実施例では、ハブ本体と対向ヨークの固定が螺
嵌という方法をとっているが、この方式に限定するもの
でなく、例えばスナツプフィツトなどの方法をとっても
よい。
嵌という方法をとっているが、この方式に限定するもの
でなく、例えばスナツプフィツトなどの方法をとっても
よい。
第2図において、1はディスク状記録媒体であり、3は
強磁性体であり、4は中心穴である。
強磁性体であり、4は中心穴である。
16はハブ本体である。17はテーパーコーンであり、
18及び18′は磁石である。第2図の実施例はディス
ク状記録媒体の記録面が両面にわたりている場合でも使
用可能である。図示する様に2個のハブ本体16は同じ
部材で構成されるが、磁石の着磁方向が18と18′で
異なり、異極性で弓き合うことにより両側より装着され
る。本実施例では各ハブ本体16が他方のノーブ本体の
ための装着手段として利用されている。
18及び18′は磁石である。第2図の実施例はディス
ク状記録媒体の記録面が両面にわたりている場合でも使
用可能である。図示する様に2個のハブ本体16は同じ
部材で構成されるが、磁石の着磁方向が18と18′で
異なり、異極性で弓き合うことにより両側より装着され
る。本実施例では各ハブ本体16が他方のノーブ本体の
ための装着手段として利用されている。
第3図において、1はディスク状記録媒体であり、3は
強磁性体であり、19はノ1プ本体であり、21はチー
/ぐ−コーンであり、4はノ1ブ本体19の中心穴であ
る。20は板状部材であり、22はハブ本体19と板状
部材20を結合させるためのビスである。これら板状部
材20及びビス22によシ装着手段が構成される。該ビ
ス22の個数は実施例ごとに適宜決定すれば良い。
強磁性体であり、19はノ1プ本体であり、21はチー
/ぐ−コーンであり、4はノ1ブ本体19の中心穴であ
る。20は板状部材であり、22はハブ本体19と板状
部材20を結合させるためのビスである。これら板状部
材20及びビス22によシ装着手段が構成される。該ビ
ス22の個数は実施例ごとに適宜決定すれば良い。
以上詳細且つ具体的に説明した様に、本発明によれば特
殊か治具や測定器の調整なしでディスク状記録媒体とノ
・ブの同心を簡単に得ることができ、またコストを非常
に安くすることができ、更に装着及び脱藩も容易である
というメリットを有するディスク中心穴径変換用・・ブ
を提供することができる。
殊か治具や測定器の調整なしでディスク状記録媒体とノ
・ブの同心を簡単に得ることができ、またコストを非常
に安くすることができ、更に装着及び脱藩も容易である
というメリットを有するディスク中心穴径変換用・・ブ
を提供することができる。
第1図(A)は本発明のディスク中心穴径変換用・・ブ
が装着されているディスク状記録媒体の断面図、第1図
(b)はディスク状記録媒体にノ・ブ本体と対向ハブ本
体を装着する前の状態を示す断面図、第2図及び第3図
各々本発明の他の実施例を示す断面図、第4図は従来例
を示す断面図である。 ■・・・ディスク状記録媒体、2・・・ハブ本体、3・
・・強磁性体、4・・・中心穴、5・・・テーパーコー
ン、6・・・オネジ、7・・・メネジ、8・・・対向ノ
・ブ本体。 代理人 弁理士 山 下 積 平
が装着されているディスク状記録媒体の断面図、第1図
(b)はディスク状記録媒体にノ・ブ本体と対向ハブ本
体を装着する前の状態を示す断面図、第2図及び第3図
各々本発明の他の実施例を示す断面図、第4図は従来例
を示す断面図である。 ■・・・ディスク状記録媒体、2・・・ハブ本体、3・
・・強磁性体、4・・・中心穴、5・・・テーパーコー
ン、6・・・オネジ、7・・・メネジ、8・・・対向ノ
・ブ本体。 代理人 弁理士 山 下 積 平
Claims (1)
- (1)情報の記録及び/又は再生及び/又は消去が可能
であり中心穴を有するディスク状記録媒体の該中心穴に
装着される中心穴径変換用ハブにおいて、 前記ハブは、ディスク状記録媒体の中心穴とは異なる径
の中心穴と、該異なる径の中心穴と共通の中心軸を有し
且つ前記ディスク状記録媒体の中心穴に当接されるテー
パーコーンと、を備えた本体部、及び該本体部を前記デ
ィスク状記録媒体の中心穴に装着する手段とを有するこ
とを特徴とする、ディスク中心穴径変換用ハブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24448188A JPH0294188A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ディスク中心穴径変換用ハブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24448188A JPH0294188A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ディスク中心穴径変換用ハブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294188A true JPH0294188A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17119308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24448188A Pending JPH0294188A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ディスク中心穴径変換用ハブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0294188A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162585A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体 |
JP2005178050A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Pilot Ink Co Ltd | 両頭式筆記具及び両頭式筆記具用の筆記体 |
US7440232B2 (en) | 2004-08-19 | 2008-10-21 | Fujifilm Corporation | Multi-disk cartridge and disks with interlocking spacers for stacking |
US9712730B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-07-18 | Digital Ally, Inc. | Portable video and imaging system |
US9841259B2 (en) | 2015-05-26 | 2017-12-12 | Digital Ally, Inc. | Wirelessly conducted electronic weapon |
US10013883B2 (en) | 2015-06-22 | 2018-07-03 | Digital Ally, Inc. | Tracking and analysis of drivers within a fleet of vehicles |
US10521675B2 (en) | 2016-09-19 | 2019-12-31 | Digital Ally, Inc. | Systems and methods of legibly capturing vehicle markings |
US11667251B2 (en) | 2012-09-28 | 2023-06-06 | Digital Ally, Inc. | Portable video and imaging system |
US11950017B2 (en) | 2022-05-17 | 2024-04-02 | Digital Ally, Inc. | Redundant mobile video recording |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24448188A patent/JPH0294188A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162585A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体 |
JP2005178050A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Pilot Ink Co Ltd | 両頭式筆記具及び両頭式筆記具用の筆記体 |
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US11667251B2 (en) | 2012-09-28 | 2023-06-06 | Digital Ally, Inc. | Portable video and imaging system |
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US11950017B2 (en) | 2022-05-17 | 2024-04-02 | Digital Ally, Inc. | Redundant mobile video recording |
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