JP2006073101A - 記録ディスクカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 記録ディスクメディアの一例である磁気ディスクメディア41をカートリッジケースに複数収納する。カートリッジケースは、磁気ディスクメディア41に平行な下壁を構成する下プレート10と、下プレート10の上に積層され固定されて複数の磁気ディスクメディア41を仕切るインナプレート20と、インナプレート20の上に積層され固定されてカートリッジケースの上壁を構成する上プレート30とを備えて構成する。シャッタロック部材や誤消去防止部材などを下プレート10に集中的に配置する。
【選択図】 図2
Description
この記録ディスクカートリッジでは、ディスクドライブのアクセス対象となるアクセス部、例えば、ディスクドライブ内で記録ディスクカートリッジを位置決めするためのノッチ、ディスクドライブへの記録ディスクカートリッジの挿入方向を識別する挿入方向識別部、記録ディスクカートリッジの表裏を識別する表裏識別部などの全てが下プレートに集中的に配設されている。その結果、この記録ディスクカートリッジでは、カートリッジケースを構成するインナプレートにアクセス部を配設する必要がない。つまり、記録ディスクメディアを仕切るインナプレートに干渉しないようにアクセス部が配設されている。したがって、この記録ディスクカートリッジによれば、記録ディスクメディアの配置等の設計の自由度を一段と高めることができる。
また、主としてインナプレートの枚数を変更することで容易に記録ディスクメディアの枚数の変更を行うことができる。
また、本発明によれば、記録ディスクカートリッジの組立性、生産性および設計変更の自由度をできるだけ阻害しないように機能部品を配置することができる。
図2に示すように、下プレート10は、主として略正方形の主プレート11と、主プレート11の外周縁に形成されて、インナプレート20のリブ22の下面側と当接するリブ12と、側壁13とを備えている。側壁13は、主プレート11の1つの角(図2においては手前側の角)から所定の範囲、例えば一辺の3分の1程度の範囲に立設されており、およそインナプレート20を積み重ねた高さで形成されている。
主プレート11の側壁13に連なる他の一辺11b(図2における左手前側の一辺)の中央略3分の1の範囲は、後記する下ロータ51のギヤ51fが露出できるようにリブ12が形成されずに開口15となっている。また、当該他の一辺11b側の側壁13の外側には、開口15に連なって下プレート10の外周に沿った溝13aが形成されている。溝13aは、磁気ディスクドライブのシャッタオープンギヤ67(図3(a)参照)がギヤ51fに係合すべく図3(a)の矢印Arで示す方向へ進入して開口15へ入り込む通路となっている。
主プレート11の中央には、最下層の磁気ディスクメディア41に設けられるセンタコア42を露出させるための円形の開口部16が形成されている。開口部16の上側の縁には、下ロータ51の中央に形成された中央開口部51cが外嵌するリブ17が全周にわたって形成されている。このリブ17は、下ロータ51を回動自在に支持する。
また、主プレート11の上面(裏側の面)において、下ロータ51の外周縁に対応する位置には、円形状の下ロータ支持溝18が形成されている。この下ロータ支持溝18は、下ロータ51の外周縁において下方へ向けて形成されるリブ51d(図8参照)と係合することで、下ロータ51を磁気ディスクメディア41と同軸で回動自在に支持する。
また、主プレート11の四つの角部には上下に貫通して、雌ネジが形成されたネジ孔19が形成されている。
このノッチ25は、図4(b)を併せて参照すると明らかなように、その断面がV字状になったいわゆるV字ノッチであって、ノッチ25は、後記する磁気ディスクドライブ6(図11(b)参照)側から突出する位置決め部材64であるピンを、V字を構成するその両側面25a,25aで支えるようにして受け止める形状となっている。そして、このノッチ25の下側の端部は、図1(a)に示すように、下プレート10(カートリッジケース2)の下面2bに臨んでいる。なお、本実施形態におけるノッチ25は、磁気ディスクドライブ6側の位置決め部材64がアクセスする部分であり、後記する挿入方向識別部および表裏識別部としての面取り部13b(図2参照)とともに、特許請求の範囲にいう「アクセス部」を構成している。
このような面取り部13bは、図1に示すように、磁気ディスクカートリッジ1の右前方の角に形成されていることから、磁気ディスクドライブ6に磁気ディスクカートリッジ1を挿入する際の挿入方向Dと、磁気ディスクカートリッジ1の表裏の別とを目視で容易に判断することができるようになっている。そして、磁気ディスクカートリッジ1が磁気ディスクドライブ6に挿入された際に、面取り部13bが磁気ディスクドライブ6の受止め部材68に沿うように挿入されなかった場合、つまり、挿入方向Dが誤っていた場合や磁気ディスクカートリッジ1の表裏の別が誤っていた場合には、磁気ディスクカートリッジ1が磁気ディスクドライブ6に装填されないようになっている。すなわち、磁気ディスクドライブ6側では、受止め部材68が磁気ディスクカートリッジ1の面取り部13bにアクセスすることによって磁気ディスクカートリッジ1の挿入方向および表裏の別が正常であるか否かを識別している。なお、本実施形態に係る磁気ディスクカートリッジ1での面取り部13bは、前記したように挿入方向識別部および表裏識別部として機能しており、前記したノッチ25とともに特許請求の範囲にいう「アクセス部」を構成している。
このようなシャッタロック部材71は、第2アーム71cの先端部が溝13a側から辺11b側の側壁13の内側に向けて押圧されると、板バネ部71dが撓むことによって軸部71a周りに回動する。そして、シャッタロック部材71が図5中における時計回りに回動することによって、第1アーム71bの先端部がギヤ51fから外れる。その結果、後記するようにシャッタプレート51b(図2参照)が取り付けられた下ロータ51の回転を可能にする。そして、押圧している第2アーム71cの先端部を解放すると、板バネ部71dが復元することによって、第1アーム71bの先端部は再びギヤ51fに噛み合う。その結果、下ロータ51は回転不能となってシャッタ4(図3(a)参照)はロックされる。
このような誤消去防止部材72は、図6に示すように、摘み部72cを窓部12c内で横方向に移動させることによって、突起部72bが長孔10a内を横方向に移動する。そして、長孔10a内での突起部72bの位置に応じて、磁気ディスクメディア41(図3(a)参照)に対してデータの記録が許されるか否かが磁気ディスクドライブ6(図11(a)参照)側で判断される。なお、磁気ディスクドライブ6側で突起部72bの位置を判断する機構としては、磁気テープドライブやフレキシブルディスクドライブなどに使用されている公知の機構を使用すればよく、このような磁気ディスクドライブ6の機構によって突起部72bはアクセスされることとなる。
また、主プレート21の3つの角部には、上下に貫通してネジ91のネジ軸部91aが挿通される孔29が形成されている。
そして、主プレート31の外周縁には、下方に突出するリブ32が、凹部34を除く全周にわたって形成されている。
また、主プレート31の四つの角部には、ネジ91のネジ軸部91aが貫通する孔39が形成されている。
シャッタプレート51bは、開口部3(図3(a)参照)とディスクスタック40(図3(a)参照)とを遮断する遮蔽部材であり、切欠51eに隣接して下ロータプレート51aの外周縁に沿って立設されている。ギヤ51fは、シャッタ4(図3(a)参照)を、磁気ディスクカートリッジ1の外部から開閉操作するために係合される部分であり、下ロータプレート51aの外周に、シャッタプレート51bに隣接して所定の範囲に形成されている。
上ロータ52は、中央開口部52cが上プレート30のリブ37に外嵌するとともにリブ52dが上ロータ支持溝38に係合することで上プレート30に回動自在に支持されている。なお、上ロータ52は、次に説明する係止部材53により上プレート30からの脱落が防止されている。
係止部材53は、上プレート30のリブ37(図7参照)に内挿される筒部53aと、筒部53aの一端に形成されたフランジ53bを有し、筒部53aが上ロータ52の下側から中央開口部52cに挿通され、リブ37に超音波溶着または接着剤などにより固定されている。
下プレート10のリブ12は、図9に示すように内側が外側に対して一段高く形成されて雄型段部12aを形成している。そして、インナプレート20のリブ22は、最外周で下方に突出した雌型段部22aを形成しており、雄型段部12aの外周と雌型段部22aの内周が嵌合可能になっている。また、ネジ91(図2参照)により下プレート10、インナプレート20、および上プレート30を締結したときには、雄型段部12aの上面と、インナプレート20の下面の対応する部分が密着する設定となっている。このように、下プレート10のリブ12と、インナプレート20のリブ22は、いわゆる印籠嵌合しているため、外部からカートリッジケース2内への塵埃の侵入が防止されている。
同様にして、インナプレート20同士、およびインナプレート20と上プレート30も印籠嵌合により積層されている。すなわち、インナプレート20の上側は、内側が一段高くなった雄型段部22bが形成され、上プレート30のリブ32は、最外周が一段下側に突出した雌型段部32aが形成されている。そして、インナプレート20の雄型段部22bと、上に隣接するインナプレート20の雌型段部22aが印籠嵌合し、また、インナプレート20の雄型段部22bと、上プレート30の雌型段部32aが印籠嵌合して積層されている。このようにして、リブ12,22,32は互いに印籠嵌合して、外部からカートリッジケース2へ塵埃が入ることを防止している。また、下プレート10、インナプレート20、上プレート30の積層と同時にカートリッジケース2の側壁が構成される。
磁気ディスクメディア41は、例えばポリエステルなどの樹脂シートに磁性塗料を両面に塗布したものである。
各小径孔部43cには、上側と下側からピン43bが圧入され、ピン43bの一端は大径孔部43dと小径孔部43cの境目に位置し、他端は小径孔部43cの外側へ突出している。大径孔部43dは、隣接するスペーサ43のピン43bの先端の逃げとしての機能を果たす。
図9に示すように、連結軸44は、積層されたセンタコア42の相互間の中心の振れを少なくするとともに、ベアリングボール45および圧縮コイルばね46を保持するためのものであり、軸部44a、ボール保持部44b、およびばね保持部44cからなる。軸部44aは、センタコア42のセンタホール42dに挿通可能な円柱形状からなる。ボール保持部44bは、軸部44aの上端に上側に開口した有底円筒状に形成されている。ボール保持部44bの深さは、ベアリングボール45の半径より大きく、そのためベアリングボール45がボール保持部44bに安定して保持される。ばね保持部44cは、ボール保持部44bの外径側に有底円筒を伏せた形状からなり、軸部44aとばね保持部44cの間の円筒状の空間に圧縮コイルばね46が配置される。なお、連結軸44の長さは任意的であるが、本実施形態では、下から2層目のセンタコア42まで届く長さであり、最下層のセンタコア42のセンタホール42dは、磁気ディスクドライブのスピンドル65が進入できるように開いている。
磁気ディスクドライブの磁気ヘッド63は、スイングアーム62の先端に設けられている。磁気ヘッド63は、各磁気ディスクメディア41の両面に配置されている。
そして、スピンドル65が回転することで、ディスクスタック40が回転する。その後、アクチュエータ61により駆動されることでスイングアーム62が回動して、磁気ヘッド63が磁気ディスクメディア41の上に移動される。
また、インナプレート20を積み上げていくことでカートリッジケース2が構成されるために、磁気ディスクメディア41を異なる枚数にする仕様変更が容易である。そして、磁気ディスクカートリッジ1の組立時には、磁気ディスクメディア41をインナプレート20や、下プレート10に組み付けた下ロータ51上に載せて取り扱うことができるため、磁気ディスクメディア41に触れる機会を減らし、品質をより安定させることができる。
そして、インナプレート20は、下プレート10もしくはインナプレート20の上に積層され、固定されていることから、磁気ディスクメディア41との平行性を高くでき、磁気ディスクメディア41の回転を安定させることができ、磁気ディスクメディア41の高速回転、ひいてはデータ転送の高速化も可能となる。
2 カートリッジケース
3 開口部
4 シャッタ
6 磁気ディスクドライブ(ディスクドライブ)
10 下プレート
13b 面取り部(アクセス部)
20 インナプレート
23 切欠
25 ノッチ(アクセス部)
30 上プレート
34 開口
40 ディスクスタック
41 磁気ディスクメディア
42 センタコア
43 スペーサ
44 連結軸
45 ベアリングボール
47 センタプレート
49 ライナ
51 下ロータ
52 上ロータ
61 アクチュエータ
62 スイングアーム
63 磁気ヘッド(ヘッド)
65 スピンドル
71 シャッタロック部材
72 誤消去防止部材
Claims (3)
- フレキシブルな複数の記録ディスクメディアをカートリッジケース内に一体回転可能に収納した記録ディスクカートリッジであって、
前記カートリッジケースは、前記記録ディスクメディアに平行な下壁を構成する下プレートと、
前記下プレートの上に積層され固定されて前記複数の記録ディスクメディアを仕切る少なくとも1枚のインナプレートと、
前記インナプレートの上に積層され固定されて前記カートリッジケースの上壁を構成する上プレートとを備えており、
前記下プレートには、ディスクドライブのヘッドを前記カートリッジケース内に進入させる開口部を開閉するシャッタの開動作を制止するシャッタロック部材、および前記記録ディスクメディアに記録されたデータの誤消去を防止する誤消去防止部材の少なくともいずれか一方が配置されていることを特徴とする記録ディスクカートリッジ。 - 前記下プレートには、前記シャッタロック部材および前記誤消去防止部材の両方が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の記録ディスクカートリッジ。
- 前記下プレートには、ディスクドライブのアクセス対象となるアクセス部の全てが配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録ディスクカートリッジ。
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