JP4313454B2 - 机等における配線ダクト構造 - Google Patents

机等における配線ダクト構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、机等の天板の下方に設けられる配線ダクト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
机上のOA機器等よりコード類を配線する際、その余長コード類を天板の下方に収納する従来の配線ダクト構造としては、例えば実公平7−981号公報に記載されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の配線ダクト構造は、後端部寄りに上下に折曲可能なヒンジ部を備えるダクト本体(支持基板)における前端部上面に、上向きの係止片を立設して構成され、ダクト本体の後端を幕板の上端に、かつ上記係止片を天板下方の補助部材に着脱可能として係合することにより、机の天板下において、ヒンジ部を中心に下向きに回動、傾斜させうるように設けられている。
【0004】
上記のように、ダクト本体を、その前端部上面の係止片を天板下方の補強部材に係合して保持するようにすると、補強部材の前後方向の取付位置によってダクト本体の前後長も変える必要があり、補強部材の位置の異なる机毎に、前後寸法の異なるダクト本体を複数製作しなければならない。
【0005】
また、机の前方寄りに補強部材を有するものでは、必要以上にダクト本体の前後長が長くなり、コード類の配線に使用されない部分が無駄となる。
さらに、ダクト本体が不要となったとしても、机より取外すことができない。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、補強部材を使用せずにダクト本体を係止しうるようにすることにより、その前後長をコード類の配線、収納に必要な最小限の長さとし、かつ不要時にはダクト本体を取外すことができるようにした机等における配線ダクト構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の配線ダクト構造は、天板の後端部下面と所要寸法離間して設けられた幕板の上端に前向きとして取付けられ、かつ前端部に上片と下片とが連設された保持板における前記上片と下片との間の空間部内に、ダクト本体の後端部を前後方向に移動可能として嵌合するとともに、空間部内において後限に位置しているとき、ダクト本体の後端部の上下の面を、それぞれ前記上片の後方寄りの下面と下片の前端部上面とにより受支することにより、ダクト本体がほぼ水平状態で保持されるようにしたことを特徴としている。
上記構成の本発明によると、ダクト本体を、幕板に取付けられた保持板により保持するようにしたことにより、従来のように補強部材の取付位置によってダクト本体の前後長を変える必要はなく、コード類の配線や収納に必要な最小限の長さに形成することができる。
【0008】
上記配線ダクト構造において、ダクト本体の後端に下向きの係止部を設け、ダクト本体を前方に引き出したとき、前記係止部が下方の前端に形成した上向折曲部に当接するようにすることが好ましい。
このようにすると、ダクト本体を最大限前方に引き出しても、保持板から脱落するのが防止される。
【0009】
上記配線ダクト構造において、ダクト本体を空間部内の後限位置に保持し、前方への抜け出しを規制する離脱防止手段を設けるのが好ましい。
このようにすると、ダクト本体が水平の使用状態にあるとき、妄りに前方に移動することがなく、コード類を安定的に収納しておくことができる。
【0010】
上記配線ダクト構造において、離脱防止手段が、ダクト本体における後端部の上下いずれか一方の面に、上片又は下片の前端と当接可能として設けられた係止突条であることが好ましい。
このようにすると、ダクト本体の前方への移動が確実に防止される。
【0011】
上記配線ダクト構造において、ダクト本体の後端が、上片と下片との空間部内の前限に位置したとき、ダクト本体全体が下片の前端部を中心として下向きに回動しうるようにし、かつ所定位置まで回動したとき空間部より離脱するようにすることが好ましい。
このようにすると、ダクト本体を下向きに傾斜させて、机の前方よりコード類の配線や収納作業を容易に行うことができる。また、ダクト本体が不要となったときに取外すことができる。
【0012】
上記配線ダクト構造において、保持板の後端に、前後方向に弾性変形可能な閉塞片を、その上端が天板の下面と当接又は近接するようにして上向きに立設するのが好ましい。
このようにすると、閉塞片を前方に弾性変形させることにより、コード類を机の後方よりダクト本体内に配線したり収納したりすることができ、かつ収納後において天板と幕板間の隙間が体裁よく塞がれる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明を適用した机の要部の中央縦断左側面図(以下、方向は図1の左方を前として説明する)を示すもので、左右1対の脚体1の天板支持杆2上には、天板3が載置されている。
【0015】
脚体1における中間支柱4と後部支柱5との間の開放部には、側板6が取付けられ、また、後部支柱5間には、幕板7が、その上端と天板3の下面との間に所要の隙間Sが形成されるように取付けられている。
天板3の後端寄りに形成された貫通孔8には、電源コード挿し込み用のテーブルタップ9が嵌合されている。
【0016】
幕板7の上端には、後記する配線ダクトの取付板10が、その下端に突設された複数の抜け止めピン10aを、幕板7の係合孔7aに押し込むことにより、幕板7のほぼ全幅に亘って取付けられている。
この取付板10の上部には、上方と両側面が開口するあり溝状の係合溝11が形成されている。
【0017】
12は、ダクト本体13と保持板14とからなる配線ダクトで、次のように構成されている。すなわち、ダクト本体13は、図2にも示すように、合成樹脂により一体成形され、その左右長は、左右の脚体1内に収容可能な長さとしてある。
【0018】
ダクト本体13の前端には、上向きの折曲片13aが連設され、また中間部上面には、互いに平行をなす前後1対の仕切片15,15が、左右方向を向いて上向きに連設されている。
【0019】
ダクト本体13の後端には、下向鉤状の係止部16が、左右方向を向いて連設され、また後端寄りの上面には、上向きに膨出する円弧状断面の係止突条17が、左右方向を向いて形成されている。
【0020】
保持板14は、合成樹脂により、上記ダクト本体13の左右長とほぼ等長をなすように一体成形され、その後端には、若干前傾するとともに、上端を円弧状に前向きに折曲させた閉塞片18が、保持板14の全幅に亘って上向きに連設されている。この閉塞片18の上下寸法は、上記幕板7と天板3との間の隙間Sを閉塞しうるように、それとほぼ同等に形成され、かつ前方に押動した際、基端部を中心として前向きに弾性変形しうるようになっている。
【0021】
保持板14の下面における中央よりもやや後方寄りには、上記取付板10の係合溝11に側方に摺動可能として嵌合される逆T字状断面の係止片19が、左右方向を向いて連設されている。
【0022】
保持板14の前端部は、上片14aと下片14bとに2又状に分岐され、それらの対向面間には、前方と側方が開口するとともに、ダクト本体12の後端部が収容可能な空間部が形成されている。上片14aの前後長は、ダクト本体13における後端から係止突条17までの長さよりも若干長く、かつ前端には下向折曲部14cが形成されている。
【0023】
下片14bは上片14aよりも若干短く、かつその前端には、先端を円弧状断面とした上向折曲部14dが形成されている。この上向折曲部14dと上記下向折曲部14c間の上下方向の離間寸法は、ダクト本体13の板厚とほぼ同等としてある。
【0024】
上片14aの基端部には、所要長さの水平の受部14eが形成され、その下面と上記下向折曲部14cの下端との上下方向の高さは、ほぼ整合するようにしてある。
【0025】
上記構成の配線ダクト12を天板3の後端直下に取付けるには、幕板7を両脚体1間に取付ける前に、まず保持板14を、その下面の係止片19を取付板10の係合溝11に側方より嵌合することにより装着する。
【0026】
ついで、幕板7を両脚体1間に取付けたのち、ダクト本体13の後端部を、保持板14における上片14aと下片14b間の空間部内に、上片14aの受部14eの下方に位置するとともに、係止突条17が下向折曲部14cを乗り越えて空間部内に位置するまで嵌合する(図1の状態)。この嵌合に当たっては、後述するように、ダクト本体13を保持板14より取外す際の逆の操作により容易に行うことができる。
【0027】
保持板14の空間部内に嵌合されたダクト本体13は、その後端部上面が受部14eの下面により受支されることにより、ほぼ水平状態に保持され、折曲片13aと仕切片15との間及び両仕切片15間に、電源コード20や他の余長ケーブル等を載置して収納することができる。
【0028】
また、閉塞片18を若干前方に弾性変形させるだけで、机の後方より余長ケーブル等をダクト本体13に収納することができ、しかも収納後において隙間Sは閉塞片18により塞がれるので、収納したケーブル等が露呈することはない。
【0029】
ダクト本体13が保持板14に保持された状態では、係止突条17が上片14aの下向折曲部14cの内方(後方)に位置しているので、ダクト本体13が妄りに前方に移動して下向きに回動したり、抜け外れたりすることはない。
【0030】
コード類を配線したり収納したりする作業は、図3に示すようにして容易に行うことができる。
すなわち、ダクト本体13を強く前方に引っ張ると、上片14aが上向きに弾性変形して係止突条17が前方に抜け出し、かつ下向きの係止部16が下片14bの上向折曲部14dと当接することにより、ダクト本体13の脱落が防止されて係止部16を中心として下向きに回動させることができる。
【0031】
従って、電源コード20や余長ケーブル等を、机の前方から傾斜させたダクト本体13内に容易に配線又は収納することができ、また配線等の終了後において水平位置まで上向きに回動させ、後方に押し込むことにより、ダクト本体13は保持板14により再度水平に保持される。
【0032】
ダクト本体13を保持板14より取外す際は、上記と同様、ダクト本体13を前方に強く引っ張って下向きに回動させ、図3の想像線のように、垂直位置よりもさらに後上方に回動させればよい。すると、ダクト本体13の後端が、上片14aを上向きに弾性変形させて下向折曲部14cより抜け出すため、保持板14より簡単に取外すことができる。なお、保持板14にダクト本体13を取付ける際は、上記の逆の手順で行えばよい。
【0033】
以上説明したように、上記実施例の配線ダクト構造においては、ダクト本体13を保持板14により保持するようにしているため、従来のように、天板下の補強部材の取付位置によってダクト本体13の前後長が左右されることはなく、従ってダクト本体13の長さを、コード類の配線や収納に適した最小限の長さとすることができ、製造時の材料を節約しうる。
また、ダクト本体13が不要となったときには、それを取外すことができるので、天板3の下方に大きな空間が形成される。
【0034】
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の実施形態をとり得る。
上記実施例では、ダクト本体13の後端部を保持板14の上片14aと下片14b間の空間部内に保持し、前方への抜け出しを規制する離脱防止手段に、係止突条17を用いているが、次のようにすれば、係止突条17を省略することもできる。すなわち、例えば上片14aに形成した受部14eの前後長を長めに設定し、ダクト本体13の後端部上面が接触する面積を大とすれば、互いの摩擦抵抗も大きくなり、ダクト本体13が簡単に前方に移動することはなくなる。
【0035】
また、受部14eを長くする代りに、その下面とダクト本体13の後端部上面とのいずれか一方、又は両方に、微細な凹凸を形成したり、左右方向を向く多数の凹凸状を形成するなどして粗面としてもよく、このようにしても、互いの接触面の摩擦抵抗が増大するので、ダクト本体13の抜け出しが防止される。
【0036】
係止突条17をダクト本体13の下面側に設け、下片14bの上向折曲部14dと当接するようにしてもよい。
また、保持板14を幕板7に取付けるのに、取付板10を用いているが、この取付板10を用いているが、この取付板10を省略して、幕板7の上面に直接係合溝11を形成し、これに保持板14の係止片19を嵌合して取付けたり、又はビス等により幕板7に固定してもよい。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0038】
(a)請求項1に記載の発明によれば、ダクト本体の前後長を、天板下の補強部材の位置に左右されることなく、コード類の配線や収納に適した寸法に自在に設定することができる。従って、前後の長さに無駄な部分がなくなり、製造時の材料が節約される。
【0039】
(b)請求項2に記載の発明によれば、ダクト本体を最大限前方に引き出しても、保持板から脱落することはない。
【0040】
(c)請求項3に記載の発明によれば、ダクト本体が水平の使用状態にあるとき、妄りに前方に移動するのが防止され、コード類を安定的に収納しておくことができる。
【0041】
(d)請求項4に記載の発明によれば、ダクト本体の前方への移動が確実に防止される。
【0042】
(e)請求項5に記載の発明によれば、ダクト本体を下向きに傾斜させて、コード類の配線や収納作業等を机の前方より容易に行うことができる。また、不要時にはダクト本体を取外すことができる。
【0043】
(f)請求項6に記載の発明によれば、閉塞片を前方に弾性変形させるだけで、コード類を机の後方よりダクト本体内に配線したり収納したりすることができ、かつ収納後において天板と幕板間の隙間が体裁よく塞がれるので、コード類が外部に露呈することはない。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した机の要部の中央縦断左側面図である。
【図2】同じく、配線ダクトの一部の分解斜視図である。
【図3】同じく、ダクト本体を回動又は取外す際の要領を示す要部の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
1 脚体
2 天板支持杆
3 天板
4 中間支柱
5 後部支柱
6 側板
7 幕板
7a 係合孔
8 貫通孔
9 テーブルタップ
10 取付板
10a 抜け止めピン
11 係合溝
12 配線ダクト
13 ダクト本体
13a 折曲片
14 保持板
14a 上片
14b 下片
14c 下向折曲部
14d 上向折曲部
14e 受部
15 仕切片
16 係止部
17 係止突条
18 閉塞片
19 係止片
20 電源コード
S 隙間

Claims (6)

  1. 天板の後端部下面と所要寸法離間して設けられた幕板の上端に前向きとして取付けられ、かつ前端部に上片と下片とが連設された保持板における前記上片と下片との間の空間部内に、ダクト本体の後端部を前後方向に移動可能として嵌合するとともに、空間部内において後限に位置しているとき、ダクト本体の後端部の上下の面を、それぞれ前記上片の後方寄りの下面と下片の前端部上面とにより受支することにより、ダクト本体がほぼ水平状態で保持されるようにしたことを特徴とする机等における配線ダクト構造。
  2. ダクト本体の後端に下向きの係止部を設け、ダクト本体を前方に引き出したとき、前記係止部が下方の前端に形成した上向折曲部に当接するようにした請求項1に記載の机等における配線ダクト構造。
  3. ダクト本体を空間部内の後限位置に保持し、前方への抜け出しを規制する離脱防止手段を設けた請求項1または2に記載の机等における配線ダクト構造。
  4. 離脱防止手段が、ダクト本体における後端部の上下いずれか一方の面に、上片又は下片の前端と当接可能として設けられた係止突条である請求項3に記載の机等における配線ダクト構造。
  5. ダクト本体の後端が、上片と下片との空間部内の前限に位置したとき、ダクト本体全体が下片の前端部を中心として下向きに回動しうるようにし、かつ所定位置まで回動したとき空間部より離脱するようにした請求項1ないし4のいずれかに記載の机等における配線ダクト構造。
  6. 保持板の後端に、前後方向に弾性変形可能な閉塞片を、その上端が天板の下面と当接又は近接するようにして上向きに立設した請求項1ないし5のいずれかに記載の机等における配線ダクト構造。
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