JP3539905B2 - ボード支持台 - Google Patents

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【発明の属する技術分野】
本発明は、プロジェクターの投影面、ホワイトボード等の筆記面、或いは各種ミーティングのための平面等を得る板状の被載置部材を支持するボード支持台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホワイトボード等のオフィス用の筆記板等として、左右に設けられた支柱に固定されたものが知られている。
他方、絵画用としてキャンバスを載置させる手段としてイーゼルが知られている。
上記イーゼルは、図11に示すように、棒状部材を組み合わせた三脚支持タイプのもので、三角錐の三辺の位置に各々の棒状部材を位置させ、前面の二脚側を前脚Aとし、該前脚AにキャンバスWを立て掛け、上下方向に摺動する高さ調節部材Bの先端部に形成した押さえ部材Cにより該キャンバスWをその上部より押さえ込むことにより固定している。また、キャンバスWの大きさや使用する者の目線の位置を変えるために、キャンバス支持横架部材Dの位置も調整することが出来る。上記二本の前脚Aは、支持脚Eによりその転倒を防止することが出来ると同時に、該前脚Aの後傾角度を調整することも出来るものである。
また、上記三角型イーゼルの高さ調節、角度調節等は、ネジ等による螺合手段により行っている。
【0003】
更に、図12に示すイーゼルは、大きなキャンバスを支持するためのもので、二本の支持台Fの上に各々前脚Gを取り付け、該前脚G間に形成された可動固定部材Hの上端部にキャンバスWを固定するための押さえ部材Iを形成し、該可動固定部材Hの下方部にキャンバス支持横架部材Jを取り付けている。更に、上記二本の前脚Gの後傾角度を支持するために、各々二本の支持脚Kを前脚Gと支持台Fとの間に形成している。
このタイプのイーゼルも、高さ調節、後傾角度調節等は、ネジ等による螺合手段により行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、従来より知られている絵画用イーゼルは、高さ調節、角度調節等は、ネジ等による螺合手段により行っているので、その都度、必要に応じてネジを緩め、必要とする位置に各部材を移動し、当該箇所で、そのネジを締め付けるという作業を行う必要があった。その為、該絵画用イーゼルでは多様な使用状態への迅速な対応が難しく、オフィス用に適合しない欠点があった。
【0005】
また、図11に示すものは、比較的小さなキャンバスWを支持するのには良いが、三点での支持構造のため、大きなもの、或いは重量のあるものを支持するには、強度が無く、横揺れが生じ易い欠点があった。
更に、図12に示すものは、支持台Fにより前脚Gを支持するタイプで、該支持台Fは前後に延出され、全体の移動を阻止するために通常木製の太い材料が使用され、ボード支持台全体を重くすることにより安定感を出していた。
従って、その下部にキャスターL等を付けて移動し易いように形成している。上記ボード支持台を持ち運び、必要とする他の場所へ移動させるにはその分解等を必要としていた。
【0006】
また、上記図11及び図12のものは、各々の支持脚Eが後方に位置し、支持台Fも、後方に突出形成しているので、不使用時、或いは使用時に於いても、上記支持脚Eや支持台Fが邪魔と成り、壁面に沿って当該キャンバスを配設することは出来なかった。従って、未使用状態に於ける保管スペースの増加及び使用時に於ける壁際設置は出来なかった。
【0007】
更に、キャンバスWの転倒防止のために、押さえ部材C,Iにより、該キャンバスWを上方より押さえているが、安定性を確保するには、図10に示す押さえ部材では不十分であり、図11に示す長尺状の押さえ部材で押さえ付ける必要があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、ボード支持台の後傾角度調整に於いて、ネジ止めする必要が無く、ワンタッチで所定角度に移動でき、且つ板状の各種ボードの転落防止を確実に行うことの出来るボード支持台を提供するものである。
その具体的手段として、前脚、該前脚を直接又は間接的に支持する支持脚、該前脚と支持脚とを回動自在に連結した連結部並びに前脚に設けた被載置部材用支持手段及び板状の各種ボードより成る被載置部材を固定する落下防止用取付部材とより形成し、該連結部は、前脚の上下方向への摺動を可能とした空間を形成した筒体、前脚の後面に形成した係止孔に係合するピン、該ピンを出没させるスライド板、該スライド板の先端側のピン受板と本体の突出部とで形成される空間に配設した発条体及び支持脚の先端を挿入し回動自在に連結する空間部とより形成したことを特徴とするボード支持台。
【0009】
前脚の先端部に前方支持脚を形成し、該前方支持脚の前脚に対する突出角度を90度から120度としたボード支持台を特徴とする。
また、前方支持脚及び支持脚の下面側に滑り止め部材を取着したボード支持台を特徴とする。
【0010】
更に、前脚の略中間部の内側に、被載置部材用支持手段を取り付けるための突起を複数段に渡り対向して形成したボード支持台を特徴とする。
【0011】
また、被載置部材の落下防止用取付部材は、その表面側に磁石を取り付けたボード支持台を特徴とする。
【0012】
更に、支持脚は、その略中間部において連結棒により前脚と連結され、該連結棒により両者間の開脚角度を規制し、前脚と対向する位置に突起を設けることにより閉脚時の該前脚と平行状態の間隔保持を可能としたボード支持台を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明のボード支持台1は、左右二本の前脚2、3、該前脚2、3をその上端部で連結した横架部材4、該前脚2、3を支持する左右二本の支持脚5、6、該支持脚5、6をその下端部で連結した横架部材7、上記前脚2、3と支持脚5、6とを回動自在に連結した連結部材8、9並びに該前脚2、3間に配設した被載置部材用支持横架部材10及び板状の各種ボードより成る被載置部材Xを吸着手段により固定する落下防止用取付部材11とより形成している。
【0014】
以下に、実施例に基づいて説明する。
【実施例】
図1、2に示すように、二本の前脚2、3は、パイプ状の長尺部材を折り曲げ加工して形成したもので、所定間隔を有して対向位置に平行に上下方向に延出している。その上端部は、横架部材4により連続して形成している。
他方、前脚2、3の先端部は、鈍角を成すように前方に折り曲げ加工して突出形成し、前方支持脚12、13を形成している。
【0015】
上記前脚2、3の略中間部の内側には、被載置部材用支持横架部材10を取り付けるための突起14、15を対向して形成している。突起14、15は適宜位置に形成することができるが、この実施例では上下方向で各二箇所に対向形成している。
該突起14、15には、図3に示す横架部材10を取り付ける。該横架部材10は、断面略コ字型形状とし、その背面側の立ち上がり後片16の幅を前面側の立ち上がり前片17の幅よりも広く形成する。該立ち上がり後片16の裏面には、その端縁部に、上記突起14、15に係合する係合部18、19を突出形成する。上記係合部18、19は下向きL字状に形成し、上方から前記突起14、15に係合させることにより、横架部材10を所定高さ位置に取り付けることが出来る。
係合部の形状は、上記の他に、一方の側をリング形状とし、他方の側を上記同様に下向きL字状に形成し、該リング形状側の係合部をいずれか一方の突起14、15に挿入し、その後他方のL字状の係合部を他方の突起14、15に係止することにより横架部材10を取り付けることが出来る。
本実施例は、上部に形成した突起14、15に横架部材10を係止した状態ではボードを横置きとし、下部に形成した突起14、15に横架部材10を係止した状態ではボードを縦置きとする態様と成る。
上記立ち上がり後片16、立ち上がり前片17間の溝は、板状のボード等の被載置部材Xの載置箇所となる。
【0016】
被載置部材Xの落下防止用取付部材11は、前脚2、3の上端部間に架け渡された帯状部材で、その表面側には板状の磁石を取り付けている。該落下防止用取付部材11は、その表面側は、前脚2、3のパイプの表面と略同一かやや突出して形成し、被載置部材Xを、鉄板等の磁性体により形成することにより、当該被載置部材Xの裏面側に吸着するように形成している。
通常ホワイトボードは、鋼板にホーロー仕上げ等をしたものであり、上記磁石の磁性体と成る。
【0017】
被載置部材Xとしては、ホワイトボード、黒板、スクリーン機能を持ったもの、ホワイトボード兼用のスクリーン機能を持ったもの等様々なものの使用が想定出来る。
【0018】
前脚2、3の下方部の適宜位置には、該前脚2、3の間隔を保持すると同時に、補強のためにその両者間に連結材20を架け渡し形成する。
【0019】
上記前脚2、3の裏面側には、その前脚を支持するための支持脚5、6を配設する。該支持脚5、6は、その下端部で横架部材7により連続形成している。該支持脚5、6の上方部の適宜位置には、該支持脚5、6の間隔を保持すると同時に、補強のためにその両者間に連結材21を架け渡し形成する。
【0020】
上記前脚2、3と支持脚5、6とは、連結部材8、9により回動自在に連結する。
連結部材8、9は、図4〜6に示すように、前脚2、3に嵌合し、連結部材本体が上下方向に摺動出来る空間を形成した筒体22、前脚2、3の後面に形成された係止孔23に係合するピン24、該ピン24を出没させるスライド板25、該スライド板25の先端側には受板26と突起27とを形成している。
【0021】
上記スライド板25は、その上面に凹凸条の指掛け部を形成し、上記スライド板25の先端側の突起27を、ピン24胴部に形成した凹部に係合する。ピン24の一端部は受板26に当接する。従って、該ピン24は、スライド板25の移動と一体と成って移動することに成る。
【0022】
連結部材8、9は、該受板26に対向する位置に突出部28を形成し、該受板26と突出部28とで形成される空間に、バネ等の発条体29を配設する。上記発条体29は、該受板26と突出部28とを離す方向に附勢しているので、通常の状態では、ピン24は外方へ突出し、前脚2、3の係止孔23に係合している。
従って、該ピン24を係止孔23より外すには、該スライド板25を移動させ、発条体29を圧縮することによって可能と成る。
【0023】
支持脚5、6の先端は、連結部材8の下部に形成した空間部30に挿入する。該支持脚5、6と連結部材8とは、その空間部30に形成した連結孔31に挿入するピン32を軸として所定角度回動自在に取り付けられる。
【0024】
ピン32は、図6(イ)に示すように、連結部材8、9の両側面より取り付けるようにしている。
上記前脚2、3と支持脚5、6とは略その中間部に於いて、連結棒33、34により連結され、両者間の開脚角度を規制している。
該連結棒33、34は略コ字型形状とし、その両端部は各々前脚2、3及び支持脚5、6と回動自在に形成され、連結部材8、9が前脚2、3の上方に移動すると該連結棒33、34の支持脚5、6と連結している側は上方に持ち上げられることに成る。
【0025】
支持脚下方部の前脚2、3と対向する位置に、合成樹脂製、ゴム製等の突起35、36を形成し、該支持脚5、6を上方へ移動し、前脚2、3と平行状態と成ったとき、前脚2、3と支持脚5、6との間隔保持の役割をする。
上記突起35、36は、前脚2、3の下方部に形成し、支持脚と当接するように形成することも可能である。
【0026】
また、前方支持脚12、13及び支持脚5、6の横架部材7の下面側には、設置する床面との滑り止めのために、合成樹脂製、ゴム製等の滑り止め部材37、38、39、40を取り付ける。
【0027】
上記構成より成るボード支持台1の使用形態を示したのが、図7、8、9である。
図7は、前脚2、3を略垂直状に立設した状態を示しており、荷重に対する前方側の支持は前方支持脚12、13の先端部でされ、荷重に対する後方側の支持は所定角度で開脚した支持脚5、6により成される。
この状態で被載置部材Xを所定位置に固定することにより、略垂直状態での被載置部材Xの使用が可能と成る。
【0028】
図8は前脚2、3をやや後方に傾斜させた状態を示している。この使用形態では、約9度の後傾角度とした状態を示している。この傾斜角度は必要に応じて適宜選択することが出来る。
この場合、前方支持脚12、13の突出角度を前脚2、3に対して約99度とすることにより、その下部側は床面と平行状態と成り、床面に接することに成る。荷重の後方側の支持は、支持脚5、6により達成される。
この状態では、連結部材8、9は前脚2、3の上方へ移動することに成る。
【0029】
図9は支持脚5、6を前脚2、3と平行状態と成るように畳んだ状態を示している。
この使用形態は、壁等に立てかけて使用することに成るが、前方への荷重は図7の状態のものと同様に、前方支持脚12、13の先端部側で支持することに成る。
この状態では、連結部材8、9は前脚2、3の更に上方へ移動することに成る。
【0030】
図10は、未使用時の状態の側面を示し、多数のボード支持台1を図9に示す畳んだ状態で重ねて収納出来ることを示している。
【0031】
【発明の効果】
上記構成より成る本発明のボード支持台は、プロジェクターによる投影面、或いは筆記用の平面、ミーティングのための平面等、その利用形態に応じてワンタッチで使用面の角度を代えることが出来る。
また、会議室や執務室等のボード支持台を使用する空間が狭い場合、未使用時に於ける収納のための合理的収納空間等、壁面に沿わせた壁際設置が可能と成った。
更に、被載置部材の着脱が簡単に且つ確実に行うことが出来、被載置部材の使用に応じて縦置き、横置き等自由に代えることも出来る。
【0032】
また、全体がパイプ製のフレーム構造とされ、且つコンパクトに形成されているので、従来の木製やスチール製の堅固な構造のボード支持台と比較して軽量であり、持ち運びや移動が簡単に行える。
更に、使用時の状態は、そのボード支持台の支持が前方支持脚と開脚した支持脚とに形成した多数の滑り止め部材による点接触状態支持、或いは壁面と前方へ突出形成された前方支持脚による支持となり、極めて安定した状態で支持することが可能と成った。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボード支持台の斜視図。
【図2】本発明のボード支持台の正面図。
【図3】被載置部材用支持横架部材の斜視図。
【図4】連結部材の斜視図。
【図5】(イ)連結部材の平面図。
(ロ)連結部材の側面図。
【図6】(イ)連結部材の側断面図。
(ロ)連結部材のスライド板の平面図。
(ハ)連結部材のスライド板の側断面図。
【図7】本発明のボード支持台の使用形態を示す側面図。
【図8】本発明のボード支持台の他の使用形態を示す側面図。
【図9】本発明のボード支持台の他の使用形態を示す側面図。
【図10】本発明のボード支持台の保管状態を示す側面図。
【図11】従来のイーゼルを示す斜視図。
【図12】従来のイーゼルを示す斜視図。
【符号の説明】
A・・・前脚
B・・・キャンバス
C・・・押さえ部材
D・・・キャンバス支持横架部材
E・・・支持脚
F・・・支持台
G・・・前脚
H・・・摺動固定部材
I・・・押さえ部材
J・・・キャンバス支持横架部材
K・・・支持脚
L・・・キャスター
W・・・キャンバス
1・・・ボード支持台
2、3・・前脚
4・・・横架部材
5、6・・支持脚
7・・・横架部材
8、9・・連結部材
10・・被載置部材用支持横架部材
11・・落下防止用取付部材
12、13・・前方支持脚
14、15・・突起
16・・立ち上がり後片
17・・立ち上がり前片
18、19・・係合部
20・・連結材
21・・連結材
22・・筒体
23・・係止孔
24・・ピン
25・・スライド板
26・・ピン受板
27・・突起
28・・突出部
29・・
30・・空間部
31・・連結孔
32・・ピン
33、34・・連結棒
35、36・・突起
37〜40・・滑り止め部材

Claims (6)

  1. 前脚、該前脚を直接又は間接的に支持する支持脚、該前脚と支持脚とを回動自在に連結した連結部並びに前脚に設けた被載置部材用支持手段及び板状の各種ボードより成る被載置部材を固定する落下防止用取付部材とより形成し、該連結部は、前脚の上下方向への摺動を可能とした空間を形成した筒体、前脚の後面に形成した係止孔に係合するピン、該ピンを出没させるスライド板、該スライド板の先端側のピン受板と本体の突出部とで形成される空間に配設した発条体及び支持脚の先端を挿入し回動自在に連結する空間部とより形成したことを特徴とするボード支持台。
  2. 前脚の先端部に前方支持脚を形成し、該前方支持脚の前脚に対する突出角度を90度から120度としたことを特徴とする請求項1に記載のボード支持台。
  3. 前方支持脚及び支持脚の下面側に滑り止め部材を取着したことを特徴とする請求項2に記載のボード支持台。
  4. 前脚の略中間部の内側に、被載置部材用支持手段を取り付けるための突起を複数段に渡り対向して形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のボード支持台。
  5. 被載置部材の落下防止用取付部材は、その表面側に磁石を取り付けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のボード支持台。
  6. 支持脚は、その略中間部において連結棒により前脚と連結され、該連結棒により両者間の開脚角度を規制し、前脚と対向する位置に突起を設けることにより閉脚時の該前脚と平行状態の間隔保持を可能としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載のボード支持台。
    【0001】
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