JP4310291B2 - 炊飯器 - Google Patents

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本発明は炊飯器に関し、特にごはんを美味に仕上げるための蒸らし工程の改良に関するものである。
従来の炊飯器では、誘導加熱手段を内鍋底部に集中させて配置し、側面部は保温用のヒ−タ−を配置するのが一般的であるが、特許文献1及び特許文献2に示すように、側面部まで誘導加熱手段を設けて内鍋側面を加熱できるようにしたものもある。
これらは、吸水工程での均一な吸水、沸騰までの上下均一な加熱、蒸らし中の内鍋側面への結露の防止などを目的としたものである。
また、蒸らし中に内鍋内に高温の蒸気を噴出させて、蒸らし効果を高める目的で特許文献3に示すものが知られている。
特開2003−144320号公報 特開2003−310425公報 特許第3518539号公報
上記従来の技術では、吸水、沸騰までの加熱を上下均一化することを主としているため、蒸らし工程中に側面誘導加熱手段を積極的に間欠加熱する思想がない。
また、特許文献1及び2に示すものは、蒸らし時にも側面誘導加熱手段で加熱することが記載されているが、ごはんの少量時に内鍋側面の結露を防止する程度の微量の加熱である。ましてや、底部に誘導加熱手段を集中させて、側面には保温用の加熱量の少ないヒーターしか有していない一般的な炊飯器では、さらに微量の側面加熱しかできない。
このため、蒸らし中はごはんを高温に維持し、底部のごはんの余剰な蒸気を追い出すため、底部の加熱を中心に行うことになるが、焦げができやすい問題があった。また底部に対して側面上部は温度が低く、高温を維持できないために、上部のごはんの蒸らし効果が不十分になる問題があった。
さらに、特許文献3に示すものでは、蒸らし時に上部から高温の蒸気を噴出するので、上部を高温に維持した蒸らしが可能になるが、底部に余剰な蒸気が残るのに加え、上部にも外部から余剰な蒸気が供給されてべとついたごはんになりやすい問題があった。
また蒸気を噴出させるために別容器に水を入れる手間が問題であった。
上記従来の課題を解決するため、本発明では、
本体内に着脱自在に収納される内鍋と、該内鍋と前記本体の上部を覆うフタと、該フタに設けられた蒸気通路と、該蒸気通路の途中に設けられ、前記内鍋内が一定圧力以下なら蒸気が逃げないように調整する調圧手段と、該調圧手段の働きを有効と無効に切替える切替手段と、前記内鍋の底部の温度を検出する温度センサと、さらに前記内鍋の底部を誘導加熱する底誘導加熱手段と、前記内鍋の側面部を誘導加熱する側面誘導加熱手段と、前記底誘導加熱手段と前記側面誘導加熱手段の加熱を個別に制御する制御部とを備え、
蒸らし工程時に前記切替手段により前記調圧手段を有効に働かせ、蒸気を前記内鍋の上部余剰空間にこもった状態にして外に逃げないようにするとともに、前記温度センサの検出温度が98℃以下にならないように、前記内鍋の上部余剰空間にこもった蒸気を温度が下がってご飯の表面に結露する前に前記側面誘導加熱手段により前記内鍋の側面を間欠的に100℃以上に加熱して高温化し、該高温化した蒸気によって前記内鍋の上層部のごはんを高温に維持する高温化制御手段を制御部に設けたものである。
上記本発明によれば、蒸らし工程中に切替手段により調圧手段が有効に働き、内鍋内部から外部に放出される蒸気の通路が遮断され、この結果、内鍋上部には逃げ場を失った蒸気がこもり、このこもった蒸気を側面誘導加熱手段で加熱してごはん表面温度より高温の蒸気にするので、高温蒸気によってごはん表面が加熱されることになり、この動作を蒸らし中に間欠的に繰り返すことにより、ごはん表面の温度が高温に維持されて上下均一で十分な蒸らし効果が得られるものである。
また、これによって、底部の加熱のみで蒸らし中の温度を維持する方式に比べて底部の焦げが生じにくく、かつ、表面までふっくらと仕上げることができる。
さらに、別容器で外部から蒸気を供給する方式のように、余剰な蒸気でべとつくことがなく、別容器に水を入れる手間も必要ない。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の炊飯器の断面図。図2は同炊飯器の回路構成図である。
図中、1は本体、2は内鍋、3はフタ、4はシールパッキン、5は蒸気通路、6は調圧手段、7は切替手段、8は底誘導加熱手段、9は側面誘導加熱手段、10は操作部、11は制御部、12は温度センサ、13は高温化制御手段である。
次にその具体的構成について説明する。
本体1内には内鍋2が着脱自在に挿入され、本体1の上面には本体1と内鍋2の上部開口を覆う内フタ部31を備えたフタ3が開閉自在に設けられている。
内フタ部31の下面周縁部には、内鍋2の上端と密接するシールパッキン4が設けられ、また、フタ3にはシールパッキン4で閉塞される内鍋2内の空間とフタ3の上面を連通し、外部に蒸気が放出される唯一の通路となる蒸気通路5が設けられている。
蒸気通路5の途中には、内フタ部31に設けた小孔61と、この小孔61を閉塞するボール62からなる調圧手段6が設けられており、内鍋2内の圧力が高まると、その圧力でボール62が押し上げられ、小孔61が開放して内鍋2内の圧力が蒸気通路5を通してフタ3の上面から外部に放出され、内鍋2内が一定の圧力に調圧されるようになっている。
調圧手段6の近傍には、ボール62に対向するように切替手段7が設けられており、この切替手段7によりボール62を移動させることによって小孔61を閉塞したり閉塞を解除し、調圧手段6の働きを有効と無効に切替えるようになっている。
本体1の下部と側部には、底誘導加熱手段8と側面誘導加熱手段9が設けられており、これらと対向する内鍋2の部位を誘導加熱する。
また、本体1には操作部10が設けられ、この操作部10の操作によって、制御部11は底誘導加熱手段8、側面誘導加熱手段9の加熱を制御して自動的に火加減する。
また、本体1内の下部には温度センサ12が設けられ、内鍋2の外側底部に当接して制御部11に内鍋2底部の温度情報を入力している。
前記制御部11には高温化制御手段13が設けられ、蒸らし工程中に動作する。
次に実際の使用手順に添って炊飯から蒸らし工程までの動作を図3に従って説明する。
使用者は内鍋2に所要量の洗米した米と水加減した適量の水を入れ、本体1内に収納し、フタ3を閉める。
次に、操作部10の操作によって、炊飯が開始される。炊飯はいわゆる「始めチョロチョロ中パッパ」の言い伝えの如く、火加減が重要であり、制御部11に設けられた炊飯プログラムに従って、温度センサ12の温度情報を基に炊飯量に応じて底誘導加熱手段8と側面誘導加熱手段9が適宜切り替えられながら内鍋2が加熱(a)される。
やがて、内鍋2内が沸騰すると、切替手段7が調圧手段6の小孔61をボール62で閉塞し、調圧機能を有効に働かせる。すなわち、調圧手段6を働かせて蒸気通路5から噴出する蒸気量を調整し、内鍋2の内部を一定の圧力に保つ。但し、あまり長い時間圧力を加えると、米が崩れるので、数分間経過すると切替手段7が動作してボール62を小孔61から離し、調圧機能の働きを無効にする。
やがて、米が水を吸って内鍋2内部の水がなくなると、内鍋2の底部の温度が急上昇する。
この温度の急上昇を温度センサ12の温度情報で制御部11が捉えると、蒸らし工程に移行する。
米を十分にαでんぷん化したごはんに変化させるには98℃以上の温度を20分以上保つ必要があり、前記した沸騰から水がなくなるまでの時間と蒸らし工程においては、この条件を満足させるために蒸らし工程中は98℃以下に温度が下がらないように加熱を行う必要がある。
従来の炊飯器では、図4に示すように、底誘導加熱手段8で内鍋2の底部を加熱(e)し、底部に残る余剰な蒸気を上部に追い出すとともに、この蒸気が通過することによって上部の米の温度を保つようにしていた。 しかし、この方式では底部が焦げるため、間欠的に数回微量な加熱しかできなかった。このため上部に追い出された蒸気は次の間欠加熱までの間に温度が下がり、ごはん表面に結露してべとつかせ、上部の温度が維持できないために、ごはんの粒の芯までふっくらとしない問題があった。
これに対して、本発明では蒸らし工程に入ると、制御部11の高温化制御手段13が動作する。この動作の一例を加熱電力、加熱時間との関係について図3を用いて説明する。
まず、切替手段7により調圧手段6の小孔61をボール62で塞ぎ、(b)のように調圧機能の働きを有効にする。蒸らしに移行した直後には、内鍋2内部の米粒間には余剰な蒸気があり、かつ、内鍋2自体もまだ熱いため活発に蒸気通路5から外部に蒸気が噴出されている状態である。このとき調圧手段6で蒸気通路5を遮断すると、蒸気が内鍋2の上部余剰空間にこもった状態になる。
このこもった蒸気によって内鍋2内の圧力が調圧手段6の調整圧力以上になれば、その前の沸騰維持工程時の(c)のようにボール62が小孔61から押しのけられて一部の蒸気が外部に放出されることになるが、蒸らしでの余剰蒸気では圧力は高まらず、出口を塞がれた蒸気が多量にこもった状態となる。
次に、高温化制御手段13は、側面誘導加熱手段9で内鍋2の側面部を加熱する。このとき、内鍋2の側面部には水もごはんもないので、加熱されて、例えば130℃まで上昇する。そして、このこもった蒸気は温度が下がってごはん表面に結露する前に、この内鍋2の側面に触れて高温化し、高温化した蒸気によって上層のごはんが高温を維持する。
また、このこもった蒸気は飽和水蒸気であるが、側面誘導加熱手段9で加熱された高温蒸気は、相対湿度では乾燥した蒸気であり、100℃以下の米やその周辺の部位に触れると結露し、結露時に高い凝縮熱を伝えるとともに、100℃以上に加熱された米やその周辺の部位に対しては結露せず、乾燥した空間となるので、ごはんをべとつかせることがなく、かつ100℃以下では高い熱エネルギーで加熱することができる。
以後、蒸らし工程中は温度センサ12の温度情報を基に側面誘導加熱手段9の加熱が(d)のように間欠的に行われ、蒸らし工程中、常に高温が維持される。
やがて、既定の時間が来ると蒸らしを終了するが、本実施例では、ごはんの完全αでんぷん化に必要な規定時間となって高温化制御手段13の加熱動作を終了して数分経過してから、蒸らしを終了したことを使用者に知らせる表示、報知をするようにしている。これは高温化した蒸気が内鍋2内にこもった状態で、使用者がフタ3を開けたときの危険を防ぐためである。
以上、一連の動作によって、高温蒸気により蒸らし中のごはんが加熱され、温度低下によるごはん芯部の硬さのないふっくらしたごはんを得ることができる。
また、内鍋2内にこもった蒸気の結露により上部のごはんがべとつくこともなく、底部のごはんが焦げ付くこともない。
上記したように、本発明は内鍋2と前記本体1の上部を覆うフタ3に設けられた蒸気通路5と、蒸気通路5の途中に設けられ、内鍋2内が一定圧力以下なら蒸気が逃げないように調整する調圧手段6と、調圧手段6の働きを有効と無効に切替える切替手段7と、内鍋2の底部の温度を検出する温度センサ12と、さらに内鍋2の底部を誘導加熱する底誘導加熱手段8と、内鍋2の側面部を誘導加熱する側面誘導加熱手段9と、前記底誘導加熱手段8と前記側面誘導加熱手段9の加熱を個別に制御する制御部11とを備え、蒸らし工程時に前記切替手段7により前記調圧手段6を有効に働かせ、蒸気を前記内鍋2の上部余剰空間にこもった状態にして外に逃げないようにするとともに、前記温度センサ12の検出温度が98℃以下にならないように、前記内鍋2の上部余剰空間にこもった蒸気を温度が下がってご飯の表面に結露する前に前記側面誘導加熱手段9により前記内鍋2の側面を間欠的に100℃以上に加熱して高温化し、該高温化した蒸気によって前記内鍋の上層部のごはんを高温に維持する高温化制御手段13を制御部11に設けたものである。

これによって、蒸らし工程中に切替手段7により調圧手段6が有効に働き、内鍋2の内部から外部に放出される蒸気通路5が遮断され、この結果、内鍋2の上部には逃げ場を失った蒸気がこもり、このこもった蒸気を側面誘導加熱手段9で加熱してごはん表面温度より高温の蒸気にするので、高温蒸気によってごはん表面が加熱されることになり、この動作を蒸らし中に間欠的に繰り返すことにより、ごはん表面の温度が高温に維持されて上下均一で十分な蒸らし効果が得られるものである。
また、これによって、底部の加熱のみで蒸らし中の温度を維持する方式に比べて底部の焦げが生じにくく、かつ、表面までふっくらと仕上げることができる。
さらに、別容器で外部から蒸気を供給する方式のように、余剰な蒸気でべとつくことがなく、別容器に水を入れる手間も必要ないものである。
本発明の炊飯器の縦断面図である。 同炊飯器の回路構成図である。 同炊飯器の炊飯から蒸らし工程までの動作説明図である。 従来の炊飯器の炊飯から蒸らし工程までの動作説明図である。
符号の説明
1 本体
2 内鍋
3 フタ
5 蒸気通路
6 調圧手段
7 切替手段
8 底誘導加熱手段
9 側面誘導加熱手段
11 制御部
12 温度センサ

Claims (1)

  1. 本体内に着脱自在に収納される内鍋と、該内鍋と前記本体の上部を覆うフタと、該フタに設けられた蒸気通路と、該蒸気通路の途中に設けられ、前記内鍋内が一定圧力以下なら蒸気が逃げないように調整する調圧手段と、該調圧手段の働きを有効と無効に切替える切替手段と、前記内鍋の底部の温度を検出する温度センサと、さらに前記内鍋の底部を誘導加熱する底誘導加熱手段と、前記内鍋の側面部を誘導加熱する側面誘導加熱手段と、前記底誘導加熱手段と前記側面誘導加熱手段の加熱を個別に制御する制御部とを備え、
    蒸らし工程時に前記切替手段により前記調圧手段を有効に働かせ、蒸気を前記内鍋の上部余剰空間にこもった状態にして外に逃げないようにするとともに、
    前記温度センサの検出温度が98℃以下にならないように、前記内鍋の上部余剰空間にこもった蒸気を温度が下がってご飯の表面に結露する前に前記側面誘導加熱手段により前記内鍋の側面を間欠的に100℃以上に加熱して高温化し、該高温化した蒸気によって前記内鍋の上層部のごはんを高温に維持する高温化制御手段を制御部に設けたことを特徴とする炊飯器。
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