JP3858881B2 - 炊飯器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭、あるいは業務用に使用する保温中の飯を加熱する(再加熱する)炊飯器に関するものである。
従来の蒸気を利用する炊飯器の構成を図3に示す(例えば、特許文献1参照)。図3に示す炊飯器の本体21(以下単に本体21と称する)内には、被調理物である米と水とを収容する内鍋22をセットしている。内鍋22の底部には、電磁誘導加熱コイル等で構成している加熱手段23を配置している。また内鍋22の底部中央には、被調理物の温度を検出する被調理物温度検出手段24を設けている。27は加熱手段23への通電を制御する通電制御手段でインバータ回路を使用している。28は通電制御手段27を駆動する駆動手段である。本体21の上部には、放熱を防ぐ蓋30を開閉自在に設けている。
特開平8−228921号公報
しかしながら、前記従来の構成では、使用者がスイッチを操作して加熱を指示すると、電磁誘導加熱コイル等で構成している加熱手段23によって、内鍋22を加熱しているが、飯に熱のみを加えているので、飯に含まれる水分が蒸発して、飯が乾燥するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、保温中の飯を乾燥させずに効果的に加熱する炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明は、鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記蓋内に設けられた蓋加熱手段と、前記蓋内に設けられた蓋温度検知手段と、前記鍋内に蒸気を投入する蒸気発生手段とを備え、使用者の指示により保温中の飯を前記鍋加熱手段により加熱する再加熱行程において、前記蒸気発生手段を動作させ鍋内に蒸気を投入し、前記蓋温度検知手段の出力に基づき前記蓋加熱手段により蓋を一定温度に保持すべく加熱する炊飯器としたものである。これにより、保温中の飯を鍋加熱手段により加熱する時に、鍋内に蒸気を投入するので、飯を乾燥させることなく加熱することができる。さらに、蓋温度検知手段の出力に基づき蓋を加熱するので、鍋内に投入された蒸気が蓋に結露することもない。
本発明の炊飯器は、保温中の飯を鍋加熱手段により加熱する時に、飯を乾燥させることなく加熱でき、さらに、鍋内に投入された蒸気が蓋に結露することがないので、良好な再加熱の飯を食することができる。
第1の発明は、鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記蓋内に設けられた蓋加熱手段と、前記蓋内に設けられた蓋温度検知手段と、前記鍋内に蒸気を投入する蒸気発生手段とを備え、使用者の指示により保温中の飯を前記鍋加熱手段により加熱する再加熱行程において、前記蒸気発生手段を動作させ鍋内に蒸気を投入し、前記蓋温度検知手段の出力に基づき前記蓋加熱手段により蓋を一定温度に保持すべく加熱することにより、保温中のご飯を鍋加熱手段により加熱する時に、鍋内に蒸気を投入するので飯を乾燥させることなく加熱することができる。さらに、蓋温度検知手段の出力に基づき蓋を加熱するので、鍋内に投入された蒸気の蓋への結露を防止することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、鍋側面部を加熱する鍋側面加熱手段を備え、保温中の飯を鍋加熱手段により加熱する際に、鍋側面加熱手段を動作させることにより、保温中の飯を鍋加熱手段により再加熱する時に、鍋内に蒸気を投入するので、飯を乾燥させることなく加熱することができ、さらに、蓋温度検知手段の出力に基づき蓋に加えて鍋側面をも加熱するので、鍋内に投入された蒸気の蓋や鍋側面への結露を防止することができる。
第3の発明は、特に第1の発明において、蒸気発生手段は、水タンクと前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンクの温度を検知する水タンク温度検知手段とを有し、保温中に所定の時間間隔で前記水タンク温度検知手段の出力に基づき水タンク加熱手段を制御することにより、水タンク内の水の温度を一定の時間間隔で上昇させて、タンク内の水に含まれる腐敗菌の増殖を防止するので、衛生的な水に保つことができる。
第4の発明は、特に第3の発明において、蓋内に設けられた蓋加熱手段と、蓋の温度を検知する蓋温度検知手段とを有し、保温中に、前記蓋温度検知手段の出力に基づき蓋加熱手段を制御することにより、蓋温度検知手段の出力に基づき蓋を加熱するので、腐敗菌の増殖を防止のために水タンク内の水の温度を一定の時間間隔で上昇させる際に発生する蒸気の蓋への結露を防止することができる。
第5の発明は、特に第1の発明において、蒸気発生手段が、水タンクと前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンク内の水の有無を検知する水タンク温度検知手段とを有し、保温中の飯を前記鍋加熱手段により加熱する前に、前記水タンク内の水の有無を水タンク温度検知手段により判定する空検知行程を設けて、前記空検知行程で空と判定した場合には蒸気を発生させないことにより、水タンクが空のまま水タンクを加熱して、水タンクや水タンクの熱による水タンク収納部の過度の温度上昇を抑えて信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施例の形態における炊飯器の断面図である。
図1において、1は炊飯器の本体を示し、着脱自在の鍋2を内装する。さらに鍋2の上面を覆う蓋3が開閉自在に設置されている。また鍋2を加熱する鍋加熱手段4と鍋2の温度を検知する鍋温度検知手段5を本体1内部に配置する。鍋加熱手段4は、ヒーターであっても、鍋2を誘導加熱するコイルであっても、いかなる加熱手段であっても構わない。本体1内部には水タンク6を内装しており、水タンク6には水タンク加熱手段7を有し、水タンク6と水タンク加熱手段7により蒸気発生手段を構成する。蒸気経路8は蒸気発生手段によって発生した蒸気を鍋2に導く。蒸気発生手段の水タンク6の温度を制御する水タンク温度検知手段9が水タンク6に当接して設けられている。
鍋2上面の開口部には鍋内の蒸気を本体1外に排出する蒸気孔9が設けられている。
蓋3の温度を検知する蓋温度検知手段12が蓋3に当接して設けられ、蓋加熱手段11を制御する。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者は米と水を鍋2に、所定量の水を水タンク6に準備し、炊飯器本体1にセットした後、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示せず)を押すと炊飯行程が開始される。炊飯行程が始まると所定のプログラムにしたがって鍋加熱手段4および蓋加熱手段11、鍋側面加熱手段13、水タンク加熱手段7による加熱を行う。炊飯行程が終了すると、自動的に保温行程に移行する。保温時には、鍋温度検知手段5の出力により鍋加熱手段4を制御して鍋2の底部および側面下部を加熱すると共に、蓋温度検知手段12の出力により鍋側面加熱手段13を制御して鍋2の側面上部を、蓋温度検知手段12の出力により蓋加熱手段11を制御して蓋3を加熱して、ご飯が乾燥せず、かつ露が大量に付着しないように鍋2内のご飯温度を約73℃に保持する。
保温時に、使用者が再加熱ボタン(図示せず)を押すと所定のプログラムにしたがって、鍋2内で保温している飯を加熱する再加熱行程が開始される。
鍋加熱手段4によって鍋2の加熱を行うと同時に蒸気発生手段を動作させる。水タンク加熱手段7によって水タンク6を加熱し、水タンク6内の水は蒸発して加熱蒸気となり、蒸気経路8を通って鍋2内に投入される。このとき、蓋3に当接して設けられた蓋温度検知手段12が蓋3の温度を検知して、蓋3の温度が一定温度(例えば、105℃)になるように蓋加熱手段11を制御する。
以上のように、本実施の形態においては、再加熱行程において、鍋加熱手段4による鍋2の加熱時に水タンク加熱手段7による水タンク6の加熱により、鍋2内に蒸気を投入することによって、ご飯を乾燥させずに再加熱するとともに、蓋加熱手段11による蓋3が一定温度(例えば、105℃)に保持させるので、投入された蒸気の蓋3への結露を防止して、ご飯の白化を防ぐとともに、再加熱終了後、使用者が蓋を開けたときに、蓋3からの露の落下を防止することができる。
また、投入された蒸気が鍋2を満たし、投入前の鍋2内の保温臭を含んだ空気が蒸気孔9から排出されて、保温臭の低減を図ることができる。
また、本実施の形態の炊飯器では、蒸気発生手段を動作させる以前に、蓋加熱手段11による蓋の加熱を行うことによってあらかじめ蓋3を一定温度(例えば、105℃)に上昇させるので、より結露しにくくすることができる。
さらに、本実施の形態の炊飯器では、蒸気発生手段を動作が終了した後に、蓋加熱手段11による蓋の加熱を行うことによって再加熱終了後、使用者が蓋を開けなかったとしても、蓋3への結露を防止することができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施例の形態における炊飯器の断面図である。実施の形態1と同一部分は同一符号を付して説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
鍋2側面上部には鍋側面加熱手段13が設けられ、鍋側面加熱手段13は蓋温度検知手段12によって制御される。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が米と水を鍋2に、所定量の水を水タンク6に準備し、炊飯器本体1にセットした後、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示せず)を押すと炊飯行程が開始されてから保温行程に移行し、鍋2内のご飯温度を約73℃に保持されるまでは実施の形態1と同じである。
保温時に、使用者が再加熱ボタン(図示せず)を押すと所定のプログラムにしたがって再加熱行程が開始される。
鍋加熱手段4によって鍋2の加熱を行うと同時に蒸気発生手段を動作させる。水タンク加熱手段7によって水タンク6を加熱し、水タンク6内の水は蒸発して加熱蒸気となり、蒸気経路8を通って鍋2内に投入される。このとき、蓋3に当接して設けられた蓋温度検知手段12が蓋3の温度を検知して、蓋3の温度が一定温度(例えば、105℃)になるように蓋加熱手段11を制御する。同時に鍋側面加熱手段13を動作させる。
以上のように、本実施の形態においては、再加熱行程において、鍋加熱手段4による鍋2の加熱時に水タンク加熱手段7による水タンク6の加熱により、鍋2内に蒸気を投入することによって、ご飯を乾燥させずに再加熱することができるとともに、蓋加熱手段11による蓋3が一定温度(例えば、105℃)に保持させるので、投入された蒸気の蓋3への結露を防止し、さらには鍋2の側面をも加熱するので、鍋2の側面に投入された蒸気が結露することはないので、ご飯の白化を防ぐことができる。
(実施の形態3)
構成は実施の形態1と同じなので省略し、実施の形態1とは異なる動作を説明する。
以下その動作、作用を説明する。
使用者が米と水を鍋2に、所定量の水を水タンク6に準備し、炊飯器本体1にセットした後、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示せず)を押すと炊飯行程が開始されてから保温行程に移行し、鍋2内のご飯温度を約73℃に保持されるまでは実施の形態1と同じである。
保温時に、水タンク6内の水温度は炊飯直後から徐々に低下し、使用者がご飯をほぐした時などに誤って水タンク6内にご飯粒を落としたり、他の異物が水タンク内に入ると、その異物に付着した菌が繁殖しやすくなる。
保温開始から一定の時間毎に(例えば、6時間毎に)、所定のプログラムに従って水タンク加熱手段7によって水タンク6を加熱する。水タンク温度検知手段9が水タンク6の温度を検知し、水タンク6の温度をある一定以上の温度(例えば、75℃)にある一定の時間(例えば、10分)保持する。
水タンク加熱手段7を動作させる時に、蓋温度検知手段12によって蓋加熱手段11を制御して蓋3の温度を一定の温度(例えば、100℃)にする。
以上のように、本実施の形態においては、水タンク6の温度を菌の繁殖を防止する温度に上昇させるので、水タンク6内の腐敗菌の増殖を防止することができる。
さらに、蓋温度検知手段12によって蓋加熱手段11を制御して蓋3の温度を一定の温度(例えば、100℃)にするので、水タンク6から発生して蒸気経路8を経て鍋内に至った蒸気が蓋3に結露することを防止することができる。
(実施の形態4)
構成は実施の形態1と同じなので省略し、実施の形態1とは異なる動作を説明する。
以下その動作、作用を説明する。
使用者が米と水を鍋2に、所定量の水を水タンク6に準備し、炊飯器本体1にセットした後、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示せず)を押すと炊飯行程が開始されてから保温行程に移行し、鍋2内のご飯温度を約73℃に保持されるまでは実施の形態1と同じである。
保温時に、使用者が再加熱ボタン(図示せず)を押すと所定のプログラムにしたがって再加熱行程が開始される。再加熱行程が始まるとまず空検知行程が始まり、その後、実施の形態1で述べた動作が行われる。
空検知行程は、まず水タンク加熱手段7を動作させて水タンク6を加熱する。水タンク6内に水がある場合には、加熱された水タンク6の熱量は水の加熱および蒸発のために使用されるため、水タンク6自体の温度は水の沸騰温度である約100℃前後の温度となる。一方、水タンク6に水がない場合には、水タンク6のみを加熱するので、水タンク6自体の温度が急激に上昇して、水タンク6に当接して設けられている水タンク温度検知手段9が水タンク6の温度を検知し、ある一定以上の温度(例えば、110℃)を超えた時に水がないと空検知し、再加熱中において、水タンク加熱手段7を動作させることなく、再加熱を行う。
以上のように、空検知行程を設け、空と検知すると再加熱中に水タンク加熱手段7を動作させないことにより、水タンク6内に水がない状態のまま再加熱を開始しても、水がないことを検知することができ、水タンク6の温度が急激に上昇し、水タンク6や水タンク周辺部の過度の温度上昇・変形を防止することができ、信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の断面図 従来の炊飯器の断面図
符号の説明
1 本体
2 鍋
3 蓋
4 鍋加熱手段
5 鍋温度検知手段
6 水タンク
7 水タンク加熱手段
8 蒸気経路
9 水タンク温度検知手段
10 蒸気孔
11 蓋加熱手段
12 蓋温度検知手段
13 鍋側面加熱手段

Claims (5)

  1. 鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記蓋内に設けられた蓋加熱手段と、前記蓋内に設けられた蓋温度検知手段と、前記鍋内に蒸気を投入する蒸気発生手段とを備え、使用者の指示により保温中の飯を前記鍋加熱手段により加熱する再加熱行程において、前記蒸気発生手段を動作させ鍋内に蒸気を投入し、前記蓋温度検知手段の出力に基づき前記蓋加熱手段により蓋を一定温度に保持すべく加熱する炊飯器。
  2. 鍋側面部を加熱する鍋側面加熱手段を備え、保温中の飯を鍋加熱手段により加熱する際に、鍋側面加熱手段を動作させる請求項1記載の炊飯器。
  3. 蒸気発生手段は、水タンクと前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンクの温度を検知する水タンク温度検知手段とを有し、保温中に所定の時間間隔で前記水タンク温度検知手段の出力に基づき水タンク加熱手段を制御する請求項1記載の炊飯器。
  4. 蓋内に設けられた蓋加熱手段と、蓋の温度を検知する蓋温度検知手段とを有し、保温中に、前記蓋温度検知手段の出力に基づき蓋加熱手段を制御する請求項3記載の炊飯器。
  5. 蒸気発生手段が、水タンクと前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンク内の水の有無を検知する水タンク温度検知手段とを有し、保温中の飯を前記鍋加熱手段により加熱する前に、前記水タンク内の水の有無を水タンク温度検知手段により判定する空検知行程を設けて、前記空検知行程で空と判定した場合には蒸気を発生させない請求項1記載の炊飯器。
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