JP4299979B2 - 用紙処理装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に一体的に設けられ、または付設され、画像形成済みのシートに対して所定の処理を行う用紙処理装置に係り、特に、画像処理済みのシートをスタックするスタックトレイの移動手段に特徴のある用紙処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシート後処理装置におけるスタックトレイ上下移動手段の動作では、紙面検知手段によってシート排紙時のホーム位置のトレイ高さを判断し、この高さを基準に上昇下降の制御を行う方式が知られている。この方式では、トレイ上にスタックされたシートを取り除いたときにトレイ高さがホーム位置より低くなるとスタックトレイをホーム位置まで上昇させ、スタックされたシートのトレイ高さがホーム位置より高くなるとスタックトレイをホーム位置まで下降させる制御を行っている。
【0003】
すなわち、従来のシート後処理装置では、紙面検知手段のフィラーの検知位置によってトレイ高さを判断し、シート排紙時のホーム位置を基準にトレイ上下移動手段の制御が行われている。例えば、トレイ上にスタックされたシートを取り除くと、紙面検知手段のフィラー6(図2参照、以下、同様)が垂れ下がった状態となり、トレイがホーム位置より低い位置になるため、ホーム位置までトレイを上昇させ、また、排紙されたシートがトレイ上にスタックされていくと、紙面検知手段のフィラー6が上に押し上げられた状態となり、トレイがホーム位置より高い位置になるため、ホーム位置までトレイを下降させる制御を行っている。
【0004】
図7は従来の上昇制御手順を示すフローチャートである。図7に示すように従来の2つのセンサ(実施形態における図2で符号7,8で示す)の検出に基づいてスタックトレイの上昇制御を行う場合には、先ず、スタックトレイにスタックされたシートを取り除いてシート上面に当接するフィラー6の他端(後端)6bを検知する上側のセンサ7がONすると(ステップS21)、駆動モータが駆動され、スタックトレイは上昇する(ステップS22)。次いで、下側のセンサ8がONすると(ステップS23−Yes)停止し、直ぐ下降し始める(ステップS24)。そして、下側のセンサ8がOFFする(ステップS25−Yes)と停止する(ステップS26)。この位置がこの制御におけるスタックトレイのホーム位置である。なお、フィラー6を回動自在に支持し、一端を紙面に当接させ、他端をセンサ7,8で検知して紙面の高さを検知するいわゆる紙面検知センサ(後述の図2参照)は公知なので、ここでの説明は省略する。
【0005】
上昇動作の制御では、従来は図7に示すように紙面検知センサの2つのセンサ7,8のみによって行っていたが、シートが連続排紙中の場合は、上昇中に次シートの排紙が来るとのフィラー6が上に押し上げられてホーム位置を検知してしまうため、排紙の度に上昇動作が停止していた。したがって、上昇動作は、停止を繰り返しながら行われることになる。そのため、上昇完了するまでに時間がかかっていた。
【0006】
また、下降動作の制御では、従来は、図8に示すように紙面検知センサの下側のセンサ8がオンでなければタイマをクリアしておき(ステップS36)、センサ8がオンになり(ステップS31)2秒が経過すると(ステップS32)タイマをクリアし(ステップS33)、a[ms]スタックトレイを下降させて(ステップS34)停止する(ステップS35)という動作を繰り返えしていた。すなわち、紙面検知センサの下側センサ8によってホーム位置を基準に下降制御を行っていたが、シートが連続排紙中の場合は、下降中に次シートの排紙が来るとフィラー6が上に押し上げられるため、ホーム位置を検知することが難しいので、下降量を時間(a[ms])で制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、前記従来例では、シートの連続排紙中に、トレイ上にスタックされたシートを取り除いた場合の上昇動作では、トレイが上昇中に次シートの排紙が来ると紙面検知手段のフィラーが上に押し上げられてホーム位置を検知してしまうため、上昇動作を停止することになる。そして、シートの排紙終了後に紙面検知手段のフィラーが垂れ下がるため再び上昇し、次シートの排紙が来ると再び停止という動作を行い、以後、上昇−停止を繰り返しながらトレイが上昇していくため、上昇完了するまでに時間がかかってしまう
【0009】
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、シートが連続排紙中でも、排紙動作に影響を受けることなく効率の良いトレイ上昇制御が可能な用紙処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、画像形成手段側から排紙されたシートをスタックするトレイと、このトレイを上昇下降させる昇降駆動手段と、前記シートが排紙される排紙口の上部に設けられた支軸に揺動自在に支持され、一端が前記トレイ上に排紙されたシートの上面もしくはトレイ上面に当接するフィラーの他端位置を検知することにより前記シート上面の位置もしくは前記トレイ上面の位置を検知する第1の検知手段と、検知された紙面もしくはトレイ上面の高さに応じて前記昇降駆動手段を制御し、トレイの昇降動作を行わせる制御手段と、を有し、前記第1の検知手段がトレイ上昇動作時にオンになる第1のセンサと、トレイ下降動作時にオンになる第2のセンサとを含み、トレイ上昇時に第1のセンサがオンになり、この状態からトレイが下降して第1のセンサがオフになる位置が前記トレイのホーム位置に設定された用紙処理装置において、前記トレイのホーム位置近傍かつ前記ホーム位置よりも下側であって、前記トレイ上のシートの後端と対向した位置に配置され、前記ホーム位置近傍における前記トレイ上のシート後端上面を検知する光反射型光センサからなる第2の検知手段を設け、 前記第2のセンサがオンとなることによって前記トレイにスタックされたシートが取り除かれたことを検知したとき、前記制御手段は、前記第2の検知手段が前記トレイ上のシートの上面またはトレイ上面を検知した後、前記第1のセンサが前記トレイ上のシートの上面またはトレイ上面を検知するまで停止することなく継続して前記トレイを上昇させることを特徴とする。
【0011】
この場合、前記制御手段の上昇動作は、シートの排紙動作にかかわらず継続して行われるようにするとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
【0015】
図1は用紙処理装置としてのシート後処理装置の全体構成を示す概略図、図2はフィラーとトレイの昇降機構を示す要部斜視図、図3はニアホーム位置検知の詳細を示す要部斜視図である。
【0016】
まず、図1において、図示しない画像形成装置から排出されたシート1は、シート後処理装置100の搬送路2(シート1を1枚ずつ排出する時の搬送路)あるいは搬送路3(シート束を綴じ処理して排出する時の搬送路)を通り、スタックトレイ4へ排出され、順次、スタックトレイ4上にシート1がスタックされていく。スタックトレイ4のシート搬送方向上流側に位置する排出口5の上方付近には、フィラー6が設けられている。フィラー6はシートの搬送方向に直交する方向のシートのほぼ中央部に位置するように配置され、フィラー6の先端6aがシート1の上面に接触することができるようになっている。
【0017】
図2に示すようにフィラー6の根元付近、言い換えれば支軸14近傍にはフィラー6の先端6aの高さ位置をフィラー6の後端6bを検知することによって検出する上側センサ7および下側センサ8が配置されている。このセンサ7,8はいわゆる接触センサによって構成され、前記フィラー6の後端6bが前記センサ7,8に接触したときに、反対端であるフィラー6の先端部6aの位置、すなわち、シートの高さもしくはスタックトレイの4の高さを検知することになる。なお、請求項1における第1の検知手段は、フィラー6とセンサ7,8とからなる検知手段全体を指している。
【0018】
紙面検知センサの2つのセンサ7,8はフィラー6の前記支軸14の近傍を上下にはさむ状態で配置され、フィラー6の後端6bが2つのセンサ7,8の間にある状態で、2つのセンサ7,8は共にOFFとなる。スタックトレイ4のホーム位置は、モードによって異なるが、この実施形態では、紙面センサの下側センサ8がオンになり、この状態から下降してオフになった位置に設定されている。また、図3に示すようにシート後処理装置100本体側面にはスタックトレイ4が上下方向に移動するためのプレート9があり、スタックトレイ4はプレート9に沿って上下方向に移動できる。
【0019】
プレート9の上方中央付近には、シート1の排紙時のニアホーム位置のトレイ高さを検知するためのニアホーム位置検知センサ10が設けられている。ニアホーム位置検知センサ10は前述の下側センサ8によって検知されるシート排紙時のホーム位置の直下付近にあり、ニアホーム位置はスタックトレイ4のホーム位置から下に1mm以下の位置に設定され、この位置に対応するようにニアホーム位置センサ10が配置されている。ニアホーム位置検知センサ10は反射式の光センサからなり、スタックシート1にスタックされたシート束の後端上面を反射式の光センサによってプレート9側から検知するように構成されている。この構成では、前記紙面検知センサの2つのセンサ7,8及びニアホーム位置検知センサ10により、スタックトレイ上下移動手段11を制御している。また、ニアホーム位置検知センサ10が請求項1における第2の検知手段に対応する。
【0020】
図2に示すようにスタックトレイ上下移動手段11には、スタックトレイ4が設けられており、スタックトレイ4は駆動ベルト12に連結されている。駆動ベルト12はギア部13を介して駆動モータ14に連結されており、駆動モータ14の回転により、スタックトレイ4が上方向もしくは下方向に駆動される。
【0021】
図4は本発明の実施形態に係るシート後処理装置の電気的構成を示すブロック図である。
【0022】
本実施形態では、各スイッチおよび各センサからの信号は、バッファ15、I/Oインターフェース16を介して制御手段としてのCPU17に入力される。CPU17は、図示しないROMに格納されたプログラムにしたがって図示しないRAMをワークエリアとして使用しながら所定の処理を実行する。この場合には、CPU17は、入力信号に応じて、駆動モータ14をモータドライバー18を介して制御する。その他の各部は、直接本実施形態と関連がないので、説明は省略する。
【0023】
このように構成されたスタックトレイ移動手段11の制御方法について詳細に説明する。
【0024】
図5は上昇動作の動作手順を示すフローチャートである。上昇動作では、先ず、スタックトレイ4にスタックされたシート1を取り除いて紙面検知センサの上側センサ7がONすると(ステップS1)、駆動モータ14が駆動され、スタックトレイ4は上昇する(ステップS2)。次いで、ニアホーム検知センサ10がONしてから(ステップS3−Yes)、紙面検知センサの下側センサ8がONすると(ステップS4−Yes)停止し、直ぐ下降し始め、紙面検知センサの下側センサ8がOFF(ホーム位置)する(ステップS6−Yes)と停止する(ステップS7)。
【0025】
このようにニアホーム位置センサ10の検出出力に基づいて上昇するように構成すると、前述の図5に示した処理手順のように紙面検知センサの下側センサ8によってシート検知が行われるたびに停止することがなくなり、ホーム位置まで停止せず上昇し続けることができ、上昇完了までの時間が短縮できる。
【0026】
図6は下降動作の動作手順を示すフローチャートである。下降動作では、スタックトレイ4に排出されたシート1が順次スタックされていき、ニアホーム検知センサ10がONすると(ステップS11)、駆動モータ14が駆動されスタックトレイ4は下降し(ステップS12)、ニアホーム検知センサ10がOFFすると(ステップS13)、停止する(ステップS14)。以後これが繰り返される。
【0027】
下降動作の制御では、従来は前述のように紙面検知センサの下側センサ8によってホーム位置を基準に行っていたが、シート1が連続排紙中の場合は、下降中に次シート1の排紙が来るとフィラー6が上に押し上げられるため、ホーム位置を検知することが難しく、下降量を時間で制御していた。しかし、本実施形態では下降位置をニアホーム位置センサ10で制御することが可能となり、排紙時のトレイ高さを常に一定の高さにすることができる。
【0028】
なお、本実施形態ではホーム位置ではなくニアホーム位置でトレイ高さを制御しているが、ホーム位置とニアホーム位置距離間が1mm以下とほとんど同じ高さであり、ホーム位置と同等のトレイ高さで制御できる。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、トレイにスタックされたシートが取り除かれた場合、シートの排紙動作にかかわらず継続して上昇動作を行わせるので、排紙動作に影響を受けることなく効率の良いトレイ上昇制御が可能になる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る用紙処理装置の概略構成図である。
【図2】紙面検知手段及びスタックトレイ移動手段の詳細を示す図である。
【図3】ニアホーム位置検知手段の詳細を示す図である。
【図4】本発明の実施形態に係る用紙処理装置の電気的構成を示す図である。
【図5】本発明のスタックトレイ上昇動作の動作手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明のスタックトレイ下降動作の動作手順を示すフローチャートである。
【図7】従来のスタックトレイ上昇動作の動作手順を示すフローチヤートである。
【図8】従来のスタックトレイ下降動作の動作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 シート
2,3 搬送路
4 スタックトレイ
5 排出口
6 フィラー
7,8 センサ
9 プレート
10 ニアホーム位置センサ
11 スタックトレイ上下移動手段
12 駆動ベルト
13 ギア部
14 駆動モータ
15 バッファ
16 I/O
17 CPU
18 モータドライバ

Claims (2)

  1. 画像形成手段側から排紙されたシートをスタックするトレイと、
    このトレイを上昇下降させる昇降駆動手段と、
    前記シートが排紙される排紙口の上部に設けられた支軸に揺動自在に支持され、一端が前記トレイ上に排紙されたシートの上面もしくはトレイ上面に当接するフィラーの他端位置を検知することにより前記シート上面の位置もしくは前記トレイ上面の位置を検知する第1の検知手段と、
    検知された紙面もしくはトレイ上面の高さに応じて前記昇降駆動手段を制御し、トレイの昇降動作を行わせる制御手段と、
    を有し、
    前記第1の検知手段がトレイ上昇動作時にオンになる第1のセンサと、トレイ下降動作時にオンになる第2のセンサとを含み、トレイ上昇時に第1のセンサがオンになり、この状態からトレイが下降して第1のセンサがオフになる位置が前記トレイのホーム位置に設定された用紙処理装置において、
    前記トレイのホーム位置近傍かつ前記ホーム位置よりも下側であって、前記トレイ上のシートの後端と対向した位置に配置され、前記ホーム位置近傍における前記トレイ上のシート後端上面を検知する光反射型光センサからなる第2の検知手段を設け、
    前記第2のセンサがオンとなることによって前記トレイにスタックされたシートが取り除かれたことを検知したとき、前記制御手段は、前記第2の検知手段が前記トレイ上のシートの上面またはトレイ上面を検知した後、前記第1のセンサが前記トレイ上のシートの上面またはトレイ上面を検知するまで停止することなく継続して前記トレイを上昇させること
    を特徴とする用紙処理装置。
  2. 前記制御手段の上昇動作は、シートの排紙動作にかかわらず継続して行われることを特徴とする請求項1記載の用紙処理装置。
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