JP4295018B2 - 穴明け加工方法 - Google Patents
穴明け加工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4295018B2 JP4295018B2 JP2003157667A JP2003157667A JP4295018B2 JP 4295018 B2 JP4295018 B2 JP 4295018B2 JP 2003157667 A JP2003157667 A JP 2003157667A JP 2003157667 A JP2003157667 A JP 2003157667A JP 4295018 B2 JP4295018 B2 JP 4295018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- pressure foot
- moving
- processing
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
- H05K3/0047—Drilling of holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B39/00—General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
- B23B39/04—Co-ordinate boring or drilling machines; Machines for making holes without previous marking
- B23B39/08—Devices for programme control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B47/00—Constructional features of components specially designed for boring or drilling machines; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2270/00—Details of turning, boring or drilling machines, processes or tools not otherwise provided for
- B23B2270/54—Methods of turning, boring or drilling not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワークに対するプレッシャフット下端の移動高さを定めておき、工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のプリント基板穴明機のスピンドル先端部の正面断面図である。
【0003】
同図において、工具であるドリル1を回転自在に支持するスピンドル2は、図示を省略するハウジングに支持されている。スピンドル2の先端部に係合するプレッシャフット本体3は、図示を省略するシリンダを介してスピンドル2を支持する上記ハウジングに支持され、Z軸方向に移動自在である。プレッシャフット本体3の先端にはブッシュ4が保持されている。以下、プレッシャフット本体3とブッシュ4を合わせてプレッシャフット5という。ブッシュ4の下端部には、外周部と内周部とを接続する溝6が形成されている。スピンドル2とプレッシャフット5とで形成される空間7は、配管8を介して集塵機9に接続されている。
【0004】
ワークであるプリント基板10は複数枚が重ねられ、最上部に配置された上板11と共にテーブル12に固定されている。上板11は板厚は0.5mm程度のアルミ板で形成されている。
【0005】
次に、従来のプリント基板穴明機の動作を説明する。なお、ドリル1の先端と下方に付勢されたプレッシャフット5の下端(自由端)との距離は予め定められている。
【0006】
図4は、従来のプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
加工をするときには、図示を省略するシリンダにより下方に付勢されたプレッシャフット5下端と上板11との距離、すなわち移動時におけるプレッシャフット5下端の高さ(以下、「移動高さ」という。)を設定した後、図示を省略する起動ボタンをオンする。すると、図示を省略する制御装置は、エアシリンダによりプレッシャフット5を図の下方に付勢させると共に集塵機9を動作させ、空間7を負圧にした後、加工プログラムを読み込む(手順S10)。そして、加工個所があるかどうかを確認し(手順S20)、加工すべき穴がある場合は手順S30の処理を行い、その他の場合は処理を終了する。
【0007】
手順S30では指定されたドリル1を選択し、移動高さBでドリル1の軸線を加工位置に位置決めする(手順S40)。そして、所定の高さまでスピンドル2を下降させ、プレッシャフット5により上板11及びプリント基板10をテーブル12に付勢した状態で穴を加工する(手順S50)。加工が終了すると、現在のドリル1により加工すべき穴があるかどうかを確認し(手順S60)、加工すべき穴がある場合は手順S40の処理、すなわち移動高さをBとして次の加工位置にドリル1の軸線を位置決めする。以下、加工が終了するまで、上記の動作を繰り返す。
【0008】
このように、プレッシャフット5により上板11とプリント基板10をテーブル12に押し付けた状態でドリル1を上板11に切り込ませると、加工位置精度を向上させることができる。また、加工により発生した加工屑は、図3に矢印で示すように、溝6から流入する空気により、集塵機9に回収されるので、品質に優れる加工をすることができる。
【0009】
加工能率を向上させるためには、移動高さBをできるだけ小さく、すなわち、プレッシャフットの下端とワーク(図示の場合は、上板11)の表面に近づけることが有効である。
【0010】
そこで、特許第3215572号では、一端に、シリンダでプリント基板に向けて付勢されたプレッシャフットを、その軸方向に摺動可能に嵌合したスピンドルユニットを備え、プレッシャフットでプリント基板を押えて加工するようにしたプリント基板加工装置に、スピンドルユニットの移動量を検出する検出手段と、スピンドルユニットとプレッシャフットとの間に配置され、スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を検出するセンサと、加工位置を移動するときのプリント基板とプレッシャフットの間隙量を設定する間隙設定手段と、前記センサで、スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を検出したとき、前記検出手段の出力と間隙設定手段の出力に基づいて、加工位置を移動するときのスピンドルユニットの上昇端を算出する演算手段とを設け、加工するワークの厚さに応じて加工位置を移動する際のスピンドルユニットの上昇端を設定することにより、加工能率を向上させている。
【0011】
ところで、プレッシャフット5の中心に設けられたドリル1挿通用の穴4aの内径はドリル1の直径よりも僅かに大きいだけであり、加工時における穴4a部の流路は非常に狭い。このため、加工時、加工屑の多くは溝6及び穴4aから空間7に流入する外気により集塵機7に回収されるが、一部は集塵機7に回収されず、上板11の表面に残る。しかし、プレッシャフット5の下端が上板11から離れる際、外気が穴4aに直接流入し、しかも、ドリル1が穴4aから外れているので、上板11の表面に残っていた加工屑は、速やかに集塵機7に回収された。
【0012】
【特許文献1】
特許第3215572号
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術では、加工時における移動高さを一定にしている。このため、移動高さBを小さくすると、穴4aに直接流入できる外気の量が減少し、質量が大きい加工屑が集塵機7に回収されず、上板11の表面に残った。
【0014】
上板11の表面に加工屑が存在している状態でプレッシャフット5を移動させると、上板11の表面に傷が付き、傷の発生箇所が次の加工位置であると、ドリル1の先端が上板11に当接した際、先端が滑って加工精度が低下したり、ドリルの折損が発生するため、移動高さを小さくすることができなかった。
【0015】
本発明の目的は、上記従来技術における課題を解決し、加工により発生した加工屑を確実にワークの表面から回収し、しかも作業性を向上させることができる穴明け加工方法を提供するにある。
【0016】
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際のワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具と前記ワークとを相対的に移動させて前記ワークに穴を加工する穴明け加工方法において、前記移動高さを前記工具の呼び径毎に定めておき、加工時、前記移動高さを加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更することを特徴とする。
【0017】
上記の目的を達成するため、請求項2の発明は、加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際の前記ワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法において、加工時、外気を吸引するための吸引力と、前記移動高さと、を加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャート、図2は移動高さの設定画面の一例であり、図示を省略する制御装置には、予めテスト加工を行うことにより得られた推奨移動高さが、プリント基板の材質あるいはプリント基板に配置された銅箔の板厚毎に記憶されている。
【0019】
加工をするときには、加工に先立ち、プリント基板の材質から、推奨移動高さBを参照し、ドリルの径毎に移動高さを設定する。
例えば、推奨移動高さが図2のように示された場合、ドリルの直径(呼び径)が0.3mm未満の場合はB=1.5mmを、0.3mm以上〜1.0mm未満の場合はB=2.0mmを、1.0mm以上〜3mm未満の場合はB=2.5mmを、3mm以上の場合はB=3.0mmを、それぞれ設定する。
【0020】
図示を省略する起動ボタンをオンする。すると、図示を省略する制御装置は、エアシリンダによりプレッシャフット5を図の下方に付勢させると共に集塵機9を動作させ、空間7を負圧にした後、加工プログラムを読み込む(手順S10)。そして、加工個所があるかどうかを確認し(手順S20)、加工すべき穴がある場合は手順S30の処理を行い、その他の場合は処理を終了する。
【0021】
手順S30では指定されたドリル1を選択した後、移動高さBを決定する(手順S45)。すなわち、例えば、現在選択されているドリル1の直径が0.6mmである場合には、移動高さを2.0mmにする。そして、移動高さBでドリル1を上板11の表面と平行に移動させ、ドリル1の軸線を加工位置に位置決めする(手順S40)。
【0022】
次に、所定の高さまでスピンドル2を下降させ、プレッシャフット5により上板11及びプリント基板10をテーブル12に付勢した状態で穴を加工する(手順S50)。加工が終了すると、現在のドリル1により加工すべき穴があるかどうかを確認し(手順S60)、加工すべき穴がある場合は手順S40の処理、すなわち移動高さBでドリル1を上板11の表面と平行に移動させ、次の加工位置にドリル1の軸線を位置決めする。以下、加工が終了するまで、上記の動作を繰り返す。
【0023】
このように、ドリル1の直径に応じて移動高さBを変えるようにしたので、加工屑の質量が小さい場合には、移動高さを小さくすることにより、加工能率を向上させることができる。また、例えば、大径のドリル1によって加工する際に発生することが多い質量が大きい加工屑も、溝6を介してあるいは直接穴4aに流入する空気により、集塵機9に回収されるので、品質に優れる加工をすることができる。
【0024】
なお、上記では吸引力を一定にしておき、ドリル1の呼び径に応じて移動高さBを定めるようにしたが、移動高さBを一定にしておき、ドリル1の呼び径に応じて吸引力を変える(呼び径が大きい場合の吸引力を大きくする。)ようにしてもよい。また、ドリル1の呼び径に応じて吸引力と移動高さBの両者を変えるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ドリル1の直径に応じて移動高さBあるいは吸引力を変えるようにしたので、加工屑を確実に回収できると共に、加工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
【図2】本発明を適用したプリント基板穴明機の移動高さの設定画面の一例である。
【図3】従来のプリント基板穴明機のスピンドル先端部の正面断面図である。
【図4】従来のプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ドリル
5 プレッシャフット
B 移動高さ
Claims (2)
- 加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際のワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具と前記ワークとを相対的に移動させて前記ワークに穴を加工する穴明け加工方法において、
前記移動高さを前記工具の呼び径毎に定めておき、
加工時、前記移動高さを加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更する
ことを特徴とする穴明け加工方法。 - 加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際の前記ワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法において、
加工時、外気を吸引するための吸引力と、前記移動高さと、を加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更する
ことを特徴とする穴明け加工方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003157667A JP4295018B2 (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 穴明け加工方法 |
TW093114132A TWI316431B (en) | 2003-06-03 | 2004-05-19 | Method of drilling |
KR1020040039908A KR101053191B1 (ko) | 2003-06-03 | 2004-06-02 | 구멍뚫기 가공방법 |
CN2004100488628A CN1575100B (zh) | 2003-06-03 | 2004-06-03 | 钻孔加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003157667A JP4295018B2 (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 穴明け加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004358586A JP2004358586A (ja) | 2004-12-24 |
JP4295018B2 true JP4295018B2 (ja) | 2009-07-15 |
Family
ID=34051306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003157667A Expired - Fee Related JP4295018B2 (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 穴明け加工方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4295018B2 (ja) |
KR (1) | KR101053191B1 (ja) |
CN (1) | CN1575100B (ja) |
TW (1) | TWI316431B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101477908B1 (ko) * | 2013-05-30 | 2014-12-30 | 쌍용자동차 주식회사 | 프레스 금형의 패드 홀 릴리프 가공 설계방법 |
DE112011103417B4 (de) | 2010-11-05 | 2018-11-22 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Verfahren zum Herstellen eines Quarzglastiegels und Verfahren zum Herstellen eines Silizium-Einkristalls |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101011281B1 (ko) * | 2008-08-27 | 2011-01-28 | 김완식 | 큐빅 알자리 가공기계 |
CN102039432A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-05-04 | 北大方正集团有限公司 | 印制电路板钻孔方法和设备 |
CN102059366B (zh) * | 2010-11-26 | 2012-12-12 | 长春轨道客车股份有限公司 | 钻深可变式断排屑深孔加工方法 |
CN105171023B (zh) * | 2014-06-06 | 2018-02-02 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 微针治具的机械钻孔方法及其采用的钻孔设备 |
CN106141236B (zh) * | 2015-04-15 | 2018-06-01 | 财团法人精密机械研究发展中心 | 钻孔加工装置及其加工方法 |
CN106001660B (zh) * | 2016-06-22 | 2018-02-13 | 安徽凯信机电科技有限公司 | 一种盘类零件钻孔方法 |
CN110978128B (zh) * | 2019-12-23 | 2021-04-09 | 重庆大学 | 一种用于pcb数控钻孔的控制系统及方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003001548A (ja) | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Hitachi Via Mechanics Ltd | 止まり穴加工方法およびワークの検査方法 |
JP2004042209A (ja) | 2002-07-12 | 2004-02-12 | Enshu Ltd | 細穴加工方法とその装置 |
-
2003
- 2003-06-03 JP JP2003157667A patent/JP4295018B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-05-19 TW TW093114132A patent/TWI316431B/zh not_active IP Right Cessation
- 2004-06-02 KR KR1020040039908A patent/KR101053191B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2004-06-03 CN CN2004100488628A patent/CN1575100B/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112011103417B4 (de) | 2010-11-05 | 2018-11-22 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Verfahren zum Herstellen eines Quarzglastiegels und Verfahren zum Herstellen eines Silizium-Einkristalls |
KR101477908B1 (ko) * | 2013-05-30 | 2014-12-30 | 쌍용자동차 주식회사 | 프레스 금형의 패드 홀 릴리프 가공 설계방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1575100B (zh) | 2010-10-13 |
KR20040104409A (ko) | 2004-12-10 |
KR101053191B1 (ko) | 2011-08-01 |
JP2004358586A (ja) | 2004-12-24 |
TW200510095A (en) | 2005-03-16 |
CN1575100A (zh) | 2005-02-02 |
TWI316431B (en) | 2009-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101168767B1 (ko) | 프린트기판 가공기 | |
TWI726624B (zh) | 一種pcb鑽孔方法及鑽孔設備 | |
JP4295018B2 (ja) | 穴明け加工方法 | |
JP2020179445A (ja) | ドリル加工装置及びドリル加工方法 | |
JP3215572B2 (ja) | プリント基板加工装置における加工位置移動時のスピンドルの上昇端設定装置 | |
JP5601865B2 (ja) | プリント基板穴明機 | |
JP2003001548A (ja) | 止まり穴加工方法およびワークの検査方法 | |
JP2002144188A (ja) | プリント基板加工機 | |
JP3967991B2 (ja) | プリント基板穴明機における基板押え装置 | |
JPH07195296A (ja) | プリント基板穴明け機 | |
JP4189104B2 (ja) | プレッシャフットを用いる加工方法および加工装置 | |
JP2835584B2 (ja) | 被削材座ぐり機 | |
JP2008080433A (ja) | プリント基板穴明機 | |
JP3127134B2 (ja) | 加工工具を用いてワーク基準位置を測定可能な加工機 | |
JP2844115B2 (ja) | プリント基板座繰り加工方法 | |
JP2015217479A (ja) | 切削加工装置及び切削加工方法 | |
JP2929040B2 (ja) | プリント基板加工機のプレッシャフット | |
JP3806245B2 (ja) | ワークの加工方法 | |
JP2000288835A (ja) | 板材加工機におけるタッピング装置 | |
JP2019202377A (ja) | 基板加工装置および基板加工方法 | |
JP2015054367A (ja) | プリント基板加工機 | |
JP4526690B2 (ja) | プリント基板の穴明け加工方法 | |
JP4189135B2 (ja) | 工具の刃長確認方法 | |
JPH10337697A (ja) | プリント基板穴明機 | |
JP2004330395A (ja) | 加工方法および加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050915 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090407 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090409 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417 Year of fee payment: 5 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |