JP4295018B2 - 穴明け加工方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワークに対するプレッシャフット下端移動高さを定めておき、工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のプリント基板穴明機のスピンドル先端部の正面断面図である。
【0003】
同図において、工具であるドリル1を回転自在に支持するスピンドル2は、図示を省略するハウジングに支持されている。スピンドル2の先端部に係合するプレッシャフット本体3は、図示を省略するシリンダを介してスピンドル2を支持する上記ハウジングに支持され、Z軸方向に移動自在である。プレッシャフット本体3の先端にはブッシュ4が保持されている。以下、プレッシャフット本体3とブッシュ4を合わせてプレッシャフット5という。ブッシュ4の下端部には、外周部と内周部とを接続する溝6が形成されている。スピンドル2とプレッシャフット5とで形成される空間7は、配管8を介して集塵機9に接続されている。
【0004】
ワークであるプリント基板10は複数枚が重ねられ、最上部に配置された上板11と共にテーブル12に固定されている。上板11は板厚は0.5mm程度のアルミ板で形成されている。
【0005】
次に、従来のプリント基板穴明機の動作を説明する。なお、ドリル1の先端と下方に付勢されたプレッシャフット5の下端(自由端)との距離は予め定められている。
【0006】
図4は、従来のプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
加工をするときには、図示を省略するシリンダにより下方に付勢されたプレッシャフット5下端と上板11との距離、すなわち移動時におけるプレッシャフット5下端の高さ(以下、「移動高さ」という。)を設定した後、図示を省略する起動ボタンをオンする。すると、図示を省略する制御装置は、エアシリンダによりプレッシャフット5を図の下方に付勢させると共に集塵機9を動作させ、空間7を負圧にした後、加工プログラムを読み込む(手順S10)。そして、加工個所があるかどうかを確認し(手順S20)、加工すべき穴がある場合は手順S30の処理を行い、その他の場合は処理を終了する。
【0007】
手順S30では指定されたドリル1を選択し、移動高さBでドリル1の軸線を加工位置に位置決めする(手順S40)。そして、所定の高さまでスピンドル2を下降させ、プレッシャフット5により上板11及びプリント基板10をテーブル12に付勢した状態で穴を加工する(手順S50)。加工が終了すると、現在のドリル1により加工すべき穴があるかどうかを確認し(手順S60)、加工すべき穴がある場合は手順S40の処理、すなわち移動高さをBとして次の加工位置にドリル1の軸線を位置決めする。以下、加工が終了するまで、上記の動作を繰り返す。
【0008】
このように、プレッシャフット5により上板11とプリント基板10をテーブル12に押し付けた状態でドリル1を上板11に切り込ませると、加工位置精度を向上させることができる。また、加工により発生した加工屑は、図3に矢印で示すように、溝6から流入する空気により、集塵機9に回収されるので、品質に優れる加工をすることができる。
【0009】
加工能率を向上させるためには、移動高さBをできるだけ小さく、すなわち、プレッシャフットの下端とワーク(図示の場合は、上板11)の表面に近づけることが有効である。
【0010】
そこで、特許第3215572号では、一端に、シリンダでプリント基板に向けて付勢されたプレッシャフットを、その軸方向に摺動可能に嵌合したスピンドルユニットを備え、プレッシャフットでプリント基板を押えて加工するようにしたプリント基板加工装置に、スピンドルユニットの移動量を検出する検出手段と、スピンドルユニットとプレッシャフットとの間に配置され、スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を検出するセンサと、加工位置を移動するときのプリント基板とプレッシャフットの間隙量を設定する間隙設定手段と、前記センサで、スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を検出したとき、前記検出手段の出力と間隙設定手段の出力に基づいて、加工位置を移動するときのスピンドルユニットの上昇端を算出する演算手段とを設け、加工するワークの厚さに応じて加工位置を移動する際のスピンドルユニットの上昇端を設定することにより、加工能率を向上させている。
【0011】
ところで、プレッシャフット5の中心に設けられたドリル1挿通用の穴4aの内径はドリル1の直径よりも僅かに大きいだけであり、加工時における穴4a部の流路は非常に狭い。このため、加工時、加工屑の多くは溝6及び穴4aから空間7に流入する外気により集塵機7に回収されるが、一部は集塵機7に回収されず、上板11の表面に残る。しかし、プレッシャフット5の下端が上板11から離れる際、外気が穴4aに直接流入し、しかも、ドリル1が穴4aから外れているので、上板11の表面に残っていた加工屑は、速やかに集塵機7に回収された。
【0012】
【特許文献1】
特許第3215572号
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術では、加工時における移動高さを一定にしている。このため、移動高さBを小さくすると、穴4aに直接流入できる外気の量が減少し、質量が大きい加工屑が集塵機7に回収されず、上板11の表面に残った。
【0014】
上板11の表面に加工屑が存在している状態でプレッシャフット5を移動させると、上板11の表面に傷が付き、傷の発生箇所が次の加工位置であると、ドリル1の先端が上板11に当接した際、先端が滑って加工精度が低下したり、ドリルの折損が発生するため、移動高さを小さくすることができなかった。
【0015】
本発明の目的は、上記従来技術における課題を解決し、加工により発生した加工屑を確実にワークの表面から回収し、しかも作業性を向上させることができる穴明け加工方法を提供するにある。
【0016】
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際のワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具と前記ワークとを相対的に移動させて前記ワークに穴を加工する穴明け加工方法において、前記移動高さを前記工具の呼び径毎に定めておき、加工時、前記移動高さを加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更することを特徴とする。
【0017】
上記の目的を達成するため、請求項2の発明は、加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際の前記ワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法において、加工時、外気を吸引するための吸引力と、前記移動高さと、を加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャート、図2は移動高さの設定画面の一例であり、図示を省略する制御装置には、予めテスト加工を行うことにより得られた推奨移動高さが、プリント基板の材質あるいはプリント基板に配置された銅箔の板厚毎に記憶されている。
【0019】
加工をするときには、加工に先立ち、プリント基板の材質から、推奨移動高さBを参照し、ドリルの径毎に移動高さを設定する。
例えば、推奨移動高さが図2のように示された場合、ドリルの直径(呼び径)が0.3mm未満の場合はB=1.5mmを、0.3mm以上〜1.0mm未満の場合はB=2.0mmを、1.0mm以上〜3mm未満の場合はB=2.5mmを、3mm以上の場合はB=3.0mmを、それぞれ設定する。
【0020】
図示を省略する起動ボタンをオンする。すると、図示を省略する制御装置は、エアシリンダによりプレッシャフット5を図の下方に付勢させると共に集塵機9を動作させ、空間7を負圧にした後、加工プログラムを読み込む(手順S10)。そして、加工個所があるかどうかを確認し(手順S20)、加工すべき穴がある場合は手順S30の処理を行い、その他の場合は処理を終了する。
【0021】
手順S30では指定されたドリル1を選択した後、移動高さBを決定する(手順S45)。すなわち、例えば、現在選択されているドリル1の直径が0.6mmである場合には、移動高さを2.0mmにする。そして、移動高さBでドリル1を上板11の表面と平行に移動させ、ドリル1の軸線を加工位置に位置決めする(手順S40)。
【0022】
次に、所定の高さまでスピンドル2を下降させ、プレッシャフット5により上板11及びプリント基板10をテーブル12に付勢した状態で穴を加工する(手順S50)。加工が終了すると、現在のドリル1により加工すべき穴があるかどうかを確認し(手順S60)、加工すべき穴がある場合は手順S40の処理、すなわち移動高さBでドリル1を上板11の表面と平行に移動させ、次の加工位置にドリル1の軸線を位置決めする。以下、加工が終了するまで、上記の動作を繰り返す。
【0023】
このように、ドリル1の直径に応じて移動高さBを変えるようにしたので、加工屑の質量が小さい場合には、移動高さを小さくすることにより、加工能率を向上させることができる。また、例えば、大径のドリル1によって加工する際に発生することが多い質量が大きい加工屑も、溝6を介してあるいは直接穴4aに流入する空気により、集塵機9に回収されるので、品質に優れる加工をすることができる。
【0024】
なお、上記では吸引力を一定にしておき、ドリル1の呼び径に応じて移動高さBを定めるようにしたが、移動高さBを一定にしておき、ドリル1の呼び径に応じて吸引力を変える(呼び径が大きい場合の吸引力を大きくする。)ようにしてもよい。また、ドリル1の呼び径に応じて吸引力と移動高さBの両者を変えるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ドリル1の直径に応じて移動高さBあるいは吸引力を変えるようにしたので、加工屑を確実に回収できると共に、加工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
【図2】本発明を適用したプリント基板穴明機の移動高さの設定画面の一例である。
【図3】従来のプリント基板穴明機のスピンドル先端部の正面断面図である。
【図4】従来のプリント基板穴明機の加工手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ドリル
5 プレッシャフット
B 移動高さ

Claims (2)

  1. 加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際のワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具と前記ワークとを相対的に移動させて前記ワークに穴を加工する穴明け加工方法において、
    前記移動高さを前記工具の呼び径毎に定めておき、
    加工時、前記移動高さを加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更する
    ことを特徴とする穴明け加工方法。
  2. 加工部周辺のワークを加圧するプレッシャフットの工具挿通穴を介して外気を吸引すると共に、加工が終了した後、次の加工位置に移動させる際の前記ワークに対する前記プレッシャフット下端の移動高さを定めておき、前記工具とワークとを相対的に移動させてワークに穴を加工する穴明け加工方法において、
    加工時、外気を吸引するための吸引力と、前記移動高さと、を加工に使用する前記工具の呼び径に応じて変更する
    ことを特徴とする穴明け加工方法。
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