JP3215572B2 - プリント基板加工装置における加工位置移動時のスピンドルの上昇端設定装置 - Google Patents

プリント基板加工装置における加工位置移動時のスピンドルの上昇端設定装置

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JP3215572B2
JP3215572B2 JP08215794A JP8215794A JP3215572B2 JP 3215572 B2 JP3215572 B2 JP 3215572B2 JP 08215794 A JP08215794 A JP 08215794A JP 8215794 A JP8215794 A JP 8215794A JP 3215572 B2 JP3215572 B2 JP 3215572B2
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spindle unit
printed circuit
circuit board
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博志 青山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板加工機に
おいて、加工位置を移動する際のスピンドルユニットの
上昇端を、加工するプリント基板の厚さに合わせて設定
するための設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製品となる一枚のプリント基板に加工さ
れる穴数は、少ないもので数十、多いものでは数万にも
なる。
【0003】一般に行われているプリント基板の穴明け
加工においては、たとえば厚さ1.6mmのプリント基
板3枚を重ね、その上下に、厚さ0.2mm程度のアル
ミニウム製の上板と、厚さ2mm程度のフェノール樹脂
積層板製の下板を重ね、一体に固定した状態で、プリン
ト基板穴明機にワークとして供給されて加工される。
【0004】このようなプリント基板の加工の効率を向
上させるため、プリント基板加工装置に対するプリント
基板の供給の自動化、工具交換の高速化等について検討
が進められ、各種の提案がなされている。
【0005】しかし、加工する穴数が多くなると、一穴
ごとの加工時間を短縮することが大きな課題となる。そ
して、一穴ごとの加工時間は、ドリルを保持したスピン
ドルユニットの上下移動する距離によって決められる。
【0006】前記下板の厚さが一定であり、スピンドル
ユニットに保持された工具の先端位置が一定の位置にな
っていれば、スピンドルユニットの下降端は、プリント
基板の厚さに関係なく一律に設定することができる。一
方、加工位置を移動させるときのスピンドルユニットの
上昇端を一律に設定すると、プリント基板の厚さによっ
ては、空送りする距離が大きくなり、加工効率を低下さ
せることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このため、加工位置を
移動する際のスピンドルユニットの上昇端を設定する方
法として、◆ (1)加工プログラム実行前に、その都度、プリント基
板穴明機に供給されたワークの厚さに応じてスピンドル
ユニットの上昇端を入力する。◆ (2)加工プログラムの中に、そのプログラムで加工す
るワークの最大の厚さに対応するスピンドルユニットの
上昇端を記述しておく。◆ の二通りの方法が提案されている。
【0008】前記(1)の方法は、プリント基板穴明機
にワークの自動供給装置を設け、同じ種類、同じ厚さの
ワークを多量生産する場合には有効であり、長時間の無
人運転を可能にし、加工効率を向上させることができ
る。しかし、種類、厚さの異なるワークを加工する多品
種少量生産の場合には、その都度、ワークの厚さに応じ
てスピンドルユニットの上昇端を入力するのでは、長時
間の無人運転は困難であり、ワークの自動供給装置を設
けることの意味が無くなるだけでなく、加工効率を低下
させることになる。
【0009】また、前記(2)の方法では、プリント基
板を3枚重ねたワークを加工することを前提にスピンド
ルユニットの上昇端が記述されていると、生産量の関係
でプリント基板を2枚重ねたワークを加工したとき、プ
リント基板1枚分の空送りが発生し、加工効率が低下す
ることになる。
【0010】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、加工
するワークの厚さに応じて、その都度、加工位置移動時
のスピンドルユニットの上昇端を自動的に設定し、加工
効率を向上させるようにしたプリント基板加工装置にお
ける加工位置移動時のスピンドルの上昇端設定装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、スピンドルユニットの移動量を
検出する検出手段と、スピンドルユニットとプレッシャ
フットとの間に配置され、スピンドルユニットとプレッ
シャフットとの相対移動を検出するセンサと、加工位置
を移動するときのワークとプレッシャフットの間隙量を
設定する間隙設定手段と、前記センサで、スピンドルユ
ニットとプレッシャフットとの相対移動を検出したと
き、前記検出手段の出力と間隙設定手段の出力に基づい
て、加工位置を移動する際のスピンドルユニットの上昇
端を算出する演算手段とを設けた。
【0012】
【作用】そして、加工開始前に、スピンドルユニットを
ワークに向けて移動させ、プレッシャフットがワークの
上面に接触して、スピンドルユニットとプレッシャフッ
トとの間に相対移動が発生し、その相対移動がセンサで
検出されたときのスピンドルユニットの位置を検出手段
で検出し、この検出結果に間隙設定手段に設定された間
隙量を加算することにより、加工位置を移動する際に、
スピンドルユニットを上昇させる位置(上昇端)を算出
し、NC装置に設定する。
【0013】ワークの上面を基準として、加工位置を移
動する際のスピンドルユニットを上昇させる上昇端を設
定することにより、加工位置を移動する際にワークとプ
レッシャフットとの干渉を防止すると共に、加工部から
発生する切粉を排出するために、プレッシャフットを通
して供給される吸引力によるワーク(上板)の吸い付き
をなくし、しかも、加工時における空送りを最小限にし
て、加工効率を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の位置実施例を、図面に従って
説明する。◆図1において、1はワークで、下板2と、
3枚のプリント基板3と、上板4が積層され一体に固定
されている。5はプリント基板穴明機のテーブルで、図
示しないベッド上に、X(図の前後)方向に移動可能に
支持され、図示しないねじ送り機構を介して駆動され
る。6はクロススライドで、前記ベッド上に固定された
門型のコラムに、Y(図の左右)方向に移動可能に支持
され、図示しないねじ送り機構を介して駆動される。7
はサドルで、クロススライド6にZ(図の上下)方向に
移動可能に支持されている。8はモータで、クロススラ
イド6に支持されている。9は送りねじで、モータ8の
回転軸に結合され、ねじ部がサドル7に設けられたナッ
ト(図示せず)に螺合している。したがって、モータ8
の作動により、サドル7がZ方向に移動する。
【0015】10はスピンドルユニットで、サドル7に
固定されている。11はスピンドルで、スピンドルユニ
ット10に回転可能に支持され、その一端にコレットチ
ャック(図示せず)を備えている。12はドリルで、前
記コレットチャックに着脱可能に保持されている。13
はシリンダで、サドル7に支持され、所要の圧力の圧縮
空気が供給される。14はプレッシャフットで、スピン
ドルユニット10の一端に摺動可能に嵌合するように配
置され、シリンダ13に支持されている。
【0016】15はセンサで、サドル7に固定されてい
る。16はドグで、スピンドルユニット10とプレッシ
ャフット14が相対移動したとき、センサ15が検出し
得るようにプレッシャフット14に固定されている。1
7は検出回路で、センサ15の出力を2値化し、その出
力が変化したとき、スピンドルユニット10とプレッシ
ャフット14が相対移動を検出する。18はロータリエ
ンコーダで、モータ8に固定されている。19はカウン
タで、ロータリエンコーダ18の出力をカウントし、ス
ピンドルユニット10現在位置を記録している。20は
設定回路で、スピンドルユニット10とプレッシャフッ
ト14が相対移動を開始してからドグ16がセンサ15
に検出されるまでの移動量Lと、加工位置を移動する際
のワーク1とプレッシャフット14の間隙量Gの合計値
(L+G)が設定されている。21は演算回路で、検出
回路17からの検出信号に基づいて、カウンタ19の値
と設定回路20の設定値を読み取り、加工位置を移動す
る際のスピンドルユニット10の上昇位置を算出する。
22はNC装置で、プリント基板穴明機全体を制御する
と共に、加工位置を移動する際は、演算回路21で算出
された値に基づいて、スピンドルユニット10の上昇位
置を制御する。
【0017】このような構成であるから、テーブル5上
にワーク1が供給され、加工を開始する前に、最初の加
工位置(もしくは、予め指定された検出位置)で、ワー
ク1とプレッシャフット14を対向させ、NC装置から
の指令にしたがって、モータ8を作動させ、スピンドル
ユニット10を下降させる。プレッシャフット14がワ
ーク1の上面に接して移動が阻害されると、スピンドル
ユニット10とプレッシャフット14(同時に、それぞ
れに取付けられたセンサ15とドグ16)の相対移動が
始まる。この時、センサ15の出力は、センサ15とド
グ16の相対移動量に応じて変化する。このセンサ15
の出力の変化を、検出回路17で予め設定された閾値と
比較し、センサ15の出力が閾値を超えたとき、検出回
路17が検出信号を演算回路21に出力する。
【0018】検出信号が印加された演算回路21は、カ
ウンタ19のカウント値と、設定回路20の設定値とを
読み取り、カウンタ19に記録された検出回路17が検
出信号を出力したときのスピンドルユニット10の現在
位置より(L+G)だけ上方(図面では、−方向)の位
置を算出して、NC装置22に出力する。NC装置22
は、演算回路21から印加された演算結果を、加工位置
を移動する際のスピンドルユニット10の上昇位置とし
て設定する。
【0019】このようにして、加工位置を移動する際の
スピンドルユニット10の上昇位置を設定することによ
り、図2および図3に示すように、加工されるワーク1
の厚さが変わっても、空送り量を必要最小限に設定する
ことができる。したがって、同一の加工条件で加工する
場合、一回ごとの穴明け加工に要するスピンドルユニッ
ト10の昇降時間T(t)は、ワーク1の厚さに応じて
設定することができ、加工効率を向上させることができ
る。
【0020】なお、上記の実施例では、スピンドルユニ
ット10を一回だけ下降させてワーク1の上面位置を検
出する場合について説明したが、ワーク1の上面位置を
検出する際に、たとえば、スピンドルユニット10を1
mmづつ下降させ、検出回路17から検出信号が出力さ
れた後、その検出信号が切れるまで、スピンドルユニッ
ト10を1mmづつ上昇させ、検出信号が切れた位置か
ら、検出回路17から検出信号が出力されるまで、スピ
ンドルユニット10を0.1mmづつ下降させて検出す
るようにしてもよい。このようにしてワーク1の上面を
検出することにより、より高精度にワーク1の上面位置
を検出することができる。
【0021】また、上記実施例におけるセンサ15は、
近接スイッチ、リミットスイッチ、リニアスケールな
ど、サドル7とプレッシャフット14との相対移動を検
出できるものであればよい。
【0022】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、ス
ピンドルユニットの移動量を検出する検出手段と、スピ
ンドルユニットとプレッシャフットとの間に配置され、
スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を
検出するセンサと、加工位置を移動するときのプリント
基板とプレッシャフットの間隙量を設定する間隙設定手
段と、前記センサで、スピンドルユニットとプレッシャ
フットとの相対移動を検出したとき、前記検出手段の出
力と間隙設定手段の出力に基づいて、加工位置を移動す
るときのスピンドルユニットの上昇端を算出する演算手
段とを設け、加工するワークの厚さに応じて加工位置を
移動する際のスピンドルユニットの上昇端を設定するよ
うにしたので、加工効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における加工位置移動時のスピンドルの
上昇端の設定装置の構成図。
【図2】プリント基板を3枚重ねで加工するときのスピ
ンドルユニットの移動特性図。
【図3】プリント基板を2枚重ねで加工するときのスピ
ンドルユニットの移動特性図。
【符号の説明】 3 プリント基板 10 スピンドルユニット 13 シリンダ 14 プレッシャフット 15 センサ 19 カウンタ 20 設定回路 21 演算回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に、シリンダでプリント基板に向けて
    付勢されたプレッシャフットを、その軸方向に摺動可能
    に嵌合したスピンドルユニットを備え、プレッシャフッ
    トでプリント基板を押えて加工するようにしたプリント
    基板加工装置で、加工位置を移動する際のスピンドルユ
    ニットの上昇端を設定するための設定装置であって、ス
    ピンドルユニットの移動量を検出する検出手段と、スピ
    ンドルユニットとプレッシャフットとの間に配置され、
    スピンドルユニットとプレッシャフットとの相対移動を
    検出するセンサと、加工位置を移動するときのプリント
    基板とプレッシャフットの間隙量を設定する間隙設定手
    段と、前記センサで、スピンドルユニットとプレッシャ
    フットとの相対移動を検出したとき、前記検出手段の出
    力と間隙設定手段の出力に基づいて、加工位置を移動す
    るときのスピンドルユニットの上昇端を算出する演算手
    段とを設けたことを特徴とするプリント基板加工装置に
    おける加工位置移動時のスピンドルの上昇端設定装置。
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