JP4294054B2 - エレベータ乗場戸の解錠装置及びその改造方法 - Google Patents

エレベータ乗場戸の解錠装置及びその改造方法 Download PDF

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Description

この発明は、エレベータの乗場戸を乗場側から解錠するエレベータ乗場戸の解錠装置及びその改造方法に関する。
従来のエレベータ乗場戸の解錠装置においては、例えば、日本特開平4−338092号に記載されているように、乗場戸の上部背面に設けられたT字形かぎ穴口金にかぎ外し棒を挿し込み、このかぎ外し棒を垂直方向に操作し解錠レバーを押し上げて解錠する構成のものがある。また、この他に、例えば、日本実開昭59−42261号に記載されているように、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成のものがある。
この前者の構成と後者の構成とでは、乗場戸の上部背面に設けられるかぎ穴口金の取付位置が異なる。例えば、第6図に示すように、かぎ外し棒(図示せず)を垂直方向に操作する解錠装置では、T字形かぎ穴口金3の位置が解錠レバー2の下端と平面的に同じ位置にあり、挿し込んだかぎ外し棒で解錠レバー2の下端を押し上げ、乗場戸1の上端部上方に設けられた錠装置4を解錠するという構成となっている。このような構成の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造するエレベータの改修工事の場合においては、例えば、第7図に示すように、三角形状をなすかぎ穴口金11の取付位置を解錠レバー2の下端から距離dだけ図示右側に変更しなければならなくなるため、乗場戸1のかぎ穴の位置を修正するか、乗場戸1を交換しなければならず、解錠装置を改造する際のコストが高くなるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点を解決するもので、かぎ穴口金の取付位置を変更しなくても、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造できるようにしたエレベータ乗場戸の解錠装置及びその改造方法を提供することを目的とする。
この発明は、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造されるものであって、乗場戸の裏側のかぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する解錠用かぎ穴口金と同じ位置に設けられ、三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金を有する作動片と、この作動片に固定され、その作動端側に作動ピンが設けられた作動レバーと、この作動レバーの作動ピンと乗場戸の錠装置の連結金との間に設けられ、両者を連結する引き金とを備えるエレベータ乗場戸の解錠装置である。
このことによって、かぎ穴口金の取付位置を変更しなくても、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造することができる。
また、この発明は、乗場戸の通常開閉時の解錠状態では、乗場戸の錠装置の係合状態が解かれて、連結金及び引き金が下方向に移動しても、作動レバーの作動ピンは、引き金の長穴の中央に位置するものである。
このことによって、作動レバーが回転することはなく、水平位置で静止したままの状態を維持することができる。
第1図は、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の施錠状態を示す上部背面図である。
第2図は、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の解錠状態を示す上部背面図である。
第3図は、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の作動ピン部分を上方から見た断面図である。
第4図は、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の作動ピン部分を側方から見た断面図である。
第5図は、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の通常開閉時の解錠状態を示す上部背面図である。
第6図は、従来のエレベータ乗場戸の解錠装置の一例を示す上部背面図である。
第7図は、従来のエレベータ乗場戸の解錠装置の他の異なる例を示す上部背面図である。
この発明をより詳細に説明するために、添付の図面に従ってこれを説明する。
実施の形態1.
第1図はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の施錠状態を示す上部背面図、第2図はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の解錠状態を示す上部背面図、第3図はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の作動ピン部分を上方から見た断面図、第4図はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置の作動ピン部分を側方から見た断面図、第5図はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の通常開閉時の解錠状態を示す上部背面図、第6図は従来のエレベータ乗場戸の解錠装置の一例を示す上部背面図である。
第6図に示すように、従来のエレベータ乗場戸の解錠装置においては、乗場三方枠により囲まれたエレベータ出入口を開閉するエレベータ乗場戸1は、エレベータの保守点検時に、乗場戸1の正面のかぎ穴から上部背面に設けられたT字形かぎ穴口金3にかぎ外し棒(図示せず)を挿し込み、このかぎ外し棒を垂直方向に操作し解錠レバー2を押し上げ、乗場戸1の上端部上方に設けられた錠装置4を解錠する構成のものである。この錠装置4は、ハンガーケース5に固定された係合突子6と、乗場戸1の上端部に固定されたドアハンガー7に枢支ピン8を介して上下方向に揺動可能に枢着され、一方の先端部が上記係合突子6に常時自重により係合する鎖錠部材9とから構成されている。この鎖錠部材9の枢支ピン8を挟んで対向する側の他方の先端部には連結金10が設けられている。このような構成の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造するエレベータの改修工事を行う場合は、第1図〜第5図に示すような、この発明の実施の形態1におけるエレベータ乗場戸の解錠装置に改造することになる。
すなわち、第1図〜第4図において、先ず、解錠レバー2は使用されなくなるので、邪魔になる解錠レバー2の下端部を切断2aするか、或いは解錠レバー2を完全に取り外し削除するものである(第1図参照)。次に、既存の乗場戸1の上部に設けられているかぎ穴の背面側の位置に、三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金11を有する作動片12を取り付ける。この作動片12に固定された作動レバー13の作動端側には作動ピン14が設けられる。そして、既存の解錠装置の連結金10と作動レバー13の作動ピン14との間には両者を連結するための引き金15が設けられる。また、この引き金15の下端部には、作動ピン14が挿通される長穴16が設けられている。そして、この長穴16内の下端部近くに作動ピン14が挿通配置されているので、第5図に示すように、乗場戸1の通常開閉時において、連結金10及び引き金15の動きは、引き金15に設けた長穴16による上方への逃げ(余裕)の範囲内にあり、作動ピン14には当らない。このため、作動レバー13が回転することはなく、水平位置で静止したままの状態にできる。
このように改造されたエレベータ乗場戸の解錠装置においては、エレベータの保守点検時に、乗場戸1の正面から三角形状をなす鍵をかぎ穴口金11の三角形状かぎ穴に挿し込んで回転操作することにより、作動レバー13を第1図の矢印方向(時計回り方向)に回動して、作動レバー13の先端の作動ピン14を介して連結金10に固定された引き金15を引き下げる。この動きにより連結金10を第1図の矢印方向(下向き方向)にストロークさせて、第2図に示すような解錠状態となる。従って、既存の解錠装置の解錠レバー2を使用しなくなるため、乗場戸1のかぎ穴口金の取付位置を変更することなく、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造することが可能となる。
また、鍵の操作時以外、作動レバー13はその回転軸左右の質量アンバランスによるモーメントと、三角形状をなす鍵のかぎ穴口金11の回転範囲制限とにより、水平位置で静止するものである。
また、乗場戸1の通常開閉時の解錠状態においては、第5図に示すように、錠装置4の係合状態が解かれ、鎖錠部材9が枢支ピン8を介して上方向に揺動されて、連結金10及び引き金15が下方向に移動しても、作動ピン14は引き金15に設けられた長穴16のほぼ中央に位置するものであり、作動ピン14を動作させるまでには至らない。このため、作動レバー13が回転することはなく、水平位置で静止したままの状態を維持することができる。
また、解錠装置の動作系への追加質量は、引き金15の質量分のみである。このため、改造による解錠装置を動作させるための力の大きさに与える影響を微小なものに抑えることができる。
以上のように、この発明にかかるエレベータ乗場戸の解錠装置及びその改造方法は、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造するエレベータ乗場戸の解錠装置の改修工事に適している。

Claims (6)

  1. かぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する解錠用かぎ穴口金をエレベータ乗場戸の裏側に固定し、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造されるものであって、
    前記乗場戸の裏側のかぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する前記解錠用かぎ穴口金と同じ位置に設けられ、三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金を有する作動片と、この作動片に固定され、その作動端側に作動ピンが設けられた作動レバーと、この作動レバーの作動ピンと前記乗場戸の錠装置の連結金との間に設けられ、両者を連結する引き金とを備え、前記解錠レバーは使用されないことを特徴とするエレベータ乗場戸の解錠装置。
  2. かぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する解錠用かぎ穴口金をエレベータ乗場戸の裏側に固定し、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造されるものであって、
    前記乗場戸の裏側のかぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する前記解錠用かぎ穴口金と同じ位置に設けられ、三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金を有する作動片と、この作動片に固定され、その作動端側に作動ピンが設けられた作動レバーと、この作動レバーの作動ピンと前記乗場戸の錠装置の連結金との間に設けられ、両者を連結する引き金と、この引き金の下部に設けられ、前記作動ピンが挿通配置される長穴とを備え、前記解錠レバーは使用されないことを特徴とするエレベータ乗場戸の解錠装置。
  3. 三角形状をなす鍵をかぎ穴口金に挿し込んで回転操作すると、作動片を介して作動レバーが回動し、作動ピンを介して連結金に固定された引き金を引き下げることにより、乗場戸の錠装置を解錠することを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載のエレベータ乗場戸の解錠装置。
  4. 乗場戸の通常開閉時の解錠状態では、乗場戸の錠装置の係合状態が解かれて連結金及び引き金が下方向に移動しても、作動レバーの作動ピンは、引き金の長穴の中央に位置することを特徴とする請求の範囲第2項記載のエレベータ乗場戸の解錠装置。
  5. かぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する解錠用かぎ穴口金をエレベータ乗場戸の裏側に固定し、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造するエレベータ乗場戸の解錠装置の改造方法において、
    前記解錠レバーの下端部を切断するか、或いは解錠レバーを完全に取り外し除去する工程と、前記乗場戸の裏側のかぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する前記解錠用かぎ穴口金を取り外しする工程と、この取り外された同じ位置に三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金を有する作動片を取り付けるとともに、この作動片にその作動端側に作動ピンが設けられた作動レバーを固定する工程と、この作動レバーの作動ピンと前記乗場戸の錠装置の連結金との間に両者を連結する引き金を取り付ける工程とを備えることを特徴とするエレベータ乗場戸の解錠装置の改造方法。
  6. かぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する解錠用かぎ穴口金をエレベータ乗場戸の裏側に固定し、かぎ外し棒を垂直方向に操作して解錠レバーを押し上げ、乗場戸の錠装置を解錠する構成のエレベータ乗場戸の解錠装置から、かぎ外し棒の垂直方向の操作に代えて、三角形状をなす鍵を回転して解錠する構成の解錠装置に改造するエレベータ乗場戸の解錠装置の改造方法において、
    前記解錠レバーの下端部を切断するか、或いは解錠レバーを完全に取り外し除去する工程と、前記乗場戸の裏側のかぎ外し棒が挿し込まれるかぎ穴を有する前記解錠用かぎ穴口金を取り外しする工程と、この取り外された同じ位置に三角形状をなす鍵が挿し込まれるかぎ穴口金を有する作動片を取り付けるとともに、この作動片にその作動端側に作動ピンが設けられた作動レバーを固定する工程と、この作動レバーの作動ピンと前記乗場戸の錠装置の連結金との間に両者を連結する引き金を取り付ける工程と、この引き金の下部に設けられた長穴に前記作動ピンを挿通配置する工程とを備えることを特徴とするエレベータ乗場戸の解錠装置の改造方法。
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