JPS61238688A - エレベ−タ乗場扉のかぎ外し装置 - Google Patents
エレベ−タ乗場扉のかぎ外し装置Info
- Publication number
- JPS61238688A JPS61238688A JP8070985A JP8070985A JPS61238688A JP S61238688 A JPS61238688 A JP S61238688A JP 8070985 A JP8070985 A JP 8070985A JP 8070985 A JP8070985 A JP 8070985A JP S61238688 A JPS61238688 A JP S61238688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyhole
- door
- landing door
- elevator
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エレベータの非常時に乗場扉を開くための
かぎ外し装置に関するものである。
かぎ外し装置に関するものである。
従来、上述のようなエレベータ乗場扉のかぎ外し装置と
して実開昭５５−１１９２２号公報などに示されたもの
が知られている。このようなエレベータ乗場扉のかぎ外
し装置を第８図から第１２図によって説明する。
して実開昭５５−１１９２２号公報などに示されたもの
が知られている。このようなエレベータ乗場扉のかぎ外
し装置を第８図から第１２図によって説明する。
第８図から第１２図中１１はエレベータ乗場の三方枠、
コは乗場扉、３は乗場扉−に穴あけして取付けられたか
ぎ穴口金であり、この口金３はフェースプレートＳとね
じパイプクと溶接固定したものにＴ形などの特殊形状の
かぎ穴ダがフェースプレートＳに設けられたもので、ナ
ツト乙によって乗場扉コに固定されている。ｇはインタ
ーロック装置のラッチ外しレバーであり、とのレノぐ−
ｇの長穴ｇａに乗場扉コを吊り下げているノ１ンガプレ
ート９にナツト／／ａで固定したボルト／／を摺動可能
に通し、ポル）／／の頭部とラッチ外しレバーｇの間に
は１闘程度のクリアランスＡが設けられている。なお、
ＩＯはかぎ外し棒である。
コは乗場扉、３は乗場扉−に穴あけして取付けられたか
ぎ穴口金であり、この口金３はフェースプレートＳとね
じパイプクと溶接固定したものにＴ形などの特殊形状の
かぎ穴ダがフェースプレートＳに設けられたもので、ナ
ツト乙によって乗場扉コに固定されている。ｇはインタ
ーロック装置のラッチ外しレバーであり、とのレノぐ−
ｇの長穴ｇａに乗場扉コを吊り下げているノ１ンガプレ
ート９にナツト／／ａで固定したボルト／／を摺動可能
に通し、ポル）／／の頭部とラッチ外しレバーｇの間に
は１闘程度のクリアランスＡが設けられている。なお、
ＩＯはかぎ外し棒である。
次に・このかぎ外し装置による非常時に乗場扉コを開く
操作について説明する。第１０図に示すように、かぎ穴
口金３のかぎ穴ダにかぎ外し棒１０を挿入しパランチ外
しレバーｇを上方へ押し上げることにより、インターロ
ック装置の咬合を外し乗場扉コを開く。
操作について説明する。第１０図に示すように、かぎ穴
口金３のかぎ穴ダにかぎ外し棒１０を挿入しパランチ外
しレバーｇを上方へ押し上げることにより、インターロ
ック装置の咬合を外し乗場扉コを開く。
上述のような従来の乗場扉のかぎ外し装置では、第１１
図に示すように１いたずらによって、エレベータ乗場側
から針金や細長い板ｌコを乗場扉コのかぎ穴口金３のか
ぎ穴ダに挿入し、上下方向にこじっているうちにインタ
ーロック装置のラツチレｔ＜ −ｇを押し上げ１インタ
ーロツク装置の咬合を外してしまい、乗場扉コが開く危
険性があるという問題点があった。
図に示すように１いたずらによって、エレベータ乗場側
から針金や細長い板ｌコを乗場扉コのかぎ穴口金３のか
ぎ穴ダに挿入し、上下方向にこじっているうちにインタ
ーロック装置のラツチレｔ＜ −ｇを押し上げ１インタ
ーロツク装置の咬合を外してしまい、乗場扉コが開く危
険性があるという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決して、いたずらによ
って乗場扉が開かないようにすると共に）展望エレベー
タの場合などに、かぎ穴口金のかぎ穴から光が乗場に漏
れないようにできるエレベータ乗場扉のかぎ外し装置を
提供することを目的としている。
って乗場扉が開かないようにすると共に）展望エレベー
タの場合などに、かぎ穴口金のかぎ穴から光が乗場に漏
れないようにできるエレベータ乗場扉のかぎ外し装置を
提供することを目的としている。
この発明にかかるエレベータ乗場扉のかぎ外し装置は、
乗場扉に、かぎ穴口金のほかに、キーの操作で回動する
ふた板を備えたシリンダー錠を設け、上記ふた板の回動
軌跡を上記口金のかぎ穴と対向させて配置したものであ
る。
乗場扉に、かぎ穴口金のほかに、キーの操作で回動する
ふた板を備えたシリンダー錠を設け、上記ふた板の回動
軌跡を上記口金のかぎ穴と対向させて配置したものであ
る。
この発明によるエレベータ乗場扉のかぎ外し装置は１上
述したように１乗場扉にかぎ穴口金とふた板を備えたシ
リンダー錠とを設けたので、通常時は上記口金のかぎ穴
をふた板によってふさいでおくことにより１かぎ穴に針
金や細長い板を挿入してインターロック装置のラッチレ
バーを押し上げることができず１またかぎ穴から光が漏
れないようにすることができ蔦非常時にはキーの操作で
ふた板を回動させ・かぎ穴と対向する位置から外すこと
により、かぎ穴にかぎ外し棒を挿入してラッチレバーを
押し上げ〜インターロック装置の咬合を外し、乗場扉を
開くことができる。
述したように１乗場扉にかぎ穴口金とふた板を備えたシ
リンダー錠とを設けたので、通常時は上記口金のかぎ穴
をふた板によってふさいでおくことにより１かぎ穴に針
金や細長い板を挿入してインターロック装置のラッチレ
バーを押し上げることができず１またかぎ穴から光が漏
れないようにすることができ蔦非常時にはキーの操作で
ふた板を回動させ・かぎ穴と対向する位置から外すこと
により、かぎ穴にかぎ外し棒を挿入してラッチレバーを
押し上げ〜インターロック装置の咬合を外し、乗場扉を
開くことができる。
以下、この発明の一実施例を第１図から第４図によって
説明する。
説明する。
第１図から第４図中１第８図から第１２図と同一符号は
相当部分を示し・１３はシリンダー錠であり、シリンダ
ー錠１３は、かぎ穴口金３の一側方に近接して乗場扉コ
に装着してあり、シリンダー錠／３の軸−〇の内端面に
ｔ形のふた板／４Ｉの一端部がビスコ／で固定され、キ
ーコ３で軸コＯと共にふた板／ｌＩが回動し、ふた板／
ｌＩの回動軌跡がかぎ穴ダ内端とほぼ接して対向する位
置に配置しである。シリンダー錠１３を乗場扉コに固定
する固定金７６の上部曲部／Ａａの穴とふた板ｌダの軸
−〇からかぎ穴口金３と反対側に突出した部分に設けた
穴／ｌｌａとの間に引張ばね１３が張ってあり、かぎ穴
口金３の他側方に近接して乗場扉コに受金７ｇが固定し
てあり１通常時には１引張ばね／３のばね力でふた板／
ダの他端部を受金／ｇに押し付け、ふた板／ダを回り止
めすると共に、ふた板ｌダでかぎ穴ダを塞いでいる。固
定金／Ａ。
相当部分を示し・１３はシリンダー錠であり、シリンダ
ー錠１３は、かぎ穴口金３の一側方に近接して乗場扉コ
に装着してあり、シリンダー錠／３の軸−〇の内端面に
ｔ形のふた板／４Ｉの一端部がビスコ／で固定され、キ
ーコ３で軸コＯと共にふた板／ｌＩが回動し、ふた板／
ｌＩの回動軌跡がかぎ穴ダ内端とほぼ接して対向する位
置に配置しである。シリンダー錠１３を乗場扉コに固定
する固定金７６の上部曲部／Ａａの穴とふた板ｌダの軸
−〇からかぎ穴口金３と反対側に突出した部分に設けた
穴／ｌｌａとの間に引張ばね１３が張ってあり、かぎ穴
口金３の他側方に近接して乗場扉コに受金７ｇが固定し
てあり１通常時には１引張ばね／３のばね力でふた板／
ダの他端部を受金／ｇに押し付け、ふた板／ダを回り止
めすると共に、ふた板ｌダでかぎ穴ダを塞いでいる。固
定金／Ａ。
受金ｌざは乗場扉コ内面に溶接したスタッドポル）／？
とこれらのボルト１９に締め付けたナットーーによって
乗場扉コに固定してあり・シリンダー錠１３は、軸−〇
を回動可能に装着したねじ筒／りにナットコダを締め付
けることで、固定金７６を介し乗場扉コにねじ筒／７が
固定しである。
とこれらのボルト１９に締め付けたナットーーによって
乗場扉コに固定してあり・シリンダー錠１３は、軸−〇
を回動可能に装着したねじ筒／りにナットコダを締め付
けることで、固定金７６を介し乗場扉コにねじ筒／７が
固定しである。
次に、この実施例のかぎ外し装置による非常時に乗場扉
コを開く操作について説明する。まず、キーコ３をシリ
ンダー錠１３の軸−〇に設けたキー穴コＯａに挿入して
左回転させ、かぎ穴口金３のねじパイプ７部分から外れ
る位置までふた板／ダを移動させて保持する（第１図参
照）。さらに、かぎ穴口金３の丁字形などのかぎ穴ダに
かぎ外り俸１０を挿入して下側に引くことにより、乗場
扉コを吊り下げているラッチ外しレバーｇを押し上げる
ことによりインターロック装置の咬合を外し乗場扉コを
開く。また１この実施例のかぎ外し装置は１通常時には
１第４図に示すように、かぎ穴ダに針金や細長い板ｌコ
を挿入しても、ふた板ｌダに当接Ｌ１ラッチ外しレバー
ざまで到達しないので、このレバーｇを押し上げること
ができず、いたずらによってインターロック装置の咬合
を外すことができず乗場扉コが開かない。
コを開く操作について説明する。まず、キーコ３をシリ
ンダー錠１３の軸−〇に設けたキー穴コＯａに挿入して
左回転させ、かぎ穴口金３のねじパイプ７部分から外れ
る位置までふた板／ダを移動させて保持する（第１図参
照）。さらに、かぎ穴口金３の丁字形などのかぎ穴ダに
かぎ外り俸１０を挿入して下側に引くことにより、乗場
扉コを吊り下げているラッチ外しレバーｇを押し上げる
ことによりインターロック装置の咬合を外し乗場扉コを
開く。また１この実施例のかぎ外し装置は１通常時には
１第４図に示すように、かぎ穴ダに針金や細長い板ｌコ
を挿入しても、ふた板ｌダに当接Ｌ１ラッチ外しレバー
ざまで到達しないので、このレバーｇを押し上げること
ができず、いたずらによってインターロック装置の咬合
を外すことができず乗場扉コが開かない。
なお、上述した実施例では、乗場からかぎ穴口金が見え
るので、針金などでいたずらされる危険性があるが、こ
の発明は、第５図から第７図に示すようにふた板／ｌＩ
をかぎ穴口金３より外側のこの口金３と乗場扉−０間に
設ければ、乗場からかぎ穴口金３が見えないので、この
口金３のかぎ穴ダに針金などの異物が入る恐れがなく、
とくに、乗場から見えるふた板／ダを乗場扉と同一仕上
にすれば意匠的にもすぐれたものとなる。
るので、針金などでいたずらされる危険性があるが、こ
の発明は、第５図から第７図に示すようにふた板／ｌＩ
をかぎ穴口金３より外側のこの口金３と乗場扉−０間に
設ければ、乗場からかぎ穴口金３が見えないので、この
口金３のかぎ穴ダに針金などの異物が入る恐れがなく、
とくに、乗場から見えるふた板／ダを乗場扉と同一仕上
にすれば意匠的にもすぐれたものとなる。
以上説明したように、この発明によれば、乗場扉にふた
板を備えたシリンダー錠を設けたので、いたずらによっ
て・通常時に乗場扉が開く危険性がなく、また展望エレ
ベータの場合などにかぎ穴口金のかぎ穴から光が漏れる
ことなく、非常時には翫キーによってふた板を回動させ
ることで、ふた板を開き、かぎ穴にかぎ外し棒を挿入し
、ラッチ外しレバーを押し上げてインターロック装置の
咬合外し、乗場扉を開けるという効果が得られる。
板を備えたシリンダー錠を設けたので、いたずらによっ
て・通常時に乗場扉が開く危険性がなく、また展望エレ
ベータの場合などにかぎ穴口金のかぎ穴から光が漏れる
ことなく、非常時には翫キーによってふた板を回動させ
ることで、ふた板を開き、かぎ穴にかぎ外し棒を挿入し
、ラッチ外しレバーを押し上げてインターロック装置の
咬合外し、乗場扉を開けるという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例によるエレベータ乗場扉の
かぎ外し装置を示す第２図■部の拡大正面図＼第２図は
第１図のかぎ外し装置を有するエレベータ乗場の正面図
、第３図、第４図は第１図の■−■線、ＩＶ−ＩＶ線断
面図、第５図はこの発明の他の実施例によるエレベータ
乗場扉のかぎ外し装置を示す正面図、第６図は第５図の
かぎ外し装置を有するエレベータ乗場の正面図、第７図
は第５図の■−■線断面図＼第８図は従来の乗場扉のか
ぎ外し装置を備えたエレベータ乗場の正面図、第９図は
第８図■部の拡大正面図、第１０図、第１１図は第９図
の非常時、いたずら時のＸ−Ｘ線断面図、第１２図は第
８図の拡大部分背面図である。 コ・・・乗場扉、３・・・かぎ穴口金、ダ・・・かぎ穴
、Ｓ・・・ラッチ外しレバー、ＩＯ・・・かぎ外し棒、
／コ・・・針金、細長い板、／３・・・シリンダー錠、
／ＩＩ・・・ふた板、／ｌ・・・引張ばね１／ｇ・・・
受は金、−〇・・・軸、コ３・・・キー。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代坤人 大 岩 増 雄 （ほか２名）汁 ８ｒ：
Ａ 才 υ 履 「Ｘ しＸ 才１０ロ ７ ７に ／ｌ 二」 （′°・ Ｉ 手続補正書（自発） 昭和 ６厘 ４月１６ 日
かぎ外し装置を示す第２図■部の拡大正面図＼第２図は
第１図のかぎ外し装置を有するエレベータ乗場の正面図
、第３図、第４図は第１図の■−■線、ＩＶ−ＩＶ線断
面図、第５図はこの発明の他の実施例によるエレベータ
乗場扉のかぎ外し装置を示す正面図、第６図は第５図の
かぎ外し装置を有するエレベータ乗場の正面図、第７図
は第５図の■−■線断面図＼第８図は従来の乗場扉のか
ぎ外し装置を備えたエレベータ乗場の正面図、第９図は
第８図■部の拡大正面図、第１０図、第１１図は第９図
の非常時、いたずら時のＸ−Ｘ線断面図、第１２図は第
８図の拡大部分背面図である。 コ・・・乗場扉、３・・・かぎ穴口金、ダ・・・かぎ穴
、Ｓ・・・ラッチ外しレバー、ＩＯ・・・かぎ外し棒、
／コ・・・針金、細長い板、／３・・・シリンダー錠、
／ＩＩ・・・ふた板、／ｌ・・・引張ばね１／ｇ・・・
受は金、−〇・・・軸、コ３・・・キー。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代坤人 大 岩 増 雄 （ほか２名）汁 ８ｒ：
Ａ 才 υ 履 「Ｘ しＸ 才１０ロ ７ ７に ／ｌ 二」 （′°・ Ｉ 手続補正書（自発） 昭和 ６厘 ４月１６ 日
Claims (1)
- エレベータの非常時に乗場扉を開くためのかぎ外し装置
において、乗場扉に、かぎ外し棒が挿脱されるかぎ穴を
有するかぎ穴口金と、キーの操作で回動するふた板を備
えたシリンダー錠とを設け、上記ふた板の回動軌跡をか
ぎ穴と対向する位置に配置したことを特徴とするエレベ
ータ乗場扉のかぎ外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070985A JPS61238688A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | エレベ−タ乗場扉のかぎ外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070985A JPS61238688A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | エレベ−タ乗場扉のかぎ外し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238688A true JPS61238688A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13725858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8070985A Pending JPS61238688A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | エレベ−タ乗場扉のかぎ外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61238688A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2827265A1 (fr) * | 2001-07-12 | 2003-01-17 | Tegur | Dispositif de verrouillage d'une porte paliere a deverrouillage de secours independant |
| EP1321422A1 (de) * | 2001-12-20 | 2003-06-25 | Inventio Ag | Notentriegelungsvorrichtung an Schachttüren von Aufzügen |
| US6851521B2 (en) | 2001-12-20 | 2005-02-08 | Inventio Ag | Emergency unlocking device at shaft doors of elevators |
| WO2006072974A1 (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの乗場ドア装置 |
| EP1728754A1 (en) * | 2004-03-23 | 2006-12-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unlocking device of elevator landing door and method of modifying the device |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8070985A patent/JPS61238688A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2827265A1 (fr) * | 2001-07-12 | 2003-01-17 | Tegur | Dispositif de verrouillage d'une porte paliere a deverrouillage de secours independant |
| WO2003006354A1 (fr) * | 2001-07-12 | 2003-01-23 | Tegur | Dispositif de verrouillage d'une porte paliere a deverrouillage de secours independant |
| EP1321422A1 (de) * | 2001-12-20 | 2003-06-25 | Inventio Ag | Notentriegelungsvorrichtung an Schachttüren von Aufzügen |
| US6851521B2 (en) | 2001-12-20 | 2005-02-08 | Inventio Ag | Emergency unlocking device at shaft doors of elevators |
| EP1728754A1 (en) * | 2004-03-23 | 2006-12-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unlocking device of elevator landing door and method of modifying the device |
| EP1728754A4 (en) * | 2004-03-23 | 2011-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | LOCKING DEVICE FOR LIFTSTOOD DOOR AND METHOD FOR MODIFYING THE DEVICE |
| WO2006072974A1 (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの乗場ドア装置 |
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