JP4292053B2 - 自動車整備用リフト装置 - Google Patents

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本発明は自動車特にトラック等の大型車両の点検整備等に用いるためのピットに設けたリフト装置において、整備作業を安全に行なうために有用なピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置に関する。
床面に形成のピットの開口部に、その一端部に一方の固定リフトを設けると共に、該開口部に沿って他方の移動リフトを移動可能に設けた自動車整備用リフト装置において、該移動リフトと共に移動しながら前記ピットの開口部を塞ぐピットカバーを設けて、前記開口部から人や車両が転落するのを防止するようにした自動車整備用リフト装置が知られている。
出願人は先に、床面に形成のピットの開口部に、その一端部に一方の固定リフトを設けると共に、該開口部に沿って他方の移動リフトを移動可能に設けた移動リフト装置において、前記ピット内の一端部近傍と他端部に軸支したスプロケットに巻掛けされたチェーンの両端を前記移動リフトに結着すると共に、該チェーンに、両端が前記開口部の両側縁に移動自在に係合する多数の蓋単体を連結した移動リフト装置のピットカバー装置の発明の出願(特許文献1)、及び床面に形成のピットの開口部に、その一端部に一方の固定リフトを設けると共に、該開口部に沿って他方の移動リフトを移動可能に設けた移動リフト装置において、前記ピット内の一端近傍と他端部に駆動源を連結したスプロケットを軸支し、これらスプロケットに巻掛けされた第1ローラチェーンと第2ローラチェーンの各一端を前記移動リフトの前後に結着すると共に、該第1、第2ローラチェーンに両端が前記開口部の蓋単体を連結した移動リフト装置のピットカバー装置の発明の出願(特許文献2)を行なっている。
特開平10−152025号公報 特開2000−26081号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載のピットカバー装置は、多数の蓋単体がそれぞれチェーンに連結されていて、ピット内を循環するチェーンやスプロケット等がピット内のスペースを占有しており、又、ピットの深さも深くする必要があるという問題点があった。
又、前記特許文献2に記載のピットカバー装置は、移動リフトの前後にチェーンの端部を結着していて、移動リフトの移動範囲を大きくすることができないという問題点があった。
本発明はこれらの問題点を解消し、浅いピット内の狭いスペースにピットカバーを収納可能なピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成すべく、床面に形成したピット内に固定リフトと移動リフトとを有すると共に該移動リフトと共に移動しながら前記ピットの開口部を塞ぐピットカバーを有する自動車整備用リフト装置において、前記ピットカバーは多数の横長の蓋単体を順次連結して各連結部において屈折可能な帯状のピットカバーに形成し、前記ピットカバーの両端部の下面に係合するピットカバー用レールを前記ピットの上部開口部の両側縁部に沿って前記ピット内に横設すると共にこれらピットカバー用レールの両端部を前記ピット内の前端部及び後端部に設けたピットカバー収納室内にまで延長し、更に前記ピットカバー収納室内の左右に一対のピットカバー吊下げ腕を設置して、該ピットカバー吊下げ腕に前記ピットカバーが所定の垂れ下り長さを有して多重に折り畳んで前記ピットカバー収納室内に収納されるように形成した。
本発明によれば、ピット深さの浅いピット内の狭い収納スペース内にピットカバーを収納することができ、施工費を安価にすることができる効果を有する。
本発明の移動リフト装置のピットカバー装置の実施例を以下に示す。
ピットカバー装置の実施例1を図1乃至図5により説明する。
図1は自動車整備工場の床面に形成されたピット10の縦断面図であり、1は前記ピット10内の前方端部に固定された固定リフトであり、2は前記ピット10内を長手方向に移動可能な移動リフトである。
前記移動リフト2は、前記ピット10の上部開口部の両側部に沿って溝状に横設された移動リフト用レール3に車輪9を係合させて、図示していない走行駆動装置により自力走向が可能に形成されている。
4はピットカバーで、該ピットカバー4は後述するように蝶番6bを用いて蓋単体4aを帯状に連結すると共に要部に蓋単体5、6を配置して形成され、前記移動リフト2の前後に接続して前記ピット10の上面を塞いでいる。
前記ピットカバー4は、前記ピット10内の上部開口部の両側縁部に沿って前記ピット10内に横設したピットカバー用レール7に前記ピットカバー4の両側部の下面を係合させて、前記移動リフト2の移動に伴って該ピットカバー用レール7上を摺動しながら移動する。
前記ピットカバー用レール7は前記移動リフト用レール3の更に上方に配置されており、前記ピットカバー用レール7の両端部は前記ピット10内の前端部及び後端部に設けたピットカバー収納室11にまで延長され、これらピットカバー収納室11内に前記ピットカバー用レール7の端部が来るようにしている。
尚、前記ピットカバー用レール7は両端部を下向きに屈折させて、これら端部が下向きの傾斜を有する形状に形成している。
8はピットカバー吊下げ腕であり、該ピットカバー吊下げ腕8は前記ピットカバー収納室11内で前記ピットカバー用レール7の少許下方位置に各々左右一対宛設置され、これらピットカバー吊下げ腕8はそれぞれ先端部をピット10の中央部へ向けて、少許下向きの傾斜を有して互いに平行に配置されている。
又、前記ピットカバー吊下げ腕8は先端部を上方へ屈折させて反転させ、該反転した部分を後述する蓋単体5のストッパー部8aに形成している。
これら左右一対のピットカバー吊下げ腕8の間の間隔は、前記ピットカバー4を形成する蓋単体4aの横幅よりも少許大として、この間隔を蓋単体4aが遊嵌するようにした。
図2にこれらピットカバー用レール7及びピットカバー吊下げ腕8を具備したピット10の一端截断平面図を示す。
尚、12は固定カバーで、該固定カバー12は前記固定リフト1の近傍のピット開口部を塞いでいる。
次に前記ピットカバー4の構造を図1乃至図3により説明する。
図3はピットカバー4の一部斜視図で、該ピットカバー4は横長の立方形の箱状の蓋単体4a及び蓋単体5、6が帯状に連結して形成されている。
前記蓋単体5及び6は、前記箱状の蓋単体4aの左右の側面に、側方へ突出する棒状の突出部5aを突設して有する形状となっている。
蓋単体5は前記ピットカバー4の前端部及び後端部を形成しており、又、蓋単体6は前記ピットカバー4の中間部にあって、該蓋単体6と前記蓋単体5との間にある複数個の蓋単体4aが丁度前記ピットカバー吊下げ腕8とピットカバー収納室11の床面との間を一往復する長さとなるように形成されている。
これら蓋単体4a、5、6の相隣る蓋単体との連結には蝶番6bを用いて、これら蓋単体間を上方又は下方に屈折可能に形成している。
この蝶番6bによる連結は、蓋単体4aどうしにあっては各蓋単体4aの下端部に蝶番6bのかなめ部を配置して互いに連結するようにし、又、蓋単体5又は6と蓋単体4aとの連結にあっては、各蓋単体の上端部に蝶番6bのかなめ部を配置して連結するようにした。
尚、前記蓋単体4aどうしの連結には、コンベアチェーン型の蝶番を使用するようにしてもよい。
次に本実施例1の使用方法及びその効果について説明する。
先ず、ピット10内の移動リフト2が固定リフト1寄りにあるときは、図1に示す如く、ピットカバー4の前部はピット10の前端部寄りにあるピットカバー収納室11内に、ピットカバー吊下げ腕8に多重に折り畳んで吊下げた状態で収納されている。
この時、前記ピットカバー4の前端部の蓋単体5及び中間の蓋単体6は、各々その側方へ突出する棒状の突出部5aを該ピットカバー吊下げ腕8に係合して、該ピットカバー吊下げ腕8上に係止されており、その間にある蓋単体4aは、該ピットカバー吊下げ腕8から垂下している。
この時、前記ピットカバー4の後端部の蓋単体5は、ピットカバー用レール7の後端部近くに位置している。
次いで移動リフト2を走行させて、図4に示す如くピット10の中間部にまで進めたとき、該移動リフト2の前後に接続しているピットカバー4はピットカバー用レール7の上を移動し、該ピットカバー4の後部は遂次ピットカバー用レール7の後端部から滑り落ちて、ピット10の後端部のピットカバー収納室11内に落下していく。
このとき、該ピットカバー4の後端部にある蓋単体5は、その側方へ突出する突出部5aを該ピットカバー収納室内にある左右一対のピットカバー吊下げ腕8に係合させて、該ピットカバー吊下げ腕8上の前記ストッパー部8aに係止して留まるが、前記突出部5aを有さない蓋単体4aは左右一対のピットカバー吊下げ腕8の間を挿通して下方へ垂下する。
又、更に移動リフト2がピット10内の後端部にまで進んだときは、図5に示す如く、ピットカバー4の後部はピット10の後端部のピットカバー収納室11内のピットカバー吊下げ腕8に、多重に折り畳んで吊下げた状態で収納される。
尚、このとき、該ピットカバー吊下げ腕8上には蓋単体5及び蓋単体6が支承されているが、前記蝶晩6bの取付位置により蓋単体4aどうしの接続部とは逆向きの方向に屈折するようにして、これら蓋単体5及び蓋単体6の所でピットカバー4を逆に折り返すことが可能となっている。
このように、移動リフト2の移動に伴なってピットカバー4の弛んだ部分が自動的にピットカバー収納室11内に収容されるようにしたので、ピットカバー装置の構造が簡単となり、又、狭いピットカバー収納室11内にピットカバー4が折り畳んで収容されるので、チェーンやピットカバーがピット内を循環する従来の方式のものと較べてピット深さを浅くすることができる効果を有する。
ピットカバー装置の実施例2を図6により説明する。
本実施例2は、前記実施例1におけるピットカバー4の代りに、図6に示すピットカバー14を用いるようにした点が前記実施例1とは異なる。
即ち、前記実施例1におけるピットカバー4は、横長の立方形の箱状に形成した蓋単体4a、5、6を蝶番で連結して帯状に形成していたのに対し、本実施例2のピットカバー14は、前後の辺を半円形状に外方へ膨出させて断面を偏平な俵状に形成した横長の蓋単体15、16からなり、これら蓋単体15、16をリンク15aで連結して帯状に形成している。
尚、前記蓋単体16は、前記蓋単体15の左右の側方へ突出する棒状の突出部5aを有しており、蓋単体15は該突出部5aを有さない構造のものである。
前記リンク15aは、これら蓋単体15、16の左右の側面において、各蓋単体の前後の半円状の辺の円弧の中心部に回動自在に枢着されており、隣接する蓋単体どうしを互いに上下に回動自在に連結している。
尚、前記蓋単体16は前記ピットカバー14の前端部及び後端部を形成すると共にピットカバー14の中間部にあって、これら蓋単体16の間にある複数個の蓋単体15が、前記実施例1におけるピットカバー吊下げ腕8とピットカバー収納室11の床面との間を一往復する長さとなるように形成されている。
本実施例2におけるピットカバー14の作用も前記実施例1におけるピットカバー4の作用と略同じであるが、前記実施例1におけるピットカバー4の各蓋単体は上方又は下方のいずれか一方にしか屈折できなかったのに対し、本実施例2のピットカバー14では、各蓋単体が上下いずれの方へも屈折が可能である特徴を有している。
本発明は自動車特に大型トラック等の大型車両の点検整備を行なう自動車整備工場等の自動車整備用リフト装置として有用である。
ピットの縦断面図である。(実施例1) ピットの一部截断平面図である。(実施例1) ピットカバーの一部斜視図である。(実施例1) 前記図1とは異なる状態におけるピットの縦断面図である。(実施例1) 前記図1及び図4とは異なる状態におけるピットの縦断面図である。(実施例1) ピットカバーの一部斜視図である。(実施例2)
符号の説明
1 固定リフト
2 移動リフト
4、14 ピットカバー
4a、5、6、15、16 蓋単体
5a 棒状の突出部
6b 蝶番
7 ピットカバー用レール
8 ピットカバー吊下げ腕
10 ピット
11 ピットカバー収納室
























Claims (4)

  1. 床面に形成したピット内に固定リフトと移動リフトとを有すると共に該移動リフトと共に移動しながら前記ピットの開口部を塞ぐピットカバーを有する自動車整備用リフト装置において、前記ピットカバーは多数の横長の蓋単体を順次連結して各連結部において屈折可能な帯状のピットカバーに形成し、前記ピットカバーの両端部の下面に係合するピットカバー用レールを前記ピットの上部開口部の両側縁部に沿って前記ピット内に横設すると共にこれらピットカバー用レールの両端部を前記ピット内の前端部及び後端部に設けたピットカバー収納室内にまで延長し、更に前記ピットカバー収納室内の左右に一対のピットカバー吊下げ腕を設置して、該ピットカバー吊下げ腕に前記ピットカバーが所定の垂れ下り長さを有して多重に折り畳んで前記ピットカバー収納室内に収納されるように形成したピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置。
  2. 前記ピットカバーの前端部の蓋単体及び前記ピットカバーの後端部の蓋単体及び前記ピットカバーの中間部にある少なくとも1組の蓋単体には各々これら蓋単体の左右の側方へ突出する棒状の突出部を突出させて有しており、前記ピットカバー収納室に具備した左右一対のピットカバー吊下げ腕に該蓋単体の側方へ突出した突出部を係合させてこれら突出部を有する蓋単体を前記ピットカバー吊下げ腕上に支承すると共に、前記突出部を有しない蓋単体は前記左右一対のピットカバー吊下げ腕の間を遊嵌するように形成した請求項1に記載のピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置。
  3. 前記左右一対のピットカバー吊下げ腕は、前記ピットの前端部及び又は後端部から前記ピットの中央部へ向けて少許下向きの傾斜を有して互いに平行に配置されていると共に、これらピットカバー吊下げ腕の先端部を上方へ屈折させて反転させ、該ピットカバー吊下げ腕の反転した部分を前記ピットカバーの前端部又は後端部の蓋単体のストッパー部に形成した請求項1又は請求項2に記載のピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置。
  4. 前記ピットカバーは、相隣る蓋単体を蝶番で連結して形成されており、該蝶番による連結は、前記突出部を有しない蓋単体どうしの連結部にあっては主に下方に向かって屈折可能に連結し、又、前記突出部を有する蓋単体との連結部にあっては主に上方に向かって屈折可能に連結するようにした請求項に記載のピットカバー装置を有する自動車整備用リフト装置。
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