JP4290606B2 - 車両用ドアの自動開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車体に開閉可能に備えられるドアを開閉駆動機構によって開閉する車両用ドアの自動開閉装置に関するものである。
この種の自動開閉装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。かかる装置は、ドアに取付けた障害物検知用のセンサによってドアの開動方向側に位置する障害物を検出し、その障害物の位置に応じてドアの開動量を規制することにより、開動するドアと障害物との干渉を防止する構成となっている。また、特許文献2には、障害物センサとして、車体の後方を監視するための超音波式の後方監視センサが記載されている。
特開平6−286461号公報 特開2000−28717号公報
しかし、特許文献1に記載の自動開閉装置は、ドアに取付けた障害物検知用のセンサによって、ドアの開動方向側に位置する障害物のみを検出して対処するだけであり、ドアの閉動方向側に位置する障害物を検出して対処することはできなかった。すなわち、ドアの閉動方向側に障害物が存在した場合には、その障害物とドアとの干渉を防止することができない。
本発明の目的は、単一の検出手段によって、ドアの開動方向側のみならず、ドアの閉動方向側に存在する障害物をも検出して、ドアの開動時および閉動時のいずれにおいても、ドアと障害物との干渉を防止することができる車両用ドアの自動開閉装置を提供することにある。
請求項1に記載の本発明の車両用ドアの自動開閉装置は、車体に開閉可能に備えられるドアを開閉駆動機構によって開閉する車両用ドアの自動開閉装置において、前記ドアの位置を検出する第1検出手段と、前記車体の外方に位置する障害物を検出するように該車体に取付けられて、前記ドアの開動方向側および閉動方向側における移動軌跡内の障害物の位置を検出する単一の第2検出手段と、前記第2検出手段によって検出された前記障害物の位置に応じて、前記ドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を設定する設定手段と、前記ドアの開動時に、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記開動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御し、かつ前記ドアの閉動時に、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記閉動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の本発明の車両用ドアの自動開閉装置は、請求項1において、前記第2検出手段は、少なくとも前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中は連続的に前記障害物の位置を検出し、前記設定手段は、前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中において、前記第2検出手段によって検出される前記障害物の位置に応じて前記ドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を更新し、前記制御手段は、前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中において、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記設定手段によって更新された前記開動可能範囲および閉動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御することを特徴とする。
請求項3に記載の本発明の車両用ドアの自動開閉装置は、請求項1または2において、前記ドアは自動車の後部に備えられるバックドアであり、前記第2検出手段は、前記自動車の後方を監視する駐車支援用のバックソナーであることを特徴とする。
本発明の車両用ドアの自動開閉装置は、車体に取付けた検出手段によってドアの開動方向側および閉動方向側における移動軌跡内の障害物の位置を検出し、その障害物の検出位置に応じて設定したドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を越えないように、ドアの位置を制限することにより、単一の検出手段によって、ドアの開動方向側のみならず、ドアの閉動方向側に存在する障害物をも検出して、ドアの開動時および閉動時のいずれにおいても、ドアと障害物との接触等の干渉を防止することができる。
また、ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中は、検出手段によって連続的に障害物の位置を検出して、その障害物の位置に応じてドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を更新することにより、常に、障害物の存在およびその位置を監視して、障害物とドアとの接触等の干渉を防止することができる。
また、ドアが自動車の後部に備えられるバックドアの場合には、障害物を検出する検出手段として、自動車の後方を監視する駐車支援用のバックソナーを有効に利用することができ、新たに後方監視手段を備える必要がない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本例の車両用ドアの自動開閉装置は、図1のように、自動車の後部に備えられるバックドア1の自動開閉装置としての適用例である。バックドア1は、車体後部の上側縁部に、軸心O(図2参照)を中心として矢印A1,A2方向に回動自在に取付けられている。バックドア1は、図1中の2点鎖線のように、ガスステー2の伸張動作を伴って矢印A1方向に回動(開動)することにより車体の後部を開き、また図1中の実線のように、ガスステー2の退縮動作を伴って矢印A2方向に回動(閉動)することにより車体の後部を閉じる。
図2は、車体後部の上側に備えられる開閉駆動機構10の概略側面図であり、電動モータ11(図3参照)の一方向および他方向の回転により、不図示の減速機およびクラッチ12(図3参照)を介してピニオン13が矢印B1,B2方向に回動される。ピニオン13が矢印B1方向に回動することにより、ラック14が矢印C1方向に移動し、リンク機構15を介してバックドア1が矢印A1方向に開動する。逆に、ピニオン13が矢印B2方向に回動することにより、ラック14が矢印C2方向に移動し、リンク機構15を介してバックドア1が矢印A2方向に閉動する。開閉駆動機構10には、バックドア1の位置を検出するための第1検出手段として、その位置に対応するピニオン13の回動位置を検出するロータリーエンコーダ3(図3参照)が組み込まれている。
車体後部の下側には、一般的な構成のドアロック装置20が備えられている。本例のドアロック装置20には、バックドア1を半開位置(ドアロック装置20におけるハーフラッチ位置)から全閉位置(ドアロック装置20におけるフルラッチ位置)に移動させるためのドアクロージャ21(図3参照)が組み込まれている。22は、ドアロック装置20のラッチを解除するためのリリースアクチュエータである。
さらに、車体後部の下側には、バックドア1の開動方向側および閉動方向側における移動軌跡内の障害物Wの位置を検出するための障害物センサ4(第2検出手段)が備えられている。障害物センサ4としては、車体の後方を監視するための後方監視センサを用いることができる。その後方監視センサは、例えば、特許文献2に記載されているようなコーナーセンサやバックセンサなどであり、超音波を用いて、車体の後方に位置する障害物の位置を検出する。その後方監視センサは、駐車時に自動車の後方を監視する駐車支援用のバックソナーであってもよい。
図3において、30はコントローラ(制御手段)であり、例えば、開閉駆動機構10と共に車体後部の上側に備えられている。コントローラ30には、前述した開閉駆動機構10,ドアロック装置20,ロータリーエンコーダ3,障害物センサ4と共に、室内などの車体の定位置に備えられる開閉操作スイッチ5と警報器6が接続される。コントローラ30には、後述するバックドア1の開動可能範囲および閉動可能範囲を設定するための設定部(設定手段)31が備えられている。コントローラ30の機能は、動作と共に後述する。
次に、動作について説明する。
バックドア1は手動によっても開閉操作が可能であり、そのときは、開閉駆動機構10のクラッチ12が切断されている。
バックドア1が図1中実線のような全閉状態にある場合に、開閉操作スイッチ5が開操作されたとき、コントローラ30は、リリースアクチュエータ22によってドアロック装置20のラッチを解除し、そしてクラッチ12を接続させてから電動モータ11を一方向に回転させる。これにより、ピニオン13が矢印B1方向に回動して、バックドア1が矢印A1方向に開動する。ロータリーエンコーダ3によって、バックドア1が図1中2点鎖線のような全開位置付近まで開動したことが検出されたときに、コントローラ30は電動モータ11を停止させる。これによりバックドア1が全開状態となる。
バックドア1が全開状態にある場合に、開閉操作スイッチ5が閉操作されたとき、コントローラ30は、クラッチ12を接続してから電動モータ11を他方向に回転させる。これにより、ピニオン13が矢印B2方向に回動して、バックドア1が矢印A2方向に閉動する。ロータリーエンコーダ3によって、バックドア1が半開位置付近まで閉動したことが検出されたときに、コントローラ30は電動モータ11を停止させ、さらにクラッチ12を切断してから、ドアクロージャ21を作動させてバックドア1を全閉状態に移動する。
バックドア1の開動および閉動中に、開閉操作スイッチ5が再度、開操作または閉操作された場合、コントローラ30は電動モータ11を停止させる。したがってバックドア1は、その時点の位置にて自動停止する。バックドア1の自重やガスステー2によるバックドア1の開閉力に対して、開閉駆動機構10に備わる減速機による抵抗力、つまり電動モータ11の空転トルクが減速機を介して増幅される出力部にて得られる抵抗力は大きく設定されている。これにより、バックドア1は停止位置にて保持されることになる。このようなバックドア1の停止後、開閉操作スイッチ5が再度、開操作または閉操作された場合、コントローラ30は電動モータ11を一方向または他方向に回動させて、バックドア1を再び開動または閉動させる。
バックドア1の開動および閉動を停止させるために、停止専用の操作スイッチを備えてもよい。また、開閉操作スイッチ5は、開操作時に操作される開操作スイッチ部と、閉操作時に操作される閉操作スイッチ部とを備える構成の他、1つのボタン式のスイッチ部を備える構成としてもよい。その場合には、バックドア1の開動または閉動中に、その唯一のスイッチ部を操作することによってバックドア1が停止し、その後、そのスイッチ部を再度操作することによって、バックドア1を逆に閉動または開動させるように制御することができる。
障害物センサ4は、バックドア1の開動および閉動開始時、および開動中および閉動中に、車体の後方に位置する障害物Wの位置を検出する。コントローラ30は、障害物センサ4の検出信号に基づいて、バックドア1の開動方向側および閉動方向側における移動軌跡内の障害物Wの存在の有無を判定する。さらに、そのような障害物Wが存在した場合には、設定部31によって、その障害物Wの位置に対応するバックドア1の開動可能範囲および閉動可能範囲を設定する。開動可能範囲は、障害物Wがバックドア1の開動方向側に位置する場合に、その障害物Wと接触等の干渉が生じない位置までバックドア1が開動できる範囲である。一方、閉動可能範囲は、障害物Wがバックドア1の閉動方向側に位置する場合に、その障害物Wと接触等の干渉が生じない位置までバックドア1が閉動できる範囲である。
コントローラ30は、開動可能範囲内および閉動可能範囲内において、バックドア1の開動量および閉動量を制限する。すなわち、それらの範囲を超えてバックドア1が開閉されようとした場合には、クラッチ12を接続したまま電動モータ11を停止させて、バックドア1を強制的に停止させる。本例においては、開動可能範囲および閉動可能範囲に対応するバックドア1の開動角度および閉動角度を算出し、ロータリーエンコーダ3の出力パルス数に基づいて、それらの開動角度および閉動角度の範囲内にバックドア1があるか否かを判定する。また、開閉操作スイッチ5が開操作または閉操作された時に、バックドア1の移動軌跡内に障害物Wが検知された場合には、警報器6によって警報を発して、その旨を乗員に伝えるようにしてもよい。この場合、手動操作によってバックドア1を開閉することはできる。
障害物センサ4は、少なくともバックドア1の開閉動作の開始時および開閉動作中は連続的に障害物Wの位置を検出する。また、設定手段31は、バックドア1の開閉動作の開始時および開閉動作中において、障害物センサ4によって検出される障害物Wの位置に応じてバックドア1の開動可能範囲および閉動可能範囲を更新する。また、コントローラ30は、バックドア1の開閉動作の開始時および開閉動作中において、ロータリーエンコーダ3によって検出されるバックドア1の位置が開動可能範囲および閉動可能範囲を超えないように開閉駆動機構10を制御する。したがって、バックドア1が全閉位置と全開位置との間の全開閉範囲にて開閉する際に、常にバックドア1と障害物Wとの間の距離を監視して、それらが干渉しないようにバックドア1の開閉駆動を制御することができる。例えば、バックドア1が開閉動作中または開閉の中途位置にて停止しているときに、バックドア1の移動軌跡内に障害物Wが侵入した場合にも、それらの干渉を防止することができる。
図4は、本例における障害物検出時の処理を説明するためのフローチャートである。
障害物センサ4が障害物Wを検出したときに、その障害物Wとバックドア1との間の距離を検出して(ステップS1,S2)、開動可能範囲および閉動可能範囲を設定する(ステップS3)。そして、バックドア1の開閉動作の開始時および開閉動作中に、そのバックドア1の位置が開動可能範囲および閉動可能範囲内にあるか否かを判定し(ステップS5)、それらの範囲を超えるときにバックドア1を停止させる(ステップS6)。
本発明の自動開閉装置を備えた自動車の概略側面図である。 図1の自動開閉装置における開閉駆動機構の概略側面図である。 図1の自動開閉装置のブロック構成図である。 図1の自動開閉装置における障害物検出時の処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 バックドア(ドア)
3 ロータリーエンコーダ(第1検出手段)
4 障害物センサ(第2検出手段)
5 開閉操作スイッチ
10 開閉駆動機構
11 電動モータ
30 コントローラ(制御手段)
31 設定部(設定手段)

Claims (3)

  1. 車体に開閉可能に備えられるドアを開閉駆動機構によって開閉する車両用ドアの自動開閉装置において、
    前記ドアの位置を検出する第1検出手段と、
    前記車体の外方に位置する障害物を検出するように該車体に取付けられて、前記ドアの開動方向側および閉動方向側における移動軌跡内の障害物の位置を検出する単一の第2検出手段と、
    前記第2検出手段によって検出された前記障害物の位置に応じて、前記ドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を設定する設定手段と、
    前記ドアの開動時に、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記開動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御し、かつ前記ドアの閉動時に、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記閉動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする車両用ドアの自動開閉装置。
  2. 前記第2検出手段は、少なくとも前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中は連続的に前記障害物の位置を検出し、
    前記設定手段は、前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中において、前記第2検出手段によって検出される前記障害物の位置に応じて前記ドアの開動可能範囲および閉動可能範囲を更新し、
    前記制御手段は、前記ドアの開閉動作の開始時および開閉動作中において、前記第1検出手段によって検出される前記ドアの位置が前記設定手段によって更新された前記開動可能範囲および閉動可能範囲を超えないように前記開閉駆動機構を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアの自動開閉装置。
  3. 前記ドアは自動車の後部に備えられるバックドアであり、
    前記第2検出手段は、前記自動車の後方を監視する駐車支援用のバックソナーである
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドアの自動開閉装置。
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