JP4289011B2 - 分割型転がり軸受 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トンネル掘進機等の大型機械に用いられ、内輪及び外輪が分割可能に構成された分割型転がり軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
大型建設機械などに用いられる軸受では、そのサイズが大きいために、内輪及び外輪を例えば半円状の二つの内輪部材及び外輪部材にそれぞれ分割した分割型転がり軸受が使用されている。このような分割型転がり軸受は、上記二つの内輪部材及び外輪部材をそれぞれ連結する連結構造を備えたものであり、当該軸受はその連結構造によって内輪及び外輪を真円に組み立てた状態で、上記建設機械に組み込まれた旋回軸などを支持するようになっている。
【0003】
従来の分割型転がり軸受には、内外輪部材の連結部分毎に、両方の軸方向端面側に配置した一対の締結板と、内輪の内周面側及び外輪の外周面側に設けた連結板とを有する連結構造を用いて、分割した内外輪部材を各々連結するものが提供されている。具体的には、例えば内輪の一方及び他方の軸方向端面上に、二つの内輪部材の突き合わせ部を跨るように上記一対の締結板を載せるとともに、各内輪部材に形成された貫通孔に一方の軸方向端面側から貫通ボルトを挿通して他方の端面側に設けたナットで当該ボルトを固定することにより、これら締結板をボルト締めして内輪部材を連結していた。また、上記連結板は、上記の各突き合わせ部を跨るように各内輪部材の内周面を切削することで形成した凹部内に配置されたものであり、当該連結板をボルトで各部材に固定することにより、大きな軸方向荷重が内輪部材に作用したときでも、連結板が上記締結板に変形が生じるのを防ぎつつ、これら内輪部材の連結を維持するようになっていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
実開平7−2636号公報(第6〜7頁、第3図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の分割型転がり軸受では、ボルトにより連結板を固定していたので、当該ボルトとボルト穴との間に存在する隙間により、連結された内外輪部材(軌道輪部材)が周方向や径方向にずれを生じ易かった。また、上記凹部は内外輪部材の各軌道面の裏面を切削することにより形成されていたので、当該部材の肉厚寸法が薄くなって強度不足を生じることがあった。
【0006】
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、軌道輪部材の各連結部分でのずれの発生を防ぐことができるとともに、軌道輪部材の肉厚寸法の低減に伴う強度不足が生じるのを防止することができる分割型転がり軸受を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、内輪及び外輪からなる軌道輪と、これら内外輪の間に転動自在に配置された転動体とを備え、前記軌道輪が周方向に分割された複数の軌道輪部材を有する分割型転がり軸受であって、
前記軌道輪部材の突き合わせ部における軸方向端面に、隣接する軌道輪部材を跨るように凹部を形成するとともに、
前記凹部にブロック状の連結部材を挿入し、かつ前記突き合わせ部の周方向両側の前記連結部材及び前記軌道輪部材に形成されたピン穴の各々に圧入したテーパピンによって前記連結部材及び前記隣接する軌道輪部材の位置決めをした状態で、当該連結部材をボルトにより前記隣接する軌道輪部材の各々に固定しており、
前記テーパピンが前記ピン穴から抜け出すのを防止する止めねじが設けられており、
前記連結部材の周方向において、前記ボルトよりも前記突き合わせ部に近い位置で、前記連結部材及び前記隣接する軌道輪部材が、前記テーパピンにより位置決めされていることを特徴とするものである。
【0008】
上記のように構成された分割型転がり軸受では、上記連結部材が隣接する軌道輪部材を跨るように形成された凹部に挿入されているので、これら隣接する軌道輪部材が径方向にずれるのを防止することができる。また、テーパピンで連結部材及び隣接する軌道輪部材を位置決めしているので、周方向において隣接する軌道輪部材が互いに離反するようにずれるのを防止することができる。さらに、連結部材をボルト止めにて隣接する軌道輪部材の各々に固定しているので、これら隣接する軌道輪部材が軸方向にずれるのを防ぐことができる。しかも、上記凹部が軌道輪部材の軸方向端面に形成されているので、上記従来例と異なり、転動体が転動する内外輪の軌道面裏側を切り欠く必要がなく、軌道輪部材の肉厚寸法が薄くなることによる強度不足が生じるのを防止することができる。
また、前記凹部は、小判状の開口を有して前記隣接する軌道輪部材に跨るように形成され、前記連結部材は、小判状であって前記凹部の小判状の開口に挿入されていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の分割型転がり軸受の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る分割型転がり軸受を示す平面図であり、図2は図1のII−II線断面図である。図1及び図2において、本実施形態の分割型転がり軸受1は、半円状の二つの内輪部材2a、2bを有する内輪2と、半円状の二つの外輪部材3a、3bを有する外輪3と、内外輪2、3間に転動自在に配置された転動体としてのボール4と、上記内輪部材2a、2b及び外輪部材3a、3bを各々連結する連結構造5とを備えている。
【0010】
上記内輪2は、例えば回転体が回転自在に取り付けられる回転輪を構成するものであり、当該内輪2には上記回転体としての例えば旋回装置の旋回軸との接続を行うためのボルトが挿通される貫通孔2cが周方向周りに複数形成されている。また、外輪3は、上記旋回装置の固定側部材に固定される固定輪を構成するものであり、周方向周りに複数形成された貫通孔3c内にボルトを挿通することで上記固定側部材に取り付けられるようになっている。そして、これら内外輪2、3では、その分割数(すなわち、上記内外輪部材2a、2b;3a、3bの各設置数)が固定側部材などの取付部品の分割数などに対応して決定されており、上記連結構造5による連結が解除された状態では、例えば外輪部材3a、3bはそれぞれ取付部品の分割部分に上記ボルトで取り付けられた状態で、その分割部分とともに搬送作業などが行えるよう構成されている。
また、内輪2には、その軌道面2eに連通する潤滑剤供給用の供給穴2dが内輪周方向に沿って複数設けられており、グリース等の潤滑剤がボール4と内外輪2、3の軌道面2e、3dとの間の転がり接触部に適宜供給され、当該接触部での潤滑性を維持できるようになっている。
【0011】
上記連結構造5は、図1の左右二箇所に各々設けられた内輪部材2a、2bの各突き合わせ部及び外輪部材3a、3bの各突き合わせ部の合計四箇所の連結部分において、内輪部材2a、2bどうし及び外輪部材3a、3bどうしを跨るように設けられたものであり、これらの隣接する内輪部材2a、2b及び隣接する外輪部材3a、3bを連結することにより、真円の内輪2及び外輪3の組立状態をそれぞれ維持し、軸受1として使用できるようになっている。
また、各連結構造5は、図3(a)に示すように、内外輪部材2a、2b;3a、3b側に形成された凹部2a2、2b2;3a2、3b2と、連結部材としてのブロック状のキー部材5aと、このキー部材5aを対応する内外輪部材2a、2b;3a、3bに固定する二本の固定ボルト5bと、キー部材5a及び対応する内外輪部材2a、2b;3a、3bを所望位置に位置決めする二本のテーパピン5cと、各ピン5cが抜け出すのを防止する止めねじ5dとを備えている。
【0012】
詳細には、上記凹部2a2、2b2は、内輪部材2a、2bの軸方向端面2a1、2b1をそれぞれ切り欠くことにより設けられたものであり、図3(a)に示すように、これら凹部全体で例えば小判状の開口が内輪部材2a、2bを跨るようにそれらの端面2a1、2b1に形成されている。そして、これら二つの凹部2a2、2b2に跨って、上記キー部材5aが挿入されて当該部材5aは内輪部材2a、2bに固定されている。同様に、上記凹部3a2、3b2は、外輪部材3a、3bの軸方向端面3a1、3b1をそれぞれ切り欠くことにより設けられたものであり、同図(a)に示すように、これら凹部全体で例えば小判状の開口が外輪部材3a、3bを跨るようにそれらの端面3a1、3b1に形成されている。そして、これら二つの凹部3a2、3b2に跨って、上記キー部材5aが挿入されて当該部材5aは外輪部材3a、3bに固定されている。
【0013】
上記テーパピン5cは、例えば図3(b)に示すように、尖った先端部を有するものであり、キー部材5a及び内輪部材2a、2bに設けられたピン穴に圧入されることにより、二つの凹部2a2、2b2内に挿入されたキー部材5aを対応する内輪部材2a、2bに取り付けている。また、これらのピン5cは、上記固定ボルト5bの装着前に上記ピン穴に圧入されるものであり、当該ピン5cの芯出し効果によってキー部材5aと対応する内輪部材2a、2bとの相対的位置が所望位置に位置決めされて、このキー部材5aを介して内輪部材2a、2bの相対的位置も所望位置に位置決めされる。そして、これらキー部材5a及び内輪部材2a、2bを所望位置とした状態で、当該キー部材5a及び内輪部材2a、2bに形成したボルト穴に固定ボルト5bを螺着することにより、キー部材5aと対応する内輪部材2a、2bとがボルト止めにて連結されている。
【0014】
また、各連結構造5では、例えば図3(b)に示すように、凹部2a2、2b2の各切り欠き深さ寸法、並びに固定ボルト5b用のボルト穴及びテーパピン5c用のピン穴の各穴明け寸法として、軸方向端面2a1、2b1から内輪2の軌道面2eの上端部に達しない寸法が選択されており、当該軌道面2eの裏側の内輪部材2a、2bの肉厚寸法が薄くなるのを防ぐようになっている。それ故、軌道面裏側の内輪内周面や外輪外周面に凹部を形成していた上記従来例と異なり、内外輪部材2a、2b;3a、3bの肉厚寸法が薄くなることによる強度不足が生じるのを防止することができる。
また、各連結構造5では、同図(b)に示すように、キー部材5a、固定ボルト5b、及びテーパピン5cの止めねじ5dは、上記端面2a1、2b1から上方に突出しないように内輪部材2a、2bの各突き合わせ部に設けられている。それ故、一対の締結板を内外輪部材の軸方向端面上に載せていた上記従来例と異なり、内外輪部材2a、2b;3a、3bと上記取付部品との取付作業などを容易に行うことができる。
【0015】
以上のように、本実施形態の分割型転がり軸受1では、キー部材(連結部材)5aを二つの凹部2a2、2b2;3a2、3b2に跨って挿入しているので、当該キー部材5aは隣接する内外輪部材2a、2b;3a、3bに径方向のずれが生じるのを防ぐことができる。また、テーパピン5cを用いることにより、キー部材5a及び上記隣接する内外輪部材2a、2b;3a、3bを所望位置に位置決めしているので、内外輪部材2a、2b;3a、3bが各々周方向にずれるのを防ぐことができる。さらには、固定ボルト5bによりこれら隣接する内外輪部材2a、2b;3a、3bを連結しているので、内外輪部材2a、2b;3a、3bが軸方向にずれるのを防ぐことができる。また、このように軸受使用時に隣接する内外輪部材2a、2b;3a、3bの各々にずれが発生するのを防止することができるので、ずれに起因するボール4の転がり不良やこの不良による軸受性の低下あるいは異常音の増大などの発生を極力抑えることができる分割型転がり軸受を容易に構成することができる。
【0016】
尚、上記の説明では、半円状の二つの内輪部材2a、2b及び同形状の二つの外輪部材3a、3bの各々に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、周方向に分割された複数の軌道輪部材に適用することができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明の分割型転がり軸受によれば、軌道輪部材(内輪部材及び外輪部材)の肉厚寸法の低減に起因して強度不足が発生するのを防止することができるとともに、隣接する軌道輪部材の連結部分でこれら軌道輪部材にずれが生じるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分割型転がり軸受を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】(a)は図1の円IIIにより囲んだ部分の拡大平面図であり、(b)は(a)のIIIb−IIIb線断面図である。
【符号の説明】
1 分割型転がり軸受
2 内輪(軌道輪)
2a、2b 内輪部材(軌道輪部材)
2a1、2b1 軸方向端面
2a2、2b2 凹部
3 外輪(軌道輪)
3a、3b 外輪部材(軌道輪部材)
3a1、3b1 軸方向端面
3a2、3b2 凹部
4 ボール(転動体)
5 連結構造
5a 連結部材(キー部材)
5b 固定ボルト
5c テーパピン(ノックピン)
5d 止めねじ
Claims (2)
- 内輪及び外輪からなる軌道輪と、これら内外輪の間に転動自在に配置された転動体とを備え、前記軌道輪が周方向に分割された複数の軌道輪部材を有する分割型転がり軸受であって、
前記軌道輪部材の突き合わせ部における軸方向端面に、隣接する軌道輪部材を跨るように凹部を形成するとともに、
前記凹部にブロック状の連結部材を挿入し、かつ前記突き合わせ部の周方向両側の前記連結部材及び前記軌道輪部材に形成されたピン穴の各々に圧入したテーパピンによって前記連結部材及び前記隣接する軌道輪部材の位置決めをした状態で、当該連結部材をボルトにより前記隣接する軌道輪部材の各々に固定しており、
前記テーパピンが前記ピン穴から抜け出すのを防止する止めねじが設けられており、
前記連結部材の周方向において、前記ボルトよりも前記突き合わせ部に近い位置で、前記連結部材及び前記隣接する軌道輪部材が、前記テーパピンにより位置決めされていることを特徴とする分割型転がり軸受。 - 前記凹部は、小判状の開口を有して前記隣接する軌道輪部材に跨るように形成され、前記連結部材は、小判状であって前記凹部の小判状の開口に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の分割型転がり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003130727A JP4289011B2 (ja) | 2003-05-08 | 2003-05-08 | 分割型転がり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003130727A JP4289011B2 (ja) | 2003-05-08 | 2003-05-08 | 分割型転がり軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004332852A JP2004332852A (ja) | 2004-11-25 |
JP4289011B2 true JP4289011B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=33506151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003130727A Expired - Lifetime JP4289011B2 (ja) | 2003-05-08 | 2003-05-08 | 分割型転がり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (2)
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-
2003
- 2003-05-08 JP JP2003130727A patent/JP4289011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2004332852A (ja) | 2004-11-25 |
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