JP4286725B2 - グロメットおよびグロメットの取付方法 - Google Patents
グロメットおよびグロメットの取付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4286725B2 JP4286725B2 JP2004173965A JP2004173965A JP4286725B2 JP 4286725 B2 JP4286725 B2 JP 4286725B2 JP 2004173965 A JP2004173965 A JP 2004173965A JP 2004173965 A JP2004173965 A JP 2004173965A JP 4286725 B2 JP4286725 B2 JP 4286725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- inner cover
- wire harness
- hole
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
また、上記特許文献2では、グロメット本体の保護筒に車両用ハーネスを挿通させた後に、グロメット本体の裏面側からグロメットインナーカバーの挿入板部を挿入・装着し、車両用ハーネスの両側をグロメットインナーカバーの係止突起に係止する。そして、グロメットインナーベースの装着板部をグロメット本体の裏面開口部を塞ぐように挿入・装着すると共に、係合リブに係合突起を係合させ、その後に、カバー片を屈曲ベース片側に重ねて係合させているために、ワンタッチで組付けを行うことができず、組付け性が良好ではない。
また、上記特許文献3では、両半円筒体を閉じた係合部分の強度が高くないので、確実な係合状態を得ることができ難いとともに、組付け性が良好でない。
また、上記特許文献4では、半割り形状に分割された樹脂インナーを折り畳んで用いているために、確実な係合状態を得ることができ難いとともに、組付け性が良好でない。
図1〜図7は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第1実施形態である。図1は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第1実施形態に用いられるグロメットの分解斜視図、図2は図1に示すグロメットに用いるインナーカバーの単品外観斜視図、図3は図2に示すインナーカバーにおけるワイヤハーネス貫通孔の孔径変更時の外観斜視図、図4は図1に示すグロメットの組付け手順を説明する第1工程の外観斜視図、図5は図1に示すグロメットの組付け手順を説明する第2工程の外観斜視図、図6は図1に示すグロメットの組付け手順を説明する第3工程の外観斜視図、図7は図1に示すグロメットの取付状態の平面図である。
図4に示すように、第1工程において、グロメット本体11の硬質部材固定部17にインナーカバー13を嵌着け、グロメット本体11を挿通させたワイヤハーネス500をインナーカバー13上に引き出す。このとき、回動部23は、直立状態にないために、大径のワイヤハーネス貫通孔20が形成されているので、ワイヤハーネス500の引き出しを容易に行うことができる。
次に、図8〜図18を参照して、本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第2実施形態について説明する。
図8は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第2実施形態に用いるグロメットの分解斜視図、図9は図8に示すグロメットに用いるインナーカバーの外観斜視図、図10は図9に示す第1インナーカバーの底面図、図11は図9に示す第2インナーカバーの平面図、図12は図9に示すインナーカバーの重合状態の平面図、図13(a)は図12に示すインナーカバーの非重合状態でのA−A線断面図、図13(b)は図12に示すインナーカバーの重合状態でのA−A線断面図、図14(a),(b)はインナーカバーに起きる不具合の説明図、図15(a),(b),(c)は図8に示すグロメットを用いたグロメットの取付方法の手順の説明図、図16は図8に示すグロメットの取付状態の平面図、図17は第2実施形態のグロメットの変形例におけるインナーカバーの外観斜視図、図18は図17に示すインナーカバーの重合状態での外観斜視図、図19(a),(b),(c),(d)は図17に示すグロメットを用いたグロメットの取付方法の手順の説明図である。
図15(a)に示すように、第1工程において、コネクタ503が端部に接続されたワイヤハーネス500に対し、第1インナーカバー54の切欠62をワイヤハーネス500に向けるとともに、第2インナーカバー55の切欠65をワイヤハーネス500に向けて配置する。
図17に示すように、本変形例のグロメット50は、第1インナーカバー54と、第2インナーカバー55と、が端部においてヒンジ80により連結されている。
図19(a)に示すように、第1工程において、コネクタ503が端部に接続されたワイヤハーネス500に対し、第1インナーカバー54の切欠62を通じてワイヤハーネス500を孔形成部61内に挿通させる。
次に、図20〜図26を参照して、本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第3実施形態について説明する。
図20は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第3実施形態に用いるグロメットの分解斜視図、図21は図20に示すグロメットに用いるインナーカバーの展開状態での外観斜視図、図22は図21に示すインナーカバーの閉塞状態での外観斜視図、図23は図21に示すインナーカバーの平面図、図24は図21に示すインナーカバーの閉塞前半の平面図、図25は図21に示すインナーカバーの閉塞後半の平面図、図26は図22に示すインナーカバーの平面図である。
図23に示すように、第1,第2カバー部104,105は、両者が離れるように開くことにより展開される。このとき、第1,第2カバー部104,105は、ヒンジ116を介して連結されているために、回動軌跡に狂いを生ずることなく展開される。
次に、図27〜図36を参照して、本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第4実施形態について説明する。
図27は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第4実施形態に用いるグロメットの分解斜視図、図28は図27に示すグロメットに用いるインナーベースの外観斜視図、図29は図27に示すグロメットの係止状態での外観斜視図、図30は図27に示すグロメットの係止解除状態での外観斜視図、図31〜図35は図27に示すグロメットのドアへの取付け手順を説明する外観斜視図、図36(a),(b),(c)は図27に示すグロメットの取付状態の平面図である。
図31に示すように、第1工程において、グロメット本体151に嵌着けられたインナーカバー153に被着されたインナーベース154は、アーム部162が直立状態にあり、可動側の係止フック165は、固定側の係止フック164に近づいていて、係止可能な状態にある。そして、グロメット150が、インナーベース154を先にしてドアパネル501に向けて進行される。
次に、図37〜図46を参照して、本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第5実施形態について説明する。
図37は本発明に係るグロメットおよびグロメットの取付方法の第5実施形態に用いるグロメットの分解斜視図、図38は図37に示すグロメットに用いるインナーベースの係止可能状態の外観斜視図、図39は図37に示すインナーベースの係止解除状態の外観斜視図、図40(a),(b),(c),(d)は図38に示すインナーベースにおける係止動作を説明する断面図、図41(a),(b),(c),(d)は図38に示すインナーベースにおける係止解除動作を説明する断面図、図42〜図46は図37に示すグロメットのドアへの取付け手順を説明する外観斜視図である。
図42に示すように、第1工程において、グロメット本体201に嵌着けられたインナーカバー203に被着されたインナーベース204は、回動部材211が直立状態にあり、各傾動側の係止フック218は、直立していて係止可能な状態にある。そして、グロメット200が、インナーベース204を先にしてドアパネル501に向けて進行される。
例えば、グロメット本体、ワイヤハーネス貫通孔の内径は、適用されるワイヤハーネスの外径に応じて選択設定される。
11,51,101,151,201 グロメット本体
12,52,102,152,202 硬質部材
13,53,103,153,203 インナーカバー
14,56,106,154,204 インナーベース
18 インナーカバー本体
19 スライド部
20,60,109,158,208 ワイヤハーネス貫通孔
22 ガイド溝
23 回動部
161 回動機構(解除手段)
162 アーム部(解除手段)
164,217 固定側の係止フック(係止フック)
165 可動側の係止フック(係止フック)
166 中継部材(解除手段)
211 回動部材
212 カム機構
218 傾動側の係止フック(係止フック)
500 ワイヤハーネス
501 ドアパネル(ドア)
Claims (10)
- ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットであって、
前記グロメットが、弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔を有するインナーカバーと、該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、
前記インナーカバーが、前記ワイヤハーネス貫通孔の一方を形成するとともにガイド溝を有し、端部に回動部を有するインナーカバー本体と、前記ワイヤハーネス貫通孔の他方を形成するとともに該ガイド溝に沿ってスライド移動可能にして該回動部に連結され、前記回動部の回動に伴い該ワイヤハーネス貫通孔の孔径を変更するスライド部とを備えていることを特徴とするグロメット。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットの取付方法であって、
弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、孔径を変更可能なワイヤハーネス貫通孔を有するインナーカバーと、該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、該インナーカバーが、該ワイヤハーネス貫通孔の一方を形成するとともにガイド溝を有し、端部に回動部を有するインナーカバー本体と、前記ワイヤハーネス貫通孔の他方を形成するとともに該ガイド溝に沿ってスライド移動可能にして該回動部に連結され、前記回動部の回動に伴い該ワイヤハーネス貫通孔の孔径を変更するスライド部とを備えたグロメットを用い、
前記グロメット本体に前記インナーカバーを組み付けてから、該インナーカバーに前記インナーベースを組み付け、インナーカバーの回動部を回動させスライド部をスライド移動させてワイヤハーネス貫通孔の孔径を変更し、前記グロメットを前記ドアに取付けることを特徴とするグロメットの取付方法。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットであって、
前記グロメットが、弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、インナーカバーと該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーカバーが第1インナーカバーと第2インナーカバーとで2分割で独立または連結して形成されているとともに、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーがワイヤハーネス貫通孔を形成する部分にワイヤハーネスを通すことのできる切欠を有し、さらに、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーが他方のインナーカバーの前記切欠きに係合する係合突起を有しており、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーとが重合結合されてワイヤハーネス貫通孔を形成することを特徴とするグロメット。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットの取付方法であって、
弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、インナーカバーと該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーカバーが第1インナーカバーと第2インナーカバーとで2分割で独立または連結して形成されているとともに、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーがワイヤハーネス貫通孔を形成する部分にワイヤハーネスを通すことのできる切欠を有し、さらに、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーが他方のインナーカバーの前記切欠きに係合する係合突起を有しており、前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーとが重合結合されてワイヤハーネス貫通孔を形成するグロメットを用い、
前記第1インナーカバーと前記第2インナーカバーとを重合結合させてワイヤハーネス貫通孔を形成した前記インナーカバーを前記グロメット本体に組み付けてから、前記インナーベースを組み付けて、前記ドアに取付けることを特徴とするグロメットの取付方法。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットであって、
前記グロメットが、弾性体により成形されたグロメット本体と該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、
前記インナーカバーが、第1カバー部と第2カバー部とからなり、前記第1カバー部はL字形状の板状に形成され、側端部には前記ワイヤハーネス貫通孔の片側を形成する半円形状の孔形成部を有し、さらに前記孔形成部の両側に突出した第1ガイド板および第2ガイド板を有しており、前記第2カバー部は前記第1カバー部と対称のL字形状の板状に形成され、側端部には前記ワイヤハーネス貫通孔の他の片側を形成する半円形状の孔形成部を有し、さらに前記孔形成部の両側に前記第1カバー部の第1ガイド板および第2ガイド板を誘導する第1受溝および第2受溝を有しており、そして、前記インナーカバーが前記ワイヤハーネス貫通孔を開放するように展開可能であることを特徴とするグロメット。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットの取付方法であって、
弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーカバーが、第1カバー部と第2カバー部とからなり、前記第1カバー部はL字形状の板状に形成され、側端部には前記ワイヤハーネス貫通孔の片側を形成する半円形状の孔形成部を有し、さらに前記孔形成部の両側に突出した第1ガイド板および第2ガイド板を有しており、前記第2カバー部は前記第1カバー部と対称のL字形状の板状に形成され、側端部には前記ワイヤハーネス貫通孔の他の片側を形成する半円形状の孔形成部を有し、さらに前記孔形成部の両側に前記第1カバー部の第1ガイド板および第2ガイド板を誘導する第1受溝および第2受溝を有しており、そして、前記インナーカバーが前記ワイヤハーネス貫通孔を開放するように展開可能であるグロメットを用い、
前記ワイヤハーネス貫通孔を開放させてワイヤハーネスを挿通させてから該ワイヤハーネス貫通孔を閉塞させたインナーカバーを前記グロメット本体に組み付けた後に、前記インナーベースを組み付けて、前記ドアに取付けることを特徴とするグロメットの取付方法。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットであって、
前記グロメットが、弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーベースが、前記ドアに係止される係止フックと該係止フックの係止を解除する解除手段とを有することを特徴とするグロメット。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットの取付方法であって、
弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと、該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーベースが、前記ドアに係止される係止フックと該係止フックの係止を解除する解除手段とを有するグロメットを用い、
前記インナーベースの前記係止フックにより前記ドアに係止する一方、該インナーベースの該解除手段によりドアに係止された係止フックを解除することを特徴とするグロメットの取付方法。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットであって、
前記グロメットが、弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと、該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーベースが、前記ドアに係止される係止フックと、該係止フックの係止を解除する解除手段とを有し、該解除手段が、回動部材と、該回動部材の回動に伴い前記係止フックを係止位置および係止解除位置に傾動可能なカム機構とからなることを特徴とするグロメット。 - ドアに取付けられ、該ドアへ非貫通でワイヤハーネスを配索するグロメットの取付方法であって、
弾性体により成形されたグロメット本体と、該グロメット本体に組み付けられる硬質部材とでなり、該硬質部材が、ワイヤハーネス貫通孔が形成されたインナーカバーと、該インナーカバーに嵌着されるインナーベースとを備え、前記インナーベースが、前記ドアに係止される係止フックと該係止フックの係止を解除する解除手段とを有し、該解除手段が、回動部材と、該回動部材の回動に伴い前記係止フックを係止位置および係止解除位置に傾動可能なカム機構とからなるグロメットを用い、
前記回動部材を回動させて前記カム機構により前記係止フックを係止位置に配置して係止フックにより前記ドアに係止する一方、前記回動部材を回動させて前記カム機構により係止フックを係止解除位置に傾動させてドアに係止された係止フックを解除することを特徴とするグロメットの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004173965A JP4286725B2 (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | グロメットおよびグロメットの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004173965A JP4286725B2 (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | グロメットおよびグロメットの取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005349984A JP2005349984A (ja) | 2005-12-22 |
JP4286725B2 true JP4286725B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=35584804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004173965A Expired - Fee Related JP4286725B2 (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | グロメットおよびグロメットの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4286725B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4512040B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2010-07-28 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP4851834B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2012-01-11 | 株式会社村上開明堂 | ドアミラー |
JP5137072B2 (ja) * | 2008-01-28 | 2013-02-06 | 河村電器産業株式会社 | 気密構造 |
JP5539082B2 (ja) * | 2010-07-21 | 2014-07-02 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP5852877B2 (ja) | 2011-12-22 | 2016-02-03 | 矢崎総業株式会社 | グロメット及び車両用ドアの止水構造 |
JP5983532B2 (ja) * | 2013-05-20 | 2016-08-31 | 住友電装株式会社 | ドア用グロメット |
JP5920285B2 (ja) * | 2013-05-20 | 2016-05-18 | 住友電装株式会社 | ドア用グロメット及びグロメット付ワイヤーハーネス |
JP6854261B2 (ja) * | 2018-06-22 | 2021-04-07 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
-
2004
- 2004-06-11 JP JP2004173965A patent/JP4286725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005349984A (ja) | 2005-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4286725B2 (ja) | グロメットおよびグロメットの取付方法 | |
JPH10196179A (ja) | ドアロック装置 | |
JP2013545153A (ja) | ロックアウト装置 | |
JP2009228306A (ja) | 電動式ドアラッチ装置 | |
CN110651093B (zh) | 车辆把手装置 | |
US10352069B2 (en) | Locking lever and vehicle door opening-closing device | |
KR101250143B1 (ko) | 부품 및 고정 마운트를 위한 고정구 | |
EP3626921B1 (en) | Handle device for vehicle | |
EP3536884B1 (en) | Vehicle handle device | |
JP6111888B2 (ja) | ドアトリム | |
JP3293744B2 (ja) | ドア用回路体の組付構造 | |
KR200453772Y1 (ko) | 중장비용 도어스테이 | |
JP3347806B2 (ja) | グロメット | |
JP6759702B2 (ja) | 車両用ドアトリム | |
CN110661175B (zh) | 配电盘壳体 | |
JP2003312351A (ja) | 樹脂部品の取付構造 | |
JP4349268B2 (ja) | 内装部品の取付構造 | |
CN212947833U (zh) | 快速拆装机构和隧道巡检机器人 | |
JP7375724B2 (ja) | サービスホールカバー及びドア用配線モジュール | |
JP5191206B2 (ja) | 車両用コインホルダ | |
CN110620334B (zh) | 配电盘壳体 | |
US20240117657A1 (en) | Vehicle hood stay support structure | |
JP2017206146A (ja) | 車両用ドアトリム | |
KR0117351Y1 (ko) | 자동차용 뒷자석 등받이 해제장치 | |
JP4234020B2 (ja) | 車両用収納装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060327 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061024 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080716 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080912 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090209 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090317 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090325 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |