JP4280623B2 - 画像形成方法及び画像形成ユニット - Google Patents
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Description
Mg1-XAlX(OH)2(CO3)X/2・mH2O(0<X≦0.5)
円形度=粒子像と同じ投影面積を持つ円周長/粒子投影像の周囲長
凝集度(%)=(a+b×3/5+c/5)/5×100
a:100メッシュ上トナー粒子質量(g)
b:200メッシュ上トナー粒子質量(g)
c:390メッシュ上トナー粒子質量(g)
使用装置:PHI社製 1600S型 X線光電子分光装置
測定条件:X線源 MgKα(400W)
分光領域 800μmφ
A:非常に良好 全く発生せず
B:良好 濃度差は認められるものの、目視で違和感の無いもの
C:実用上問題なし よく見れば分かるもの
D:やや難あり 目視ですぐ判別できるもの
A:非常に良好 全く発生せず
B:良好 目視で軽微な濃度ムラ程度のもの
C:実用上問題なし よく見れば葉脈状のスジが認められるもの
D:やや難あり 葉脈のようなスジ状の濃色部が見た目ですぐ判別できるもの
A:非常に良好 全く飛散せず
B:良好 僅かに飛散している(凝視しないと見にくいレベル)
C:実用上問題なし トナーが飛散しているのが目視で確認できるレベル
D:やや難あり 現像カートリッジ周辺にトナーが飛散している
「REFLECTMETER MODEL TC−6DS」(東京電色社製)により測定したプリントアウト画像の白地部分の白色度と転写紙の白色度の差から、カブリ濃度(%)を算出し、耐久評価終了時の画像カブリを評価した。フィルターは、シアンの場合はアンバーライト、イエローの場合はブルー、マゼンタ及びブラックではグリーンフィルターを用いた。
A:非常に良好 0.5%未満
B:良好 0.5%以上乃至1.0%未満
C:実用上問題なし 1.0%以上乃至1.5%未満
D:やや難あり 1.5%以上
通常の複写機用普通紙(75g/m2)の転写材を用いて、画出し試験においてベタ画像を出力し、その濃度を5点平均で測定することにより評価した。尚、画像濃度は「マクベス反射濃度計 RD918」(マクベス社製)を用いて、原稿濃度が0.00の白地部分の画像に対する相対濃度を測定した。
A:非常に良好 1.40以上
B:良好 1.35以上、1.40未満
C:実用上問題なし 1.00以上、1.35未満
D:やや難あり 1.00未満
遮蔽部材へのトナーの付着量(目視)とそのときの評価画像から判断した
A:非常に良好 ほとんど付着無し
B:良好 付着は認められるが使用上問題ないレベル
C:実用上問題なし 若干のトナー堆積が認められるもの
D:やや難あり 画像上に、堆積トナーによる縦スジが現れたり、堆積トナーが落ちたと思われるボタ落ちが発生しているもの
A:非常に良好 全く発生せず
B:良好 発生しているが軽微なもの
C:実用上問題なし 発生はしているが、間欠プリントでは発生しないもの
D:やや難あり 明らかに発生しているもの
還流管,撹拌機,温度計,窒素導入管,滴下装置及び減圧装置を備えた加圧可能な反応容器に、溶媒としてメタノール250質量部、2−ブタノン150質量部及び2−プロパノール100質量部、モノマーとしてスチレン82質量部、アクリル酸2−エチルヘキシル10質量部、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸8質量部を添加して撹拌しながら還流温度まで加熱した。重合開始剤であるt−ブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート1部を2−ブタノン20部で希釈した溶液を30分かけて滴下して5時間撹拌を継続し、更にt−ブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート1質量部を2−ブタノン20質量部で希釈した溶液を30分かけて滴下して、更に5時間撹拌して重合を終了した。さらに、温度を維持したまま脱イオン水を500質量部添加し、有機層と水層の界面が乱れないように毎分80〜100回転で2時間撹拌した後に、30分静置し分層した後に、水層を廃棄し有機層に無水硫酸ナトリウムを添加し、脱水した。
イオン交換水400質量部に、0.1M−Na3PO4水溶液450質量部を投入し、50℃に加温した後、TK式ホモミキサー(特殊機化工業製)を用いて、10,000rpmにて撹拌した。これに1.0M−CaCl2水溶液68質量部を添加し、リン酸カルシウム塩を含む水系媒体を得た。
スチレン 80質量部
n−ブチルアクリレート 19質量部
C.I.ピグメントブルー15:3 5質量部
極性重合体 1質量部
飽和ポリエステル 10質量部
(酸価10mgKOH/g,ピーク分子量11,000)
エステルワックス(吸熱ピーク=66℃) 12質量部
サリチル酸アルミニウム化合物 1質量部
(ボントロンE−88:オリエント化学社製)
ジビニルベンゼン 0.2質量部
上記処方を60℃に加温し、TK式ホモミキサー(特殊機化工業製)を用いて、5000rpmにて均一に溶解・分散した。これに、重合開始剤2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)3.5質量部を溶解し、重合性単量体組成物を調製した。
外添する疎水性シリカ(アエロジル社製R972)の量を1.7質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーBとした。表1にトナーの物性値を示す。
外添する疎水性シリカ(アエロジル社製R972)の量を0.8質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーCとした。表1にトナーの物性値を示す。
使用するサリチル酸アルミニウム化合物の量を0.5質量部としてトナー母体bを作製した。そのトナー母体bを用いる以外はトナーAと同様にしてトナーDを得た。トナーDの物性については表1に示す。
使用するサリチル酸アルミニウム化合物の量を2.5質量部としてトナー母体cを作製した。そのトナー母体cを用いる以外はトナーAと同様にしてトナーEを得た。トナーEの物性については表1に示す。
スチレン−アクリル酸ブチル共重合体 100質量部
(Mw:12万 Mn:6000 St/BA:78/22 Tm:126℃)
C.I.ピグメントブルー15:3 5質量部
ステアリン酸ステアリルワックス(DSCのメインピーク60℃) 10質量部
サリチル酸アルミニウム化合物 2質量部
(ボントロンE−88:オリエント化学社製)
極性重合体 1質量部
上記材料を予備混合した後に、130℃に設定した二軸混練押し出し機によって溶融混練を行った。混練物を冷却後、粗粉砕をし、ジェット気流を用いた粉砕機によって微粉砕をし、更にDS分級機(日本ニューマチック社製)を用いて分級し、最後にハイブリダイゼーションシステム(奈良機械製作所製)で5分間の球形化処理を行い、トナー母体dを作った。そのトナー母体dを用いる以外はトナーAと同様にしてトナーFを得た。トナーFの物性については表1に示す。
トナー母体aをスプレードライヤーで160℃の気相中に分散させることより形状を調整したこと以外はトナーAと同様にしてトナーGを得た。トナーGの物性については表1に示す。
外添するハイドロタルサイトの量を0.005質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーHとした。表1にトナーの物性値を示す。
外添するハイドロタルサイトの量を3.1質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーIとした。表1にトナーの物性値を示す。
極性重合体の添加量を0.1質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーJとした。表1にトナーの物性値を示す。
極性重合体の添加量を4.0質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーKとした。表1にトナーの物性値を示す。
ハイブリダイゼーションシステムを行わなかったこと以外はトナーFと同様にしてトナーLを得た。表1にトナーの物性値を示す。
トナー母体aをスプレードライヤーで200℃の気相中に分散させることより形状を調整したこと以外はトナーAと同様にしてトナーMを得た。表1にトナーの物性値を示す。
外添するハイドロタルサイト類化合物を使用しなかったこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーNとした。表1にトナーの物性値を示す。
極性重合体を使用せずにトナー母体gを作製したこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーOとした。表1にトナーの物性値を示す。
外添する疎水性シリカ(アエロジル社製R972)の量を2.1質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーPとした。表1にトナーの物性値を示す。
外添する疎水性シリカ(アエロジル社製R972)の量を0.5質量部としたこと以外はトナーAと同様にして作製し、トナーQとした。表1にトナーの物性値を示す。
使用するサリチル酸アルミニウム化合物の量を0.1質量部としてトナー母体hを作製した。そのトナー母体hを用いる以外はトナーAと同様にしてトナーRを得た。トナーRの物性については表1に示す。
使用するサリチル酸アルミニウム化合物の量を4.0質量部としてトナー母体iを作製した。そのトナー母体iを用いる以外はトナーAと同様にしてトナーSを得た。トナーSの物性については表1に示す。
評価機として、LBP−2260(キヤノン社製)を以下のように改造したものを使用して評価した。
結果を表2に示す。
遮蔽部材をSUS板(板厚:0.05mm)に変えたこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーBを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーCを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーDを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーEを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーFを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーGを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
現像ローラの表面粗さを、十点平均表面粗さRz=6.5μm、中心線表面粗さRa=0.5μmにしたこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
現像ローラの表面粗さを、十点平均表面粗さRz=9.8μm、中心線表面粗さRa=1.2μmにしたこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーHを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーIを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーJを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーKを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
遮蔽部材をドラムに当接させなかったこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーLを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーMを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーNを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーOを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
遮蔽部材を使用しなかったこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーPを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーQを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーRを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
トナーSを使用したこと以外は実施例1と同様にして評価した。結果は表2に示す。
2 接触帯電部材
3 現像ローラ
4 非磁性一成分トナー
5 ドラム
6 ブレード
7 トナー容器
8 クリーニング部材
9 転写残トナー容器
101 ドラム
102 現像ローラ
103 ドラムと現像ローラの再接近部
(a) 電気力線がほぼ直線である範囲
(b) 電気力線が現像領域外に向かって弧を描いている範囲
(c) 電気力線が現像領域外に向かって弧を描いている範囲
H 電気力線
d 遮蔽部材の挿入方向
α 現像領域
β 遮蔽部材の先端位置の好適な範囲
Claims (15)
- 静電潜像担持体上の静電潜像を、前記静電潜像担持体と一定間隔を保った現像剤担持体に直流電圧を重畳した交流電圧を印加することによって、該現像剤担持体上の現像剤により現像する画像形成方法であって、
現像を行う領域内には、該静電潜像担持体上流側の現像をする領域の一部を遮るように静電潜像担持体に当接させて設定された遮蔽部材を有し、
該遮蔽部材は、絶縁性弾性部材であり、
該現像剤は、少なくとも結着樹脂、着色剤、離型剤を含有するトナー粒子と無機微粒子とを少なくとも有する非磁性一成分現像剤であり、凝集度が5以上40以下、帯電量の絶対値が20mC/kg以上70mC/kg以下であることを特徴とする画像形成方法。 - 現像剤の平均円形度が0.960以上0.995以下であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
- 現像剤担持体上の現像剤の載り量が0.30mg/cm2以上0.60mg/cm2以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成方法。
- 無機微粒子として少なくともハイドロタルサイト類化合物が含まれることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成方法。
- 現像剤の結着樹脂中に少なくとも硫黄原子が含まれることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成方法。
- 現像剤がイエロ−トナー、マゼンタトナー、シアントナー、ブラックトナーから構成される、フルカラーの画像を形成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成方法。
- 静電潜像担持体上の静電潜像を、前記静電潜像担持体と一定間隔を保った現像剤担持体に直流電圧を重畳した交流電圧を印加することによって、該現像剤担持体上の現像剤により現像する画像形成ユニットであって、
現像を行う領域内には、該静電潜像担持体上流側の現像をする領域の一部を遮るように静電潜像担持体に当接させて設定された遮蔽部材を有し、
該遮蔽部材は、絶縁性弾性部材であり、
該現像剤は、少なくとも結着樹脂、着色剤、離型剤を含有するトナー粒子と無機微粒子とを少なくとも有する非磁性一成分現像剤であり、凝集度が5以上40以下、帯電量の絶対値が20mC/kg以上70mC/kg以下であることを特徴とする画像形成ユニット。 - 現像剤の平均円形度が0.960以上0.995以下であることを特徴とする請求項7に記載の画像形成ユニット。
- 現像剤担持体上の現像剤の載り量が0.30mg/cm2以上0.60mg/cm2以下であることを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成ユニット。
- 無機微粒子として少なくともハイドロタルサイト類化合物が含まれることを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載の画像形成ユニット。
- 現像剤の結着樹脂中に少なくとも硫黄原子が含まれることを特徴とする請求項7乃至10のいずれかに記載の画像形成ユニット。
- 現像剤がイエロ−トナーであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載の画像形成ユニット。
- 現像剤がマゼンタトナーであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載の画像形成ユニット。
- 現像剤がシアントナーであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載の画像形成ユニット。
- 現像剤がブラックトナーであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載の画像形成ユニット。
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