JP4278582B2 - 電波修正時計 - Google Patents
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Description
また、電波の受信の可否が環境のノイズの量と大きさに依存するため、複数の受信モードにより受信性能を向上させる電波修正時計も知られている。
上述の電波修正時計は、例えば時刻情報を得るため複数のメディア、例えば標準時刻情報を含む標準電波や、時報情報を含むラジオ放送波等のメディアから時刻情報を得たり、受信した標準電波から取り込む時刻情報の情報量を選択的に変化させて受信成功率を向上させる。
例えばラジオ放送受信モードの場合には、時報情報を含むラジオ放送を受信して、秒情報および分情報のみに基づいて時刻修正を行う。
フルコード受信モードの場合には、時刻情報を含む標準電波を受信して、時分秒情報や年月日情報、サマータイム情報、うるう秒情報等を含むフルコードを取り込み、それらの時刻情報に基づいて時刻修正を行う。
このため、受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行うことができる電波修正時計が望まれている。
表示部19や、文字盤201、秒針202、分針203、時針204、秒針用モータ121、時分針用モータ131は、本発明に係る時刻表示手段の一例に相当する。
本実施形態では電波受信系11は、長波受信回路11L、および放送受信回路11Rを有する。
標準時刻電波信号は、例えば、少なくとも標準時刻の秒毎にパルスのレベルが切り換わるように変調されている。また、標準時刻電波信号は、標準時刻のうち分情報、時情報、日情報、うるう秒情報、またはサマータイム情報のいずれかに応じて規定された信号を基に変調されている。
詳細には、標準時刻電波信号は、標準時刻の秒毎に、パルスの信号レベルが最小値10%から最大値100%に立ち上がるように振幅変調されている。より詳細には、標準時刻電波信号は、最小値10%と最大値100%の中間値55%が、標準時刻の秒に同期するように振幅変調されている。
制御回路14は、長波受信回路11Lが受信した標準時刻電波信号から、上述したパルスの信号レベルの切り換わり点、詳細にはパルスのレベルの立ち上がり、詳細には10%から100%の中間値を切り換わり点として検出し、当該検出した結果に基づいて内部時計1401が計時する時刻情報のうち秒情報を修正する。
図6は、標準時刻電波信号の時刻コードの一例を示している。毎時15,45分以外のフォーマットの一例を示す図である。
送信情報は、分・時・1月1日からの積算日となっている。
時刻データの送信は、1bit/秒で1分間を1フレームとしており、このフレーム内に前述した分・時・1月1日からの積算日の情報がBCDコードで提供されている。また送信されるデータは、0・1の他にPコードというマーカーが含まれており、このPコードは、1フレームに数カ所あり、正分(0秒)、9秒、19秒、29秒、39秒、49秒、59秒に現れる。このPコードが続けて現れるのは1フレーム中1回で59秒、0秒の時だけで、この続けて現れる位置が正分位置となる。つまり分・時データ等の時刻データはこの正分位置を基準としてフレーム中の位置が決まっているためこの正分位置の検出を行わないと時刻データを取り出すことはできない。
また、標準時刻電波信号は、例えば毎時15,45分では不図示の1フレーム中0秒目から34秒目の間の第1の期間TL1には、分情報、時情報、積算日情報等の時刻情報を含む。それ以外の35秒目から59秒目の間の第2の期間TL2には、時刻情報でない非時刻情報を含んでいる。非時刻情報は例えば呼び出し符号情報や停波情報、その他、時刻情報と関係のない情報である。
制御回路14は、放送受信モードの場合には、放送受信回路11Rが受信する時報情報を基に、内部時計による時刻情報を修正し、秒情報のみを受信している旨を表示部19に表示する。
また、例えば法送受信回路11Rは、制御回路14から出力された、放送電波の受信オン状態または受信オフ状態を制御させる制御信号CTL11Rに基づいて、放送電波の受信オン状態または受信オフ状態を制御する。
時刻修正スイッチSW121は、例えば強制的に時刻修正を行う際に操作され、操作に応じて信号S121を制御回路14に出力する。制御回路14は、時刻修正スイッチSW121から信号S121が入力されると、後述するように電波受信系11で受信した時刻信号に基づいて、内部時計による時刻情報を修正して表示時刻を修正する。
また、時計正面部には、制御回路14による受信モードで得られる時刻情報に関する表示や現時刻表示を行う表示部19が設けられている。
例えば制御回路14は、フルコード受信モードの場合には、例えば受信ソースであるJJYを示す画像、およびフルコード受信により得られる受信内容である、時刻情報、カレンダー情報、サマータイム情報、うるう秒情報等を、受信モード表示部193に表示する。
内部時計1401は、本発明に係る内部時計の一例に相当する。
制御回路14は、受信モードに対応して上述した時刻情報を選択し、当該選択した時刻情報を表示部19に表示する。
制御回路14は、秒同期受信モード時には、秒情報のみを受信している旨を表示部19に表示する。
また、制御回路14は、秒同期受信モード時には、例えば長波受信回路11Lが受信した標準時刻電波信号のパルスのレベルの切り換わり点を検出し、当該検出した結果に基づいて内部時計1401が計時する時刻情報のうち秒情報を修正する。
そして、制御回路14は、その誤差の平均値がゼロとなるように、内部時計1401が計時する秒情報を修正する。また、制御回路14は、その誤差の平均値が予め設定された値、例えば誤差が0.1秒以内となるように、内部時計1401が計時する秒情報を修正してもよい。
制御回路14は、例えばフルコード受信モード時には、秒情報、分情報、時情報、曜日情報、日情報、月情報、年情報、サマータイム情報、うるう秒情報のいずれかの時刻情報を受信している旨を表示部19に表示する。
制御回路14は、放送受信モードの場合には、例えば秒情報のみを受信している旨を表示部19に表示し、放送受信回路11Rが受信する時報情報を基に、内部時計1401による時刻情報を修正する。
また、制御回路14は、電波受信系11による受信状態に応じた受信モードで内部時計1401の時刻修正を行う。
制御回路14は、例えば長波受信回路11LIや放送受信回路11Rのうち受信状態が良好な方を選択し、選択した受信回路に応じた受信モードで内部時計1401の時刻修正を行う。
また、制御回路14は、受信モード選択スイッチSW122からの入力信号を基に、複数の異なる受信モードのうちいずれかの受信モードを設定してもよい。
制御回路14は、例えば初期状態、および時刻修正スイッチSW121が操作された場合には、指針車の原点検出処理を行い、内部時計1401で計時される時刻情報に応じた駆動信号CTL1およびCTL2を出力して、指針による時刻表示を行う。
制御回路14は、指針の位置検出処理は、時分針車および秒針車の位相合わせ処理、秒針の原点検索処理、時分針の原点検索処理を行い、各指針車の位置を検出した後、所定時刻に指針を設定する。
秒針の原点検索処理は、発光素子142から出力された光が、秒針車に設けられた遮光部および透光部により、受光素子144に受光される、光のオンオフパターンに基づいて原点が検索される。
時分針の原点検索処理は、後述するように、発光素子142から出力された光が、時分針車に設けられた遮光部および透光部により、受光素子144に受光される、光のオンオフパターンに基づいて位置が検索される。
ここで、秒針用モータ121は、ステータ121aが中板113に載置して固定され、ロータ121cが中板113と上ケース112とに軸支されており、制御回路14の出力制御信号CTL1に基づいて、その回転方向、回転角度、および回転速度が制御される。
また、これらの透孔123cの内側には、周方向に長尺で回転軸方向に突出する円弧状の付勢ばね123eが、切り欠き孔123fにより画定されている。この円弧状付勢ばね123eは、秒針車123をその回転軸方向に付勢するものである。
ここで、時分針用モータ131は、ステータ131aが中板113に載置して固定され、ロータ131cが中板113と上ケース112とに軸支されており、制御回路14の出力制御信号に基づいて、その回転方向、回転角度、および回転速度が制御される。
そして、発光素子142のアノードは一端がpnpトランジスタQ2のコレクタに接続されたドライブ回路18における抵抗素子R4の他端に接続され、カソードは、接地されると共に、受光素子144のエミッタに接続されている。
受光素子144のコレクタは、制御回路14に接続されている。この制御回路14との接続ラインは、検出信号DT1の制御回路14への出力ラインとなっている。
ドライブ回路18のトランジスタQ2のエミッタは電源電圧Vccの供給ラインに接続され、ベースは抵抗素子R3を介してドライブ信号DR2の出力ラインに接続されている。
すなわち、発光素子142は、制御回路14からローレベルのドライブ信号DR2が出力されたとき発光するようにドライブ回路18に接続されている。
同様に、受光素子144は、下ケース111の外側に開口するように形成された第2配置部としての取付け凹部111c内に配置されており、この取付け凹部111cの底面には、所定径の円形貫通孔111dが開けられている。この円形貫通孔111dは、発光素子142から発せられ、上記透孔を通過してきた光のみをできるだけ通過させて誤検出を防止できるようにするものである。
ステップST2において、制御回路14は、通常モードであるか時刻修正モードであるか否かを判別する。例えば、制御回路14は、後述するように予め設定された修正時刻以外の時や、時刻修正スイッチSW121が操作されていないときには、通常モードであると判別する。
制御回路14は、表示部19に通常モードである旨を表示する(ST3)。例えば時刻修正モードを示す表示を抑止することで通常モードである旨を報知してもよい。
詳細には、制御回路14は、長波受信回路11Lが受信した標準時刻電波信号から、1秒毎のパルスの立ち上がりまたは立ち下りを検出する。
制御回路14は、予め設定した時間、例えば、誤差の平均値を求めるのに必要なサンプル数を得るまでの時間、詳細には、例えば30秒程度の時間、長波受信回路11Lが受信した標準時刻電波信号から検出した立ち上がりまたは立ち下りと、内部時計1401が計時する秒情報との誤差の平均値を演算する。
この予め設定した時間は、連続した30秒程度であってもよいし、飛び飛びの不連続な30秒程度であってもよい。平均値を算出できるようなサンプル数が得られればよい。
そして、パルス数が9に達してもフォトトランジスタからの検出信号DT1出力がハイレベル(電源電圧Vccレベル)からローレベルに切り換わらない場合には、時分針用モータ131が1ステップ(パルス)駆動され(ST107)、その後再び秒針用モータ121がステップ駆動され(ST102)て、秒針車123が回転駆動される。
比較の結果、得られた出力パターンと記憶された出力パターンとが適合しない場合は、ステップST108に戻り、再び秒針車123が早送りされる。
比較の結果、得られた出力パターンと記憶された出力パターンとが適合しない場合は、ステップST111の処理に戻り、再び分針車134が早送りされる。
すなわち、分針車134によるフォトトランジスタの出力パターンは、図18(a)に示すように、遮光部が作用するオフの幅として、2つの幅狭のB部と1つの幅広のA部とが交互に現れるようなパターンとなり、また、時針車136によるフォトトランジスタの出力パターンは、図18(b)に示すように、遮光部が作用するオフの幅が3種類のD部、E部、C部が所定間隔をおいて交互に現れるようなパターンとなり、両者を合成した出力パターンは、図18(c)に示すように、D部,B部およびA部が組み合わされたパターンと、E部,B部およびA部が組み合わされたパターンと、C部,B部およびA部が組み合わされたパターンの3種類が所定の間隔をおいて現れるパターンとなる。
なお、図18に示すパターンのうちオンとなるパターンの部分は、実際には3番車133の遮光部によりオフとなる部分があるので、歯抜け状のパターンとなっている。
これにより、ドライブ回路18のトランジスタQ2がオフし、発光ダイオードの発光が停止され(ST114)、時刻修正動作を終了する。
例えばユーザが外部電源201を投入すると、制御回路14は、位相合わせ処理、秒針原点検索処理、分針原点検索処理、および時刻合わせ処理を行う。出荷位置TSとして10時30分に設定した場合、図18に示したように、出荷位置TSから秒針車および時分針車を駆動させて検出光を貫通させた後、時分針を止めて秒針原点検索を行う。その後時分針車を回転させて、光検出センサ部140でC部を検出することで、略12時の位置であることを検出し、B部およびA部を検出した時点で停止させることにより、時分針が所定の基準位置12時00分に設定される。
図19は、本発明に係る電波修正時計の表示部19の他の具体例を示す図である。
制御回路14は、例えば図19に示すように、表示部19に、受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行う。
図20は、本発明に係る電波修正時計の他の具体例を説明するための図である。
例えば複数色のLED(発光ダイオード)を設けて、制御回路14は、受信モードに応じた表示を行う場合には、例えば図20(A)に示すように、フルコード受信モード時には緑色LEDを2秒間隔で点滅させ、秒同期受信モード時には橙色ダイオードを4秒間隔で点滅させ、受信できない場合には、赤色LEDを点滅させる。
上述したように、受信モードや受信ソース(受信メディア)に応じた表示を行うことで、簡単な構成で受信モードや受信ソースをユーザに報知することができる。
また、上述した制御回路14の処理内容は、上述した形態に限られるものではない。本発明を実施できればよい。
Claims (6)
- 内部時計と、
前記内部時計が計時する時刻情報に応じた時刻表示を行う時刻表示手段と、
時刻情報を含む電波を受信する電波受信手段と、
複数の異なる受信モードを有し、当該受信モードに応じて前記電波受信手段が受信する電波に含まれる時刻情報を基に、前記内部時計による時刻情報を修正する制御手段と、
前記制御手段による受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行う受信モード表示手段と
を有する電波修正時計。 - 前記電波受信手段による受信情報は、複数の時刻情報を含み、
前記制御手段は、前記受信モードに対応して時刻情報を選択し、当該選択した時刻情報を前記受信モード表示手段に表示する
請求項1に記載の電波修正時計。 - 前記受信モードは、秒同期受信モードを含み、
前記制御手段は、前記秒同期受信モード時には、秒情報のみを受信している旨を前記受信モード表示手段に表示する
請求項1または請求項2に記載の電波修正時計。 - 前記受信モードは、フルコード受信モードを含み、
前記制御手段は、前記フルコード受信モード時には、秒情報、分情報、時情報、曜日情報、日情報、月情報、年情報、サマータイム情報、うるう秒情報のいずれかの時刻情報を受信している旨を前記受信モード表示手段に表示する
請求項1から請求項3のいずれかに記載の電波修正時計。 - 前記電波受信手段は、正時に時報情報を含む放送電波を受信する放送受信手段を含み、
前記受信モードは、放送受信モードを含み、
前記制御手段は、前記放送受信モードの場合には、前記放送受信手段が受信する時報情報を基に、前記内部時計による時刻情報を修正し、秒情報のみを受信している旨を前記受信モード表示手段に表示する
請求項1から請求項4のいずれかに記載の電波修正時計。 - 前記制御手段は、前記電波受信手段による受信状態に応じた受信モードで前記内部時計の時刻修正を行う
請求項1から請求項5のいずれかに記載の電波修正時計。
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