JP4274435B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4274435B2 JP4274435B2 JP2005046489A JP2005046489A JP4274435B2 JP 4274435 B2 JP4274435 B2 JP 4274435B2 JP 2005046489 A JP2005046489 A JP 2005046489A JP 2005046489 A JP2005046489 A JP 2005046489A JP 4274435 B2 JP4274435 B2 JP 4274435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- holding
- rotating shaft
- holding frame
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
このような弾球遊技機において、ガラス板は、ガラス板保持枠の裏側に備えた保持部材を介して着脱可能に取り付けられているのが一般的である。
そして、ガラス板を、前記ガラス板嵌装可能部を介して上方より嵌装して取り付ける構成としている。
すなわち、上述の不都合を解消すべくなされた新規技術的手段では、移動補助部材を用いてガラス板を保持部材に対して摺動させてガラス板取付位置まで移動させる構造としたが、移動補助部材の操作性が煩雑だと、ガラス板の取付作業効率が低下してしまう虞がある。本願発明者はこの点に着目し、本願発明に至ったものである。
また、移動補助部材25の保持部45によって、ガラス板4を取付位置20にてぐらつかないようにすることができ、取付安定性が向上する。
図1は、本発明を適用した弾球遊技機の一例を示す概略斜視図で、図2乃至図5は、ガラス板保持枠3の概略図である。
弾球遊技機は、外枠1と内枠2にて構成された遊技機本体枠を備え、図1に示すように、外枠1の前面に内枠(ベースドア)2が回動自在に軸支され、該内枠2の前面には、遊技盤ベースに始動入賞口や遊技釘などの種々の遊技部材を備えて構成した図示しない遊技盤が着脱自在に装着され、該遊技盤の背面には図示しない表示装置が着脱自在に装着されている。なお、遊技盤及び表示装置は特に限定されず本発明の範囲内で設計変更可能である。
そして、前記内枠2の前面には、図1に示すように、ガラス板4を嵌めたガラス板保持枠(フロント扉)3が前記内枠2の前面側の一側を回動軸(ヒンジ部)10として回動自在に軸支され、該ガラス板保持枠3の閉鎖時には、該ガラス板保持枠3の前側からガラス板4を介して前記遊技盤が視認される。
また、本実施例では、図1に示すように、前記ガラス板保持枠3の配設位置よりも上方の内枠2の前面には、音による演出装置としてのスピーカ23が備えられている。
そして、ガラス板保持枠3の前面側には、図1に示すように、光による演出装置としてのランプ飾り24が備えられている。
そして、前記ガラス板保持枠3を軸支した内枠2の前面下部には、前記遊技球供給皿5満杯時に遊技球受入口5aの内方で溢れ出た球を排出する下皿排出口6aを有する下皿6を備えた取付ベース7が回動自在に軸支されている。
また、図1で示す符号8は、遊技球を遊技領域へ向けて発射する発射装置のハンドルで、該ハンドル8のレバー8aを時計回り方向に回転させることにより発射停止スイッチがONとなり、駆動する図示しない発射ソレノイド駆動により槌先が作動して、遊技球供給皿5から供給された遊技球を叩打して遊技球を遊技盤に備えられた遊技領域に打ち出す。
また、本実施例では、二枚のガラス板4,4が前後に所定の間隔をあけて夫々着脱可能に保持部材11に保持されている。なお、ガラス板4の配設枚数は本実施例になんら限定解釈されるものではなく、単数枚若しくは二枚以上であってもよい。
そして、前記ガラス板保持枠3裏側の回動軸10側(図3及び4にて、ガラス板保持枠3の裏側から見て正面視右側)にて、ガラス板保持枠3の回動軸側縦枠部3aと平行で、かつ窓部9よりも回動軸10寄りに取り付けられている。
そして、前記ガラス板保持枠3裏側の開放側16(図3及び図4にて、ガラス板保持枠3の裏側から見て正面視左側)にて、ガラス板保持枠3の開放側縦枠部3bと平行で、かつ窓部9よりも開放側16寄りに取り付けられている。なお、開放側保持部材13のレール部13aは、前記回動軸側保持部材12のレール部12aと、その開口側を相対向して位置するものとしている。
そして、本実施例では、図3乃至図5及び図7に示すように、長さ方向の略中心位置に、後述する移動補助部材25を横方向に摺動可能に挿入配設する移動補助部材用貫通孔17が外面側から内面側に貫通して設けられている。
前記脱落防止用係止受部18aと保持用係止受部19aの夫々の係止面18b,19b位置は、本実施例では、同一平面上に備えられるのではなく、図7に示すように、横方向に前後して備えられており、本実施例では、前記脱落防止用係止受部18aの係止面18bが、保持用係止受部19aの係止面19bよりも開放側16に備えられている。なお、脱落防止用係止片42と保持用係止片48の長さを調整することによって、前記脱落防止用係止受部18aと保持用係止受部19aの夫々の係止面18b,19b位置を同一平面位置とすることも可能である。
そして、前記ガラス板保持枠3の下部分(図3及び図4にて、ガラス板保持枠3の裏側から見て正面視下側)にてガラス板保持枠3の横枠部3cと平行で、かつ窓部9よりも下方に取り付けられている。この場合、レール部14aの開口位置は、前記回動軸側保持部材12のレール部12aと開放側保持部材13のレール部13aと直交して連通している。
すなわち、回動軸側保持部材12の内面側と開放側保持部材13の内面側の間隔L1は、嵌装されるガラス板4の横幅W2よりも大きく構成されている(図4参照)。
従って、本実施例では、嵌装阻止部21の遊端側21aと開放側保持部材13との間で形成された空間L3をガラス板嵌装可能部15としている。
ガラス板嵌装可能部15の横幅(前記空間L3)は、本実施例では、前記ガラス板4を嵌装可能にガラス板4の幅寸法(横幅W2)と略等しく構成されている。
なお、本実施例において離脱阻止部22は、回動軸側保持部材12と一体成形されている前記嵌装阻止部21が兼ねている。
すなわち、前記嵌装阻止部21は、ガラス板嵌装可能部15の上方からガラス板4を嵌装する際には、その嵌装阻止部21が備えられている分だけ、開放側16に寄った位置からガラス板4を嵌装させることとなるため、ランプ飾り24やスピーカ23及びこれらの配線等との干渉を極力避けることができ、また、嵌装したガラス板4がガラス板取付位置20に到達した後には、前記嵌装阻止部21が、ガラス板4の上方への移動を阻止する離脱阻止部22として作用する。
また、本実施例では、移動補助部材本体26は、内部に支持部34を備えるとともに、該支持部34と操作部27との間を中空状に形成して構成されている。
本実施例では、当接部33全体を弾性部材からなる緩衝部35としているが、当接部33の前面の一部に別途形成した緩衝部を貼着してなるものであってもよく、あるいは断続状の複数部材で構成されているものであってもよく、少なくともガラス板4と当接する面が弾性部材からなるものであれば本発明の範囲内で設計変更可能である。
また、本実施例では、ガラス板4の側面をガラス板保持枠3の開放側16位置から押圧することにより摺動させるとともに、該ガラス板4をガラス板取付位置20にて取り付けた状態で、該ガラス板4を回動軸10方向へと付勢する付勢部材36を備えている。
前記連結部材37は、支持部34の挿通孔34b内を孔方向に移動可能に配設されるとともに、その先端側を前記当接部33に固定して備えられている。
なお、本実施例では、付勢部材36を構成する連結部材37と弾性部材38を、上下方向に一定間隔をあけて夫々一組ずつ備えているが、連結部材37と弾性部材38からなる構成を一組のみ設けるものであっても、あるいは二組以上設けるものであってもよく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
脱落防止部39は、例えば本実施例では図8及び図9に示すように、夫々前記移動補助部材本体26の上下の脱落防止部配設スペース31から直交状に突設し、弾性変形可能な平板状の舌片40と、該舌片40の先端外面に設けた係止部41を備えた脱落防止用係止片42を備えて構成されている。該係止部41は、前記舌片40の先端から外側に向けて傾斜状に形成したガイド面43と、該ガイド面43から舌片40の外面方向に向けて垂設された係止面44で構成されている。
前記移動補助部材本体26の上下の保持部配設スペース28,28から直交状に突設し、弾性変形可能な平板状の舌片46と、該舌片46の先端外面に設けた係止部47を備えた保持用係止片48を備えて構成されている。該係止部47は、前記舌片46の先端から外側に向けて傾斜状に形成したガイド面49と、該ガイド面49から舌片46の外面方向に向けて垂設された係止面50で構成されている。
前記保持用係止片48の係止部47の係止面50が、ガラス板保持枠3に設けた保持用係止受部19aに係止されることで移動補助部材25の開放側16方向への移動を阻止してガラス板4を所定の取付位置20に保持させるとともに、舌片46を弾性変形させてその係止状態を解除することにより、前記保持用係止受部19aより離脱してガラス板4のガラス板取付位置20における保持状態を解除可能としている。
そして、ガラス板4を、ガラス板保持枠3裏側の保持部材11上方から嵌装する。このとき、回動軸側保持部材12の上端には嵌装阻止部21が備えられていることから、該嵌装阻止部21を避けなければガラス板4は保持部材11内に嵌装できない。
従って、ガラス板4の嵌め込み作業にあっては、図3乃至図5に示すように、必然的に嵌装阻止部21を避けて、該嵌装阻止部21の分だけ回動軸10側から離れた位置に開放されているガラス板嵌装可能部15からガラス板4の嵌め込み作業を行うこととなる。これにより、ランプ飾りやスピーカなどの演出装置(本実施例にあっては、内枠2の上方に備えたスピーカ23)及びガラス板保持枠3に備えられた演出装置(本実施例にあってはランプ飾り24)と接続するための配線などに干渉する虞も少なくなる。
そして、保持部45の保持用係止片48が、ガラス板保持枠3に設けられている第二貫通孔19裏面側の保持用係止受部19aに係止される。
これにより、移動補助部材25はガラス板4をガラス板取付位置20に押圧保持するとともに、前記保持用係止片48が前記保持用係止受部19aに係止されて移動補助部材25とガラス板4の開放側16への移動が阻止される。
また、このとき、ガラス板4を手などで上方へスライドさせようとしても、ガラス板4の上端は離脱阻止部22に当接し、ガラス板4の上方への移動が阻止されスライド不能となっている。このため、ガラス板4を上方へスライドさせてピアノ線などを挿入させるなどの不正を防止することができる。
本実施例に開示の遊技機によれば、ガラス板保持枠3の回動軸10側(ヒンジ側)により近い位置に回動軸側保持部材12を備え、ガラス板4を回動軸10側により近い位置に取り付けることができる。従って、前記回動軸10側における遊技盤の視認性を向上することができるため、遊技機の装飾効果を向上させることが可能となる。
「変形例1」
例えば、保持部材11や移動補助部材25の材質は本実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
移動補助部材25は、本実施例において、前記ガラス板保持枠3に備えられているが取付位置には特に限定されない。また、ガラス板移動作業の度に用いられる別個の構成としてもよく本発明の範囲内で設計変更可能である。
本実施例において、移動補助部材25は、ガラス板4を押圧して横方向(回動軸方向)へ移動させる構成としているが、他の構成を採用することを何等妨げるものではなく、例えば、ガラス板4をガラス板嵌装可能部15の上方から挟持して横方向へとスライド移動させる構成とすることも可能である。
なお、本実施例では、前記脱落防止部39に、弾性変形可能な脱落防止用係止片42を備えるとともに、ガラス板保持枠3に、前記脱落防止用係止片42に係止される脱落防止用係止受部18aを備えた形態を採用するが、少なくとも、ガラス板保持枠3と脱落防止部39のうちのいずれか一方に脱落防止用係止片を、他方に脱落防止用係止受部を備えるものであればよく限定されず、また、ガラス板保持枠3と脱落防止部39の双方に、夫々脱落防止用係止片と脱落防止用係止受部を備える形態も採用可能である。
なお、本実施例では、前記保持部45に、弾性変形可能な保持用係止片48を備えるとともに、ガラス板保持枠3に、前記保持用係止片48に係止される保持用係止受部19aを備えた形態を採用するが、少なくとも、ガラス板保持枠3と保持部45のうちのいずれか一方に保持用係止片を、他方に保持用係止受部を備えるものであればよく限定されず、また、ガラス板保持枠3と保持部45の双方に、夫々保持用係止片と保持用係止受部を備える形態も採用可能である。
なお、本実施例では脱落防止部39と保持部45を備える実施の一例を説明したが、保持部45のみ備え、脱落防止部39を備えない構成を採用することも本発明の範囲内である。
すなわち、特に図示はしないが、例えば二枚のガラス板の上端を同時に覆う程度の前後方向幅をもって板状に形成するとともに、回動軸10側の端縁を回動可能に回動軸側保持部材12の上端に軸支して離脱阻止部を構成することも可能である。そして、該離脱阻止部は、弾性部材によって前記軸支部分を中心に上方に付勢させ、回動軸側保持部材12の上端には、開放側保持部材13方向に向けて延設した左右の支持部と、該支持部から水平方向に対向する前後の抑え舌片を突設し、該前後の舌片に前記離脱阻止部の上面の少なくとも一部が当接して上方への可動を阻止する構成が一例として挙げられる。
なお、本実施例では付勢部材36を備える実施の一例を説明したが、付勢部材36を備えない構成を採用することも本発明の範囲内である。
4 ガラス板
10 回動軸
12 回動軸側保持部材
13 開放側保持部材
14 下部分側保持部材
15 ガラス板嵌装可能部
20 ガラス板取付位置
25 移動補助部材
45 保持部
L1 回動軸側保持部材と開放側保持部材の間隔
L2 移動空間
L3 嵌装阻止部の遊端側と開放側保持部材との間で形成された空間
Claims (5)
- 遊技機本体枠の一側を回動軸として回動可能にガラス板保持枠が取り付けられ、該ガラス板保持枠は、裏側に備えた保持部材を介してガラス板を着脱可能に保持し、
前記保持部材は、
前記ガラス板保持枠の回動軸側に備えた回動軸側保持部材と、
開放側に備えた開放側保持部材及び下部分側に備えた下部分側保持部材とで構成されるとともに、上部分を開放することによりガラス板嵌装可能部を構成し、
ガラス板を前記ガラス板嵌装可能部の上方より嵌装する遊技機において、
前記回動軸側保持部材と開放側保持部材の間隔は、
ガラス板を前記ガラス板嵌装可能部の上方から前記開放側保持部材に沿って嵌装するとともに、下部分側保持部材に沿ってガラス板保持枠に対して平行移動させ、前記回動軸側保持部材に当接させることによりガラス板取付位置に取り付けるための移動空間を確保して構成されており、
前記ガラス板保持枠は、遊技機の高さ方向における中心位置に移動補助部材用貫通孔を備え、
前記移動補助部材用貫通孔には、開放側から回動軸側に向けて移動可能な移動補助部材が配設され、
前記ガラス板は、前記移動補助部材を開放側から回動軸側へと移動させることにより、回動軸側のガラス板取付位置へと移動させられ、
該移動補助部材は、前記ガラス板を前記ガラス板取付位置にて保持するために、ガラス板保持枠の所定位置に保持される保持部が備えられていることを特徴とする遊技機。 - 保持部は、移動補助部材と一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- ガラス板保持枠及び保持部のうちのいずれか一方には、弾性変形可能な保持用係止片を備えるとともに、他方には前記保持用係止片に係止される保持用係止受部を備え、
移動補助部材は、前記保持用係止片を操作することにより前記保持用係止受部より離脱して、ガラス板のガラス板取付位置における保持状態を解除可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 移動補助部材は、ガラス板をガラス板保持枠の開放側位置から押圧することにより摺動させるとともに、該ガラス板をガラス板取付位置にて取り付けた状態で、該ガラス板を回動軸方向へと付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技機。
- 移動補助部材には、ガラス板と当接する当接部を備えるとともに、
該当接部に、前記ガラス板からの衝撃を緩衝する緩衝部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005046489A JP4274435B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005046489A JP4274435B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006230530A JP2006230530A (ja) | 2006-09-07 |
JP2006230530A5 JP2006230530A5 (ja) | 2009-02-26 |
JP4274435B2 true JP4274435B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=37038824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005046489A Expired - Fee Related JP4274435B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4274435B2 (ja) |
-
2005
- 2005-02-23 JP JP2005046489A patent/JP4274435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006230530A (ja) | 2006-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006230525A (ja) | 遊技機 | |
JP4676312B2 (ja) | 遊技機 | |
EP1746575B1 (en) | Keyboard apparatus and method of producing the keyboard apparatus | |
JP4274435B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4274434B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4345976B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4157104B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4274433B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006263242A (ja) | 遊技機 | |
JP2004057519A (ja) | 遊技機用施錠装置 | |
JP4274437B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4274436B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003126475A (ja) | 遊技機 | |
JP4357314B2 (ja) | 遊技機における中継基板の取付構造 | |
JP2005058406A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4114093B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005021616A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP7097607B2 (ja) | 装飾装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP2008000426A (ja) | 遊技機 | |
JP2005006941A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4284422B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5177171B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2007068891A (ja) | 遊技機のセット板据付構造 | |
JP2006170466A (ja) | 空気調和機 | |
JP2006263243A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071119 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20090108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20090210 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090224 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140313 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |