JP4270665B2 - 渦巻きラック式ラペット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、精紡機、撚糸機、延伸撚機等の紡機に使用される渦巻きラック式ラペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ラペットは、ローラパートから送り出された糸のバルーニングの中心をボビンの回転中心の延長線上に保持しながら糸をガイドするためのものであり、スピンドルレールと平行に配置されたラペット支持体上に各錘毎に対応して設けられている。
【0003】
これらのラペットは水平姿勢となる紡出位置と、糸切れが発生した場合等に上向き傾斜姿勢となる退避位置との間で揺動することができるようになっている。
【0004】
図3は精紡機のスピンドル50とラペット51の配置を示したものである。同図において、ピラー52の上端に支持アーム53が固定されており、その支持アーム53上にリングレール54が固定されている。
【0005】
リングレール54にはトラベラ55を案内するリング56が固定され、リングレール54の取付部54aにはバルーンコントロールリング57が取り付けられている。バルーンコントロールリング57はスピンドルレール50aに支持されたスピンドル50と対応するように配置されており、バルーンコントロールリング57の上方にラペット51が配置されている。ラペット51はドラフトパートから送り出された糸Yをスネルワイヤ58でガイドするようになっている。
【0006】
この種のラペット51はラペット支持体としてのシャフト59に取り付けられており、このシャフト59はブラケット60を介し、ピラー52と同期して昇降する別のピラー61に回動可能に支持されている。
【0007】
ラペット51は通常、スネルワイヤ58を備えたラペット本体51aと、そのラペット本体51aを揺動可能に支持するブラケット51bとから主として構成されている。ブラケット51bは四角柱状のブロックからなりその略中心部に形成された貫通孔51cにシャフト59を軸通させ、ねじ62を用いてシャフト59に固定されている。一方、ラペット本体51aはブラケット51bの上部を覆うように断面逆U字状にプレス加工された板状部材からなり、ブラケット51bの上部後側に備えられた支軸51dを介して矢印A方向に揺動することができる。
【0008】
また、ラペットには、ねじ51eとナット51fとの締め付けを緩めることにより、スネルワイヤ58を引き出し、または格納させ所定の位置で固定する汎用タイプのものと、調整ねじを回転させるだけでスネルワイヤの繰り出しまたは格納量を調整できる所謂、渦巻きラック式のラペットがある。
【0009】
図4(a)は前者のラペット51であり、その横幅W1はナット51fが収納できればよく、従って細く形成されている。一方、図4(b)は、後者のラペット63であり、調整ねじ64を時計回り(B方向)に回転させるとスネルワイヤ65が格納され、これとは逆に反時計回り(C方向)に回転させると繰り出される。このように渦巻きラック機構を収納しているため、ラペット63ではラペット51に比べ横幅W2がかなり広く形成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記渦巻きラック式のラペット63では、広幅であることからラペット51に比べて支軸63aの支点間距離が長くなり、スネルワイヤ65が横振れし易くなるという欠点がある。スネルワイヤ65が横振れすると糸Yのバルーニングの中心をボビンの回転中心の延長線上に維持することができなくなり、その結果、安定した紡糸が得られないという問題が生じる。
【0011】
また、ブラケット51bをシャフト59に固定するに当たってはブラケット51bにねじ62を螺合するための雌ねじ部をねじ切り加工しなければならず、ラペットの製造コストが高くなるという問題もある。
【0012】
本発明は以上のような従来の渦巻きラック式ラペットにおける課題を考慮してなされたものであり、第一の目的はスネルワイヤの横振れをなくして安定した紡糸を可能にすることにあり、第二の目的は、ラペットのコストダウンを図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の本発明は、スネルワイヤを進退させるラペット本体と、そのラペット本体を揺動可能に支持した状態でラペット支持体に取り付けられるブラケットとから構成され、ボビン回転中心の延長線上に糸を保持しつつガイドするようにスネルワイヤの進退量を調整し得る渦巻きラック式ラペットにおいて、ラペット支持体に当接させてラペット本体を紡出位置に保持する脚部をラペット本体から延設し、その脚部を付勢手段によりラペット支持体に押圧状態で当接させることにより、ラペット本体を紡出位置で固定させるように構成した渦巻きラック式ラペットである。
【0014】
請求項2の本発明は、脚部がラペット本体の後部両側からラペット支持体に向けて延設される一対の脚部からなり、紡出位置にあるときにその各脚部がラペット支持体に当接して横振れを防止するように構成されている渦巻きラック式ラペットである。
【0015】
請求項3の本発明は、ラペット支持体が丸パイプまたは丸棒からなり、各脚部に、パイプまたは丸棒外周面に沿って当接し得る円弧状当接部が形成されている渦巻きラック式ラペットである。
【0016】
請求項4の本発明は、ブラケットが、脚部間に配置されるコ字状板部材からなり、その対向板部にそれぞれラペット支持体を挿通させる貫通孔が形成され、対向板部を連絡する連絡板部にラペット固定用ねじを螺合するためのプレスナットが備えられている渦巻きラック式ラペットである。
【0017】
請求項1の本発明に従えば、幅広の渦巻きラック式ラペットを使用する場合であっても、紡出位置ではラペット本体から延設された脚部がラペット支持体に対して押圧状態で当接されラペット本体を固定するため、スネルワイヤの横振れが防止される。
【0018】
請求項2の本発明に従えば、一対の脚部をラペット本体の後部両側からラペット支持体に向けて延設しているため、シンプルな構成でスネルワイヤの横振れを確実に防止することができる。
【0019】
請求項3の本発明に従えば、請求項2の各脚部に形成された円弧状当接部が、パイプまたは丸棒外周面に対し広い範囲で当接するため、紡出位置にあるラペットのスネルワイヤ位置決めを安定させることができる。
【0020】
請求項4の本発明に従えば、ラペット固定用ねじを螺合させる雌ねじ部をプレスナットで構成したため、ラペットをラペット支持体に固定するねじ止め構造を簡単な構成にすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0022】
図1は、本発明に係る渦巻きラック式ラペットの構成を示す斜視図であり、同図(a)は紡出位置を、同図(b)は退避位置をそれぞれ示している。
【0023】
図1(a)及び(b)において、渦巻きラック式ラペット1は、ローラパートから送り出された糸をガイドするスネルワイヤ2と、バルーニングの中心をボビンの回転中心の延長線上に位置決めするべくそのスネルワイヤ2を繰り出しまたは格納するラペット本体3と、そのラペット本体3を揺動可能に支持するブラケット4とから主として構成されている。
【0024】
ラペット本体3は逆U字状にプレス加工された板状部材からなり、その前部に渦巻きラック5が収納され、収納された渦巻きラック5はV字溝5aを有する当て板5bでカバーされている。そのV字溝5aにはスネルワイヤ2における断面V字状の軸部2aが挿入されるようになっており、挿入された軸部2aは上記渦巻きラック5と係合される。また、渦巻きラック5にはねじ部5cが固定されており、そのねじ部5cはラペット本体3上面から露出している。従ってねじ部5cを時計回りまたは反時計回りに回転させると渦巻きラック5が連動し、それによりV字溝5aをガイドとしてスネルワイヤ2が進退、すなわち、格納または繰り出される。
【0025】
ラペット本体3の後部両側面からはラペット支持体としてのシャフト6に向けて一対の脚部3a,3bが延設されており、各脚部3a,3bには円弧状の切欠き部(円弧状当接部)3c,3cが形成されている。これらの切欠き部3c,3cは、紡出位置において各脚部3a,3bをシャフト6の外周面に広く当接させるためのものであり、ラペット本体3の横振れを確実に防止することができる。
【0026】
このラペット本体3は支軸7を介してブラケット4に取り付けられており、図1(a)に示す紡出位置から図1(b)に示す退避位置まで揺動することができる。支軸7には付勢手段としてのコイルスプリング8が装着されており、退避させたラペット本体1を紡出位置に復帰させるとともに、紡出位置においてラペット本体3の脚部3a,3bを、押圧状態でシャフト6の前側外周面に当接するように付勢している。
【0027】
一方、脚部3a,3b間に配置されるブラケット4は、プレス加工によってコ字状に形成されており、図2の一部切り欠き断面図に示すように、対向板部としての一対のリング部4a,4bにシャフト6を貫通させるようになっている。そのリング部4a,4bの前側には凸部4d,4dが形成されており、この凸部4d,4dに上記支軸7が張架されている。
【0028】
なお、二点鎖線で示すラペット本体3は退避位置を示しており、このときラペット本体3の後部がリング部4a,4bの上部外周縁と当接して揺動限界が規制されるようになっている。
【0029】
一対のリング部4a,4bを連絡する連絡板部としての前板部4cにはラペット固定用ねじ9を螺合するためのプレスナット10が備えられている。プレスナット10は、その一部を前板4cに形成された貫通孔4e内にプレスで圧入することにより、前板4cと一体化されている。なお、固定用ねじ9をプレスナット10に螺合した場合、プレスナット10には矢印D方向の力が働くことになりプレスナット10が脱落することはない。
【0030】
なお、本発明においてラペット支持体は上記シャフト(丸棒)に限らず、丸パイプで構成することもできる。
【0031】
なお、本発明におけるブラケットは、上記実施形態ではリング状に形成したが、これに限らずシャフト6或いは丸パイプを貫通させることができるものであれば、リング状に限らず、例えば矩形状に形成することもできる。また、ラペット支持体が例えばL字アングルや角柱等で構成されている場合、ブラケットはそれらに固定し得る形状に適宜変更される。また、ラペット本体の脚部についてもL字アングルや角柱壁面に当接することができる形態に適宜変更される。
【0032】
また、ラペット本体及びブラケットは上記実施形態では金属材料をプレス成形により加工したが、エンジニアリングプラスチックを使用する場合には樹脂成形により形成することもできる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、請求項1の本発明に従えば、幅広の渦巻きラック式ラペットを使用する場合であっても、紡出位置ではラペット本体から延設された脚部がラペット支持体に押圧状態で当接しラペット本体を固定するため、スネルワイヤの横振れが防止される。
【0034】
請求項2の本発明によれば、一対の脚部をラペット本体の後部両側からラペット支持体に向けて延設しているため、シンプルな構成でスネルワイヤの横振れを確実に防止することができる。
【0035】
請求項3の本発明によれば、請求項2の各脚部に形成された円弧状当接部が、パイプまたは丸棒外周面に対し広い範囲で当接するため、脚部の固定をより安定させることができる。
【0036】
請求項4の本発明によれば、ブラケットにプレスナットを圧着したことによりラペット固定用ねじを螺合させる雌ねじ部を加工する必要がなくなる。従ってラペットのコストダウンが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る渦巻きラック式ラペットの構成を紡出位置で示した斜視図であり、(b)は退避位置で示した斜視図である。
【図2】図1に示すブラケットの構成及びプレスナット取付状態を示す一部切り欠きを有する説明図である。
【図3】従来の紡糸機におけるラペットの配置を示す説明図である。
【図4】(a)は従来の汎用ラペットの構成を示す斜視図、(b)は従来の渦巻きラック式ラペットの構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 渦巻きラック式ラペット
2 スネルワイヤ
3 ラペット本体
3a,3b 脚部
3c,3c 円弧状の切欠き部
4 ブラケット
4c 前板部(連絡板部)
5 渦巻きラック
5c ねじ部
6 シャフト(ラペット支持体)
7 支軸
8 コイルスプリング(付勢手段)

Claims (4)

  1. スネルワイヤを進退させるラペット本体と、そのラペット本体を揺動可能に支持した状態でラペット支持体に取り付けられるブラケットとから構成され、ボビン回転中心の延長線上に糸を保持しつつガイドするように前記スネルワイヤの進退量を調整し得る渦巻きラック式ラペットにおいて、
    前記ラペット支持体に当接させて前記ラペット本体を紡出位置に保持する脚部をラペット本体から延設し、
    その脚部を付勢手段により前記ラペット支持体に押圧状態で当接させることにより、前記ラペット本体を紡出位置で固定させるように構成したことを特徴とする渦巻きラック式ラペット。
  2. 前記脚部が前記ラペット本体の後部両側から前記ラペット支持体に向けて延設される一対の脚部からなり、紡出位置にあるときにその各脚部が前記ラペット支持体に当接して横振れを防止するように構成されている請求項1記載の渦巻きラック式ラペット。
  3. 前記ラペット支持体が丸パイプまたは丸棒からなり、前記各脚部に、前記パイプまたは丸棒外周面に沿って当接し得る円弧状当接部が形成されている請求項2記載の渦巻きラック式ラペット。
  4. 前記ブラケットは、前記脚部間に配置されるコ字状板部材からなり、その対向板部にそれぞれ前記ラペット支持体を挿通させる貫通孔が形成され、前記対向板部を連絡する連絡板部にラペット固定用ねじを螺合するためのプレスナットが備えられている請求項1〜3のいずれかに記載の渦巻きラック式ラペット。
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