JP3261733B2 - 織機の耳糸ボビンホルダ装置 - Google Patents

織機の耳糸ボビンホルダ装置

Info

Publication number
JP3261733B2
JP3261733B2 JP12758592A JP12758592A JP3261733B2 JP 3261733 B2 JP3261733 B2 JP 3261733B2 JP 12758592 A JP12758592 A JP 12758592A JP 12758592 A JP12758592 A JP 12758592A JP 3261733 B2 JP3261733 B2 JP 3261733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
ear thread
shaft
head
bobbin shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12758592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05321082A (ja
Inventor
郁男 坂倉
佐藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP12758592A priority Critical patent/JP3261733B2/ja
Publication of JPH05321082A publication Critical patent/JPH05321082A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3261733B2 publication Critical patent/JP3261733B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の遊星歯車式耳組
装置における耳糸ボビンホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の織機の遊星歯車式耳組装置におい
ては、例えば図9に示すように、回転体1に一対の遊星
ギアシャフト2がそれぞれ回転可能に取付けられてい
る。各遊星ギアシャフト2は、遊星ギアが回転体1と一
体に回転することにより公転しつつ、遊星ギア自身が太
陽ギアから駆動されて回転することにより自転する。そ
して、各遊星ギアシャフト2に耳糸ボビンホルダ装置3
が取付けられている。
【0003】耳糸ボビンホルダ装置3は、遊星ギアシャ
フト2に固定される略コ字状のボビンホルダ4と、この
ボビンホルダ4に遊星ギアシャフト2の軸線と直交する
面内に軸線を配して取付けたボビンシャフト5と、この
ボビンシャフト5に回転可能に支持される耳糸ボビン6
と、この耳糸ボビン6からの耳糸の繰り出しを規制しつ
つ耳糸の張力を調整する耳糸張力調整機構(図示せず)
と、ボビンホルダ4に固定され耳糸ボビン6から耳糸張
力調整機構を介して引出された耳糸Yを織前F側へ導出
させるヤーンガイド7とを含んで構成される。
【0004】このような耳糸ボビンホルダ装置3にあっ
ては、ボビンホルダ4に耳糸ボビン6を装着する場合、
例えば図10及び図11に示すように、ボビンホルダ4の一
対の側板間に耳糸ボビン6を入れた状態で、ボビンシャ
フト5をボビンホルダ4の側板に取付けられたブッシュ
11に挿入して、耳糸ボビン6の軸孔を貫通させ、かつ、
このボビンシャフト5がボビンホルダ4から抜け出ない
ように、ストッパ12を用いてボビンシャフト5の頭部を
押さえている。ここで、ストッパ12はバネ材からなり、
基端部がボビンホルダ4に固定したピン4aに回動可能
に取付けられ、中間部がガイド4bに案内されて、先端
部にてボビンシャフト5の頭部の十字溝5aを押さえ付
けるようになっている(実開昭63−30364号参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の耳糸ボビンホルダ装置にあっては、ボビンシ
ャフト5の頭部に十字溝5aがあって、これにストッパ
12を嵌め込むことにより、ボビンシャフト5の抜け止め
と同時に、ボビンシャフト5の回り止めがなされるので
あるが、ストッパ12を回してボビンシャフト5を押さえ
た後に、ボビンシャフト5を回転させて、十字溝5aと
ストッパ12とを合わせなければならず、作業が面倒であ
るという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、ボビンシャフトの回り止めをストッパとは独立させ
て簡単に行うことができるようにした織機の耳糸ボビン
ホルダ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、公
転しつつ自転する遊星ギアに一体的に取付けられるボビ
ンホルダと、このボビンホルダの一対の側板にそれぞれ
取付けられたブッシュと、これらのブッシュに一端より
着脱可能に挿入されて耳糸ボビンを回転自在に支持し他
端に頭部を有するボビンシャフトと、前記側板とほぼ平
行な面内を回動可能でボビンシャフトの頭部を押さえて
抜け止めするストッパとを備える織機の耳糸ボビンホル
ダ装置において、下記(1)、(2)又は(3)の構成
としたものである。
【0008】(1)ブッシュとボビンシャフトとの間に
ボビンシャフト回り止め用の凹凸の係合部を形成する。 (2)ブッシュとボビンシャフトとの間にテーパ状の係
合部を形成する。 (3)上記(1)又は(2)の構成に加え、ボビンシャ
フトの頭部の端面とこれを押さえるストッパとの間に凹
凸の係合部を設ける。
【0009】
【作用】上記(1)の構成においては、凹凸の係合部に
より、ブッシュとボビンシャフトとの間で回り止めがな
される。上記(2)の構成においては、テーパ状の係合
部により、ブッシュとボビンシャフトとの間で接触面積
が増大して回り止めがなされる。
【0010】上記(3)の構成においては、ボビンシャ
フトとストッパとの間で凹凸の係合部によりストッパの
外れ防止がなされる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図1〜図4は本発明に係る耳糸ボビンホ
ルダ装置を示している。公転しつつ自転する遊星ギアシ
ャフト21に略コ字状のボビンホルダ22が固定される。
【0012】このボビンホルダ22の一対の側板にはそれ
ぞれブッシュ23,23が取付けられ、これらのブッシュ2
3,23にボビンシャフト24がその一端より挿入される。
従って、ボビンシャフト24の軸線は遊星ギアシャフト21
の軸線と直交する面内に配置される。このボビンシャフ
ト24には耳糸ボビン25が回転自在に支持される。そし
て、耳糸ボビン25の一側にはこれと一体に爪車26が形成
されている。
【0013】ボビンシャフト24の他端の頭部はボビンホ
ルダ22の側板に固定されたピン27の回りを回動可能なス
トッパ28(図5参照)により押さえられて抜け止めされ
るようになっている。次にブッシュ23、ボビンシャフト
24及びストッパ28について詳細構造を説明する。
【0014】ブッシュ23は、図6に示すように、樹脂製
で、ボビンホルダ22側板内面への装着面(外側の面)よ
り突出して側板の取付孔に嵌合するボス部31を有し、こ
のボス部31にボビンシャフト24が挿入される軸受孔32を
有している。この軸受孔32の外側の端部は拡開してテー
パ部33をなし、このテーパ部33の周方向2箇所に凹部3
4,34が形成されている。尚、35はブッシュ23の外側の
面に形成された樹脂かしめ用の突起部である。また、ブ
ッシュ23の内側の面には、耳糸ボビン24の装着時に耳糸
ボビン24を案内するための案内片36が突出形成されてい
る。
【0015】ボビンシャフト24は、図7に示すように、
樹脂製で、一端に先すぼまり部41を有する一方、他端に
大径の頭部42を有している。頭部42には、ブッシュ23の
軸受孔32のテーパ部33に対応するテーパ部43が形成され
ると共に、凹部34,34に対応する凸部44,44が形成され
ている。また、頭部42の端面中央部に半球状の凹部45が
形成されている。
【0016】ストッパ28は、図8に示すように、金属製
の板バネからなり、基端側にピン27が挿入される孔51を
有している。そして、先端側の一側にボビンシャフト24
の頭部42に乗り上げるためと把手部を形成するために上
向きに折り曲げられた立上がり部52が形成され、他側に
ボビンシャフト24の頭部42の側面に係止させるための下
向きに折り曲げられた立下がり部53が形成されている。
また、ボビンシャフト24の頭部42の端面を押さえる板面
に、凹部45に対応する半球状の凸部54が形成されてい
る。
【0017】次に耳糸ボビンホルダ装置に備えられる耳
糸張力調整機構について図1〜図3を参照して説明す
る。ボビンホルダ22にボビンシャフト24と平行に取付シ
ャフト61が固定され、この取付シャフト61には受動腕62
が回動自在に取付けられる。この受動腕62にはその先端
側に耳糸ボビン25から引出された耳糸Yを案内する耳糸
ガイド63が設けられており、また受動腕62と一体的に止
爪64が設けられている。ここにおいて、受動腕62は耳糸
ガイド63に引通される耳糸Yの張力により図3で時計方
向に付勢され、これにより受動腕62と一体的に回動する
止爪64が爪車26と係合して耳糸ボビン25の耳糸繰出し方
向の回転を規制するようになっている。
【0018】取付シャフト61にはまた張力感知腕65が回
動自在に取付けられる。この張力感知腕65は、取付シャ
フト61に回転自在に嵌合されるボス部65aと、このボス
部65aから突出する突片65bと、この突片65bに固定さ
れたピン65cと、このピン65cを介して取付けられた棒
状体65dとから構成され、この棒状体65dの先端にセラ
ミック製の耳糸ガイド66が一体成形されている。
【0019】そして、張力感知腕65のピン65cとボビン
ホルダ22の外側に位置調整可能に取付けたスプリングリ
テーナ67との間に張設したコイルスプリング68により、
張力感知腕65は図3で時計方向に付勢されている。耳糸
Yは、受動腕62の耳糸ガイド63から導かれて、張力感知
腕65の耳糸ガイド66に案内されて反転され、ボビンホル
ダ22に固定したヤーンガイド69の耳糸ガイド69aを経て
織前側へ導出されるようになっている。
【0020】ここにおいて、張力感知腕65は、耳糸ガイ
ド66に案内される耳糸Yの張力を受け、この張力の増大
により、スプリング68の付勢力に抗して、図3で反時計
方向に回動し、このときに突片65bの一部が受動腕62に
当接してこれを連行し、この受動腕62と一体に回動する
止爪64を爪車26から離脱させるようになっている。次に
作用を説明する。
【0021】ボビンホルダ22への耳糸ボビン25の装着方
法について説明すれば、図5の状態から、ボビンホルダ
22の一対の側板間に耳糸ボビン25を挿入する。このと
き、耳糸ボビン25の両端部がブッシュ23,23の内側の面
の案内片36,36により案内されて、耳糸ボビン25の軸孔
を、ブッシュ23,23の軸受孔32,32と一致させることが
容易となる。
【0022】次に一方のブッシュ23の軸受孔32にボビン
シャフト24を挿入し、このボビンシャフト24を耳糸ボビ
ン25の軸孔を貫通させて、他方のブッシュ23の軸受孔32
まで挿入する。このとき、ボビンシャフト24の頭部42側
のテーパ部43をブッシュ23の軸受孔32側のテーパ部33に
接触させると共に、凸部44を凹部34に係合させて回り止
めする。このようなボビンシャフト24の回り止めにより
ボビンシャフト24のブッシュ23との摺接による摩耗が防
止され、耐久性が向上する。
【0023】尚、本実施例では、凹部34と凸部44とがボ
ビンシャフト回り止め用の凹凸の係合部をなし、テーパ
部33,43とは芯出しによる係合の容易化及び迅速化を図
ることに寄与するが、凹部34と凸部44とを設けずに、テ
ーパ部33,43によるテーパ状の係合部により接触面積を
増大させて摩擦力によってボビンシャフト24の回り止め
を行うようにしてもよい。
【0024】次にストッパ28の立上がり部(把手部)52
を手でもって図5の位置から図2の位置までストッパ28
をピン27の回りに回動させる。すると、立上がり部52に
よりストッパ28がボビンシャフト24の頭部42の端面に乗
り上がる。そして、立下がり部53がボビンシャフト24の
頭部42の側面に係止されてそれ以上の回動が規制される
と共に、このときに凸部54が凹部45に嵌合してストッパ
28の外れ防止がなされる。この状態ではストッパ28の弾
性変形に伴う復元力によりストッパ28がボビンシャフト
24の頭部42の端面を押圧してボビンシャフト28の抜け止
めがなされると共に、凸部54と凹部45との嵌合(クリッ
ク作用)によりストッパ28の外れ防止がなされる。
【0025】以上により耳糸ボビン25が装着されるの
で、この耳糸ボビン25からの耳糸Yを図3に示したよう
に引き通せばよい。耳糸張力調整機構の作用について説
明すれば、製織の進行と共に耳糸Yがヤーンガイド69側
から引かれて耳糸Yの張力が上昇すると、この耳糸Yの
張力を受ける張力感知腕65がスプリング68に抗して図3
で反時計方向に回動し、張力が所定値以上になると、張
力感知腕65の突片65bの一部が受動腕62に当接してこれ
を連行する。すると、この受動腕62の回動によりこれと
一体的に回動する止爪64が爪車26から離脱して、耳糸ボ
ビン25に対する規制を解除する。これにより耳糸ボビン
25が回転して耳糸Yを繰り出させ、耳糸Yの張力を緩和
する。このようにして耳糸Yの張力が減少すると、張力
感知腕65がスプリング68の付勢力により戻される結果、
受動腕62が戻って、止爪64が爪車26に係合し、再び耳糸
ボビン25の回転を規制する。このような動作の繰り返し
により耳糸Yの張力が一定範囲に維持される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ブ
ッシュとボビンシャフトとの間で、凹凸の係合部、又は
テーパ状の係合部により、回り止めがなされ、ボビンシ
ャフトの回り止めをストッパとは独立させて簡単に行う
ことができるという効果が得られる。
【0027】また、ボビンシャフトの頭部の端面とこれ
を押さえるストッパとの間に凹凸の係合部を設けること
により、ワンタッチでボビンシャフトの抜け止めができ
るという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す耳糸ボビンホルダ装
置の正面図
【図2】 同上の側面図
【図3】 同上の側面縦断面図
【図4】 図2のA−A断面図
【図5】 耳糸ボビン装着前の側面図
【図6】 ブッシュを示す図
【図7】 ボビンシャフトを示す図
【図8】 ストッパを示す図
【図9】 従来例を示す耳組装置の全体図
【図10】 従来例を示す耳糸ボビンホルダ装置の側面図
【図11】 図10のA矢視図
【符号の説明】
21 遊星ギアシャフト 22 ボビンホルダ 23 ブッシュ 24 ボビンシャフト 25 耳糸ボビン 26 爪車 27 ピン 28 ストッパ 32 軸受孔 33 テーパ部 34 凹部 42 頭部 43 テーパ部 44 凸部 45 凹部 54 凸部 61 取付シャフト 62 受動腕 64 止爪 65 張力感知腕 68 コイルスプリング 69 ヤーンガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 47/40 - 47/48 D03C 7/00 - 7/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公転しつつ自転する遊星ギアに一体的に取
    付けられるボビンホルダと、このボビンホルダの一対の
    側板にそれぞれ取付けられたブッシュと、これらのブッ
    シュに一端より着脱可能に挿入されて耳糸ボビンを回転
    自在に支持し他端に頭部を有するボビンシャフトと、前
    記側板とほぼ平行な面内を回動可能でボビンシャフトの
    頭部を押さえて抜け止めするストッパとを備える織機の
    耳糸ボビンホルダ装置において、ブッシュとボビンシャ
    フトとの間にボビンシャフト回り止め用の凹凸の係合部
    を形成したことを特徴とする織機の耳糸ボビンホルダ装
    置。
  2. 【請求項2】公転しつつ自転する遊星ギアに一体的に取
    付けられるボビンホルダと、このボビンホルダの一対の
    側板にそれぞれ取付けられたブッシュと、これらのブッ
    シュに一端より着脱可能に挿入されて耳糸ボビンを回転
    自在に支持し他端に頭部を有するボビンシャフトと、前
    記側板とほぼ平行な面内を回動可能でボビンシャフトの
    頭部を押さえて抜け止めするストッパとを備える織機の
    耳糸ボビンホルダ装置において、ブッシュとボビンシャ
    フトとの間にテーパ状の係合部を形成したことを特徴と
    する織機の耳糸ボビンホルダ装置。
  3. 【請求項3】ボビンシャフトの頭部の端面とこれを押さ
    えるストッパとの間に凹凸の係合部を設けたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の織機の耳糸ボビンホ
    ルダ装置。
JP12758592A 1992-05-20 1992-05-20 織機の耳糸ボビンホルダ装置 Expired - Lifetime JP3261733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12758592A JP3261733B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 織機の耳糸ボビンホルダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12758592A JP3261733B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 織機の耳糸ボビンホルダ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05321082A JPH05321082A (ja) 1993-12-07
JP3261733B2 true JP3261733B2 (ja) 2002-03-04

Family

ID=14963710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12758592A Expired - Lifetime JP3261733B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 織機の耳糸ボビンホルダ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3261733B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4474497B2 (ja) * 2002-11-13 2010-06-02 住友建機株式会社 建設機械の油圧回路
CN112210873A (zh) * 2020-09-29 2021-01-12 山东日发纺织机械有限公司 一种绞边装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05321082A (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3261733B2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JPH0118370Y2 (ja)
US3670974A (en) Releasable winding mechanism for sewing machines
JPH067475U (ja) スピニングリール
JP2588172Y2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JP2588174Y2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JP2588173Y2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JP2593954Y2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JP2588171Y2 (ja) 織機の耳糸ボビンホルダ装置
JPH0236277B2 (ja)
US2298836A (en) Sewing machine
JPS6023036B2 (ja) コレクトリボンの張力調整装置
JPS6221762Y2 (ja)
US2809738A (en) Ribbon spool assembly for typewriter or like machines
JPS5820230Y2 (ja) ミシンの糸巻装置
KR200223834Y1 (ko) 프라이릴의 스풀회전력조절장치
JPH0869Y2 (ja) ミシンの針糸緊張装置
KR900003172Y1 (ko) 브이 씨 알의 텐션암 위치 조정장치
KR0115496Y1 (ko) 테이프구동장치의 릴대설치구조
JPH0336552Y2 (ja)
JPS6344468Y2 (ja)
JP3464374B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JPS6040209Y2 (ja) ミシンにおける全回転釜
KR900010049Y1 (ko) 전자식타자기의 코렉션리본 장력조절장치
JPH0949131A (ja) ラペット装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221

Year of fee payment: 11