JP4263238B2 - 収納庫の引き戸の取り付け方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は収納庫の引き戸の取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、図12〜図14において、従来の方法で取り付けられた引き戸13を有する収納庫1について説明する。
なお、この説明において、前とは図12紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図12左側を、右とは同図右側をいう。
収納庫1は、左右幅が240cm前後で、高さが84cm前後で、前後長さが20〜30cm前後である。
【0003】
収納庫1は、天板3と、底板4と、天板3の左端と底板4の左端とに渡し止められた左の側板5と、天板3の右端と底板4の右端とに渡し止められた右の側板5と、天板3、底板4、左右の側板5の後部に取り付けられた背板6とを有すると共に前部に出し入れ口8を有している。
【0004】
前記収納庫1の物品収納空間9は、左右の仕切板10により3つに分割され、物品収納空間9には所要段の棚板11が設けられている。前記仕切板10の前端面は、天板3の前端面及び底板4の前端面を含む仮想垂直面内に位置している。
【0005】
前記天板3の前端面及び底板4の前端面の各々に、左右長さが「L」であるガイドレール14が取り付けられている。ガイドレール14は、基部壁15と、基部壁15の下部に連設された、車輪案内溝17を有する下部壁16と、基部壁15の上部に連設された上部壁18とを有している。ガイドレール14は、前部開放部19を有している。
【0006】
前記上下のガイドレール14に、以下に詳述する、2枚の引き戸13が左右動自在に案内されている。なお、云うまでもないが、引き戸13の左右動を許容するように、収納庫1の中央部に引き戸13が存在しないスペースが形成されている。
前記引き戸13は、引き戸本体22と、この引き戸本体22の前面に取り付けられた把手23と、引き戸本体22の後面の4隅に取り付けられた車輪ユニット50とを有している。図12に示すごとく、左側の引き戸13の把手23は左側に設けられ、右側の引き戸13の把手23は右側に設けられている。
【0007】
図13に示すごとく、車輪ユニット50は、ブラケット51と、ブラケット51に設けられた軸心を前後方向に向けた車軸35と、この車軸35に回転自在に設けられた車輪36とを有している。
【0008】
前記車輪36は、小径部36aと、フランジ状の大径部36bとを有している。なお、小径部36aはない場合もある。前記大径部36bの下部が車輪案内溝17に嵌まり、小径部36aの下部が下部壁16の前縁上面に載るようになされている。
【0009】
下部の車輪36は以下のようにして下部のガイドレール14に嵌められる。まず、図16に示すように、車輪36の上部がガイドレール14から離れるように、車輪36を傾斜させ、その後、前部開放部19から大径部36bの下部を車輪案内溝17に嵌めつつ、傾斜していた車輪36を垂直とする。この説明から明らかなごとく、前部開放部19は上記のごとく操作された車輪36の通過を許容する大きさとなされている。そして、車輪36が一旦垂直状態となると、図14に示すごとく、上部壁18が大径部36bが車輪案内溝17から抜け出るの阻止するようになされているので、車輪36はガイドレール14から外れない。上部の車輪36と上部のガイドレール14との寸法関係は、前記した下部の車輪36と下部のガイドレール14との寸法関係と同様である。
【0010】
図15及び図16を参照しつつ、従来の引き戸の取り付け方法を説明する。
まず、底板4の前端面に下部のガイドレール14を、車輪案内溝17が下側に位置するようにして取り付ける。
その後、全ての引き戸本体22の後面の4隅に車輪ユニット50を取り付ける。
その後、図16に示すごとく、下部の車輪36の大径部36bを下部のガイドレール14に前記したようにして嵌める。
その後、上部の車輪36に上部のガイドレール14を嵌める。その作業は以下のように行なわれる。上部のガイドレール14の上部を車輪36から離れるように傾斜させた後、車輪案内溝17に大径部36bの下部が嵌まるように、ガイドレール14を車輪36に対して位置させ、その後、上部のガイドレール14を図16の矢印Aの方向に揺動させ、車輪36とガイドレール14の基部壁15とが平行となるようにする。
その後、引き戸本体22を矢印Bの方向に揺動させて、上部のガイドレール14を天板3の前端面に取り付ける。
【0011】
【従来技術の欠点】
前記従来の方法には以下の如き欠点があった。
従来の方法は、全ての引き戸本体22の下部の車輪36を下部のガイドレール14に嵌め、その後、上部の車輪36に上部のガイドレール14を嵌め、上部のガイドレール14を天板3の前端面に取り付けるものであったため、1人での作業が無理で、複数の作業員が共同して作業をせざるを得ないという欠点があった。
【0012】
【前記欠点を解消するための手段】
本発明は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。
(1)請求項1の発明は、収納庫の底板の前端面に下部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側に位置するようにして取り付ける工程と、収納庫の天板の前端面に上部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側又は上側に位置するようにして取り付ける工程と、引き戸本体の下部の後面左右部に下部の車輪ユニットを取り付ける工程と、下部の車輪ユニットの車輪を、引き戸本体の上端が前方に位置するように傾斜させて、下部のガイドレールの車輪案内溝に下部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、上部の車輪ユニットの車輪を上部のガイドレールの車輪案内溝に上部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、引き戸本体を垂直として、引き戸本体の上部の後面に上部の車輪ユニットを取り付ける工程とを有し、下部又は上部のガイドレールの前部開放部の少なくとも一方が、取り付けが完了して垂直となった車輪が、ガイドレールから外れるのを防止する大きさとなされているものである。
(2)請求項2の発明は、収納庫の天板の前端面に上部のガイドレールを、その車輪案内溝が上側に位置するようにして取り付ける工程と、収納庫の底板の前端面に下部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側に位置するようにして取り付ける工程と、引き戸本体の上部の後面左右部に上部の車輪ユニットを取り付ける工程と、上部の車輪ユニットの車輪を、引き戸本体の下端が前方に位置するように傾斜させて、上部のガイドレールの車輪案内溝に上部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、下部の車輪ユニットの車輪を下部のガイドレールの車輪案内溝に下部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、引き戸本体を垂直として、引き戸本体の下部の後面に下部の車輪ユニットを取り付ける工程とを有し、下部又は上部のガイドレールの前部開放部の少なくとも一方が、取り付けが完了して垂直となった車輪が、ガイドレールから外れるのを防止する大きさとなされているものである。
【0013】
【発明の効果】
本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。
(1)請求項1の発明によれば、引き戸本体ごとに取り付け作業が行なえるので、1人の作業員で引き戸の取り付けを簡単に行なうことが出来る。
(2)請求項2の発明によれば、引き戸本体ごとに取り付け作業が行なえるので、1人の作業員で引き戸の取り付けを簡単に行なうことが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、2つの発明の実施の形態を説明する。
なお、これらの説明において同一の部材は同一の符号で示す。
【0015】
[第1の実施の形態](図1〜図7参照)
まず、図1〜図4において、第1の実施の形態方法で取り付けられた引き戸13を有する収納庫1について説明する。なお、図12〜図14で示す従来の収納庫1と同一の部材は同一の符号で示す。また、この説明において、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をいう。
【0016】
図2〜図4に示す、左側の引き戸13の上部左側の車輪ユニット24は、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔32を有する揺動ブラケット33と、枢軸孔32を通じて引き戸本体22にねじ嵌められた支持ねじ34と、揺動ブラケット33の、枢軸孔32を境とした上部に枢軸孔32から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸35と、この車軸35に回転自在に設けられた車輪36と、揺動ブラケット33の、枢軸孔32を境として車輪36と反対側部(下部)に形成された、左右方向に長い長孔37(例えば、枢軸孔32を中心とする円弧状の長孔)と、この長孔37を通じて引き戸本体22にねじ嵌められた固定ねじ38とを有している。前記固定ねじ38を緩めた状態で、揺動ブラケット33を所定の揺動範囲で揺動させた際、固定ねじ38の軸部は長孔37と衝突・干渉しないようになされている。即ち、緩められた固定ねじ38は揺動ブラケット33の揺動を許容するようになされている。他方、固定ねじ38を締め付けると、固定ねじ38の頭部で長孔37の縁部を引き戸本体22に押し付けて、固定ねじ38は揺動ブラケット33を固定することが出来る。
【0017】
なお、右側の引き戸13の上部左側の車輪ユニット24は、図2〜図4に示す車輪ユニット24と同一である。各引き戸本体22に設けられた上部の右側の車輪ユニット24は、引き戸本体22の左右方向中央に鏡面を左側に向けるようにして置いた鏡で左側の車輪ユニット24を映したときに表われる像と同一の形状をしている。また、下側の車輪ユニット24は、上下方向中央に鏡面を上側に向けるようにして置いた鏡で上側の車輪ユニット24を映したときに表われる像と同一の形状をしている。
【0018】
[第1の実施の形態方法]
次に、第1の実施の形態方法について説明する。
【0019】
(第1工程)(図5参照)
収納庫1の底板4の前端面に下部のガイドレール14を、車輪案内溝17が下側に位置するようにして取り付ける。また、収納庫1の天板3の前端面に下部のガイドレール14を、車輪案内溝17が下側に位置するようにして取り付ける。そして、各引き戸本体22の下部の後面左右部に下部の車輪ユニット24を取り付ける。
【0020】
(第2工程)(図6参照)
1枚の引き戸本体22の下部の車輪ユニット24の車輪36を、引き戸本体22の上端が前方に位置するように傾斜させて、車輪36の大径部36bを下部のガイドレール14の車輪案内溝17に前部開放部19から嵌める。
【0021】
(第3工程)(図7参照)
1つの上部の車輪ユニット24の車輪36の大径部36bを上部のガイドレール14の車輪案内溝17に前部開放部19から嵌める。そして、上部の車輪ユニット24を図7の矢印Cの方向に揺動させる共に、引き戸本体22を図7の矢印Dの方向に揺動させ、車輪ユニット24を引き戸本体22に取り付ける。その後、残りの上部の車輪ユニット24の車輪36を前記と同様に上部のガイドレール14に嵌めた後、その車輪ユニット24も引き戸本体22に取り付ける。
【0022】
残りの引き戸本体22についても、前記第2工程及び第3工程を行なって、ガイドレール14に取り付ける。
【0023】
[第2の実施の形態](図8〜図11参照)
まず、図8において、第2の実施の形態方法で取り付けられた引き戸13を有する収納庫1について説明する。なお、図12〜図14で示す従来の収納庫1と同一の部材は同一の符号で示す。第2の実施の形態方法で取り付けられた引き戸13を有する収納庫1は、第1の実施の形態方法で取り付けられた引き戸13を有する収納庫1と以下の点で相違するだけで、残りは同一である。
図8において、上部のガイドレール14は、図2に示す上部のガイドレール14と上下が逆になっている。そのため、本実施の形態では、第1の実施の形態の下部壁16に相当する壁を上部壁16Aといい、第1の実施の形態の上部壁18に相当する壁を下部壁18Aという。
【0024】
[第2実施の形態方法]
次に、第2実施の形態方法について説明する。
【0025】
(第1工程)(図9参照)
収納庫1の底板4の前端面に下部のガイドレール14を、車輪案内溝17が下側に位置するようにして取り付ける。また、収納庫1の天板3の前端面に上部のガイドレール14を、車輪案内溝17が上側に位置するようにして取り付ける。そして、各引き戸本体22の下部の後面左右部に下部の車輪ユニット24を取り付ける。
【0026】
(第2工程)(図10参照)
1枚の引き戸本体22の上部の車輪ユニット24の車輪36を、引き戸本体22の下端が前方に位置するように傾斜させて、車輪36の大径部36bを上部のガイドレール14の車輪案内溝17に前部開放部19から嵌める。
【0027】
(第3工程)(図11参照)
1つの下部の車輪ユニット24の車輪36の大径部36bを下部のガイドレール14の車輪案内溝17に前部開放部19から嵌める。そして、下部の車輪ユニット24を図11の矢印Eの方向に揺動させる共に、引き戸本体22を図11の矢印Fの方向に揺動させ、車輪ユニット24を引き戸本体22に取り付ける。その後、残りの下部の車輪ユニット24の車輪36を前記と同様に下部のガイドレール14に嵌めた後、その車輪ユニット24も引き戸本体22に取り付ける。
【0028】
残りの引き戸本体22についても、前記第2工程及び第3工程を行なって、ガイドレール14に取り付ける。
【0029】
【変形例等】
以下に変形例等について説明を加える。
(1)第1の実施の形態において、上下のガイドレール14の少なくとも一方に、上部壁18(車輪36の大径部36bが車輪案内溝17から外れるのを防止する機能を有する壁)があればよい。
(2)第1の実施の形態において、上部のガイドレール14を、上下が逆になるようにして、天板4の前端面に取り付けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態方法で取り付けられた引き戸を有する収納庫の正面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】第1の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その1である。
【図6】第1の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その2である。
【図7】第1の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その3である。
【図8】本発明の第2の実施の形態方法で取り付けられた引き戸を有する収納庫の要部断面図である。
【図9】第2の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その1である。
【図10】第2の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その2である。
【図11】第2の実施の形態方法を説明するための中間省略の要部断面図、その3である。
【図12】従来方法で取り付けられた引き戸を有する収納庫の正面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線拡大断面図である。
【図14】図12のXIIII−XIIII線断面図である。
【図15】従来方法を説明するための中間省略の要部断面図、その1である。
【図16】従来方法を説明するための中間省略の要部断面図、その2である。
【符号の説明】
1 収納庫
3 天板
4 底板
13 引き戸
14 ガイドレール
17 車輪案内溝
24 車輪ユニット
36 車輪
36a 小径部
36b 大径部

Claims (2)

  1. 収納庫の底板の前端面に下部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側に位置するようにして取り付ける工程と、収納庫の天板の前端面に上部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側又は上側に位置するようにして取り付ける工程と、引き戸本体の下部の後面左右部に下部の車輪ユニットを取り付ける工程と、下部の車輪ユニットの車輪を、引き戸本体の上端が前方に位置するように傾斜させて、下部のガイドレールの車輪案内溝に下部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、上部の車輪ユニットの車輪を上部のガイドレールの車輪案内溝に上部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、引き戸本体を垂直として、引き戸本体の上部の後面に上部の車輪ユニットを取り付ける工程とを有し、下部又は上部のガイドレールの前部開放部の少なくとも一方が、取り付けが完了して垂直となった車輪が、ガイドレールから外れるのを防止する大きさとなされている収納庫の引き戸の取り付け方法。
  2. 収納庫の天板の前端面に上部のガイドレールを、その車輪案内溝が上側に位置するようにして取り付ける工程と、収納庫の底板の前端面に下部のガイドレールを、その車輪案内溝が下側に位置するようにして取り付ける工程と、引き戸本体の上部の後面左右部に上部の車輪ユニットを取り付ける工程と、上部の車輪ユニットの車輪を、引き戸本体の下端が前方に位置するように傾斜させて、上部のガイドレールの車輪案内溝に上部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、下部の車輪ユニットの車輪を下部のガイドレールの車輪案内溝に下部のガイドレールの前部開放部から嵌める工程と、引き戸本体を垂直として、引き戸本体の下部の後面に下部の車輪ユニットを取り付ける工程とを有し、下部又は上部のガイドレールの前部開放部の少なくとも一方が、取り付けが完了して垂直となった車輪が、ガイドレールから外れるのを防止する大きさとなされている収納庫の引き戸の取り付け方法。
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