JP4256414B2 - ステアリングホイールのダイナミックダンパ - Google Patents

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本発明は、自動車のステアリングホイールに組み込まれて、その振動を低減させるステアリングホイール用のダイナミックダンパに関するものである。
従来、ステアリングホイールの振動を抑制するために、ステアリングホイールのボス部等に対して、マスとしての質量部材をゴム状弾性体からなる弾性支持部を介して連結支持してなるダイナミックダンパを組み込むことがあり、種々の構造が提案されている(下記特許文献1,2参照)。かかるダイナミックダンパは、それによって構成される副振動系の固有振動数を、ステアリングホイールの固有振動数にチューニングすることにより、ステアリングホイールの振動低減を図るものである。
この種のステアリングホイール用のダイナミックダンパにおいて、質量部材を車両左右方向に細長い形状にするとともに、該質量部材とステアリングホイール側のブラケットとを連結するゴム状弾性体からなる弾性支持部を、質量部材の左右両側部で支持する2個の支持部と、その間においてこれら2個の支持部よりも車両上方側で支持する1個の支持部と、の3個の支持部で構成したものが知られている(下記特許文献3,4参照)。このダイナミックダンパでは、これら3個の弾性支持部をブラケットと質量部材の間に介在させることで、振動に伴って質量部材がブラケットに対して前後方向に倒れるのを抑制しつつ、所望の防振特性を得ることができるようにしている。
従来、このように車両左右方向に細長い形状の質量部材を、左右両側部の弾性支持部と、中央部の弾性支持部との3点でブラケットに対して支持する場合、左右両側部の弾性支持部は、質量部材の形状に対応させて、上下方向よりも左右方向に長い断面形状を持つように設定されていた。
特開平6−1247号公報 実開平6−61652号公報 特開平8−127347号公報 特開2006−118660号公報
従来、ステアリングホイール用のダイナミックダンパにおいては、車両上下方向における固有振動数のみが要求特性として求められており、車両左右方向における固有振動数については着目されていなかった。しかしながら、最近の自動車における高レベルの低騒音化のためには、車両上下方向だけでなく、車両左右方向における周波数特性も求められる。この点に関し、上記従来の3個の弾性支持部による支持構造では、車両上下方向における固有振動数と車両の左右方向における固有振動数とが異なっており、そのため、ステアリングホイールの車両左右方向における振動低減効果が不十分なものであった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、車両上下方向と車両左右方向の固有振動を一致させることで、従来にも増してステアリングホイールの振動抑制効果に優れるダイナミックダンパを提供することを目的とする。
本発明に係るステアリングホイールのダイナミックダンパは、ステアリングホイールに取り付けられるブラケットと、質量部材と、前記ステアリングホイールの軸芯方向において前記質量部材を前記ブラケットに対して連結支持するゴム状弾性体からなる弾性支持部と、を備えてなるダイナミックダンパにおいて、前記質量部材が車両左右方向に細長い形状をなすものであって、左右両側部に位置する一対の側部質量部と、該一対の側部質量部の間を連結する中央質量部とを備えるとともに、該質量部材の上側部分が車両前方に向かって突出することで凸状質量部分が形成され、前記ブラケットが、車両左右方向に細長い平板状をなして前記ステアリングホイールに固定される固定板部と、前記凸状質量部分に対応させて前記固定板部から車両前方に向かって段差状に折曲形成された折曲部とを備えてなり、前記一対の側部質量部に各別に対向する左右一対の側部取付面部が前記固定板部の両端部に設けられるとともに、前記中央質量部に対向する中央取付面部が前記折曲部に設けられ、前記弾性支持部が、前記側部取付面部と該側部取付面部に対向する前記側部質量部の接着面とを連結する左右一対の側部支持部と、前記中央取付面部と該中央取付面部に対向する前記中央質量部の接着面とを前記一対の側部支持部よりも車両上方側で連結する中央支持部と、の3個の弾性支持部からなり、前記中央支持部の車両左右方向寸法を車両上下方向寸法よりも大に設定する一方、前記側部支持部の車両上下方向寸法を車両左右方向寸法よりも大に設定したことで、該ダイナミックダンパの車両上下方向における固有振動数と車両左右方向における固有振動数とが同一に設定されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、車両左右方向に細長い形状の質量部材を、左右両側部の弾性支持部と中央部の弾性支持部との3点でブラケットに対して支持する構造において、車両上下方向と車両左右方向の固有振動数を一致させることにより、ステアリングホイールの上下方向だけでなく左右方向についても振動抑制効果を発揮することができ、ステアリングホイールの振動抑制効果を向上することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は実施形態に係るダイナミックダンパ10の正面図、図2はその底面図、図3および図4は斜視図、図5は側面図、図6および図7は断面図であり、図8はステアリングホイール1に対するダイナミックダンパ10の配置を示す正面図である。
このダイナミックダンパ10は、ステアリングホイール1のボス部2に取り付けられるブラケット12と、金属製の質量部材14と、ブラケット12と質量部材14の間に介在して両者を連結するゴム状弾性体からなる弾性支持部16とを備え、車体の左右方向Xに細長い形状に形成されるとともに、左右方向Xの中心線Lに関して対称な形状に形成されている。
質量部材14は、亜鉛合金等のダイカスト成形品であって、車両左右方向に細長い形状をなしており、左右両側部に位置する一対の側部質量部18,18と、これら一対の側部質量部18,18の間を車両上部側で連結する中央質量部20とからなる。中央質量部20は、左右の側部質量部18,18の相対向する内側面18A,18Aのうち上端同士を連結しており、これにより、質量部材14は、正面視(図1)で、下側開放の扁平なC字形状に形成されている。
質量部材14は、また、その上側部分がブラケット12側、即ち車両前方Z1に向かって突出しており、これにより凸状質量部分22が形成されている(図5参照)。凸状質量部分22は、上記した側部質量部18だけでなく、中央質量部20においても形成されており、中央質量部20ではその全体に凸状質量部分22が形成されている。
ブラケット12は、金属板をプレス成形してなるものであり、上記一対の側部質量部18,18に各別に対向する左右一対の側部取付面部24,24と、上記中央質量部20に対向する中央取付面部26とを備えてなる。詳細には、側面取付面部24は、側部質量部18に対してステアリングホイール1の軸芯方向(軸芯Oに沿った方向)Zで対向しており、中央取付面部26は、中央質量部20に対して該軸芯方向Zで対向している。
このブラケット12は、ステアリングホイール1に固定するための左右一対のボルト挿通孔28,28を有する平板状の固定板部30と、上記凸状質量部分22に対応させて固定板部30から車両前方Z1に向かって段差状に折曲形成された折曲部32とからなる。
固定板部30は、左右方向Xに細長い形状をなし、その両端部に上記側部取付面部24が形成されている。また、固定板部30の下縁部中央には、ステアリングホイール1側の部材との緩衝を回避するための円弧状の切欠き34が設けられている。また、固定板部30の下縁部両側部には、ステアリングホイール1側の部材に対する左右一対の係合爪35,35が車両後方Z2に向かって段差状に折曲形成されている(図5参照)。
折曲部32は、固定板部30の中央部において上縁からブリッジ状に形成されており、左右方向Xに細長い上記中央取付面部26と、その両端部を固定板部30に連結するための左右一対の連結脚部36,36とからなる。連結脚部36は、固定板部30から車両前方Z1に向かって直角に折れ曲がり、更に上方P1に向かって直角に折れ曲がっており、各角部には補強用のリブ38が設けられている。
弾性支持部16は、ステアリングホイール1の軸芯方向Zにおいて、質量部材14をブラケット12に対して弾性的に支持する部材であり、ブラケット12と質量部材14の双方に一体に加硫接着されている。
弾性支持部16は、ブラケット12と質量部材14との間に3個が分散配置されている。詳細には、弾性支持部16は、側部取付面部24とこれに対向する側部質量部18の接着面18Bとを連結する左右一対の側部支持部16A,16Aと、中央取付面部26とこれに対向する中央質量部20の接着面20Bとを連結する中央支持部16Bとからなる。
一対の側部支持部16A,16Aは、左右方向Xの中心線Lを挟んで左右対称に設けられ、中央支持部16Bは、これら一対の側部支持部16Aよりも車両上方P1側で、かつ、車両前方Z1側に位置するとともに、前記中心線L上に位置している。
なお、この中央支持部16Bは、中央質量部20の凸状質量部分22に形成された切欠き40内に入り込むように設けられている。また、符号42は、側部支持部16Aの成形時にそのキャビティ内にゴム材料を導くための経路により形成されるゴム部分であり、側部質量部18の接着面18B上において、側部支持部16Aから左右方向X外方に向けて側部質量部18の端面まで延びる一定断面の帯状に形成されている。
中央支持部16Bは、軸芯方向Zに一定の断面形状を持って、該断面が矩形状をなしていおり、この例では、図1に示すように、断面形状が、車両上下方向寸法A2よりも車両左右方向寸法B2の方が大きい、横長の長方形状に形成されている。
一方、左右一対の側部支持部16A,16Aは、軸芯方向Zに一定の断面矩形状をなす点は上記中央支持部16Bと共通であるが、その断面形状は、車両上下方向寸法A1が車両左右方向寸法B1よりも大きい、縦長の長方形状に形成されている。一例として、本実施形態では、車両上下方向寸法A1=8.0mmに対し、車両の左右方向寸法B1=5.5mmに設定しており、これにより、ダイナミックダンパ10の車両上下方向Pにおける固有振動数と車両左右方向Xにおける固有振動数とを、ともに29Hzと同一に設定している。
これに対し、比較例として、側部支持部16Aの車両上下方向寸法A1=6.0mm、車両の左右方向寸法B1=6.0mmの断面正方形状とし、その他は上記実施形態と同一のダイナミックダンパでは、車両上下方向Pにおける固有振動数が29Hzに対し、車両左右方向寸法Xにおける固有振動数が27Hzであり、両方向の固有振動数が異なっていた。
なお、固有振動数は、ダイナミックダンパに加速度ピックを取り付けて、加振台に搭載し、車両上下方向に相当する方向と車両左右方向に相当する方向のそれぞれについて、±0.05mmで振動を加えて測定することにより求められるものである。
以上よりなる本実施形態のダイナミックダンパ10であると、車両左右方向Xに細長い形状の質量部材14を、左右一対の側部支持部16A,16Aと上側中央部の中央支持部16Bとの3点でブラケット12に対して支持する構造において、上記一対の側部支持部16A,16Aの車両上下方向寸法A1を車両左右方向寸法B1よりも大に設定することで、車両上下方向Pと車両左右方向Xの固有振動数を一致させている。そのため、車両上下方向Pと車両左右方向Xとで同じ固有振動数を持つステアリングホイール1に対し、ダイナミックダンパ10による副振動系の固有振動数を、車両上下方向Pと車両左右方向Xの双方で一致させて、それらを打ち消すことができ、よって、ステアリングホイール1の上下方向Pだけでなく左右方向Xについても優れた振動抑制効果を発揮することができる。
また、側部支持部16Aの縦横寸法A1,B1を上記のように変えることで車両上下方向Pと左右方向Xの双方の周波数特性を満足させて振動低減効果を向上することができるので、コストアップを伴うことなく、即ち低コストに、ステアリングホイール1の振動低減効果を大幅に向上することができる。
なお、中央支持部16Bは、主として振動に伴って質量部材14がブラケット12に対して前後方向に倒れるような、いわゆる首振りを防止するためのものであり、車両上下方向Pや左右方向Xにおける周波数特性にはほとんど影響しないので、上記のように、左右の側部支持部16A,16Aの縦横寸法のみを変化させることで、車両上下方向Pと車両左右方向Xの固有振動数を一致させることが好ましい。
本発明の一実施形態に係るダイナミックダンパの正面図である。 同ダイナミックダンパの底面図である。 同ダイナミックダンパの斜視図である。 同ダイナミックダンパの上記とは別の方向から見た斜視図である。 同一のダイナミックダンパの側面図である。 図1のVI−VI線の断面図である。 図1のVII−VII線の断面図である。 ステアリングホイールに対するダイナミックダンパの配置を示す正面図である。
符号の説明
1…ステアリングホイール、10…ダイナミックダンパ、12…ブラケット、14…質量部材、16…弾性支持部、16A…側部支持部、16B…中央支持部、18…側部質量部、18B…側部質量部の接着面、20…中央質量部、20B…中央質量部の接着面、24…側部取付面部、26…中央取付面部、P…車両上下方向、P1…車両上方、X…車両左右方向、Z…ステアリングホイールの軸芯方向、A1…側部支持部の車両上下方向寸法、B1…側部支持部の車両左右方向寸法

Claims (1)

  1. ステアリングホイールに取り付けられるブラケットと、質量部材と、前記ステアリングホイールの軸芯方向において前記質量部材を前記ブラケットに対して連結支持するゴム状弾性体からなる弾性支持部と、を備えてなるダイナミックダンパにおいて、
    前記質量部材が車両左右方向に細長い形状をなすものであって、左右両側部に位置する一対の側部質量部と、該一対の側部質量部の間を連結する中央質量部とを備えるとともに、該質量部材の上側部分が車両前方に向かって突出することで凸状質量部分が形成され
    前記ブラケットが、車両左右方向に細長い平板状をなして前記ステアリングホイールに固定される固定板部と、前記凸状質量部分に対応させて前記固定板部から車両前方に向かって段差状に折曲形成された折曲部とを備えてなり、前記一対の側部質量部に各別に対向する左右一対の側部取付面部が前記固定板部の両端部に設けられるとともに、前記中央質量部に対向する中央取付面部が前記折曲部に設けられ
    前記弾性支持部が、前記側部取付面部と該側部取付面部に対向する前記側部質量部の接着面とを連結する左右一対の側部支持部と、前記中央取付面部と該中央取付面部に対向する前記中央質量部の接着面とを前記一対の側部支持部よりも車両上方側で連結する中央支持部と、の3個の弾性支持部からなり、
    前記中央支持部の車両左右方向寸法を車両上下方向寸法よりも大に設定する一方、
    前記側部支持部の車両上下方向寸法を車両左右方向寸法よりも大に設定したことで、該ダイナミックダンパの車両上下方向における固有振動数と車両左右方向における固有振動数とが同一に設定された
    ことを特徴とするステアリングホイールのダイナミックダンパ。
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